学校だもんね・・・
昨日朝学校に8分遅刻した際、
教室を覗いたら、
一人の男の子が手に本を持って椅子に座り、
彼を囲む状態に他の児童たちが床に座って、
話に耳を傾けていた・・・。
夕食の時、息子に、
「毎日誰かが本についてお話するの?」
と、尋ねると、「そうだよ。朝ね。」
と。
と、言う事は、その内順番が回って来る・・?!
「え?自分の順番知ってるの?」
「順番あるか分らないけど、明日はイザだよ。」
「え?この間借りてきた本でしょ?あれ読むんでしょ?
あの本について話すんでしょ?それにあの本は何時返すの?」
と、つい熱く質問攻めにしてしまった・・・。
いかん!
レッツ・クールダウン。
これ以上本人を質問攻めにしても意味はなさそうだし、
先生に聞いてみよう。もしくは、親御さんに。
何はともあれ、早速学校めいて来ましたねぇ。
(英語だったらなんぼも楽なのになぁ・・・。)
ドキドキ。読書感想か。そんなのうちに息子に出来るのかしらん。
ま、上手く出来なくてもやってもらうしかないか。
頑張れ、息子よ~。
母は旗でも振って応援しているよー!
(って、本当にそれぐらいしか出来ない情け無い母である)
選挙
昨日は選挙でしたね。
議会の。
例の汚職発覚?の一件は、実はフィンランド側のでっち上げ疑惑、
的な同情票がヤンシャ首相に集まったりして、
与党であったSDS党の勝利が有力視されていたようですが・・・。
僅差でSDS党は破れ、SD党の勝利、となったようです。
SD党の獲得した票は、ここリュブリャナとプリモルスカの票。
他の地方ではやはり票は右翼のSDS党へ行ったそうですね。
何処の国でも似た様な話ですが、
今回は左党もいくらか議席を増やしたそうで、
本当に変わって行くかもしれませんね、この国も。
この政権が四年続きます。
是非とも体感してみたいものです、新しい政権下のスロヴェニアを。
そう、昨日の旦那の母様からは、
”少し融資するからそちらでお店を始めてみたら?”
との有り難いオファーでしたが、旦那は首を横に振っていました。
そして、本日は、
欧州交通締め出しの日。
なのです。
週末から家の前に路駐してあった我が家の車、
このまま料金払うのは嫌だし(この辺りは休日のみ無料)
フリーパーキングへ移動せねば、
と、登校&登園の際出動したのですが・・・。
これが、いけなかった!
センターからすぐ大通りに出て、スロヴェンスカを迂回、と思ったら、
大渋滞!!!
そして、大通りからセンターに入る道は全て封じられていて入れず。
要は、学校と同じセンター内に住んでいながら、
一度この輪を出てしまったが為、入れなくなってしまった、という事。
仕方なくチボリの前の大通りに一時停車して、学校へ走る。
8分程遅刻したら、先生怒ってました。
ごめんなさい、初めて車で行った日が交通締め出しの日だとはね・・・。
本日昼食。
昨日旦那が仕込んでおいてくれた畑の野菜の常備菜。
有り難や。
それに、マグロのうっすら時雨煮。
穀物はカムット。
スペルト小麦の様なサイズの大きめの麦。
に、人参葉のふりかけ。
後は、ふだん草、ブロッコリ、南瓜。
ごちそうさまでした。
そうだ、ニュース!
赤子と会話が出来るようになってきたのだ。
質問すると首を振るように。
横に振るんだけど意味は イエス!!うん、うん、そう、そう!
ご飯食べる?? ぶるぶる (うんうん!)!
おっぱいかな? ぶるぶる (そうそう!)!
