一見、否定的にみえる出来事ってありますよね。



そういうとき、心がウッとなる感覚があるかと思います。



でもそこは気にしないで大丈夫なんですよ。




大切なのは、そこからどういう心のありかたをするかということなんです。





その心のありかたは、あなたがあなたにその状況から愛を感じることを許すだけ。





世界はあなたに、あなたにはできないようなことは要求してきません。



必ず乗り越えられる出来事レベルを用意しています。



あなたが本当はこうありたかったんだよねって思う、そんな自分になれるような手助けを、人や出来事を通して送りつづけています。




お金がない、学がない、体型や容姿、家の環境、どんな状況でも関係ありません。



なぜなら、心のありかたはその状況を超えるから。



私はこれらすべてに恵まれませんでした。





仕事も辞めて、次の仕事にもつかないまま、翌月の家賃を払ったら通帳には数万円?数千円?(正確な金額忘れちゃった)残らないみたいな、調味料を買うのが高いと思えて、主食がだしに塩としょうゆ入れて飲んでいたり、片栗粉に砂糖まぜてお湯で溶かしたものを食べていたときがありました。



学校の成績は88番中、ずっと60〜80番台、1番悪くて87番をとったことがありました。



体型や容姿や家の環境は、過去の記事にも載せていますね。



私は、頭大きくて足が短くて、顎がじゃっかん出ているので、ひとめぼれってあんまりされたことないんです。



お母さんとの関係が悪くて、心の傷は恋愛や人生にとてつもない影響を及ぼすほど、相当に深かったですし。




そのときは、よく思ったものです。



値段を気にせず、食べたいものを食べたいだけ食べたいなあって。



私は頭が悪いからなにをやってもだめなんだ。賢くなれたらなあって。



美しくないから、男の人から見向きもされないんだ。彼氏がほしいなあって。しかも自分が好きになれる彼とつきあいたいなあって。



お母さんを恨まず生きるなんてできるのかなあって。この傷ついた感覚なくなるなんてことあるのかなあ…この感覚なんとかしたいなあって。



日常でつねにつきまとう、不安や焦りやこのむなしい感覚とりたいなあって。





そんな状況の自分でも、心のありかたで、すべての状況を超えられましたから。




好きな仕事につけて、値段を見ずに食べたいものを買えますし、


 

ブログにはなぜか知性を感じると言われますし、



ハイスペイケメンにモテて、理想の男性も出現して、大好きな彼と一緒になれましたし、



お母さんとの関係は、お母さんが子供の頃に望んでいた振る舞いをしてくれるようになり、もう傷がうずくことがないので、全然気になりません。






あのとき、今いる状況は永遠に続くものだと思っていたけれど、全然そんなことはなかったんです。





心のありかたさえ調整すれば、今いる状況は一変する。





今いる状況から、自分を楽しませてあげて、幸せを感じさせてあげて、自分を愛そうとしてあげていたら、そこから否定的に感じる出来事は肯定的に感じる出来事へと分岐しますよ。


楽しく感じて、幸せに感じて、そのエネルギーが今の自分の存在に満たされれば満たされるほど、あなたのエネルギーの影響が及ぶ範囲はどんどん広くなっていきます。



イメージとしては、まずはあなたの部屋という空間にエネルギーが充満し、最寄り駅や近所の空間にエネルギーが充満し、住んでいる県という空間にエネルギーが充満し、日本、世界と、そうやってどんどん「あなた」という存在が影響を及ぼす空間の範囲が広がっていくイメージです。


するとあなたが発したエネルギーの影響を及ぼす空間内に、当然この世界のどこかにいるはずですから、特定の彼、理想の男性はその影響下にはいるので、

その空間内にいる彼は「与えた感覚が受け取る感覚」「共振の法則」が発動して、結ばれるような展開が起きてくるということです。


 

今回は、そんな出来事のはなしをしましょう。

 

 


