ご近所カフェランチ
畑へ赴き、収穫。
少々育ちすぎの南瓜、トマト(多分最後)、人参、キュウリ、
ふだん草、ルデチャ・ペサ、ハーブ類、そして、葡萄・・・を収穫。
秋の陽射しが穏やかで心地よい畑。
春先にここを借りた際、みんなで荒地をほっくり返して整地したんだったなー
なぞと、思い出してみた。
大量のねっこを除去して、押しなべて平らにした後、
畝を作って、芝生の種を蒔いて、蒔いて、蒔いて・・・豊かに厚い芝生になりました。
そして、設計図を描いて、苗を入れて・・・。
それも、もう終盤、と思うとなんとも寂しいなぁ。
うん、でも充分に楽しかった畑仕事。
学んだ事も多かったし、ちゃんとお礼を言って、
来るべき返却の日には笑顔でいれないとね。
そう、秋というのはしんみりするにはうってつけの
陽射しと空気、なんですね。
さて、収穫物をいつもならそのまますぐ食べるのだけど、
ちょっと気になった、Aご夫妻のカフェ体験を真似るべく、老舗プチカフェへ。
遠方よりの客人の体験を聞いて地元民が真似る、ってのも
可笑しな話だけど、そういうことになりまして。
少し肌寒い中皆にならってテラスに着席。
ギネスをオーダー。
食事は、
お子達はルデチャ・ペサのニョッキ。
これ、ルデチャ・ペサが練りこまれていてニョッキが赤いの!
ソースはスクータベース。
そこへ、火の通った若いホウレン草とルデチャ・ペサ、
生のホウレン草もあしらってあるのを、混ぜてお口へ。
お子達のお気に召したようで、早速作ってみよう!な一品。
旦那の鴨もジュスト・キュイ。
ソースはちょっとオレンジ過ぎたかな、と言う気が。
もう一ひねりあっても好かったか。
以上、ご近所カフェランチ、合計45ユーロ。
お隣のテーブルには、団体の建築家のツーリスト、フロムオランダ。
あっちこっち行って、タダタダ建造物を眺めるツアーなんだそうで
仲良くワイワイ楽しそうだったぞ。

