キングダム ダイノボット レビュー
こんばんは。
自分の子にビーストウォーズを観せていないので
今回始めて見せたら、下の子は「これもトランスフォーマー なの?」と聞いてきました。
「DVDあるからGWは一緒に観ようね。」と言ったら
「みよう。みよう!」と言っていました。
下の子は9歳。いつまで一緒にオモチャ触ったりDVD見たりしてくれるかわからないけど、1日1日を一緒に楽しく過ごそうと思いあます。
さて今日は、そんな会話の発端のキングダム ダイノボットです。
マスターピースは高くて買えなかったので、僕にとっては待ちに待ったアニメ基準のダイノボットです。
「これは悪そうな奴だ。」と娘は言っていましたが
そうじゃないと知ってびっくりしてました。
武器のシールドはクルクル回って欲しかったです。
旧版のシールド持たせてみましょうか?
小さいでしょうけれども。
可動も見た目も全く 不満点がありません。
トランスフォーマー キングダム サイクロナス(海外版)
こんばんは。
マスク生活をしているとついつい無精髭が伸びて、
社会人たるもの良くないと思っているのですが、
意外と周りの人もそう言う人が多くて安心します。
TFスタジオシリーズ86 スカージ
こんばんは。
「あの人は一本 筋が通っている。」
なんて言う人がいますが、一本筋を通して生きる事がどんなにしんどいか。
僕は人付き合いはほどほど適当に気楽に生きる事をおすすめします。
さて今日も「トランスフォーマー スタジオシリーズ86」より「スカージ」です。
モヤモヤ → スッキリ
こんばんは。
時間があったので、一人でご飯を食べに行こうかと思いましたが、動物園に行く事にしました。
奥さんは「一人動物園に行くなんて変わった人!」
と言っていましたが、一人で動物園に行っている人はいっぱいいました。
疲れた人は一人で動物園に行くと良いです。
動物園大概寝ていてのんびりした気分になります。
さて今日はレジェンズ ターゲットマスター ホットロディマスです。
ブラー チャー ロディマスの順で買って行ったのですが、正直一番 しょぼい。
スタイルがなんかおかしい。
手が長すぎる。
この隙間が目立ち過ぎますね。
肩もデカイのでロディマスのアイデンティティであるウィング目立たないです。
顔はとてもロディマスしていて素敵です。
でも全体的なアレンジが強くて、自分のイメージしているターゲットマスターとなんか違う感じ。
パワーオブザプライムのロディマスにファイヤーボルト持たした方がまだしっくりくる感じ。
という訳で僕は「SS ホットロッド」にターゲットマスターとしての有り様を被せるようになりました。
ただどこかに感じるSSホットロッドに感じる
これやない感の正体は何か?
でもターゲットマスターらしさって何かよくわかりません。
そもそもターゲットマスターホットロッドに何をイメージしているんだ?という疑問。
真っ先に僕が思いつくターゲットマスターホットロディマスのイメージソース。
並べてみました。
わかりました!!
顔の色です。
SSホットロッドは何故かターゲットマスターホットロディマスと同じ顔の色なのです。
ですから 僕は ホットロディマス < ターゲットマスター ホットロディマスのイメージが先行してしまうので違和感があったのです。
だからこの状態なら「おおお!!!」と思うのです。
また子供の頃から見ているこのホットロディマスビジュアル …
この目線を下とした神経質そうな優男っぽい感じが
ホットロディマスとしてホットロディマスっぽさとして脳内刷り込まれていました。
「おたく歳のわりにはやるじゃ無いの!!」
兜甲児のような元気ハツラツなホットロディマスを見せられるのは、後年になってからです。
だってムービー見たのなんてずっと後ですから。
放送当時は
2010を見ていた時はホットロディマスはちょっと出てくるだけのキャラクターなのでそんなに思い入れは無かったです。
まとめますと…
スタジオシリーズのホットロディマスは顔の色が
TM ホットロディマスのような濃いグレーなので
違和感を感じる。
でもファイヤーボルト持したらしっくりくる。
だからスタジオシリーズを見た時に何かズレを感じて
モヤモヤしたものを感じた。
という事だと思います。
アンタだけやで。と思われるかもしれませんが、
自分の中ではスッキリしました。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
僕 卒業します。
こんばんは。
子供と一緒に買物に行って
「トイザらス見ようか?」と言っても
「行かない」
と言われます。
「じゃあ本屋行こうか?」
というと
「行く〜」
と言われます。
なんか悲しいジャン。
というわけで、今日はマスターピースのチータスです。
「ハイエンドユーザー向けのトランスフォーマー
マスターピース!!」と何かに書いてあったかどうか
忘れましたが、僕はハイエンドユーザーじゃないので
何ともわかりません。
まずこのマスターピース、いやはやなんとも言えないアニメの再現度です。
パッケージにも描かれているチータスの立ち姿です。
まさにこれといった感じ。
僕は手塚漫画のロボットのような下腕の
流線具合の再現が素晴らしいと思います。
具体的に誰と言われると、誰かわかりませんが。
武器もちゃんと2種類付いています。
内臓銃はガットガンって言うんですね。
打つべし 打つべし!