今月、友達と飲みに行きました。


友達のいきつけのお店で待ち合わせていたとき。

なんと、友達が1時間の遅刻。

この1時間。

以前ならこんな感覚でした。





1時間も待たされている…

そのあいだなにも頼まないのも、気まずいな。


とりあえずのお酒でも頼んでおこうかな。

無難な…このお酒でいっか。

そうしてお酒を飲みながら、携帯をいじり、時間をチラチラ。

まだかなあ。

退屈だなあ。

早く来ないかなあ。

なにやってるんだろう。

ひとりこの空間にいることがなんだか居心地が悪くて、そわそわする。

ここに友達じゃなくて彼になると、大切に扱われてないんじゃないかって不安もついてきたりなんかして。

時間を刻むごとに、心の感覚のモヤモヤも刻んでいました。

でも、こういうとき、思考が語りかけてきませんか。

これくらいのことでって。

ケンカしたくないし。

場の空気壊れたらイヤだし。

心が狭いと思われたくないし。



そうやって一生懸命、心もそう思うようにと言い聞かせて従わせる。



大丈夫、大丈夫、気にしていない、気にしていない。


でも、ほんとうはわかってるんですよね。



遅れてきた相手に対して「全然大丈夫だよ」って笑顔で言葉を取り繕っていても、そのモヤモヤした感覚があって、その場を心からあまり楽しめなくなっているってことに。





時間に遅れてくる相手。

ひとりぽつんと待ちぼうけ。

いつもだったら、モヤモヤしちゃう私だけれど。





でもそんな状況でも、その場を楽しむことができる、楽しむことを感じられる、そんな自分を許せたなら、その瞬間からの展開は一体どうなっていくんだろう?



自分自身に、今この瞬間、楽しい時間を贈ってあげたい。そんな感覚が湧いてきました。




これまでは、相手を待っていました。

それは「思考」が「社会思想」が、ちゃんと相手を待つべきだと言っていたから。

控えめにちょっとしたものを頼んで、あとで2人で食べそうなものは避けたりして。





「思考」や「社会」からは、気遣いができる人にみえるかもしれません。



でも「心」は?


ほんとうは、とりあえずのお酒じゃなくて、今私が1番飲みたいお酒を飲みたい。

相手もあとで食べたがるかもしれないけれど、今私はこれが食べたい。


ふたりのときより、ひとりのときのほうが、お酒の味も料理の味も堪能できるから、今ひとりしかいない状況をめいっぱい楽しみたい。





これが私が選んだホンネ。



「すみませーん!!」


そうして気になっていたお酒を頼み、堪能していました。


そうして次は、なに飲もうかなあとメニューを見ていると、おばちゃんがやってきました。


「そのメニューにのってないお酒がたくさんあるの。今並べてあげるわね」



なんと!!おばちゃん、日本酒を並べ始めた!(笑)

 

 

 

 

 

 




日本酒を並べているときにそばにいって、色々話を聞いていると、



なんとこのおばちゃん…東大卒!!



そして料理を作っているご主人は、帝国ホテルでフレンチをやっていたんだそう!!





そんな話を聞きながら、料理のメニューを見ていると、居酒屋のメニューの中で、ふと目にとまる「ステーキ」の文字。

(フレンチをやっていたってことは、ステーキおいしいのかも、あとで頼んでみようかな)

そうして、ずらっと並べてくれた日本酒ですが。



わ、わからない笑い泣き



初心者すぎてどれがいいのか、わからない笑い泣き




「日本酒あんまり詳しくないんですけど、初心者におすすめありますか?」

「あら、そうなの?それならこれとこれがいいわよ」

「あ、じゃあ両方飲むので、とりあえずこっちから」

日本酒には、刺身がほしいなあ。

「あと、カンパチと大トロもお願いします!!」




ああ、楽しみだなあ。

日本酒と刺身をワクワクして待ちながら、彼女とLINEをしました。

 

 

 

 


(ゆっくりおいでって言ったり、はよ来いって言ったり、私支離滅裂だな笑)





すると彼女、刺身と酒が出てきた、ぴったりのタイミングできました!!



おばちゃんが「まあ、ちょうどね」と言いながら、

 

 

「他のお店より多く注いでいるからね」とドバドバ日本酒を入れてくれる。



コップからあふれて、お皿もだいぶたぷたぷしてますけどってくらい入れてくれる。






 

そして遅れてきた彼女は「遅れてごめんね」と、こちらに向かっている途中で、おわびにバスソルトを買ってきてくれたようでした。

 

 

 

 





