子どもの能力を120%開花!

✨天才性を引き出す!✨


幼児教育・中学受験・大学受験
💎ママと子供のミラクル交換日記💎


4000人の生徒の成績アップに貢献した
受験コンサルタント

はるの りえ

 

海外大・東大京大合格につながる

受験を実現したいママに


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キャリアウーマンママは

お子さんが中学受験をする時

こんな心配をされませんか?

 

 

「子どもの勉強を見る時間が少なくて、

やっぱり中学受験に不利なんじゃないの?ぐすん

 

「お家にいる時間がたくさんあるママは

手料理できちんと健康管理もできるし

子どもたちも落ち着いて勉強できそう…ショック

 

「時間に余裕があるママたちは

ママ友同士で情報交換できる時間が

たくさんあるから羨ましい…あせる

 

 

これは、実際にキャリアウーマンママから聞いた

お声でもありますし

私自身もずっとフルタイムで仕事を

しているので

子どもの受験の場面では

こういう思いを抱くだろうなあ、と思います。

 

 

まとめると

子どものために使える時間が

相対的に短い

ということに

キャリアウーマンママの悩みは

集約されていますね。

 

 

それってつまり

中学受験は子どもと接する時間が

長ければ長いほど有利

ということでしょうか?

 

 

いいえ、逆です!

中学受験は

限られた時間でメリハリをつけて

子どものために使う時間を作る

方が断然有利です!

 

 

その理由を

3つに絞って

今日はお伝えしますね。

 

 

  1.子どもに関わる時間は、子どもの成績に比例しない

 

 

 

例えば子どもと接する時間が

たっぷりあるとして

その時間で中学受験に向けて

子どもと何をすると

想像しますか?

 

ズバリ、

一緒に勉強!!

じゃないですか??

 

そのイメージこそが

子どもの成績を落とす鍵です!

 

 

まずママたちに忘れないで欲しいのは

「子どもたちは、

ママに先生になって欲しいわけじゃない。

ママにはママでいて欲しい」

ということ。

 

一番率直に愛情を注いで欲しい相手であるママが

たっぷり時間を使って滝汗

勉強する自分の横にぴったりついて…ガーン

もしくはずーっと勉強の様子をチェックして…汗うさぎ

 

「ここができてないわよ!!ムキー

「勉強に集中しなきゃだめじゃない!!ムキー

 

と厳しい指摘をしてくる。

その時間が、小学校から帰ってきて、就寝するまで

何時間も続く…あせるあせる

 

ママがママではなく、先生になってしまった!!大泣き大泣き大泣き

 

子どもたちが一番やる気を失う光景です!

 

中学受験を途中でやめたいと言い出す子が

揃って口にするのが

「もうママと喧嘩したくないからぐすん

「ママに怒鳴られるのが嫌だからぐすん

という言葉。

 

たっぷりある時間を使って

ママがお子さんの勉強を

しっかりと見ることは

お子さんが中学受験を忌避することにつながるんです!

 

つまり

合格に繋がるママのサポートとは

メリハリをつけた時間でお子さんに関わり

しっかりとできている部分を

見つけてあげることキラキラキラキラキラキラ

 

これって

キャリアウーマンのママが

得意とする時間の使い方

ではないでしょうか?爆  笑キラキラ

 

子どもの側にしっかりと付いている時間が

子どもの成績に比例するわけではありません。

 

むしろ

四六時中子どもの側にいることは

ママが先生化してしまい

親子関係がこじれて成績が落ちるリスクが

大きいですぐすん

 

 

 

  2.子ども以外から‘’幸せ‘’を補充できるママが最強!

 

 

キャリアウーマンママって

≪家庭≫以外にも

既に世界を持っていますよね。

 

少なくとも

≪職場≫という世界は持っていて

≪ちょっとした趣味≫という世界もあるかも。

(通勤途中でちょっとスタバを楽しむ…

そんな、仕事をしていることによって

不随して広がる楽しみも

ちょっとした趣味の世界だと思ってます)

 

これが

中学受験サポートをする上で何より強い!!

 

えっ何が強いの?!

ってびっくりされるかな?