これって元ネタは
「やや内角を狙いえぐりこむように 打つべし!」
なんですが、ジャブの事なんですよね。
足首の設置性も流石のマスターピース。
爪先まで動きますよ。
ビーストモードのキービジュアルです。
これもまた まさにこれです。
「これこれコレだよなぁ」です。
まさにテレビから飛び出してきたかのような
出来ぶり。
素晴らしいの一言です。
マストバイ!!
と、こんな所でおしまいで〜……
とは思えないのが僕の嫌な所。
いちいち何か言わなきゃ気がすまないのが、僕の悪い所。
だから子供も一緒にトイザらスに行ってくれない!!
→これは違います。
スタジオシリーズ ジャズ と マイスター
こんばんは。
子供の部屋にトランスフォーマー の部品があったはずなので探していたら、お姉ちゃんは
「確かあったはずだけど…」
と一緒に探してくれます。
妹は「そりゃ捨ててるよ。たぶん捨ててるよ。」
とベッドで寝てしまいました。
同じように育てたのにこの違いはどこから来るのか?
と、今にも片岡さんの声で喋りそうな感じの造形。
でもこれはムービーなので 稲葉 実氏の声で
しゃべるマイスターです。
アニメ設定と見比べても
言う事無し!
遊びやすいしマイスターの決定版と言えるのでは無いでしょうか?
変形しやすさが何よりも良いです。
これはこれでいいじゃない。
こんばんは。
知りたくても中々検索しても出てこないこと
多いですね。
例えばアニメのスヌーピーの声は誰?とか。
誰なんでしょう?
さて今日の記事もなかなか僕 わかりませんでした。という内容です。
はい、これ。
レジェンズのレーザーウェーブです。
レーザーウェーブって好きなトランスフォーマー の一人です。
このレーザーウェーブはもうちょっと左腕のレーザーが長かったらな〜と思うのですが、それは仕方ないですね。
レーザーウェーブはメガトロンの忠実な部下であるのですが、このレジェンズ世界では違った一面を見せてくれます。
これを島香裕さんの声で脳内再生して読んだら
また印象が変わります。
これで「デストロン芸能社のマネージャーをしている
レーザーウェーブ」にしか見えないです。
まぁそんな僕の感想はどうだっていいんです。
読者の皆様もどうでもええよ、と思われている事かと
遠い所から感じ取っています。
さてさて本題。
キャンサーが付属していますが、そのキャンサーが
レーザーウェーブ乗れると言うのですが…
かなりの無理矢理感があります。
これはほとんど俺変形見立てレベルでメーカーが
公式にいっちゃ駄目だと思います。
僕が知りたかった事は
ヘッドマスターjrは従来のトランステクターに互換性は
あるのか、無いのか??と言うことです。
意外と誰も触れて無いんですよ〜。
はい、結果ピッタリ!ぴったり過ぎて言う事無し!!
売らないで残していたジャンクも大喜びでしょう。
ただし 頭を捻ってつけるとしっかり付きます。
のび太のママが
「ここんとこを45°で叩くのがコツよ、」
と言っていたように首を45分傾けて取り付けるのがコツです。
でも当然ならがメーターは動きません。
さらにはマネージャーもターゲットオン!!
うえへへへ、中々いいじゃねえか〜。
とヨダレを垂らしてしまいそうな感じです。
昔の玩具と今の玩具が時代を超えてトランスプレイ!
何言ってんだかよく分かりませんが。
でもこの人は乗せてるだけ〜。
45°に捻ってもスッカスカ〜。
キャンサーがヒィットしたのも、個体差だと思いますね、僕は。
お持ちの方は 再現して どしどし下記の住所まで
ご連絡ください。
抽選で素敵なプレゼントが〜 なんて企画はありませーん!!
と、こんな所でお終いです。
皆さん コロナに負けないで!!
