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京大卒ママはるりえの子育て&受験メソッド

 

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ショボーン「うちの子さー、中学受験に向けて塾に通っててさ。

一応、本人は中学受験やりたい、って言っててさ、応援してるんだけど…。

でも、塾のテストに向けてどれだけ叱咤激励しても、褒めても、叱っても、全然やる気に火がつかないのよ…。

あんな勉強量で受験に合格できるはずないのにあせる

子どもの考えが甘いのにイライラしちゃって!!

うちの子は、もう中学受験だめなのかしら…。」

 

 

びっくり「ちょっと待って!

もしかして、うさこさんはさ、塾の定期的なテストをペースメーカーにして、その結果によって叱ったり励ましたりしていたら、お子さんは勉強にやる気が出せると思ってる??

 

キョロキョロ「え?そうでしょ?

勉強ってそんなもんだし、優秀な子はみんなそうしてたくさんの勉強をしているじゃない!」

 

 

爆笑「うん、もちろん、中学受験をはじめ、受験と言われるものである程度の成果を出そうと思うなら。

 

たくさん勉強する!大量行動する!

 

それしかないのは事実なんだけどさ。

 

実は、≪どうやったら大量行動できるか?≫っていう部分については、人によって2パターンあるって知ってる??」

 

 

キョロキョロ「何それ?!全然知らないよ!」

 

 

 

 

 

爆笑「そうだよね!

私たち親世代はさ、とにかくお尻を叩かれながら馬車馬のように勉強する!時に怒られ、時に誉められながら、とにかく走り続ける!っていう勉強法が正しいって、習ってきたんだよね。

だから、実は≪どうやったら大量行動できるか?≫という問いに対する答えは、このひとつしか思い浮かばない人が大半。

 

うさこさんは、その1パターンだけを想定して、お子さんの勉強をサポートしてきたんだよね。」

 

 

キョロキョロ「うん…それ以外考えたこともなかったんだけど…。」

 

 

爆笑「このパターンの子なら確かに、テストの点数が上がること、競争に勝てることを楽しみに、大量の課題をどんどんこなしていけるよね。

でももしこれで上手くいかないなら…。

 

実は、2パターン目の子たちがいることを思い出して欲しいな!

それは…。

 

頑張った先に手に入れたい未来が、鮮明に描けた時に始めて、大量行動できるパターンキラキラキラキラ

 

この性質の子に、「とにかく頑張りなさい!」「テストの点数が上がったじゃないすごい!さあもっと頑張って!」と1パターン目の子に対する対応をしても、無理がきて潰れてしまうだけなんだよね~あせるあせる

 

 

キョロキョロ「な、なんと…!!

確かに言われてみれば、うちの子は後者かも……。」

 

 

 

爆笑「うんうん、うちの子はどっちかなー?って考える視点は絶対大切!

体感だと、後者の子の方が人口的には圧倒的に多いかな。」

 

 

キョロキョロ「うわーー!!あせるあせる

後者の子の方が多いのに、とにかくたくさん課題こなしなさいー!!って前者パターンで受験準備しているママの方が多いって…あせるあせる

まずいじゃん!!あせるあせる

 

 

ガーン「まさにその通り!!!!

だから受験で苦しんだり、失速したりする子が多いんだと思ってる…。

 

ちなみに、隠れ後者の子もいて。

短期間…例えば数カ月なら、とにかくがむしゃらに頑張る!!!!って前者パターンの頑張り方ができる子。

でもこの子のお尻を大量の課題で叩き続けても、頑張った先に手に入れたい未来が鮮明に描けない限り、そう長くはもたずに息切れして潰れてしまうあせるあせる

本当はその子に合った、頑張れる環境ではないから。

 

それどころか、自分に合わないやり方を強制されたことで、心のエネルギーを使い果たして、その回復に数カ月も…下手したら年単位でかかってしまうこともあせるあせる

 

 

汗うさぎ「逆に遠回りじゃないですかハッハッ

 

 

ガーン「本当にそう!本当はできる子なのに、潰してしまってはもったいない!

 

こんな風に、短期間ならがむしゃらパターンになれる子もいれば。

年ごろによって、変化する子もいる。

 

ママたちは、うちの子はがむしゃらパターンかな?未来イメージパターンかな?って常に見極める気持ちを忘れないで欲しい!!

 

あれ、おかしいな?

なんだか子どもの力が伸びないな?

 

と思ったら、違うサポートに思い切って切り替えてラブラブ

 

 

照れ「後者の未来イメージパターンだな~と思ったら、どういうサポートに切り替えたら良いのかな?」

 

 

爆笑未来を鮮明にイメージできることが大量行動を可能にするわけだから。

手に入れたい未来を具体的にイメージできる材料をたくさん揃えることを最優先に!

 

例えば色んな学校のイベントを足を使って見に行く。

 

勉強も実際自分の目で見て、触れて、納得してできる機会をとにかく増やす。

例えばお家実験や博物館のワークショップ参加。

 

盲点だと、色んな大学のキャンパス巡りに行くのも良いよ!

目の前の受験だけじゃなくて、もっともっと先の将来のイメージだって、力になるから!」

 

 

お願い「ちょっと試してみますー!!」

 

 

 

 

    

子どもが大量行動できるパターンは

実は2つある!

 

その時期のその子にあったパターンで

サポートをしてあげないと、

子どもの力を潰してしまうよ!

 

 

 

 

 

 

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