「だいじょぶだいじょうぶ。え、なにこれ、くれるの?ありがとう」




取り繕った言葉ではない、心からそう感じて言った言葉は、とても軽やかで。



「ところで私、ステーキも食べたいんだけどさ」

「頼もう頼もう」


そうして頼んだこのステーキが、もう群を抜いておいしかったんですよ。

「え、おいし、やば」

「さすが帝国ホテル」


そこから話がはずんで、電光石火のごとく時間が過ぎていき、気づけばお店の閉店時間。




このとき「あ~やっぱり心から素を出せる友達っていいなあ、話足りないね」と彼女が言ってきたので、

「泊まっちゃう??続きいっちゃう?」と日本酒でふんわふんわしていた酔いどれHibikiは、完全にその場のノリでふと彼女の家に泊まることを提案。



友達「いいね!!仕事何時?私10時!!」

私「私14時!!」





そう、この日は平日も平日、水曜である。





しかし、楽しいの前では、なんのその。


行こう行こうとそのまま、友達の家に泊まる流れとなりました。




「キンモクセイ好き?」

「だいすき。花の中で1番好きなのが、キンモクセイと桜だよ」

「じゃあ、これお風呂に入れるね」と、キンモクセイのお風呂でちゃぷちゃぷし。

2人でハーゲンダッツのアイスを食べながら、美容について語っていると…

 

すると彼女、

「これ2セットあるから1セットいる?」

「え、自分で飲めばいいじゃん。私自分で買うからいいよ」

「いいよいいよ、またなくなったら注文するから。欲しかったらあげる」

なんと2万5000円する美容サプリをもらっちゃいました!

こうして夜もふけていき、1枚の布団に2人で寝て、朝は松屋で朝食を食べるという、大学生のようなアオハルの時間を過ごしました。

 

 

 

ワタクシ、ヒキコモリが大好きで、友達もたいしておらず、人とは疲れるから会いたくないと疎遠にするようなタイプだったのに、意識のありかたを変えてからは、今や友達の家に転がり込むまでになっていました。



この一連の流れ。



楽しいを加速させる出来事が次々と連鎖的に起きていますよね。



そう、彼女が遅れてこなければ…


彼女と話していただろうし、おばちゃんと話す時間はなかったかもしれない。


そうしたら、おばちゃんと話したことがきっかけで知れた、おいしいお酒も、おいしいステーキも堪能できなかったかもしれない。

閉店時間になってもまだ話す時間が足りないという状態にはならなかったかもしれない。


そうしたら、彼女の家に泊まる展開にもならなかったかもしれない。

あの家のなかでの楽しい時間は創れなかったし、キンモクセイのバスソルトや美容のサプリをもらう展開もなかったかもしれない。




遅刻しなかったときより、遅刻してきたほうが、楽しくて幸せな時間を過ごせて、物質的にも恵まれているんですよね。



一見、うわって否定的にみえる出来事であったとしても、そこで一瞬立ち止まってみてください。


自分の感じかた次第でいかようにも展開って変わるんです。


どんな否定的に感じる出来事でも、そこから自分を愛そうとするその想いを持ってさえいれば。




私はただ本を読むだけじゃなく、こういう出来事と一緒に、意識の法則を覚えています。


やっぱり日常で使いたいですよね。



はじめのフェーズは、友達や彼など誰かが遅れてきたときは、こんな感じでやってみようってところから始めるんです。



似たようなシチュエーションのときに、同じことができるように。


そうすると、今度は意識しなくてもそのシチュエーションのときに、無意識に自分を愛すマインドと振る舞いのパターンができるようになります。

それができるようになると、今度は別のシチュエーションでもできるかな?って試していくんです。

遅刻だけじゃなく、否定的な出来事があったときには、ちょっとやってみようかなって。

電車に乗り遅れたとき。彼とのデートでちょっと気まずくなることがあったとき。欲しいものが売り切れだったとき。



こんな感じで試していくシチュエーションを広げていくんです。



そしてここからは、意識オタク全開なのでやらなくていいのですが、

 

Hibikiの独自解釈による解説が、一定数に写経されるくらい好評なので、ブログではオタク領域のところまで話そうと思います。

 

 

Hibikiは、本に書いてある意識の理論の公式を、出来事に当てはめて、独自解釈をしていくんです。

 

 

でも、理論なんてわからなくても現象化するので安心してください。

 

本来、あなたが望んでいる感覚を感じられたら、叶いますから。

 

 

私はなぜしているかって?