さいなら〜。
スタジオシリーズ86 とマスターピース
こんばんは。
昨日の記事に引き続いて、やっぱり比較するのは
マスターピースですよね。
ただ誰しもが思うことなんですが、やっぱり
胸が板なんですよね。
バイザーの色味や顔立ちはマスターピースの方がいいんですけど。
スカっするくらいの板っぷりです。
トランスフォーマー スタジオシリーズ86 ホットロッド 買ってみて…
こんばんは。
オモチャをパッと見て「欲しい!」と思って
一週間たっても欲しかったり気になったりすると買う訳なんですが、買ってみて意外と「?」となる事が多いんですよね。
はい、スタジオシリーズ86のホットロッド 海外版を買ってみました〜。
アニメから出てきたような感じですが、若干表情が暗いような感じです。
こんなにスッキリと纏められた背面。
凄いですね。
背中とお腹の間にはこれだけしか
入って無いです。
背負い物 ほとんど無し。
ゴーグル出してシャトルを打つシーンを
再現できます。打たれたのはスタスクです。
「あれはデストロン軍団だっ!!」
ってシーンですね。
よく動きますので片脚立ちも余裕です。
軽い訳なんですが、必要最低限の部品で構成されていて変形も難しく無い。
肉抜きもない。
デラックスクラスサイズですが、ボイジャー枠で販売した為に、みっちり作り込めた。という事なんでしょうか?
エフェクトパーツというものを僕は、初めて触ってみてそして使ってみました。
「アオイホノオ」ですかね?
なんか銃の形をしたライターを持っているみたいです。
ていうか釣瓶火みたいですね。妖怪の。
これもなんかオーパーツの聖徳太子の地球儀から水がドバーッ出てきてロディマスが焦ってる。
みたいな感じに見えます。
僕にはエフェクトパーツを見ても、エフェクトには見えずに何か違うものに感じ取ってしまうようです。
「後は頼んだぞ!ロディマスコンボイ!」
「その声はコンボイ司令官!」
こきは誰もがお前「我が友 ウルトラマグナスよ 君に後を託したいのだ…」って死ぬ前に言うとったやんけ!
と思わず突っ込んだシーンですね。
あれ僕だけですか?
僕ははじめと言うことが違う上司には
「ちょいと待ってくださいよ。それじゃあコンボイ司令と同じやないですか?!」などと日常的に使っている…かどうかはご想像にお任せします。
なんかこんなことできる意味いあるのかさっぱりわかりません。
↑さっきドバーッとか書いたので、谷岡ヤスジの鼻血
のようにしか見えなくなりました。
↑これは飛んでるように見えますよね。
エフェクトパーツの効果です。
決してオナラで推進しているかの様には見えないですよ。
と、まあなんだか変な事ばかり書いていますが…
こりゃすごい玩具が出たよ〜と思っていたのですが
意外と普通だし、なんとなく難点も多いし。
うーんというのが正直な印象です。
まず肩関節が硬い。
正直折れるんじゃ無いかと思います。
所々すでに白化している。 ヘルメットのピンの部分とか、割れるんじゃないかとヒヤヒヤします。
足の変形など面白いのですが、プラが薄く感じてしまいボキッと逝ってしまうんじゃないかと結構 ドキドキします。
と、そんな訳ですので、箱にしまってしまいました。
う〜ん う〜ん??
またもやモヤモヤしてきたところで
こんな所でおしまいで〜す。
さいなら〜。
黒いパトカー
こんばんは。
毎日 適当に肩の力を抜いて生きようと思っているのですが、根が一応まじめなもんで、腹が立ったり悔しかったりします。
そんなわけで、朝 出勤する時はクレイジーキャッツばかり聞いています。
仕事の勝負時は特ソン聴いて出勤します。
そんな事は公然の秘密です。
こんな事で仕事は上手くいくんだから、自己啓発とか
全然 いらないですよ。
さて今日はシージのバリケードです。
黒いコンボイはスカージ もしくはネメシスプライム
と当たり前になりつつある中、アメリカンポリス的なものは「バリケード」も、シリーズの共通事項になりつつあります。
黒いスモークスクリーンなんですが、黒くなると
悪く見えます。
シージなんで色々 拡張パーツをつけたら面白いのでしょうが、僕は持っていません。
ウェポナイザーなどはタカラの昔からのお家芸なので
イイね!と思うのですが、どうも気乗りしないというか高いと思うので買え揃えて無いのです。
パーツ点数が少なくなったわ、値段は高いわ
なんなん?!と思いますが…
でも足首にも可動が組み込まれています。
いいですよね。
変形のプリセスもちょっと変わっています。
ボンネット部分を追って首の背後に通すだけ。
なんですが、その過程が新しくて楽しいです。
パーツパーツがピンでカチッとハマるようになっているのが、大変 小気味良いです。
流れるような流線型のカーモードです。
地球においてのTFの変形は擬態も目的でありますが、セイバートロンで擬態する必要はないわけです。
という訳で運転席っぽいけど、運転席じゃない。
いいデザインです。
クリアパーツに塗装を吹いているだけですが
メカメカしくて良いです。
セイバートロニアンって感じがします。
ロボットがなんだかわからない車や飛行機に変形するトランスフォーマー はあまり好きでは無いですが、
トランスフォーマー の設定を彷彿させられるようなシージのような作りは世界観を大事にしていて設計された事が伝わります。
と、いう訳でとくに何かを書くわけでもなく、
普通な感じでこんな所でおしまいで〜す。
さいなら〜。