旦那の首振りの意味もこれだったらいいのにねー。
ご近所カフェランチ
畑へ赴き、収穫。
少々育ちすぎの南瓜、トマト(多分最後)、人参、キュウリ、
ふだん草、ルデチャ・ペサ、ハーブ類、そして、葡萄・・・を収穫。
秋の陽射しが穏やかで心地よい畑。
春先にここを借りた際、みんなで荒地をほっくり返して整地したんだったなー
なぞと、思い出してみた。
大量のねっこを除去して、押しなべて平らにした後、
畝を作って、芝生の種を蒔いて、蒔いて、蒔いて・・・豊かに厚い芝生になりました。
そして、設計図を描いて、苗を入れて・・・。
それも、もう終盤、と思うとなんとも寂しいなぁ。
うん、でも充分に楽しかった畑仕事。
学んだ事も多かったし、ちゃんとお礼を言って、
来るべき返却の日には笑顔でいれないとね。
そう、秋というのはしんみりするにはうってつけの
陽射しと空気、なんですね。
さて、収穫物をいつもならそのまますぐ食べるのだけど、
ちょっと気になった、Aご夫妻のカフェ体験を真似るべく、老舗プチカフェへ。
遠方よりの客人の体験を聞いて地元民が真似る、ってのも
可笑しな話だけど、そういうことになりまして。
少し肌寒い中皆にならってテラスに着席。
ギネスをオーダー。
食事は、
お子達はルデチャ・ペサのニョッキ。
これ、ルデチャ・ペサが練りこまれていてニョッキが赤いの!
ソースはスクータベース。
そこへ、火の通った若いホウレン草とルデチャ・ペサ、
生のホウレン草もあしらってあるのを、混ぜてお口へ。
お子達のお気に召したようで、早速作ってみよう!な一品。
旦那の鴨もジュスト・キュイ。
ソースはちょっとオレンジ過ぎたかな、と言う気が。
もう一ひねりあっても好かったか。
以上、ご近所カフェランチ、合計45ユーロ。
お隣のテーブルには、団体の建築家のツーリスト、フロムオランダ。
あっちこっち行って、タダタダ建造物を眺めるツアーなんだそうで
仲良くワイワイ楽しそうだったぞ。
林檎で
先生とA夫妻、
大いにスロヴェニアを楽しまれ、朝一のフライトでパリ経由で日本へ。
たったの5日間だったけど、お客様って楽しい。
お子達も先生のお歌や手遊び、それにお手玉・・・なんかに興味津々だったし。
お陰で息子は唄いながらお手玉(練習中)出来るようになってきたみたい。
実は先生ご来訪の間は結局随分忙しくて、
朝はお子達のの登校、登園、買い物、
観光(市内、ピラン、塩田、ブレッド 等)して、
午後4時にはお子達お迎え、帰宅して夕食の準備・・・。
と、言う毎日。
その間にボランティア的にやっているスエーデンからの翻訳依頼が
今回に限って URGENT の冠を被ってやって来たのを、早朝にやっつけたり・・・。
と、言う事でちょっと疲れたのか、
久方ぶりに少々のむくみと共に起床。
今日は溜まった洗濯物をやっつけながら、
ゆったり林檎でも齧りながら平日に備えよう。
幸い日曜日。
晴れろー!
ご来客
みゆき先生とAご夫妻のご来訪。
フランスで既に4泊されてからの来スロでございやす・・・。
”モンサンミッシェル好かったよー!”
なんて聞いちゃうと、オロオロ・・・
この天気で ”ブレッド湖が・・・” なんて言ってみても何やら虚しい。
なので、頑張って観光に徹する事はせず、
いっその事、等身大のここでの生活を垣間見ていただきませう。
(せめて晴れてくれ!!)
さて、到着日のウェルカムディナー(って程豪華でもないのだけど)には、
名産の天然イワナ、をご用意したら、
A奥様(初対面)菜食主義者でいらっしゃいまして・・・。
時前調査不足。全く持って不届き者だ、私ったら。
今日からはヴェジ作るぞ。
なぞと意気込む。
そして、関係ないけど5時には勝手に目が覚めたので、
ボゥ母に頂いたスペルトでパンを仕込む。
どうせ朝はバタバタしていてゆっくり朝食を堪能・・・とはいかないのだけど、
先生にはせめて焼きたてのパンを召し上がって頂こう。
仕込んだスペルトのパンは4割程度精製小麦粉入り。
歯切れともっちり感の為にやはり100パー全粒スペルト、と思い切れず・・・。
次回は100パーでいこうではないか。(と、毎度言ってないかしらん?)
