マイワシ
大振りです。
鰯ですからエラ付近が赤らんでますけど鮮度OKです。
5尾で700gはありましたから。
たっぷり大きいですよ。
どう捌こうかとあれこれ考えたけど、
結局、塩とタイムして、焼いて、
粒マスタード入り染めおろしたっぷりで頂きました。
赤子も一尾近くペロリ。
因みに、何やら妙におとなしいなぁ・・・
と、思ったら(やっぱり!)
悪戯に没頭中でした。
この、確信犯の表情!
本日は市場にて小カワカマス発見。
折角だから調理してみたいのでルセットを探しているのだけど、
どんなんにしよか。
日本語だとクネルぐらいしか出てこないんだけど、
このグロい淡水魚、スロ人はどうやって食べるんだろか。
魚屋のおばちゃんに聞いてみるべし。
そういや、いいエイも入ってたねぇ。
国産ワイン
日本にお住まいのワインファン(酒飲み)の皆様。
これから、年末にかけて、
ワインで乾杯!
なんてシチュエーションが増えるかと思いますが、
是非、
Beau paysage (山梨) のワインをお試し下さい。
そして、感想ヨロシク、です。
天高く
秋休みが過ぎ、
娘と私(と赤子)の朝のリュブリャナ・トライアングルが再開。
家→学校→幼稚園→家
の三角形。実はこれ、結構な距離。
長男の学校から幼稚園へ向う途中、竜の橋を通過。
一日の始まりは天気に大いに左右され、
娘と私は、自とこの橋の上で、
「今日は晴れてお城が綺麗ね。教会の十字架がキラキラ~。」
とか、
「今日はお城がいない!」(霧の中)
とか、
「こんな土砂降りじゃ鴨さん流されちゃうね・・・。」
なんて会話を。
一度は突然の大雨と2ピクセル頭上の稲妻&雷に飛び上がり、
回れ右!で帰宅した(気付けば回りに人っ子一人いなかった。 笑)
のもここだったかな。
今日は秋晴れ。
午前8時半、園到着。
今年も真っ黄色に染まった銀杏の木を堪能。
一体何枚の葉がぶら下がってるんでしょか。
大きな銀杏の木ですよ。
帰宅して窓外へ目をやると、
落ち葉の絨毯。
そして、その脇をタンクトップのお姉さんが闊歩。
気温は20℃まで上がり、散歩に心地よい空気。
半袖で歩いていても少々汗ばむんで、
赤子の靴下も脱がして裸足にしたら本人は喜んで足をパタパタ。
しかし、通りすがりのリュブ人達には白い目で見られました。
ええ、園の先生達にも、
「ええっーと、靴は?靴下は、何処行っちゃったの???」
と、いつものお言葉を頂きました。
いいじゃない、本人喜んでるし。
と、思ってるのはどうやら母親である私だけの様子。
気持ちが好くて何処までも歩いて行けそうだ。
と、言う天高く爽やかな日なのに、
お隣のイレーナはここ数日病臥の身であります。
ですから、
せめてもの、元気になってね、ロールキャベツのお届け。
この辺のサルマとは似て非なるものです。
普通のにっぽんのろーるきゃべつですよ、醤油風味だもの。
第一すっぱくないし。キャベツは縮緬だけどね。
そして、
ライ麦パンを焼いてみたんですね。
難しいのです、ライ麦パンは。グルテンが出ないんですね、なかなか。
なので今回は、
精製小麦粉と半々、白神山地の酵母ってのをちょっとと、
冷蔵庫のルヴァンリキッドを入れてみたら、
ぷっくら膨らんだのだけど、白神の酵母がイチゴポッキー風味ではない?
