キラキラ玩具Expansion -23ページ目

キングダム ダイノボット レビュー

こんばんは。


自分の子にビーストウォーズを観せていないので

今回始めて見せたら、下の子は「これもトランスフォーマー なの?」と聞いてきました。


「DVDあるからGWは一緒に観ようね。」と言ったら

「みよう。みよう!」と言っていました。


下の子は9歳。いつまで一緒にオモチャ触ったりDVD見たりしてくれるかわからないけど、1日1日を一緒に楽しく過ごそうと思いあます。


さて今日は、そんな会話の発端のキングダム ダイノボットです。


マスターピースは高くて買えなかったので、僕にとっては待ちに待ったアニメ基準のダイノボットです。



「これは悪そうな奴だ。」と娘は言っていましたが

そうじゃないと知ってびっくりしてました。


武器のシールドはクルクル回って欲しかったです。


旧版のシールド持たせてみましょうか?


小さいでしょうけれども。





可動も見た目も全く 不満点がありません。


やっぱり顔の出来が良いです。

口が開くか目が集光で光ってくれたら申し分無しですが、これで十分満足です。

ダイノボットは武器で戦うイメージはあまり無いですね。


変形は難しくなく、うちの子供も普通に変形させていました。


ちょいちょい ロボモードが見え隠れします。
しっぽの先が、気になります。


割と遊びやすいと思います。

ロボットモードの間接部分が 思いっきり目立ちますが、まぁいいですやん。



変形パターンが立体パズルの様で面白いので
ぜひ手に取ってみてください。

これが3000円台は絶対 お買い得ですよ。


と、こんなところでおしまいで〜す。

さいなら〜。







トランスフォーマー キングダム サイクロナス(海外版)

こんばんは。


マスク生活をしているとついつい無精髭が伸びて、

社会人たるもの良くないと思っているのですが、

意外と周りの人もそう言う人が多くて安心します。



さて今日はキングダムよりサイクロナスです。

ボイジャークラスなのかなりの大きさで機首を含めると何かの武器みたいな大きさです。

と言っても僕は日常生活で武器なんか持った事ないので適当な事を言っているに他なりません。



こも赤い風防、中にガルバトロンのミニフィギュアでも乗っていないかな?などと覗いてみましたが?!

…乗ってるわけ無いですよ。

ちなみにコクピット部分の下、ロボットモードでは
脇と型に相当する部分は塗装されているのですが例によってハゲそうで怖いです。

まぁハゲたらハゲたらでいいっすよ。

気にしない気にしない。

下の画像の様に、パーツを何回も畳んでいきます。

トランスフォーマトリョーシカですね。


綺麗にまとまります。

これは感動しますよ。

一瞬忘れてしまう感動ですけどね。

ほいでもってパカっと開くのに爪先が痛くなる感動です。





トランスフォーマー が好きな人以外は多分 欲しがらないですね。

うさ耳のおっさん顔したロボットです。

武器がデカくて良いです。

全塗装というのも高級感あります。

お腹の六角形の部分のクリアー部分など何気に高級感あります。

目がとにかく集光ギミックで良く光ります。

まさしく宇宙の暴れん坊 航空参謀サイクロナス!


