スタジオシリーズ86 とマスターピース | キラキラ玩具Expansion

スタジオシリーズ86 とマスターピース

こんばんは。


昨日の記事に引き続いて、やっぱり比較するのは

マスターピースですよね。



ただ誰しもが思うことなんですが、やっぱり

胸が板なんですよね。


バイザーの色味や顔立ちはマスターピースの方がいいんですけど。



スカっするくらいの板っぷりです。






比較して考えると逆三角形のマッシブな体つきを
しています。


じゃあマスターピースって言いながらもできは
スタジオシリーズの方が上だね。と言われたら、そうでもない感じ。

マトリクス しまえますから、そこは良いですよ。

マトリクス 持ってないですけどね。


背負い物はあきらかに多いです。

でもそのおかげでビークルモードは非常にスッキリと
劇中通りみまとまっています。


ジェットパイルダーとホバーパイルダーの違いくらいのもんですかね。

などと今日も適当な事を書いときます。


さてその劇中のホットロディマスの再現性を考えてみます。

SS86版は腕を回してトランスフォームする事が
話題です。


↑これですね。

惑星クインテッサでチャーを修理した後のシーンです。

これなんか再現性低いです。

いじってると「腕を回転させる」行為をしないといけないんですが、視覚的にはあまりわかりません。

成る程SS86シリーズは変形シークェンスの再現性も
あるのですね!という事がお分かり頂けたでしょうか。

とここで、ムービーでも活躍したパーセプターなら
「ちょっとまったぁぁーっ!」
と言うでしょうね。

シャトルを見る為に展望台に到着したシーンです。

腕回してませんよ。


物の見事にマスターピースの変形その物です。

何かで劇中の変形を再現と書いてあったような無かったような気がします。

腕ぐるぐるしないと再現じゃないじゃんと思っていましたが、十分 これで再現しています。

ムービーを見ているとホットロディマスは変形に数パターンあるのでどちらも正解です。

という訳でして、マスターピースとの比較では、僕のモヤモヤはさして晴れないという結果になりました。

こんな所でおしまいです。

さいなら〜。