キラキラ玩具Expansion -24ページ目

ターゲットオン!

こんばんは。


最近 夫婦でよく言っているのは、子供が手を離れた時に何をして生きていくのか?って事です。


僕も好きな事をして生きようと思うのですが、

その好きな事ってオモチャなのかな?と思って

blogを書いて再認識している感じであります。


現行トイより古玩の方が好きで、最近はガラス製品や器が気になるお年頃になってきました。


さてそんな旧トランスフォーマーから ターゲットマスター ブラーです。


当時の値札が$15.99。


ターゲットマスターは、箱付きで綺麗な物を探すとなると…


スカージ>サイクロナス>ブラー>ホットロッド>カップ


くらいの感じで探し辛いと思います。


会社で「おい!お前1 ヶ月でターゲットマスター当時品5種揃えてこい!」って言われたら、パワハラで訴える!と泣き泣き言うでしょうね。



このなんでもない事なんですが、ターゲットマスターを取り付ける事に感動するんですよ。


 ただヘソの部分に穴が空いているだけ。

2パーツのミニロボがついているだけ。


たったこれだけで数万するんですから、大変ですよ。


G1も現行も両方集めるTFファンってどれくらいいるんでしょう?



ブラーといえばレジェンズでも発売されました。


ちなみにこのブラーは「ヘッドマスターズ」でロディマスコンボイと共に去ったブラーでして

先のG1のターゲットマスターのブラーは

リバースでのブラーなので時間軸が異なる世界の人なんですね。




なかなかほっそりさんです。


ここでブラーの設定画をドーン。



結構 G1トイはいい線いってます。





顔なんか、いい感じに設定に似てますよ。


トランスフォーマー の顔つきってよく見ると千差万別。

同じブラーでも全く異なりますね。



ビークルモードです。



レジェンズの方が見比べるとアレンジが入っていますね。


古いおもちゃにはカチカチする間接が入っています。


カチカチと小気味良いにですが、折れたり

へたったりしないか心配です。


ちなみに足は膝から下がダイキャストなのでズッシリ重いです。



箱の背面です。


僕はこのヘッドマスター時のイラストが一番好きです。


当時は新商品ラインが発売されると箱絵が変わって

まだ知らないトランスフォーマーがたくさん描かれいる訳ですからドキドキした覚えがあります。


まだ子供なので海外展開なんて知る由もないので

フォートレスマキシマスのイラストにドキドキしたものです。


ターゲットマスターとして比べてみます。



ターゲットマスターの正解って何かよく分からないんで、どっちが合ってるとか言えないです。


ヘイワイヤを見比べるとG1のデザインに忠実に

アレンジしていることが見て取れます。


てな訳で銃にする時は腕は前にする事が正解ですね。



では最後にトリビアルなお話を。


箱からターゲットマスターを取り出しやすいように

裏には十字の切れ目が入っています。


と、ここまで書いて思いましたが、大抵の海外パッケージは、取り出しやすいように、後ろに十字が入っているのでした。


と、適当な感じで今日もおしまいで〜す。


さいなら〜。



マイクロン伝説 ランページに寄せた期待

こんばんは。


昔の記事を読んでいると、自分はたいして変わっていないのですが、子供は成長したな〜って思います。


子供の5年は大きいです。


子供時代を生き生きと過ごしてほしいと思います。


さて生き生きと過ごしたはずなのに、いまいちパッとしないしょぼくれ人生の僕は、今日も更新します。



マイ伝より ランページのご紹介です。


これ発表された時はなんちゅう素敵な寝返りTFが出るんだと思ったものです。


↑これね。


別パーツで処理してカッコ良すぎでしょう!?


でもランページは「エボリューション!」しないと

変形開始できないのです。


あぁ!パワーマスターのオマージュ!!