けっしてシバラク先生の声で「お仕事中!」と言っていたサイクロナスでは無いです。

ターゲットマスターになると
「サイバトロンども!お命 頂戴!!覚悟しやがれ!!」となります。


ターゲットマスターになると突然 碇司令の声の宇宙の用心棒のようになります。

またターゲットマスター版のサイクロナスにキンクダムサイクロナスの武器を持たせると、これがぴったりはまります。

色合いも本体のシルバーにマッチしています。
メチャクチャ ツボにハマってしまいました。

銃のデザインが古くさいのでよく似合います。

オリジナルのナイトスティックだと
キングダムサイクロナスの手の径は少し小さく硬くて持たせづらいです。

今回 持たせているものはトラコレのステッパーのものです。


こうやって見ると もうちょっと色が薄いような。

しかしながら理想のサイクロナスが販売されたと思います。
トランスフォーマー が好きな人以外は誰も見向きもしないと思いますが。

なんだかんだ言って昔のパッケージデザインはいいですね。

リデコ リカラーが出るなら、G1パッケージで出して欲しいです。

この頃のメイルオーダーはオムニボットはもちろん
サンダークラッカーとリフレクターこれも息が長いですね。

そしてラチェット リジェ。

サンストリーカーにホイルジャックとなっています。

と言う事は結構、長い期間 販売 製造されていたんですね。

これらをどこに発注するかと言うと…


ハリウッドのウルトラマグナスでした。



と、こんなところでおしまいで〜す。

さいなら〜。









TFスタジオシリーズ86 スカージ

こんばんは。


「あの人は一本 筋が通っている。」

なんて言う人がいますが、一本筋を通して生きる事がどんなにしんどいか。


僕は人付き合いはほどほど適当に気楽に生きる事をおすすめします。


さて今日も「トランスフォーマー スタジオシリーズ86」より「スカージ」です。



「UFO」と言われていますが、なんか昔から違和感があります。ホバークラフト型UFOとも言われますが、その言葉検索するとまずスカージが出てくる。

なかなかの浸透度ですです。


大きさはボイジャークラスなので結構な大きさです。


その割には塗装の品質は悪いです。

もちろんそれは個体差なんですけど、やっぱり嫌ですよ。

 意外とイメージ通りの作りかと聞かれれたら
それほどの感じでも無いという答えになります。

顔出し飛行モードもオフィシャルで設定されています。

スカージと言えば顔出し飛行モードはトラックスの飛行機モードくらいのデフォなんですね。

デフォすぎてユニバースのイラストも…

顔が液晶モニターみたいになっちゃってます。


トランスフォームは意外と簡単です。

ヘッド部分は別パーツ化して被せるなど
細かなところに変形の面白さを感じさせてくれます。

こういった旧玩具との差別化が時代の変化と
変形玩具って面白いなと再確認します。


ロボットモードは拳が握り手と開き手になっている珍しい形状です。


スカージのアイデンティティの一つである爪もきっちり塗り分けられています。

スカージってヒョロっとした印象だったのですが、
今回は随分とマッシブになっています。

塗装箇所が意外と多いので

後々に塗装割れしないか、おじさん今から心配です。

世の中これからどうなるか?

自分の子供達の将来は?

なんて事より スカージ塗装が割れて来ないかが心配なんです。

膝も塗装です。

太ももは成形色かな?塗装かな?
と言った感じ。

ロール部分は工夫されていて肉抜きをそれと見えない様に工夫されています。



この時点で「塗装剥げんじゃん!」とテンション低くなっています。

擦れて剥げるよりも経年劣化で割れるほうがより痛いです。

さてエフェクトパーツをつけました。
うーんやっぱり僕はエフェクトパーツ要らないかな?

昔売っていた「ひもグミ」みたいな感じ。

ところでこのスカージの脚には脚首の折りたたみ以外は変形機構が無いってすごくないですか?


で、これがやってみたかったんですよ。

ターゲットマスター スカージです。

「お気に召すことバッチリコンでございますとも」の
フレイカスに「こうるさい奴だわい」と答える
ランバ・ラル大尉…の声をしたスカージ。

いい感じです。


スウィープスを従えてもいい感じです。

スカージ3体並べて悦に浸る日がやっときました!
今日でもうしないでしょうけどネ!