衣替え
車の清掃にBTCへ。
コイン掃除機利用で車内清掃。
赤子が掃除機の騒音と不思議な空気に泣き始め、
気付けば、鼻水ドバドバ・・・掃除はぱぱっと済ませ、
買い物に切り替え、近くのザラとH&Mへ。
どの母親も考えた事は同じか、どちらも子供服売場は混雑中。
抱いていたら途中から眠ってしまってグニャグニャになった赤子を
どうにか腕の中に収まらせながら
ぱぱっとお子達の長袖服を購入。
車の外側もいつもなら自分でコインウォッシュだけど、
また大泣きだと可哀想なんで、二人で運転席に座り、
機械のカーウォッシュを堪能。
(赤子はやっぱり異様な空気が恐かったみたい。ついでに私もちと恐かった。)
と、言うか、このカーウォッシュ機械の名前、
”クライスト” ってどうなんだ。
おこちゃま長袖T、一枚、6ーロ也。
カーウォッシュ、一回、6ユーロ也。
偶然同じ。
車はタイヤの衣替え時期ですね、ぼちぼち。
芋煮会
びりびりびり
ボゥ母がチケット二枚入手して下さって、
がむばって赴いた。
赤子を含む三人子を旦那に預けて、ってのは実は初めてではないか???
そう、だからがむばって。
午後8時開演。
幸い会場ドアまで走れば2分。
雨の中駆けて出かける、久方振りの大人の夜。
開演。
そして、
びりびりびりびりびりびり・・・・
し続けた、80分。
ルーマニアの劇団のショーで、
EX PONTO と言う国際演劇フェスティバルの初日の演目。
うーん、ビリビリビリビリ、しましたわぁ。
俄然必要、こういうのは人生に。
劇ははね、びりびりびりびりしながらも、
お互い、母を待つ三人のお子の元へ駆け足で戻る、
ワタクヒとボゥ母。
束の間であることが、付加価値でもあったりするけど、
勿論!、実質もびりびりびりびり・・・で好!!
フェスティバルは続く。まだまだ行って観たいけど、うーむ、チャンスはどうだ。
寒い。
金曜は30℃だった。土曜は15℃。日曜、11℃。
喉が痛い。
さてさて
店には新しく二人日本人増員、調理をしてくれていいます。
店のメニューには、
海外経験アリの”寿司料理人”さん提案のsushiが追加されるそうで、
なるべく日本の寿司を・・・と、いうスタンスを貫いてきた旦那の想いからは、
少しずつずれていくようです。
トリュフ、チーズ、プロシュート・・
と、言った文字が新しいメニューには並ぶでしょう。
斬新さと見た目にばかりに囚われず、
今まで通りにきちんとした品質の管理も続けて欲しいものですが、
(と、言うか、それが当然)悲観主義の旦那は、
「こうなっていくと、魚の管理だとかシャリの割りだとか(要は自分がこだわっていた部分)は、
どうでもよくなるんだろうな。」 などど、ボソっとこぼしております。
心の内を察する事は出来るけど、
こういう思考回路・・・に明日があるの・・・?
と、疑問、です。
ま、でも私は彼では無いし、
そう、だから、別にそんな事はどうでもいいですね。
気を取り直して、
畑。
終盤、終盤、と言いつつも、まだまだ採れています。
ブロッコリ、日本のキュウリ、人参、オクラ、そして、葡萄。
葡萄は粒の小さい、イザベラ。大好き。
よーく見るととってもキレイ。
でも、害虫です。
でも、ほおっておきます。
こちらサトイモ。
パリで買って来たものを植えたら全部芽を出してグングン葉を広げております。
地中はどうなってるでしょうね。
南瓜はまだまだ、6個も7個も採れそうです。