などとまだまだテンション高めでいきましょう。


 ガバッとサイドドアが開いてアタックモードになります。




うーん、なんですかね、これは。


ダサいですね。


ガバッとしすぎですよ。


非常に簡単な変形なんですが、モールドが細かいので

何か凄そうな感じが伝わるのですが、手にするとそんな感じではないです。


脚なんてスッカスカです。


 復讐の戦士っぽいですが、特にアニメでもそんなでは無いです。


闇堕ちしたランボルじゃん?

やってくれそうじゃん?



と多くの人が思ったでしょうが、アニメ内ではたいして何もやってくれませんでした。



むしろ 武器が棒だったり、
やっちまった感があります。


これは毛糸をひっかける奴ですね。

わかります。


毛糸の棒では格好がつかないので、セット箱には剣が付いています。

これが大箱感があって良い感じなんです。

「感」なので実際のプレイバリューはこんな感じ。

ダークセイバーです。

ランページ自体に可動が少ないので、たいしてポージングできる訳でも無く、ダークセイバーはポロポロ外れて刃こぼれします。

そして劇中ぬこういう描写は無いという…。

なんとも無惨なトランスフォーマー  それがランページです。

普通 ランページって言ったらカニを思い出すので
何か大暴れしてくれると思うじゃ無いですか。

海外名はホイルジャックですからね。

マイクロン伝説の頃は、結構適当なネーミングや
煽るだけ煽って何もない展開に??となっていました。

まだまだビーストウォーズっぽい物を期待していたんだと思います。

晴れてランページは、シャッタードグラスでサイドスワイプとなり、面目躍如となったのでありました。

と、こんなところでおしまいで〜す。

さいなら〜。







突っ走れ!山超えて!

こんばんは。


僕は子供が一人前になったら、さっさと会社を辞めて

また世界を回ってみたいと思いながら暮らしています。

もう子育ても折り返しに来ました。


しかしまた自由に世界を回れる日は来るのでしょうか?


さて今日はそんな世の中にぴったりの悪魔的な魔神の

記事です。


ブラックサタンです。




ワタル2 放送時は小学生でしたが、もうこの頃は

ちょっとワタルって対象が我々子供ではないなと

なんとなく思っていました。


そしてまた当時はSDブームでしたので、仮面ライダーもそのうちに知る事となりブラックサタンってストロンガーでは?V3もデストロンなの?

などと知ってネーミングにオリジナリティ無いのかな?など生意気な事を考えておりました。

 

星界ニュースもおちゃらけた内容では無くなっています。



「けっこーめんどくさいね…」って言っちゃった。


第六星界には魔神はデスアンデスしか出てこないので

箱のベロの紹介も無し。


 大人になってから買ったので、知ってびっくり仰天です。


しかも出陣って。


アニメに出てきた姿とまるっきり違います。


ここはTF脳で、補完して考えれば良いのでしょう。



知らない人が見たら デスゴンドールってブラック魔王みたい、ワタルの世界観なら大塚周夫が声当てんじゃ無いの?鬼輪伴宙太みたいに。

とか思ってしまいますが、そうじゃないです。


特におもしろ味のない感じのキャラでした。


シールは貼っていません。



シールを貼るとこんな感じ。



それでまたシール 多っ!!



可動は特段普通です。



しかしこの足の開き具合。


特段 今となっては別にどうってことないですが、

当時としては画期的ですよね。



背面の尻尾動かすと…



↑こういった感じのギアは噛み合わせが悪くなると

ギアがルナ潰れてしまうんです。


グリス塗るとがっちゃんがっちゃん動くようになります。


胴体がガバーッ開きます。


なかなか小気味良いギミックです。





割としっかり作り込まれています。


これで当時480円なんですから凄いですね。



角を前にするとイメージが変わります。


横にすれば…



クラウンみたいです。


これで未組みは数万円したりするんだから、組み済みでいいですよ。


僕は。


プラクションは、結構 一生懸命買い集めたのですが

子供の時のような トキメキは感じられないのは

大人になってしまったからでしょうか?


と こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。









幸せは近くにあって遠くにある。

こんばんは。


探しものはなんですか〜?


見つけにくいものですか〜?



なんて欲しい物を探している時が、一番 幸せだったりしますわね。


「僕も昔に羽の尖ったキックバックが欲しいよ」


などとブログで書きましたが、ありました〜。


気がつきませんでした〜。



左がオリジナルのインセクトロン キックバック。


右が ダイアクロン版バッタス カラーのクローンアーミーのショットホールです。



で、何が言いたいかと言いますと…



ほらね。


ほらこれね。



羽が ピンと尖っています。



海外版では ペガサス星矢ように羽の先が丸くなって

いるのですが、トラコレ版を元にした 復刻版は羽が元に戻されているのです。


知らんかったわ〜。


オリジナルで欲しいんで、ちょっと意味合いが

違うのですが、でも久しぶりに羽の尖っているキックバックを触りました。


昔持っていたのですが、中野のまんだらけに持っていって売ってしまってそれっきり。


オモチャとの出会いは一期一会とはよく言ったものです。


言いたい事はそれだけ。


一応 カブトムシ型はサルボー。




僕はインセクトロンでは ボンプシェルが一番好きです。



色合いさる事ながら 胸のダイキャストの艶っとした部分が好きなのです。


 背面はフラッなところにメリハリ具合とかっちり感が良いです。



中で一番 嫌いなのがシャープネルとザップトラップ。




まず変形が単調すぎる。


そして角が折れそうで、気にかかる。


何よりもこの脚部のスライド部分にメッキが

使われているんで、メッキが剥げるのが気になる。




オリジナルでメッキ ピカピカのシャープネルは
結構探したけれど、対して好きじゃ無いのに苦労して
探した思い出はちっとも楽しいものでは無いです。

角 武器 膝とメッキが剥げる部分が多いので
結構 綺麗な個体を探した…。

それがネガティヴな思いの元です。

「コレクターの性」なんて言ってしまえばかっこいいですが、傍目から見たら 訳わかりません。

自分が歳食ったら、ますます虚しいやら恥ずかしいやら。

読まれている方にも玩具まつわる個人的なモヤモヤした思い出があるのでは無いでしょうか?

↑なんだかんだ言って当時物の割にはメッキは綺麗です。

これも何個かジャンクを元にレストアして行ったような思いがあります。

メッキが擦れちゃうのでネジを少し緩めているので直ぐにストンと短足になっていまします。



そんな訳でロボットモードの写真を撮っていないという…。


このクローンアーミーはシャヤードグラス世界のインセクトロンなので海外では人気が高いそうな。


それはダイアクロン版の間違いじゃないのか?


とすら思います。


ただこのエネルゴンキューブ遊びは楽しいですね。


 インセクトロンとエネルゴンキューブは切っても切れない関係です。


いつの日か 日本版でシール未使用 メッキピカピカのコレクター落ちのインセクトンが当時の定価くらいで手に入らないかな〜なんて虫のいい事を考えています。


欲しい物は案外近くにあって、手にした途端に

もっと違う物が欲しくなる。


因果な物ですね。




と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。









シルバーボルト→ ト、ト、ト、トブ → ブラー

こんばんは。


今や玩具レビューはYouTubeじゃね?と言われているので僕もそうしようと思ったのですが、夜な夜な部屋で


「はい どうもこんばんは、今日はですね、

トランスフォーマー の ギャラクシーフォースのブラーについて語っていこうかな なんて思っている次第でありますです。」


なんてオモチャ片手にカメラに語る僕を見ている娘を想像したら可笑しくて可笑しくて。


そんな訳で僕は文章で書いていきます。


さてシャッタードグラス世界のブラーが発表されたわけですが、この悪顔と眼帯が良いですね。


ただまだシャッタードグラスやるの?とも思っています。


サイバトロンマークが赤っぽみえるのは気のせいでしょうか?