旧トイに比べると若干顔のイメージが違うかな?という感じ。


顔はタイタニウム版に似てる気がします。

全単的にSSスカージは青っぽいですが
ムービーなどを見ると全体的に青かったです。

多分 ガガーリンが見てもそう言うと思います。
「スカージは青かった」って。

青みが強いと2010の時の韓国作画を彷彿させます。
あとリバースね。

メチャクチャアニメのイメージにそっくりかと言うと、そうでもない感じ。

でも今までのスカージのオモチャの中では一番ですかね〜。と言う感じの出来です。

正直 デラックスクラスでよかったのでは?
という印象です。


この価格帯でスウィープスやらターゲットマスター版やら後から出たら買うの大変です。

いつもの様に書きますと…

「買わないけどね!」

と こんな所でお終いで〜す。

さいなら〜。




モヤモヤ → スッキリ

こんばんは。


時間があったので、一人でご飯を食べに行こうかと思いましたが、動物園に行く事にしました。


奥さんは「一人動物園に行くなんて変わった人!」

と言っていましたが、一人で動物園に行っている人はいっぱいいました。


疲れた人は一人で動物園に行くと良いです。


動物園大概寝ていてのんびりした気分になります。


さて今日はレジェンズ ターゲットマスター ホットロディマスです。



ブラー チャー ロディマスの順で買って行ったのですが、正直一番 しょぼい。


スタイルがなんかおかしい。


手が長すぎる。



この隙間が目立ち過ぎますね。




肩もデカイのでロディマスのアイデンティティであるウィング目立たないです。




顔はとてもロディマスしていて素敵です。


でも全体的なアレンジが強くて、自分のイメージしているターゲットマスターとなんか違う感じ。


パワーオブザプライムのロディマスにファイヤーボルト持たした方がまだしっくりくる感じ。


という訳で僕は「SS ホットロッド」にターゲットマスターとしての有り様を被せるようになりました。


ただどこかに感じるSSホットロッドに感じる

これやない感の正体は何か?


でもターゲットマスターらしさって何かよくわかりません。


そもそもターゲットマスターホットロッドに何をイメージしているんだ?という疑問。


真っ先に僕が思いつくターゲットマスターホットロディマスのイメージソース。



並べてみました。



わかりました!!


顔の色です。


SSホットロッドは何故かターゲットマスターホットロディマスと同じ顔の色なのです。


ですから 僕は ホットロディマス < ターゲットマスター ホットロディマスのイメージが先行してしまうので違和感があったのです。


だからこの状態なら「おおお!!!」と思うのです。


また子供の頃から見ているこのホットロディマスビジュアル …


この目線を下とした神経質そうな優男っぽい感じが

ホットロディマスとしてホットロディマスっぽさとして脳内刷り込まれていました。


「おたく歳のわりにはやるじゃ無いの!!」

兜甲児のような元気ハツラツなホットロディマスを見せられるのは、後年になってからです。

だってムービー見たのなんてずっと後ですから。


放送当時は

「みんな見てくれ!俺はホットロディマスに戻ったんだ!


2010を見ていた時はホットロディマスはちょっと出てくるだけのキャラクターなのでそんなに思い入れは無かったです。


まとめますと…


スタジオシリーズのホットロディマスは顔の色が

TM ホットロディマスのような濃いグレーなので

違和感を感じる。

でもファイヤーボルト持したらしっくりくる。


だからスタジオシリーズを見た時に何かズレを感じて

モヤモヤしたものを感じた。


という事だと思います。


アンタだけやで。と思われるかもしれませんが、

自分の中ではスッキリしました。


と、こんなところでおしまいで〜す。


さいなら〜。












僕 卒業します。

こんばんは。


子供と一緒に買物に行って 

「トイザらス見ようか?」と言っても

「行かない」

と言われます。

「じゃあ本屋行こうか?」

というと

「行く〜」

と言われます。


なんか悲しいジャン。


というわけで、今日はマスターピースのチータスです。


「ハイエンドユーザー向けのトランスフォーマー  

マスターピース!!」と何かに書いてあったかどうか

忘れましたが、僕はハイエンドユーザーじゃないので

何ともわかりません。


まずこのマスターピース、いやはやなんとも言えないアニメの再現度です。





パッケージにも描かれているチータスの立ち姿です。



まさにこれといった感じ。


僕は手塚漫画のロボットのような下腕の

流線具合の再現が素晴らしいと思います。


具体的に誰と言われると、誰かわかりませんが。


武器もちゃんと2種類付いています。



内臓銃はガットガンって言うんですね。



打つべし 打つべし!



