キラキラ玩具Expansion -22ページ目

ダブルディーラーのモヤモヤ問題 最終章

こんばんは。


めちゃくちゃ断捨離しているので、めちゃくちゃオモチャも漫画も売りまくっています。


僕の場合 娘が結婚して「お義父さん ご趣味は?」

と聞かれて「オモチャです。」とは口が裂けても言いたく無いのです。


そう考えると「もういらねーなぁ」となって来ます。


でももし聞かれたら「趣味は散歩です。」くらいの答えになります。


するとどうもよそよそしくなって「お義父さんに俺は嫌われてるんじゃないか?」などと娘の旦那に心配されやしないか、今からモヤモヤします。




さてそんな中で、まだまだ手放したくないのが

ダブルディーラーです。



なんで惹かれるのかは、自分の事ながら定かでは無いですが子供の頃 ダブルクラウダーを西武で買ってもらえなくて、クラウダーでもディーラーでもどっちでもいいから欲しいと思いつつトランスフォーマー を

集め始めて、意外と高いし見つかんないという事実を

突きつけられた為では無いかなと長文の一文で説明するとそういう事です。




さてアースライズ版の顔を見るとお目々小さい。


G1版は目が大きい。



この違和感は目の大きさにあったのか思うそうではない…ような気がする。


わかった!!



インストラションでもダブルディーラーのアイデンティティーのようになっています。


しかし下手な絵ですね。

僕はトランスフォーマーのインストラクションイラスト画集が在れば売れると思います。

この鳥の苦悶に満ちた表情www



何がわかったのかというと、ヘルメット部分の丸い円形パーツ。

これも含めて頭だと錯覚してしまう人が多いということです。


僕もその一人。


本来ならばダブルディーラーはパーセプターのようなヘルメット型の顔のはずですが、黒い部分を見てしまうと、なにやらミッキーマウスのようなヘルメットのように見えてくるのです。


本当はこれのみが顔。


後ろも丸い円盤は考えない。



ボックスアートでは後ろにピヨーンと

ちょんまげのように伸びています。






ミッキーのような黒い耳があると捉えて見ると

その様に見えてきます。



もはや耳込みダブルディーラーにしか見えない。



一応 アースライズ版はデザインとしての名残があります。




今まで、そんな風に見てなかったなぁという方も

はいもう一度 ご覧ください。


ほらね。


耳に目がいくでしょう?



という訳で、「こんな感じ思っていたので

アースライズ版にはなんだか違和感を感じていたのですよ。」

というお話でした。


おまけでロボットポイント通販のカタログをお

載せます。


おおハブキャップとは渋い選択だねェと思われた方!

お早くスクロールを!!!


↑はいクリフジャンパー!!


でも画像はハブキャップ。


どっちなんだ?!?!


しかもこの時期はまさかの破壊大帝メガトロン様が?!



死んだんじゃなかったの〜?!


ほとんど皆勤賞のサンダークラッカーは置いといてですね、メガトロンもロボットポイント通販ですよ。


ワーパスとアダムスもラインナップされているので

何か理由のあるチョイスなんでしょうね。


と、こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。







ダブルディーラー の 続き

こんばんは。


メルカリを使っているのですが、マイルール厨が多い事、多い事。


「どうでもいいやん。」と思う事ば〜っかり。


なんでいちいち買う前に「買っていいですか?」ときくのか?

これに関してネットには怖い話が。


ほんまかいな?と思う事ばっかり。


さて今日もダブルディーラー遊び倒すぞ!

というお話です。


ロボットモードの方はG1の方が大きいです。





というわけで、僕はダブルディーラーってキャラよりもオモチャとして何故かめちゃくちゃ惹かれるものがありまして、熱く語ったら15分くらいは語れるくらいの思い入れがあります。

15分だからたいした思い入れでは無いのですwww



このダブルゴッドマスターという設定もツボでして…


サイバトロンとデストロンでロックの外し方が異なる

ってのもいいですよね。


などと思っていましたが、アースライズ版には、それが無い…。


ダブルディーラーのアイデンティティが消えて、これjsただのトリプルチェンジャーやん!


…売ろう!

買ったけど、売ろう!!

コンセプトがちゃうわ!!


などと考えていました。


売る前に画像でも撮っておくか…と思って撮ったのが

以下です。








ええやん。


ええオモチャやん。


めっちゃ遊べるやん?!


と、こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。




アースライズ ダブルディーラー 開けてみた!