悪のブラーは初シャッタードグラス お披露目の年の

ボットコンでのアイテムの一つでしたが、その時はギャラクシーフォースのブラーのリデ子ちゃんだった訳です。



今となってはまるで一松人形のように見えてしまう

このブラーですが、当時としては画期的で、そりゃもうブラーだブラーだブラブラブラブラァッ〜と

みんなが若本規夫の真似をして叫んだ物ですね。


ご承知のように嘘です。



よく見るとブラーっぽいデザインでブラーそのものでは無いんですよね。


ただこれがシャッタードグラスになるとですね〜

マント状の背負い物が生きて眼帯+マントの相乗効果で悪党振りマシマシだった訳です。




今回のブラーさんは、マントを脱いで春を謳歌している子悪党のオジさんに見えてしまいます。


余談ですが、僕は日常生活では、漫画とかアニメとか

いっさい興味ない普通の人面して社会にとけこっmでいますが、

ついつい「あの人たちは似てますが、鏡面世界の住人の様に性格が真逆です。」

などとSFマインド全開の発言をしてしまう事があり

反省の日々です。


多分 一般的には「鏡の世界 = 性格が逆」

は結びつかないんじゃないですかね?





さて話をギャラフォのブラーに戻します。


ブラーはマイ伝シルバーボルトのリデ子ちゃんでした。



武器の形状も異なります。



シルバーボルトにはマイクロンギミックが

ついていましたが、ブラーはオミットされています。



ミサイル発射する度に いちいち マイクロンを

セットしないといけないのです。


「はっきし言って超ひと手間めんどくさいゼ!」

と救世主も言っていたとかいないとか。






見た目はいいんですけどね。


そうですね。


それでね。


これですよ。


変形し忘れですよ。


と気づいて撮影し直した訳ですけれども、


 ちょっとした事を別パーツ化してフォルムを変えるというのはひと手間かかっていて良いと思うのですよ。



頭もブラーと比べるとメット被った状態が表現されていて、芸コマだと思ういます。



カーモードもマシンドルフィンを彷彿させるような

練られたデザインだと思います。



この手の指の処理なんてグッときますね。


クックロビン音頭的な。


この穴にマイクロンをセットすることで…



ロックが外れて外れて空飛ぶ車のような感じになります。



ますますマンとマシンが一つになった感があふれています。



このマイクロンも凝った変形だと思います。


手の処理なんて思い切りが良すぎます。


なかなか素晴らしい マイ伝シルバーボルトなんですが、盛大に投げ売りされていたんですよね。


500円とか1000円で投げ売られていました。


良いトランスフォーマー だと思いますが、人気がないってなかなか無情なものです。



逆にブラーはゴテゴテしちゃった感があります。


好みの問題もありますが、綺麗に流線型になっていた

方がよかったなとも思います。


ギミック発動もプラネットキーによる物に変更されています。



スピーディア出身TFという背景を考えると

統一感のあるデザインですね。





と、これ以上 書く事もないので

こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。














ブラックザラックじゃ無いよ。

こんばんは。


なぜ惹かれるのかよくわからないけど、惹かれてやまないトランスフォーマー が 何体かあるんですが、その中の一つが ブラックザラック。


別にキャラに特別魅力を感じるわけでも無いし苦労して手に入れたとかでも無い。


デザインに惹かれているのか。


そんなわけなんで次の新作のブラックザラックは!!


と思いますが、その時でも欲しいと思うかな?