これって元ネタは

「やや内角を狙いえぐりこむように 打つべし!」

なんですが、ジャブの事なんですよね。



足首の設置性も流石のマスターピース。

爪先まで動きますよ。



ビーストモードのキービジュアルです。



これもまた まさにこれです。

「これこれコレだよなぁ」です。



まさにテレビから飛び出してきたかのような

出来ぶり。


素晴らしいの一言です。


マストバイ!!


と、こんな所でおしまいで〜……






とは思えないのが僕の嫌な所。



いちいち何か言わなきゃ気がすまないのが、僕の悪い所。


だから子供も一緒にトイザらスに行ってくれない!!

→これは違います。



まず何と言っても、隙間が目立つというのが、なんか気になります。

画像ではビーストモードの頭部を外しているのでちょっと悪意があると思われたら困りますが、

腕を頭が浮いているような印象です。

次にビーストヘッドですが 質感を出すために
テグスでヒゲが作られているのですが、これは変形時に曲がりやしないかと気になる。



目玉のパーツも入っていますが、そこまで組み合わせてを変えても何かのポージングに効果的ではなく、
あまり嬉しくない。



嬉しい人もいるんでしょうけど、あんまり僕は嬉しくない。

後ろから見ると足にロボット部分が見え隠れ。


流石に脚の部分は仕方が無いです。

しかしむしろこのチョロちょ見え隠れするメカニカルな内部。

これがどうも…。

ビーストモードで動かすとチョロチョロ見えるんです気になります。

怪我をしたら、血が出ずに配線が見えた。

お、俺は人間じゃない!

機械だったんだー!アッーッ!!!

というような昔懐かしい感じを想像してしまいますが
、そういった事とはまたちょっと違いますね。


またこれ豹柄のプリントが結構「印刷丸出し」っぽい。
しかもなんか端がドットっぽい。

これでは生物の質感が感じられない。

生物をディスガイズしているから偽物ぽくてもいいんですけれども。


マスターピースってまぁまぁ値段がするのに
変形にストレス溜まったり、「?」と思う点があったり設計者の主観やメーカーの都合を押し付けられたりと近年 良い思い出がありません。

こういう事を受け入れてられないので
自分ハイエンドユーザーでは無いと思うわけです。

そんなわけで僕はマスターピースから卒業しようと思います。

値段がべらぼうに高くなってきたからホイホイ買えないというのが、一番の理由ですけどネ!!

と、つらつらと愚痴っておしまいです。

さいなら〜。





スタジオシリーズ ジャズ と マイスター

こんばんは。


子供の部屋にトランスフォーマー の部品があったはずなので探していたら、お姉ちゃんは

「確かあったはずだけど…」

と一緒に探してくれます。


妹は「そりゃ捨ててるよ。たぶん捨ててるよ。」

とベッドで寝てしまいました。



同じように育てたのにこの違いはどこから来るのか?



さて今日はスタジオシリーズ86よりマイスター副官です。

副官といえばマイスターかジュリアスと相場が40年くらい前から決まっています。

ただ40年前はトランスフォーマー はありませんけれども。


そしてジュリアスは副司令ですが…。

「私は副官として…」

と、今にも片岡さんの声で喋りそうな感じの造形。


でもこれはムービーなので 稲葉 実氏の声で

しゃべるマイスターです。


アニメ設定と見比べても


言う事無し!


遊びやすいしマイスターの決定版と言えるのでは無いでしょうか?