こんばんは。


母の実家の片付けは終わりの目処が見えてきました。

それが終われば自分の実家の片付け。

それが終われば自分の家の片付けして

子供達にお金を残して死んでいく。


僕のこれからの人生、片付けしかない!


もう既に終活だ!!


と、僕の人生の嘆きはどうでもよくて

今日はアースライズのダブルディーラーです。






G1の時と比べて 超マッシブになっています。



発売前はデストロンにもサイバトロンにもなれんだぞ!という記事を読んで、鼻息で家のドアが吹き飛ぶきらい興奮したのですが…


実際 触るとどうって事ない印象でした。

ああこれね。

パチン、パチン。

ふーん。

みたいな。


さて次はビーストモード 

G1の完全なるリメイク 何かが進化したとかは
無く 既視感しか…

嫌〜!!違う!!

別パーツとは言え 尾っぽがついてマス。

これは見立てとは言えとても大事!!


G1は下変身は「裏返った車」だったのでとても好印象です。


ミサイル → 腕 → 鳥の脚 ピンによるガイドがあるので、親切 かつ 変形しやすい。

固定もバッチリです。

ただミサイル下付はオフィシャルでは無いです。

G1でもオフィシャルでは背負う形となっています。

加えてとても嬉しい配慮があります。


羽根の付け根部分にギアがあり、カチカチ言います。

このカチカチこそ、おじさんが欲しかった「おもちゃらしさ」です。


ビーストモードとビークルモードでは 脚の位置を
動かす必要があります。

膝の黒い部分を折ったり入れたりするのに大変苦労しました。

ビーストモードは腰のスリットに。

ビークルモードは太腿の長い方のスリットに爪を
差込ます。

ここが結構ストレス。

正直 めんどくさいので買ったのはいいけど持て余すのですぐ売ろうかと思いました。

次!!

ビークルモードはよりディティールと塗装が精密になりました。


中央のロボットの胸のパーツがこの位置にある事に少し違和感が残ります。


 
G1のシール処理の部分がモールドによって表現されています。

ビーストモードはG1はより有機的なモールドです。

なんだかマシーンズみたい。

顔も生物らしさ意匠は顕著です。

アースライズ版はメカニカルな印象を受けます。

パッと見はさほど違うは無いような印象なんですけれども。

脚のモールドもG1羽毛のモールドありでアースライズ版にはありません。

比較は次回に続きます。

こんな所でおしまいで〜す。

さいなら〜。




レジェンズ スカージ は 複数買しませんでした

こんばんは。


GWだってのに子供とどこにもいけないので

つまらないですよ。


さて今日はレジェンズ版のスカージです。


これって「最強リメイクじゃね?」

と思っていたのですが、こういうのを脳内補正って

いうんですね。


今見ると結構イメージと違うな〜と思ってしまいます。


贅沢になっているんでしょうね。



当然ながらヘッドマスターになっていますので…



スカージの本体が乗っております。



もちろん顔出し飛行も出来ます。




ヘッドマスターならば誰でも取り付ける事ができます。



ロボットモードへは中々の凝った変形をします。

などと、誉めてみようと思いますが、前後逆転しているだけです。


ところではじめてのTFの動画レビューを見てみましたが「いや〜すごいです。」「この辺がカッコいいです。

」「塗装が綺麗です」とかそんなんばっかり。


「ナイスですね〜。」とか言ってる方がいいですよ。


などと人の事を言っていても仕方がないのですが、

僕は「オモダラ」をよく見ています。

とても勉強になります。


ロボットモードは超マッシブ。



これこそ10万デストロン力 バージョンなんじゃ無いかしら?とのび太ならいうでしょうね。


やっぱり当時は完璧なスカージのリメイクだったわけですよ。





スタジオシリーズと比べると どっちもどっちという感じですね。



写真の画像を加工しているのは、特に意味はないです。


なんとなくしただけです。



顔はこちらの方が断然いいですよね。




やっぱりスタジオシリーズの顔はちょっと違うかな?



スィープスの発売も決まっているのでどんな顔になるか楽しみです。


タイトルですが 複数買しなかったというより

「お金が無くて出来なかった。」が正しいですw


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。







壊れやすいスコーピオン

こんばんは。


ブログを投稿するとTwitterで発信しますか?って聞いてきます。適当に「はい」を押しているんですが、

僕はTwitter 辞めたって311の時 書きました。


なぜかと言うと、あの時 オモチャは無事ですツイートとかがめちゃくちゃ多くて、ほんとに嫌になったんですね。好きな事書いたらいいんですけど、お前の

オモチャの事なんていちいち報告すんなよ!ニュース見てみろよ!と思っていました。


今もその人たちは、オモチャの心配して生きているんでしょうか?