さて 今日はブラックザラックでは無いんですが、

それを意識したオモチャです。



はいこれ。


ダークスコルポノックです。


なんとも言えないゴー☆ジャス感が売りです。


ブラックザラックよりよっぽど手に入りにくいですよ。


このゴテゴテした トランスフォーマー とは一線をかくデザインでこの配色センス。


よだれが出そうです。


 ブラックザラックの金プラとは素材が違うので

壊れる心配は無いでしょうけれど、階段から落としたり、雨ざらしで太陽光に当てていたら壊れると思います。あたりまえなんですけどね。



でもクリック間接がいっぱい入っていて、こわいっちゃあ怖いです。


クリアーレッドのバイザーがポッキリ逝ってしまいそうで怖いです。



膝も根本から折れそう。


この壊れそう、壊れそう思わせるところが

ブラックザラックに似ているから故で

トランスフォーマー 脳に刷り込まれてしまった哀しい性なのでは無いでしょうか?


その儚さ故に、 僕は、僕は ブラックザラックザラックに惹かれているわけで…。



ほんとなんでしょうか?


ちなみにバイザーをあげるとセカンドのガルバトロンみたいな顔をしています。


バイザー取ると チータスっぽくもありますね。



この部分がフォースチップギミックにリデコされております。


またこれがオーバーロードっぽくて良いです。


ブラックザラック 買うか買わないか 迷うなぁ。


でも買わないと思いますけどね。


と、こんなところでおしまいです。




さいなら〜。




2021/04/04 アースライズ ホイスト レビュー なんちゃって。

こんにちは。

世間からググーっと遅れて、今さらな感じで
ホイストを開封しました。

もはや僕にはこれが「アースライズ」だとか
その辺のあたりも、だいぶ波に乗り遅れていて
いる始末です。


さて世間でよくいわれている汚し塗装はそんなに気にはならないです。


あちらの子供さんは、

汚し塗装やダメージバージョンなどが好きだと

何か海外あつかったテレビかネットで読んだ事があります。


仰天ニュースか世界まる見えだったような気がしますが、気がするだけで適当な事を書いただけです。



ずいぶんスタイリッシュになったというか背がすらっとしすぎているのでは無いかと思います。



片足ついたポージングが出来るホイストが発売される日が来るなんて予想だにしませんでした。


と、それ以前に ホイスト、リメイクして欲しいなぁ〜とか日常で考えた事はここ近年では全くありませんので予想も何もあったものではないですね、ハイ。



腰もひねれるし、足もよく動く。

ここがこうなっていればナ…という事は感じないです。



唯一言うなれば手持ちの武器が不恰好な所くらいでしょうか。


武器なんでしょうが、G1の手首の形状に見立てているのかどっちなんだ?どっちなんだ💢という感じです。


色も成形色なのでチープさはあります。


足首まで動くとは最近のTFは老舗旅館のように至れり尽せりです。


ふと思いますが、老舗旅館に泊まりに行こうとは

中々思いませんが、この手のTFを買う人って

どういった層の人なんでしょうか?

G1世代?若いTFファン?


その足首からチョロっと覗くメカニカルな部分が良いです。



背面のスッキリした事!


G1時代は余剰だった部品がきちっと取り外しなく変形できて収めることが出来る。素敵やん。


ジェネレーションでもホイストが出た時は拡張パーツを付けないとウィングが無かった為に、海老の入っていない天ぷらうどんが届いた感じでしたが、今回は

ちゃんと海老天であります。


G1と比べて見ると、既にG1の頃からホイストは

完成されてしまっているような気がします。


ただ顔はアニメに準じて考えるとアースライズ版がよく似ていますね。


そらそうか。



G1版はゴーグルですら無いです。

まぁこれで昔は似てる似てると思っていたものです。


さてさてG1のホイストにも金型の違いによる個体差があります。


元々は海外版を持っていたのですが、程度の悪い国内版でメッキ部分をニコイチにしようと思っていましたが腕のメッキ部分に微妙な違いがありニコイチできませんでした。


海外版はスプリングの力が弱いので、強い国内版と交換しようと思いましたが、それも叶わず。


そしてその証拠の写真は、削除しちゃったので、証拠も出せず。



古玩を集めている方のブログを見るとやっぱり

部品を取り替えてより自分のアイテムをピッカピカの

状態に変えようと努力されています。


僕もかつてはそうでしたが、今となっては どうでも良くなって来ました。(孫ができたらオモチャどうすんだ?と最近本気で考えます。)


復刻の部品と交換すれば簡単なのですが、当時物の

綺麗な物で組み上げる事を最上としている!!