 

 

日常で意識を使いながら、分析して解釈するのが、楽しくておもしろいからです。

 

現実で謎解きをしながら、望む感覚のパズルのピースを心にはめていくことが、楽しくておもしろいんです(笑)

 

 

さて、今回は遅刻という出来事でした。


この状態から、いかに自分を楽しませてあげようかな、幸せを感じさせてあげようかなという、自分を愛そうとする心のありかたをしていて、そしてその結果、いいことが起きていました。

 

そのことについて、なぜ起きたかを自分なりに分析して解釈するクセがあるんです。オタクだから。

 

 

 

今回はこんな感じ。




否定的な出来事でも、世界はそのときの心のありかたがどうだったかに価値をおいています。





今回この否定的な出来事に私が反応しませんでした。

 

むしろ、そこから自分が楽しく感じたり、幸せを感じるような振る舞いをしました。




するとその瞬間、自分の今いる世界=場は、この「わたし」の「楽しい」「幸せ」のその性質のエネルギーに共鳴します。





物も、人も、もともとそのもの特有の周波数を放ってるらしいのですが、

 

ここでは共振の法則が発動して、

 

 

自分が発した性質の周波数のエネルギーが、周りの物や人よりも大きい場合、その物や人はいずれ自分と同じ周波数を発し始めるからです。

 

 

 

 



(複数台のメトロノームを用意し、バラバラに動かしていると、いずれは一致していくというアレですね)




エネルギーは何度も感じていくと、強まって大きくなっていき、影響を及ぼす領域を拡大させていきます。

その瞬間の「わたし」の感じている性質のエネルギーは、感じれば感じるほどにどんどん広がり、その空間はその性質の(今回は楽しいや幸せといった)エネルギーでいっぱいになります。

楽しくて、幸せで、自分を愛する気持ちでいっぱいにした、そんな性質のエネルギーに満ちた場へと変わっていきます。

すると、その場やその場にいる人たちは、共振の法則の名のもとに、「わたし」と同種の同じ感覚になっていく。

「与えた感覚が受け取る感覚」「共振の法則」

自分を楽しませてあげる、幸せを感じさせてあげる、自分を愛そうとしてあげる。



そんなふうに自分が自分に与えた感覚が、世界(世界=出来事や物や人)から、また自分に与えられる(つまり受け取る)ような展開が贈られてきます。




今回は友達が遅れてきたことに対し、私が楽しく感じたいな、幸せに感じたいな、こういう感覚を味わえたらいいなという感覚を、自分を愛したいという想いのもとで創り出し、



その場やそのあとの時間のすべてを、幸せや楽しいものに塗り替えていったから、こういう展開になったということなんです。




この一連の流れになにひとつ、無理やりに楽しくて幸せなほうにしなくちゃと動かそうとしている感じがないですよね。

私自身、なにひとつリキんでいなくて、ただ楽しいと幸せを感じたままに過ごしていただけでした。





出来事から、こういう心のありかたをしていたら、こんなことが起きた。



それをなぜ起きたのかなって分析していくと、たわいもない日常の出来事からも、自分がどういう心のありかたをするとうまくいくのかという意識の本質がみえてくるので、それに気づいてあらゆる方面に適用していってるって感じです。





否定的な出来事でも、世界を創る創造主は、そのときの心のありかたがどうだったかに価値をおく。



だから、さきほど話した、電車に乗り遅れたとき、彼とのデートでちょっと気まずくなることがあったとき、欲しいものが売り切れだったときなど、できなくてもダメージが少ないものから試していって感覚をつかんでいき、


感覚つかめてきたら、今度はちょっと重めの、いいなって思う男性と出会ったんだけど自分に興味なくてそっけない、彼と別れちゃってブロックまでされているといった、否定的な出来事で、さあここからどのような心のありかたをしていこうかとやってみるんです。



この心のありかたを、今回の遅刻のときのようなスタンスで、同じようにできると、叶っちゃうんですよ。



(ちなみに電車のくだり、彼とのデート、欲しいものが売り切れ、いいなと思った男性がそっけない、別れてブロックされたというのは、たとえ話ではなくぜんぶ私の実話です。こんな感じでやってました)