僕は手袋はめてオモチャを触る事を辞めました。


どうでもいいんですよ。オモチャの事なんて。


と、言いながら今日は壊れやすいオモチャのお話です。


これ スコルポスです。


これがまた壊れやすい。


壊れやすいポイントその1


しっぽの根本。

箱にしまう時にグッと折らないといけないので

ついうっかりポッキリ逝ってしまします。


レバーでガシャガシャすると、尻尾の攻撃ギミックがあるにですが、結構かたいので合わせ技でポッキリ逝くこともあるかもしれません。


怖い怖い。


壊れやすいポイントその2


サイバービーを止めるパーツですが、これもピンから

ポッキリ逝ちゃいます。


サイバービー

スプリング 何箇所 入ってんだ?って感じですよ。


サイバービーを折りたたんでカチッと留める訳ですが、ストッパー部分もすり減ります。


ぐいぐい押したりしていると折れますし、

サイバービーのスプリングのテンションがかかります。

この状態になるともう爆発寸前なのではないか?

と思ったりします。


おれ〜の怒りは爆発寸前〜♪ですね。



はい、怖い スコルポス〜。



こっちのミサイルを仕込んだ腕は特に問題は無いのです。




サソリモードの顔はCGアニメによく似ています。



でも目玉が描かれるんですよね。

アニメでは。



ロボットモードも結構アニメに似ています。

でもまあどう見ても

「マグネットパワー!!」ですよね。


口の形も相まって「牛の丸焼き100頭食うぞ!」です。





さて後年に僕も知ったのですがスコルポスにも

アニメカラーがあります。



これはビーストウォーズの中では結構鬼門だと思います。


僕はスコルポスのパープルは退色だと思っていましたが、アニメカラーだそうです。


初期カラービーストは「正解初!」CGのシールが貼っていないとかなんとか

熊本販売版が貼っていないとか言われていますが、何が真実かはよくわかりません。


だいたい「世界初」シールにも種類がありますやん。

これ↓ これは退色ですかね。



こういう所がよくわからない。


↓本を読んでもよくわからない。



書いてあったかもしれないですけど。


オモチャなんかどうでもいいんですけど、

知りたい事は知ってから死にたいし、

こういう事をまとめようと思うと、ちまちまオモチャの事を発信している我々ショボオタクがあれやこれや書いていかないとわからない事もあるんですよね。


というわけで、冒頭の枕から落ちまで綺麗にまとめて見ましたヨン。


と、こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。












♫空飛ぶ円盤に〜乗っかって〜

こんばんは。


死ぬまでに絶対したい事として、現存している

ひょっこりひょうたん島の音声を全部 聞いてみたいんですよね〜。


でもまぁそのうち聞ける様になると思います。


なんの根拠も無いですが。


さて今日はG1のスカージです。



この箱絵…。

これはもうサンタさんですよ。


ヘルメットも朝丘めぐみか早乙女 愛かという感じですよ。


この箱の試作品も全く別物の顔つきです。



左がシール未使用のスカージ

右がターゲットマスタースカージ



もうすでにG1版から完成されていると思いませんか?


みなさん。


なんの不満があるというのでしょう。

何もないですよ。



ただ当時は爆裂売れ残りでした。


TF集めはじめたらサイクロナス スカージ スロットルボット ツーインワン ファイヤーボット デストロンターゲットマスター ばっかり。

みたいな時代がありました。




オリジナルだってできるんですよ。


顔出し飛行。


この背面が設定通り。



SSシリーズより劇中再現は高いです。


推進ブースターみたいのが付いてるだけですけどね。


この簡単な変形パターンがクセになるくらい楽しいのですよ。


でもシールが傷みやすいのです。


そこでリプロラベルの登場ですよ。


微妙にオリジナルと違うのですが、問題なしです。


細かいことは気にしない 気にしない。


腕やら胸やらアニメにちかくなります。


僕はSSよりもこっちの方が好きです。


思い出補正なんですけれども、ダイキャストも使われているし。


オモチャ>フィギュア です。


「10マン デストロン力 だァ〜!」


マトリクスも胸に収まっているという。


上のスカージってのは往年の超合金っぽくした見たかっただけですが、あんまり意味なかったです。


まぁまぁの僕のスカージ愛が伝わって頂けたでしょうか?