と聞いたわけでは無いけれど、多分 皆そういうイバライの道を歩いていると勝手に思っています。



ミサイル部品も豊富です。


ずっしり思い「オモチャ」です。


「フィギュア」では無く「オモチャ」です。


そこが心に刺さります。


さてG1版の背中もスッキリまとまっています。


アースライズ版よりウィングがデカくていいですね。


古いオモチャはやたらに揶揄されがちですが、腰と胴体のストッパーや、メッキの太もも部分のスリットに

金属パーツを差し込んで固定する部分のスッと差し込む柔らかな感じがホイストの醍醐味だと思います。


これは触った人にしか解りません。




G1ホイストを車にする時は、最後にドアを閉めるが如く 両腕のパーツを閉じます。



アースライズ版はちょっと勝手が違いますので

ホイストのトランスフォームにおける「最後にドアを閉めるようにパチっとはめ込む」は継承されていません。


だからどうだって話なんですが。


ビークルモードで見るとやっぱりG1の方が良いですね。


ゴムタイヤ云々では無くて、

ダットサンのレッカー車というフォルム勝ちのような感じがします。



実際 G1版を出すまでは、アースライズ版に何も思いませんでしたが、車のバランスとしてタイヤの薄さは奇妙に見えますね。


トラテープもようは印刷なので剥げる心配がありません。

良いことです。


G1版はパーツ干渉部分にシールが剥げやしないかヒヤヒヤします。


G1版はレッカー車遊びが出来る様になっていますが

アースライズ版は基地の連結遊びができるようになっています。


ここも意外と比べて見ると全然 形状が異なっています。


「G1版は余剰パーツが出る、アースライズは出ないようになっている。凄いネェ。」

と思っていましたが、G1版もパンチなら余剰を出さずに搭載することが出来ました。


どっちがどうということでは無く、どっちも良いという事にしておきましょう。



さて写真を撮ったら箱に片付けます。


子供の頃もホイストを持っていたので、こうやって片付けたなぁと思いながら片付けます。


いちいちオモチャをきっちり箱に戻していたなんて

なんてきっちりしたお子だった事かと思います。


それに引き換え 僕の子達ときたら玩具をでっかいケースにガサッと入れるのが片付けでしたからがガサツに育ったのも、さにあらんと思います。


と、いったことを妻に話そうと思いましたが

馬鹿じゃないの⁉︎と言われるのがオチなので

言うのはやめておきます。



ちょっと前は 下の子と一緒にトランスフォーマー で

遊んだのに。


などと思いながら、こんなところでおしまいです。


さいなら〜。






モヤモヤ、モヤモヤ。

こんばんは。

 

会社で「この休み何をしてたん?」と聞かれて、「もう巣籠ですよ。」とか答えますが、

休み中、ずっと気になっていたのは煉獄を見るたびに僕の中で何か既視感があること。

 

その答えがいま解りました。

 

煉獄のマントが再生アポロガイストに似ているという事でした。

 

スッキリしました!スッキリしましたが、これを伝えるオタク友達が周りにいません。

「再生アポロガイストって…??。」となります。

 

だからブログに書き留めておきます。

 

さてモヤモヤするのは、この一品。

 

オルタネイターズのディセプティチャージです。

 

 

当時のモヤモヤといえば、発売されるとか、発売されないとか。

 

ブラックウィドーになるとか、結局 アーシーになるとか。

 

そもそもはチャージャーなんですよね、これ。なぜチャージャー?モヤモヤ。

 

サンストリーカーのボディにデッドエンドのスパーク(パーソナルコンポーネント?)を入れた。

だからサンストリーカーの姿なのだ!