(頂き物なのにスンマセン・・・)
と、言う結果。
次回は思い切って ライ麦100%&ルヴァンリキッドだけ、
で焼いてみるかいな。
嗚呼、発芽ライ麦パン、ってのも焼きたいし、
うーっ、今すぐ取り掛かりたいっ!のだけど、
落着け、落着け。
そんなにパンばかり焼いてどうするつもりだ、一体。
天高い。
秋の空。
日本も美味しい季節なんでしょねぇー。
そうだ皆さん、ふーどあくしょんにっぽん、に参加しませう。
6才
誕生日、六度目。
朝から私に散髪される長男。
すき鋏が引っ掛かって痛いらしく半べそ。
「もう二度と髪なんて切らな~い!」宣言。
前夜に誕生日、と気付き(遅!)、
ケーキを焼こう、と約束すれど、冷蔵庫は空っぽ・・・。
散髪後、混雑した大型スーパーへ寄って、材料調達、
「休みなのに何処へも行って無いじゃん!」と、ブツブツ、な、
長男に同感、その足でトリエステへ。
さて、
オピチナからトリエステへ下ろうとした私達の目に入ってきたのは
トラム!
慌てて車を停め、駅へ。
(旦那はお約束でイタリア名物ステップ・オン・ザ・犬糞 笑)
このトラム、約5年前に初めてトリエステへ来た際見て以来、
その後は何故か廃線になったと思っていたら、
(バスが路線に乗っていたりしたのでバスが後継しているのだと思った。)
走っているんじゃないですか!
しかも、20分おきに・・・。
と、言う事で、チケット購入(片道-60分チケット-1ユーロ)。
シート、ドアなど木製の古い車両。
1930年代のものだそう。
そんな車両は丘の上のオピチナより、
眼下に広がるトリエステの街に向って、
時折木々の隙間から海を覗きながら、
お屋敷の間をウネウネと斜面を下ります。
出発後10分もすると、突然運転士がエンジンを落とし、
前方に目をやると急勾配。
ラックレールと太いワイヤーに繋がったエンジン(ケーブルトラクター)
に接続、支えられながらトラムは下ります。
途中登っていく車両とすれ違う。
あちらはケーブルトラクターに押されて登っていますね。
斜面を下り終わり、ケーブルトラクターをはずすと、
今度は車両のエンジンが稼動。
と、思いきや、もうトリエステの市街。
ピアッツァ・オベルダンに到着。
帰路もトラムでオピチナへ。
リュブへの途中、
少々渋滞に巻き込まれて帰宅が遅くなりながらも、
好物のアーティチョークを夕食に頬張り、
おめでとう。
元気に6才になりました。
トラムのお陰で、
約5年前、初めてトリエステに1才だった君と訪れた時の事を
思い出しましたよ。
(つい最近の様に思えるんだけどね~)
秋休み最終日に訪れた誕生日、
いい思い出になったね。
笑顔いっぱい、
お隣さんからもらったプレゼントを枕元に眠った息子。
ほんと、あっと言う間に大きくなっちゃうんだから・・・。
じゃが芋休暇
ハロウィーンでしたか?
こちらは、今週じゃが芋休暇。
学校と幼稚園、お休みです。
だから私も休暇気分なのだけど、天気も悪くてイマイチ。
こんなに雨が続くなら畑にマーシュの種でも蒔いておけばよかったか。
(流れちゃうか?)
最近、赤子の歯が立派に育って授乳がチョット辛かったり・・・。
(上二人では未体験)
その上大して何もしてないのに腰を中心に右半身痛いし、
今日からは食事に気を配ろう。そうだ、豆に豆に豆・・・。と、野菜。
ここの硬度の高い水は地のもので無い私のパンパン(ブヨブヨ?)
な腎臓には優しくないのかなー。うーむ。考えてしまう。
そして、”精製物・精白物” を避ける為、
って意図も含んで黒パンの焼き方を研究しよう。
最近ツブツブいっぱいの好みの黒パンを見つけたので、それを目指して。
昨日はおかげさんで、
ボゥさん一家のご来訪で賑やかに曇天も吹っ飛んだ。
毎度毎度、お子達は絶え間なく笑って泣いて・・・
これって間違いなく、後々思い出しては懐かしがるであろう時間ではないですか。
そのまま丸ごと真空パックして残しておきたい・・・。
って、残しておけないから美しいんだ・・・とも言うかもしれませんね。
うん、でも心の内に、記憶の内に、感覚の内に、
こんな刹那、刹那を残しておきたいものです。
そして、後々、この真空パックを開けて滋養にするのさ。ふふふ。
さて、
写真はバスルーム配管の”修理後”。
湯船の枠、タイルだったところを割って穴を開けたら、
こんな鉄板で塞いでハイ出来ました!だって・・・。
杜撰!