何年も前にした物ですから「当時のスカージ愛」という表現になるのですが。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。










スタジオシリーズ86 カップ

こんばんは。


ちょっと、ちょっと自分の中で

問題だと思っているんですけど

なんだかSS 86にあんまり納得できていない自分がいるのです。

ちょっとそういう事言ったらまずいかな〜なんて思っています。


さて今日はSS86からカップです。



前も書きましたが、カップの由来は

ピックアップトラックを向こうの人が発音すると

「ピカップ」なんでカップという事です。


ちなみにチャーはちょっとだけヨではなく

「ティーチャー」からです。


でもってチャーってこんなに柄本明みたいな顔してたかな?と思うのです。



実際あんまり似てないんですよね。

設定のチャーのチャーに。


顔が面長過ぎるんだと思います。



G1版の方がまだ似ている様な気がするのは

気がするだけでしょうか?




ほいでもってターゲットマスター化。

目の集光ギミックはいらないなぁ。



ビークルモードもこんなんだったかな?

という感じ。全体的に四角すぎる印象。


変形パターンもレジェンズの方が絶対 面白い。



肩の曲面のあるパーツがきっちりカーモードの

側面を構成し綺麗に直線になっている構造は

すごいです。


変形させているときにこれ綺麗に収まるのかな?と

思っていましたがピタッと収まった!という

印象を受けます。


ロボ→ビークルの変形パターンを体感する方が絶対面白いと思います。


レジャンズはビークル→ロボが絶対良いです。

こんな風に展開するの〜?みたいな。



さて付属の背景シートを使ってみてもこんなシーンないので…



正しく再現するとこんな感じ。

チャーはぶくぶくぶくぶくー。




もう一発言うと 国内版を買ったのですがなんだかカッコ悪いデザイン。


説明文が誰をターゲットにしているのかわからないです。知らない人が興味を持ってもムービーは見れないし、(見れますけどね) 知ってる人からしたらディセプティコンの攻撃から…って普通にデストロンの攻撃からって書いたら?って感じ。


違和感があります。


では次から「海外版買うんだな、お前は?!」

と聞かれたら 「安い方を買います。」と答えます。

加えて「中古でいいから安くていいです。」

と身も蓋もない事を言います。



ちなみに僕が子供の頃 初めて見た2010メンバーのビジュアル。


チャー?って思ったのは言うまでもないです。


あとブラーがマッシブ過ぎますね。

嫌味感じのゲッターロボのハヤト的なポジションかと思いましたが、全然違いました。


と、まとまりのない感じでおしまいで〜す。


さいなら〜。








黒龍角の続きとポリキャップ

こんばんは。




ブログをまた書いていますが、自宅のウォークインクローゼットにおもちゃをちょっと置いておくだけで、こじんまりとなんとなく自分が楽しければいいやと思います。


ブログをまた書き出して資料探したりすると

やっぱり棚に並べたりしたいなぁと先々週は思っていましたが、逆にこれも売っちゃおう!ということが増えてしまった印象です。


さて黒龍角の続きになります。





黒龍角は三体合体で誕生する魔神ですが

その分離した各魔神がボス級の性能だ。という設定です。


え?そうなの?って感じですね。


まず バンハルのドルマ。




漢字で書けば怒龍魔。



肩から脚が生えているデザインです。


 正面から見ると、そんな風には見えないです。


と言うことで、腕を上げると脚が上がります。


そして察しのよい方ならおわかりでしょうが、

なんと脚を動かすと肩も動くのです!