 

→スッキリ!

 

ウィンドチャージャーのボディにドラッグストライプのスパークを入れた。

だからチャージャーの姿なのだ!

→スッキリ!

 

となるはずが

 

オーバードライブのリデコ商品をウィンドチャージャーとして開発したような感じはするが、

デストロンとして発売されて、名前もディセプティチャージという、少しチャージャーの名前が

入ったチャージャーの闇落ともとれるような、どっちかわからないような感じで発売された。

 

→ モヤモヤ、モヤモヤ~ン!!

 

という、TF界のモヤモヤを全身に携えて生まれてきた兵士だ!

(ウソです。)

オルタネイタ―はオールプラ製なので、軽いんです。

 

で、このころは、よくあった変形間違い写真。

 

間違ってはいないですが、なんですかね、これは。

もうちょっとちゃんとポージングしたらいいと思うんですけど。

モヤモヤ~。

 

 

悪のデストロン兵士 かっこよく武器を構えていますが…

 

これ「何かのセンサー」です。インストラクションにもそう書いていました。

 

かっこよくセンサーを構えるんですよ。「斥候」かもしれません。

それならブレークダウンですが。モヤモヤ~。

 

いまは何でもネットや携帯でポンポンポンですが、当時は箱から出して

「あ~欠品?いや、銃身取れた?無くした?あれ?あれ?あれ?」とキョロキョロしました。

 

絶対 みんなした筈と思うとモヤモヤします。(いやそれはしません。)

 

ちゃんと ルーフを外すようにも出来ます。

 

カーモードがそこはかとなくダサいんですよね。

 

 

「エネルゴンパワー」ってのがまたダサいですね。

最近の言い方だと「エナ―ジョンパワー」です。

 

 

何やらホットウィール的な「ヴィジランテ8」のような感じです。

 

「サイバートロニアンラジアル」という企業イメージですね。

あとは「ダイノトロン レーシング フュエル」

 

画像が悪くて申し訳ないですが

 

「スラストパワー」

「デストロンオイル」

「ハイパーリンクレーシング」

「スポーラルプラグス」

「デュアラ― エグゾースト」

 

なぜマイクロンの名前を??とか言い出したらきりがない、モヤモヤ~ン。

 

ロボットモードでは背中に背負う「4」

死を背負っているという意味、なんて訳は無いです。

絶対に無いです。

 

でも何となく、カッコイイでしょ??

 

持ってるのは「センサー」ですけどね!!

 

こういうたいした設定もない、「サイバートロニアン」がシリーズに紛れ込んでいると

面白いですよね。

 

と、こんなところでおしまいです。

 

さいなら~。

 

 

バイナル世界のリーダー??

こんばんは。

 

なぜこんなに惹かれるのだろう?と思う玩具があります。

 

それは バイナルテックのレーザーウェーブ。

 

マツダのRX-8。

「LWAVE」って略されちゃってます。

 

バイナルテックって、内部もきっちり再現されていて、

変形機構を車内に押し込まずきっちりロボットに変形させるんだから、すごいシリーズだったなと思います。

 

なぜマイスターと同じ車種なのかというと、リカラーで売るためではなく…

…だそうです。

 

なぜ、こうなったかというと…

 

… だそうです。

 

オリジナルレーザーウェーブのコピーで

別に車に生まれ変わらくても良かったのでしょうが、

バイナルテックの時間軸だから、こうなったのでしょう。

 

そらそうですよね。

当然カメラに変形するレーザーウェーブやジェット機になられたら、シリーズラインから外れてしまいますもんね。

 

 

どこからどう見ても車の意匠があるのですが、もともとレーザーウェーブは

胸が突き出たデザインなので、妙にしっくりくる感じ。

違和感を感じさせません。

 

目にも集光ギミックがあります。

顔のデザインも変えようが無いので、レーザーウェーブそのものです。

ダイキャスト重さと良質な塗装が相まって、バイナルの中では一番お気に入りです。

またこのタイプは、変形もしやすくストレスがないのも特徴です。

 

ちょっと脇の下から見れば、すっかすかなのもバイナルの特徴でしょうか?