大家の、どうせこの物件も後半年(で他人のもの) って態度が
見え見えで、嗚呼、はらたつのり。
(あーもうすごい古い!)
スロベニア語の
そう言えば先月、
グ-グル翻訳にスロヴェニア語登場。
おおビックリ。この使用人数200万の言語がねぇ。
しかし!
当初、誤訳が多かった
(slovenska obala が croatian coast と訳されていたそう。
なんちゅーアイロニック誤訳でしょ。)
って言うので、日本語訳を試してみたら、
”スロベニア語の海岸” と返って来たから
”クロアチア”部分は訂正されていたとしても、
英語(ドイツ語?)を媒体にしているのがバレバレな酷い結果に。
でも使うかも。
全く関係ないけど、
スロヴァキア語で Slovensko =スロヴァキア
ってのは何ともややこしいと思うのは私だけではないよね。
ま、でも間違えたりはしないってか。
墓参りです。
結局全体を通じて何をくっちゃべっていたのかと言うと、
quality of lifeって言葉に帰結すると思うのだけど、
ミニ・スパイダーマン母の形容した通り、
ある物差しと言うか指標をもって
ブルックリンからこの何でも対極にあるスロヴェニアを見ると
ここは”お伽の国”。
しかし!この対極の二つに共通点を発見。
それは、言語。
ブルックリニーズも
I ain't got nothin'.
って言うでしょ。
ほら、スロヴェニア語と一緒。ダブル・ニゲイティヴ。
と、気付いて、早速日本語に当て嵌めてみたのだけど、
結論出ず。
私、何も持ってないわ。
”何も”ってのも否定的な雰囲気があるし。
日本語だと、二重否定って強い肯定・・・?
や、小さな知識で考えてみても無限ループなので、
今度聞いてみませう。
と、言う事で、やはりそこら辺の物差し、指標では計りきれませぬ、
ニッポンってとこ。
そう、そうシンプルじゃないのさ、きっと。
さて、お伽の国の市場は花盛り。
墓参りの日です。
墓花は、菊がメイン。
アレンジメント一つ、
30~50ユーロぐらいですかね。
近所の花屋には
もっと洗練された秋色のアレンジメントもありました。
墓地もきっと花盛りでしょう。
実は墓地へは足を運んだ事皆無なのです。
そういや、ミニ・スパイダーマン母は
「ここの若い人でも英語が通じない。」と何度か言っていましたが、
そりゃ、彼女の喋ってるのがブルックリニーズだからだよね。
うはは。
(勿論ご本人にも指摘しました。)
でも、英語もダブル・ニゲイティヴなスロ人っているよねー。
嗚呼、慣れている自分にチト不安。
秋
朝一、大家と配管工がやってくる。
トイレをはずし、
床をドリルで掘って派手な工事の開始。
10時頃、大家がその配管工をビール休みに連れ出す。
「ビール休みって・・・」
こっちはトイレが使えなくなって不便してるって言うのに、
と少々呆れながら、バスルームを覗いたら
既にそこにはUNION500mlの空き瓶が。
”ビール休み”の前に、既に”ビール仕事”してたんじゃないですか!
