黒龍角の続きとポリキャップ
こんばんは。
ブログをまた書いていますが、自宅のウォークインクローゼットにおもちゃをちょっと置いておくだけで、こじんまりとなんとなく自分が楽しければいいやと思います。
ブログをまた書き出して資料探したりすると
やっぱり棚に並べたりしたいなぁと先々週は思っていましたが、逆にこれも売っちゃおう!ということが増えてしまった印象です。
さて黒龍角の続きになります。
黒龍角は三体合体で誕生する魔神ですが
その分離した各魔神がボス級の性能だ。という設定です。
え?そうなの?って感じですね。
まず バンハルのドルマ。
漢字で書けば怒龍魔。
肩から脚が生えているデザインです。
正面から見ると、そんな風には見えないです。
と言うことで、腕を上げると脚が上がります。
そして察しのよい方ならおわかりでしょうが、
なんと脚を動かすと肩も動くのです!
そりゃそうですね。
次はツッパリーの乗るギガドーマ
漢字で書くと戯角魔。
特にこれといって何にも無いです。
ただ壊れやすい。
ほらもう白化している。
これを斧っぽい武器のままパチッとはめこめって
言うんですから、怖いですわね。
気が付きゃ折れます。
合体はただただ差込だけです。
これがキツい。
もうまるで…ああいや、やめておきます。
擦れてしまってサソリの頭が削れてしまってますね。
そしてバクローマ。
漢字で書けば罵黒魔
大概 そうですが こう言う鳥のメカっていうのは
羽を構成するだけとか一部分が多いですよね。
くっついてるだけです。
トリツックンですよ。
鳥だし。
羽根にもう一つ関節欲しいですよね。
と、いうわけな感じなのですが ワタルのプラクションって基本関節が硬いのです。
本体のまま 保管しておくとポリキャップが
割れてしまいます。
ですので、遊んだ後はポリキャップは全部 バラバラにして、遊ぶときは、ビルドアーップって叫びながら
組み直すところから始めて「死ねぇ!」って言う必要があったりなかったりするんですよ、と昔 誰かが言っていました。
これタカラ繋がりね。
でもポリキャップ割れても意外とプラプラしないのが
安心なのです。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。