 

「大出カレー」とはなんだ?

「大出力レーザー」なんですね。

 

なんか読みにくい文章です。

 

ターボライフルを取り付けると、G1のレーザーライフル状態に匹敵する威力だそうです。

 

 

車に生まれ変わって、めちゃくちゃパワーアップしたようです。

 

「その威力はすごいぞ!」みたいな、なんでもかんでもパワーアップみたいな感じは

多少 安っぽい設定に見えます。

 

それにもまして、クリアーパーツのガンアームが良い感じに仕上がっているので

います。

 

オモチャはいいのですが、久しぶりに肝心の設定を読むと、わかりにくいので何となく

魅力が半減してしまったような感じ…。

 

バイナル世界では、実質的なデストロンのリーダーのようです。

 

↑グレーリカラーが、5台発売されるのかと、思いました。

 

バイナルテックもずいぶん前のシリーズになってしまいました。

 

と、これ以上 書くこともないので、こんなところでおしまいで~す。

 

さいなら~。

 

 

 

Fight! Fight!!

こんばんは。

 

自分の好きだったものや、持っているオモチャは娘たちもアニメを見たり、オモチャ触ったりして

楽しんだのですが、まだ触れさせていなのは「ワタル」。

 

という訳で、もし自分の心が今 ときめかなかったら、プラクションも全部 断捨離だ~!

という訳です。

 

邪悪角が発売された令和だからしないといけない事なんです!(なぜ??)

 

はい、龍星丸。「---あそびは文化 タカラ」

 

ちなみに箱のフックを掛ける部分が抜いていない場合のアイテムは、プレ値がさらに増すんです!

…なんていうのは昔の話。

 

今はどうだか知りません。たぶんそんな拘りをもった熱いマニアは絶滅してるでしょうね。

しらんけど。

 

はい、出してみました!

 

う~ん隙のないフォルム。

 

龍王丸とは違うゴージャス感。

 

金プラだ~壊れるよ~とか、バカの一つ覚えで言われそうな感じ。

(などど嫌味も忘れません。)

 

ただ、見る角度のよって、なんだかノペッとした感があります。

 

 

正面から見るとちょっと見れない感じ。

魚っぽいかな??

 

バックショットです。

 

でもこれで680円ですから、お得ですよね。

 

 

当時驚いたのは、この腕の変形。

 

 

龍王丸では差し替えだったのに。

余剰だったのに。

 

これは、本当に感動しました。

 

まぁ当時は買っていませんでしたけどね!

僕は発売当時は元祖SDばかりで、黒龍角ではなくフューラーザタリオン買ってもらいましたけどね!

 

大学生の頃に買って感動したんですけどね!!!!

 

そして飛龍モード。

もう龍王丸の鳳凰は、アヒルかなにかですか??って感じです。

 

結構なボリューム感です。

龍王丸とコンセプトは同じですが、全然違うパターンで、面白いです。

 

ワタルが白というのも、新鮮味があります。

ワタルは黄色ってイメージが強いです。

 

 

邪戦角の箱の裏面もこのフォーマットになっていたら嬉しかったのですが、

設定がないので難しかったのでしょうか??

「あの人は今…」

秋ごろに発売予定だったのですかね?新星邪虎丸は。

 

けっこうオチが解りにくい漫画です。

 

「龍星丸が流星丸って名乗ったたから、そのまま流れ星になってしまった。」という事なんですが、

結構、子供の時も なんとなくわからないオチやネタは散見された覚えがあります。

 

という訳で、まずまず僕はプラクションに心トキメキました。

断捨離はしません!

頑張って組済の忍神丸を探すぞ!!

 

と、こんなところでおしまいで~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいなら~~。