(それとも、ビールからの休み、だったんすかね)
まったく、ほんとに、と、
今更それ程呆れもしないけどね、みんなそうだから。
そんな工事の間なんとなく家を空けちゃいけない気がしていたけど、
大家も出入りしてたし、
久々に青空が覗いたので、お子達を連れて城丘へ。
タクシーと。
城丘の東側の森へは
よく幼稚園でも遊びに来ているのね。
娘が得意げに森中の小路を教えてくれました。
その後、
前Pri Pavli のPr'Poticへ。
あまり食欲もが無く、思考も停止気味でリチェットにしたけど、完食出来ず・・・
(思考回路のブレイクダウン)
軽めのシュトルックルぐらいにしておけばよかったと、少々後悔。
メニューの内容はPri Pavli と似通っていて、
雰囲気がコンテンポラリー(スロ流)になっただけな気が。
いや、否定的な意味では決してなくって、
基本的スロヴェニア料理がちゃんとした味で食べらる、って意味ですよ。
ヴェゲタの香りもしてないようなので、
お肉がっつりいけそうな時はいいかも。
ゲームミートも何種かあったし、
トリュフ系のパスタなども手作りの様で、
ちゃんとアルデンテでありやした。
そうだ、それ以外に明記しておこうではないですか。
とってもサービスが好かった。
珍しいほど気の利くウェイトレスは
赤子にもわざわざ茹で野菜なんか持ってきてくれちゃってね。
うん、サービスは大事。
あーお腹は満タン。
帰宅した我々を待っていたバスルームは・・・。
NY発ミニ・スパイダーマン
NYはブルックリンよりやって来た
ミニ・スパイダーマン in red T shirt。
あっと言う間にうちの息子にも乗り移って、
この日はピラン中で二匹のミニ・スパイダーマンが
登って跳んで、隠れ現れ、駆けてこけて・・・。
ええ、ベネチア行きは却下して正解であったでしょう。
その分同業者トーク(調理と子育て)に花咲かせましたもの。
先週まで彼女のいたNYの某3☆寿司屋(バレバレですかね)
について聞いたのは殆どインサニティだったけど、
そういう話を聞いていると自分の見ている(見ていたい)
ヴィジョンってもんが少しずつクリアになってきて、
ボヤボヤしている場合では無いわ、と気の引き締まる思いもしたり。
二年間のノン私生活な日常からのバケーションとして
このお伽の国スロヴェニアへ遊びに来てくれて、
あらゆる事についてフラットに喋った、喋った。
言葉の感覚の似ている
(と、言うか、彼女はずっと私より言語運用能力に長けているのだな)
彼女との会話はどんな真剣な悩みをもさえ
シンプルでファニーで爽やかなのに
しっかりコアの際立てられたディッシュに仕上げてしまう。
なので、毎晩夜更かししておりました。
(茶をすすりながらね)
そんな同業者とミニ・スパイダーマン母子は
今朝早朝あちらの大陸へとご帰宅。
次回は、
なかひがしの八寸を一緒に愛でませう、是非。
うん、なかなか魅力的なお約束。
いや、現実、
一体何時、何処で会うだろうかね。
元気でいよう。それが大事だね。
親の心
園へ娘を迎えに行き、
思わず園庭のベンチでアリオーシャのお母さんと母親談義。
脳外科医のアリオーシャのお母さん。
10月末から一年ロンドンの病院へ研修に行くそう。
って、話は随分前に聞いていたのだけど、
ゆっくり話したのは初めてかな・・・。
一人っ子のアリオーシャは、
園でもあまり他の子と遊ばないし、
確かに、少々マイワールドに入っている感あり。
でも、他の戦闘系アニメの影響大なクラスの男の子達とは
一風違った可愛らしさがあって私は彼がとっても好き。
それにしてもめちゃくちゃマイペース。
ま、だから親的には心配なのかなぁ。
それに、彼女がロンドンへ行くに当たって、
歯科医の父親はリュブを離れられないし、
って事で、家族がバラバラになっちゃうのも不安のタネなのかな。
アリオーシャも1月まではリュブにいて、
その後、母のいるロンドンへ行くみたいだし。
ま、そんな話の流れで、母親談義。
脳外科医の彼女に私が何も偉そうに語ることも無いんで、
お互いの子育て経験とぶち当たる壁、etc.について素直に吐き出した
ってところかな。
どの親もきっと、
子の出来(?)がどうであれ、完全にケアフリーってことでは無い訳で、
何しろ子供には、励まされたり、落ち込ませられたり、ハラハラドキドキ、
これって、自分が親になってみて、
初めて体験する種のどうにも出来ない感情ではないですか。
なんて言いながらも、未だ親の心なんてもんは、
到底わかっちゃいない私の子育てと自分育ては、
ア~なんて果てしないんだろうなぁ、などとつぶやいてみる。
そうよ、私にも親がいるんですよ。ね。
写真は、
柔道着のはだけた息子と、
学校からの帰路、家の50m手前でクイーン登場の為に
封じられたKongresni Trgの柵に登って登場するクイーンを
眺めようと
(と、言うか警護のバイクと車の勢いにあっけに取られている)
するお子達。