つまり、これって、いろいろなジャンルで、いろいろなシチュエーションでできるってことなんです。

今、片想い中でも、理想の男性が現れていなくても。



世界を創る創造主はいつだって、あなたをその状況から別の状況へ移動させる準備を整えています。



いつでも動かす準備があるよって。



あなたを愛しているから、そのときをただじっと待って、見守っています。



あなたが自分への愛に目覚めるそのときまで。




こないだあいこちゃんと電話したときに、あいこちゃんがこんなことを言っていました。

「私、都合のいい展開ってどこかで許してなかったかも」

「なんで?都合のいい展開なんてあるに越したことないじゃん」

「そうなんだよね!!だから許した」



都合のいい展開は本当にあるんですよ、コレが。



私には都合のいい展開が起きます。



でもそれは、私だけが特別に世界から愛されてるから起きるのではないんです。

 

 

あなたにだって、もちろん起きます。



私は「都合のいい展開、ぜひ起きて起きて、カモン、ウェルカムウェルカム」と許して、その展開を大歓迎している感覚を、この存在に宿しているからなんです。



「そう都合よくいかないよね」と感じていたら、世界は「そう都合よくいかないような体験」をあなたにプレゼントしてくれます(いや、いらんでしょ)




世界を創る創造主に、私たちの「言葉」は届かないんです。

言葉というのは、英語だったり、日本語だったり、色々な言語がありますが、

言葉は、この時代に生きる、この次元の人間同士の、コミュニケーション手段なんですよね。

もし意識が真理だとするならば、時代も国をも超越しているはずで。

だから、昔の戦国時代であれ、外国であれ…その時代の日本にも、その時代の外国にもあって、今の時代の日本にも、今の時代の外国にもある、そういう普遍的なものでないとおかしいから。


だからそれが、心のありかた=感じていることなのかなって。


たとえば、楽しいと感じることは、昔の日本はけまりだったりおにごっこだったりします。



楽しいと感じる対象や手段は変わりますし、人それぞれ楽しいと感じるものも違うけれど。

でも「楽しい」っていう感覚自体は、どの時代にもどの国にもあったんじゃないかなと。

だから、世界は感じているエネルギーの性質で、望んでいるものを判断しているんですよ。

それが世界を創る創造主とのコミュニケーション方法。





今の私は、過去の私よりちょっとだけ、世界を創る創造主とのコミュニケーションをうまくとれるようになっただけなんです。



世界を創る創造主という名のサンタクロースからのプレゼントのもらいかた。

サンタクロースに手紙を書く「言葉」の代わりに、その手紙の代わりになるのが「感じていること」なんです。




「私は自分のことを愛しているよ」


「私は楽しいと感じるのが大好きだよ」


「私は幸せを感じるのが大好きだよ」

 

「私は都合のいい展開が大好きだよ」


世界はその手紙(エネルギー)を読んで、

「そんな体験をあなたに贈ろう」としてくれます。




あなたがはじめは少しでいいから、自分への愛だったり、幸せだったりを、今この状況下から感じてあげてみてください。





そうしたら、世界を創る創造主の存在と、Bluetoothのようにペアリングできます。



すると接続できている状態なので、世界はその瞬間から、応えてくれますから。



いつでも動かす準備はあるよって、本当はずっと待っていてくれているんですよ。



そして実はもうすでにあなたには、その状況下で愛してあげる力がじゅうぶんにあって、それに気づいて目覚めてくれるその日まで待っているんです。



遅いなんてことはありません。



世界の創造主です。



このタイミングで気づいたならこのルートでいくかと、最善最幸のルート設定をそこからいくらだって創り出してくれます。



だから今この瞬間から感覚を変えていきましょう。



あなたにはこれからも、たくさんの愛と幸福を感じる体験を、世界の創造主がたくさん用意してくれていますから。



あなたがこれからどんな幸せや楽しさや愛の体験をしていくのか、楽しみですね。




****


おまけ。



彼女とのこの出来事から、少し経ったある日のこと。



今度は彼から30分くらい遅れるという電話がきました。

さあ、同じシチュエーションですよね。

パターンも身につきます。

今回はなにをしたら楽しくて幸せを感じるかな?って考えてみる。

ワインを頼み。

携帯を複数持っているので、1台はたまったLINEを返信しながら。

もう1台でBluetoothのイヤホンを耳にして、呪術廻戦を見て、五条先生にさいっこうにきゅんきゅんときめいていました。

 

 

 

 



そのあと彼が到着すると、

 

 

なんと!!ケーキを買ってきてくれました!!

 

 

 

 

 



呪術廻戦見て、楽しく待っていただけなのに、ケーキというおまけがくっついてきました。

 

 

 

世界はどんなときでも感じかた次第なのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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