そりゃそうですね。


次はツッパリーの乗るギガドーマ

漢字で書くと戯角魔。


特にこれといって何にも無いです。


ただ壊れやすい。



ほらもう白化している。


これを斧っぽい武器のままパチッとはめこめって

言うんですから、怖いですわね。


気が付きゃ折れます。


合体はただただ差込だけです。


これがキツい。


もうまるで…ああいや、やめておきます。


擦れてしまってサソリの頭が削れてしまってますね。


そしてバクローマ。



漢字で書けば罵黒魔


大概 そうですが こう言う鳥のメカっていうのは

羽を構成するだけとか一部分が多いですよね。


くっついてるだけです。


トリツックンですよ。


鳥だし。


羽根にもう一つ関節欲しいですよね。


と、いうわけな感じなのですが ワタルのプラクションって基本関節が硬いのです。


本体のまま 保管しておくとポリキャップが

割れてしまいます。



ですので、遊んだ後はポリキャップは全部 バラバラにして、遊ぶときは、ビルドアーップって叫びながら

組み直すところから始めて「死ねぇ!」って言う必要があったりなかったりするんですよ、と昔 誰かが言っていました。

これタカラ繋がりね。


でもポリキャップ割れても意外とプラプラしないのが

安心なのです。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。





角魔神の最高スペック

こんばんは。


昔の記事を読むと「そうじゃ無いんだ〜違うんだ〜」

と言いたいのに上手に表現しきれて無い感じがあります。


でも今読むと「どうでもいいんじゃね?」と思う事も多いです。


大概 世の中のことはどうでもいい事が多くて

大切な事は誰も言ってないし教えてくれない。


そんなもんですね


さて今日は ワタル2より黒龍角です。


毎度書いている事ですが、最近はオモチャやアニメを子供と共有しているのですが、ワタルは子供と見ていません。


うちの子が今見ても面白いがるのでしょうか?

多分 面白がるでしょうね。



一時期は大陸の人が買い占めてとんでもないプレ値だったのですが、最近はそうでも無いです。




やっぱりカッコいいですよ。黒龍角は。


でも僕は子供頃に黒龍角と迷ってフューラーザタリオン買ってもらった事は、墓場まで持っていかないといけない秘密だと僕は思っています。



国内版は高かったのですが韓国に行ったらいわゆる

ソノコン版というのが山のように売っていたので

喜んで買ってきたというのは、遠い昔の思い出です。



正面から見るとなんだかカッコ悪いです。


第2星界のボス クレオバトルの様です。



説明書の裏側にもクレオバトル。





「ふんわり夢の味 麻薬入りかき氷 入荷」


いいですねー。


ワタルの事をへんなアタマって書いてます。

髪型の事ですね。




「手をつけよう!甘い言葉と暗い道」

「君も!カツアゲを覚えて金持ちなろう!」


子供のオモチャにこのギャグセンスですね。


今なら問題視されちゃいますね。


こういうのを子供の頃に見て育った子供が僕なわけですから、教育上はそんなに問題はないという事ですね。いやあるのかも知れませんが。


「悪ガキ三兄弟不良のすすめ」


箱でも展開されています。




今の時代ではちょっとちょっとと言われる感じの設定ですね。

そんな魔界爆走三兄弟がこれです。


子供の頃はこのパイロットフィギュア いらんで。と
思っていましたが、今は要ります。
設定が魅力的なんで、全然似ていなくても、キャラが立っている様に見えるのです。

とこんな事を書いていたら、肝心なプラモデルの事を
書く事ができないままに終わってしまいました。

では次回に書く事とします。

さいなら〜。










今からでも遅くはない。

こんばんは。


つくづくオモチャに携わった仕事がしたかったと

思う今日この頃。


でもこれくらいの生活が丁度いいのかもしれません。


今日は前回 ちょろっと触れたターゲットマスター ステッパーです。


 こんなにカッコいい下の図のイラストがあるのに

なんで違うイラストをパッケージにしちゃったんだろう。


ターゲットマスター ステッパーと言えば

当時はメチャクチャ プレ値で高かったのですが、

これが出たのでだいぶ安く…なりませんでした。


まだ高いです。



トラコレ版はデラックス仕様でマイスター副官の武器も付いちゃったりします。


でも たいして売れなかったような…。


僕はこれを買ったらアートファイヤーも!!


と思っていましたが、結局出なかったという…。


ターゲットマスターサイクロナスのナイトスティックに比べるとネブロンは改良されております。


まず股間にガッチリガードがある左がステッパー付属のネブロンです。


ガードがあるので股間がポロリとしません。


持ち手もマイスターに合わせるために、ピン部分を新造しています。


 マスターではプラプラだった背面のガラス部分も

ストッパーがつきました。


これでもうプラプラしません。


うん、

今からでも遅くはないです。


タカラトミーモール限定でいいのでアートファイヤーを出してください。


販売されたら、メルカリで3割引位で売っている物を買います。


ってこんな奴がいるから、売れないんですよネ。


と、まぁたいして僕はトランスフォーマー 信者ではないという事で、こんな所でおしまいで〜す。