変形しやすさが何よりも良いです。


足首は動かなそうで動くようになっております。

背景はムーンベース1
セイバートロン星の2つの月の一つにある
サイバトロンの基地です。


しかし正しい使い方は、画像の通りです。

「目下 敵の影はどこにも見当たりません!」

なかなかいい感じですね。

でもこのシーンでモニタに写っていたのはシャトルに向かうアイアンハイドでした。

こうなると横にクリフを立たせたたくなります。

さてマイスターの背中は綺麗に折りたたむのですが
この形状ではステッパーは出されないのでは無いでしょうか?



G1でもウィングは折りたたむ事ができたので、ちょっとこの変形方法は、残念です。


G1も当時の割にはなかなかの再現度ですよね。

マイスターの顔ははG2復刻時に通称「ニヤリ顔」になってしまいました。G1版も復刻されるとやはり口元が
ニヤついたニヤリ顔でしたが、ステッパーは元に戻されていました。



SSマイスターは腰の回転とは別にシルバー状の
ブロック回転させる必要があります。

ダイヤルゲージのようなデザイン秀逸です。

一方でG1マイスターも、フェアレディZ型と同じような変形かと思いきや、こちらもこちらに腹部の変形には若干癖のある変形プロセスになっています。

 どちらも腹の変形にはちょっと捻りが入っていると言う所が共通しているのは偶然なのでしょうか?

 G1はポルシェ935 オリジナルはポルシェとロゴが入ります。

SSはポルシェっぽい車になります。


G1のボンネットの丸いモールドは何かな?
と思いましたが、実車もこのようになっています。

SSは実写に似せる必要は無くアニメ寄りでいいにですが後ろタイヤ上部分のライン模様はアニメでもあるので、ポルシェのアイデンティティなのであえて排除したのかもしれません。

もっとスタジオシリーズは、継続して欲しいですね。

アイアンハイド プロールはアースライズ版とは
やはりちょっと違うので、このSSラインで欲しいです。

と こんなところでお終いで〜す。

さいなら〜。









これはこれでいいじゃない。

こんばんは。


知りたくても中々検索しても出てこないこと

多いですね。


例えばアニメのスヌーピーの声は誰?とか。


誰なんでしょう?


さて今日の記事もなかなか僕 わかりませんでした。という内容です。


はい、これ。


レジェンズのレーザーウェーブです。


 レーザーウェーブって好きなトランスフォーマー の一人です。


このレーザーウェーブはもうちょっと左腕のレーザーが長かったらな〜と思うのですが、それは仕方ないですね。


レーザーウェーブはメガトロンの忠実な部下であるのですが、このレジェンズ世界では違った一面を見せてくれます。


これを島香裕さんの声で脳内再生して読んだら

また印象が変わります。


これで「デストロン芸能社のマネージャーをしている

レーザーウェーブ」にしか見えないです。



まぁそんな僕の感想はどうだっていいんです。


読者の皆様もどうでもええよ、と思われている事かと

遠い所から感じ取っています。


さてさて本題。


キャンサーが付属していますが、そのキャンサーが

レーザーウェーブ乗れると言うのですが…




かなりの無理矢理感があります。


これはほとんど俺変形見立てレベルでメーカーが

公式にいっちゃ駄目だと思います。



僕が知りたかった事は

ヘッドマスターjrは従来のトランステクターに互換性は

あるのか、無いのか??と言うことです。


意外と誰も触れて無いんですよ〜。



はい、結果ピッタリ!ぴったり過ぎて言う事無し!!


売らないで残していたジャンクも大喜びでしょう。



 ただし 頭を捻ってつけるとしっかり付きます。


のび太のママが

「ここんとこを45°で叩くのがコツよ、」

と言っていたように首を45分傾けて取り付けるのがコツです。


でも当然ならがメーターは動きません。


 


さらにはマネージャーもターゲットオン!!



うえへへへ、中々いいじゃねえか〜。


とヨダレを垂らしてしまいそうな感じです。


昔の玩具と今の玩具が時代を超えてトランスプレイ!


何言ってんだかよく分かりませんが。


でもこの人は乗せてるだけ〜。


45°に捻ってもスッカスカ〜。


キャンサーがヒィットしたのも、個体差だと思いますね、僕は。


お持ちの方は 再現して どしどし下記の住所まで

ご連絡ください。


抽選で素敵なプレゼントが〜 なんて企画はありませーん!!


と、こんな所でお終いです。


皆さん コロナに負けないで!!


さいなら〜。










スタジオシリーズ86 とマスターピース

こんばんは。


昨日の記事に引き続いて、やっぱり比較するのは

マスターピースですよね。



ただ誰しもが思うことなんですが、やっぱり

胸が板なんですよね。


バイザーの色味や顔立ちはマスターピースの方がいいんですけど。



スカっするくらいの板っぷりです。






比較して考えると逆三角形のマッシブな体つきを
しています。


じゃあマスターピースって言いながらもできは
スタジオシリーズの方が上だね。と言われたら、そうでもない感じ。

マトリクス しまえますから、そこは良いですよ。

マトリクス 持ってないですけどね。


背負い物はあきらかに多いです。

でもそのおかげでビークルモードは非常にスッキリと
劇中通りみまとまっています。


ジェットパイルダーとホバーパイルダーの違いくらいのもんですかね。

などと今日も適当な事を書いときます。


さてその劇中のホットロディマスの再現性を考えてみます。

SS86版は腕を回してトランスフォームする事が
話題です。


↑これですね。

惑星クインテッサでチャーを修理した後のシーンです。

これなんか再現性低いです。

いじってると「腕を回転させる」行為をしないといけないんですが、視覚的にはあまりわかりません。

成る程SS86シリーズは変形シークェンスの再現性も
あるのですね!という事がお分かり頂けたでしょうか。

とここで、ムービーでも活躍したパーセプターなら
「ちょっとまったぁぁーっ!」
と言うでしょうね。

シャトルを見る為に展望台に到着したシーンです。

腕回してませんよ。


物の見事にマスターピースの変形その物です。

何かで劇中の変形を再現と書いてあったような無かったような気がします。

腕ぐるぐるしないと再現じゃないじゃんと思っていましたが、十分 これで再現しています。

ムービーを見ているとホットロディマスは変形に数パターンあるのでどちらも正解です。

という訳でして、マスターピースとの比較では、僕のモヤモヤはさして晴れないという結果になりました。

こんな所でおしまいです。

さいなら〜。


トランスフォーマー スタジオシリーズ86 ホットロッド 買ってみて…

こんばんは。


オモチャをパッと見て「欲しい!」と思って

一週間たっても欲しかったり気になったりすると買う訳なんですが、買ってみて意外と「?」となる事が多いんですよね。


はい、スタジオシリーズ86のホットロッド 海外版を買ってみました〜。



アニメから出てきたような感じですが、若干表情が暗いような感じです。


こんなにスッキリと纏められた背面。


凄いですね。



背中とお腹の間にはこれだけしか

入って無いです。


背負い物 ほとんど無し。



ゴーグル出してシャトルを打つシーンを

再現できます。打たれたのはスタスクです。


「あれはデストロン軍団だっ!!」

ってシーンですね。



よく動きますので片脚立ちも余裕です。


軽い訳なんですが、必要最低限の部品で構成されていて変形も難しく無い。


肉抜きもない。


デラックスクラスサイズですが、ボイジャー枠で販売した為に、みっちり作り込めた。という事なんでしょうか?



エフェクトパーツというものを僕は、初めて触ってみてそして使ってみました。



「アオイホノオ」ですかね?



 なんか銃の形をしたライターを持っているみたいです。

ていうか釣瓶火みたいですね。妖怪の。




これもなんかオーパーツの聖徳太子の地球儀から水がドバーッ出てきてロディマスが焦ってる。


みたいな感じに見えます。


僕にはエフェクトパーツを見ても、エフェクトには見えずに何か違うものに感じ取ってしまうようです。


「後は頼んだぞ!ロディマスコンボイ!」

「その声はコンボイ司令官!」

こきは誰もがお前「我が友 ウルトラマグナスよ 君に後を託したいのだ…」って死ぬ前に言うとったやんけ!


と思わず突っ込んだシーンですね。


あれ僕だけですか?


僕ははじめと言うことが違う上司には

「ちょいと待ってくださいよ。それじゃあコンボイ司令と同じやないですか?!」などと日常的に使っている…かどうかはご想像にお任せします。


なんかこんなことできる意味いあるのかさっぱりわかりません。



↑さっきドバーッとか書いたので、谷岡ヤスジの鼻血

のようにしか見えなくなりました。


↑これは飛んでるように見えますよね。

エフェクトパーツの効果です。

決してオナラで推進しているかの様には見えないですよ。



と、まあなんだか変な事ばかり書いていますが…


こりゃすごい玩具が出たよ〜と思っていたのですが

意外と普通だし、なんとなく難点も多いし。


うーんというのが正直な印象です。


まず肩関節が硬い。



正直折れるんじゃ無いかと思います。


所々すでに白化している。 ヘルメットのピンの部分とか、割れるんじゃないかとヒヤヒヤします。



足の変形など面白いのですが、プラが薄く感じてしまいボキッと逝ってしまうんじゃないかと結構 ドキドキします。


と、そんな訳ですので、箱にしまってしまいました。


う〜ん う〜ん??


またもやモヤモヤしてきたところで

こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。











黒いパトカー

こんばんは。


毎日 適当に肩の力を抜いて生きようと思っているのですが、根が一応まじめなもんで、腹が立ったり悔しかったりします。


そんなわけで、朝 出勤する時はクレイジーキャッツばかり聞いています。


仕事の勝負時は特ソン聴いて出勤します。


そんな事は公然の秘密です。


こんな事で仕事は上手くいくんだから、自己啓発とか

全然 いらないですよ。


さて今日はシージのバリケードです。




黒いコンボイはスカージ もしくはネメシスプライム

と当たり前になりつつある中、アメリカンポリス的なものは「バリケード」も、シリーズの共通事項になりつつあります。


黒いスモークスクリーンなんですが、黒くなると

悪く見えます。


シージなんで色々 拡張パーツをつけたら面白いのでしょうが、僕は持っていません。


ウェポナイザーなどはタカラの昔からのお家芸なので

イイね!と思うのですが、どうも気乗りしないというか高いと思うので買え揃えて無いのです。


裏から見るとスッカスカなのが悲しいのです。




パーツ点数が少なくなったわ、値段は高いわ 

なんなん?!と思いますが…



でも足首にも可動が組み込まれています。

いいですよね。



変形のプリセスもちょっと変わっています。


ボンネット部分を追って首の背後に通すだけ。


なんですが、その過程が新しくて楽しいです。



パーツパーツがピンでカチッとハマるようになっているのが、大変 小気味良いです。


流れるような流線型のカーモードです。


地球においてのTFの変形は擬態も目的でありますが、セイバートロンで擬態する必要はないわけです。


 という訳で運転席っぽいけど、運転席じゃない。

いいデザインです。


クリアパーツに塗装を吹いているだけですが

メカメカしくて良いです。


セイバートロニアンって感じがします。


ロボットがなんだかわからない車や飛行機に変形するトランスフォーマー はあまり好きでは無いですが、

トランスフォーマー の設定を彷彿させられるようなシージのような作りは世界観を大事にしていて設計された事が伝わります。


と、いう訳でとくに何かを書くわけでもなく、

普通な感じでこんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。