 

簡単に言えば

子供の成果がママの唯一の幸せになりにくいことキラキラキラキラ

 

 

 

極端な話をすれば…

例えば子どもがテストで0点を取ってきたら

そりゃママは衝撃を受けるでしょうあせる

でも仕事の世界に切り替えれば

ママは自分の手でやりがいや幸せを手にできるにっこり

何なら通勤途中のスタバの1杯で

ほっと小さな幸せをかみしめられるにっこり

 

そういう

ママの幸せを子どもに依存しすぎないことが

子どもの力を伸ばす上で

とっても大切キラキラキラキラ

 

「ママの幸せが自分だけにかかっている」

と子どもが感じると

子どもは「ママに依存されている」

と解釈します。

依存されると、人間だれしも逃げ出したくなるものです。

つまり、子供たちは

中学受験から逃げ出してしまう事態になります。

 

 

複数の世界、複数の幸せ軸を持ちやすい

キャリアウーマンママ

子どもたちが安心して

自分の幸せを第一に中学受験に向かい

勉強に集中する環境を

作りやすい要素が既に揃っている、

と言えます。

 

 

  3.多角的な視点で子どもの良さを発見するのが得意!

 

 

 

キャリアウーマンママは

多角的な視点で子どもを褒めることが

本来とても上手です!

 

そもそも、

自分の世界を複数持っている。

 

そして、

お仕事を上手く進めるために

色々な視点からリスクヘッジしなくては

いけないから。

 

様々な角度から物事を見る癖が

ついているんですキラキラキラキラ

 

 

だから

それをお子さんに応用すれば…

色々な視点から

お子さんの長所を見出しやすいキラキラキラキラ

 

つまり

たくさんお子さんを褒めてあげられるんですキラキラキラキラ

 

 

「えーっ私は子どものことを

褒めるポイントが見つからないから無理よ!」

と思ったママも

大丈夫!

 

それは、長年お子さんに向けてきた視点が

さび付いて固まってしまっているだけ。

ママの根っこには

様々な角度に視点を向ける力が

既に備わっています。

 

だから、私が少し

ママの視点をサポートすると

あっという間に≪サビ≫が落ちて

お子さんのことを色々なポイントから

褒められるようになっていくのが

キャリアウーマンママの特徴ですラブラブ

 

そうすると子どもたちは

四六時中チェックしていなくても

ぐんぐん力を伸ばしていきますビックリマーク

 

お仕事で得た力を

ぜひ!

お子さんの力を伸ばすためにも

フル活用して下さいキラキラキラキラ

 

 

 

 

私は長年、教員としてフルタイムで働いてきましたが

同僚のママ先生たちは

お子さんを中学受験させる方も多かったです。

そのママ先生たちのお子さんは

ママが多忙にもかかわらず

首都圏で難関と言われる学校に

合格していっていました。

 

 

多忙ということは、

子どもに勉強を教える時間なんて

ほとんどないということ!

「先生だから教えるのが得意なんだし、

子どもも優秀になるでしょ?」

なんて言う考えは、

残念ながら通じないくらい、

教員の仕事は多忙です

 

 

ママ先生たちは

限られたお子さんとの時間の中で

メリハリをつけてお子さんのサポート

されいたんです。

 

たくさんの子どもたちを見てきたからこそ

一緒にいる時間の長さが、

子どもの学力に比例しないことも分かっていたし。

何が一番子どもたちのやる気を引き出すために

ママが取り組むべきことなのか

見極められていた。

 

このノウハウを

みなさんにも知って欲しい!

 

がむしゃらに子どもの側について

イライラしながら勉強を教える…メラメラ

そして喧嘩になって自己嫌悪…ショック

 

そんな苦しみ方をしなくても

キャリアウーマンママの強みを引き出して

最小限の時間で最大限の成果を!

手にできる方法があることを

知って下さいキラキラキラキラ

 

キャリアウーマンだから…ぐすん

子どもは中学受験で成果を残せないんだ…ぐすん

そんな思い込みはここでバイバイして。

キャリアウーマンだからこそ

最高の受験サポートができる!

と信じて下さいねキラキラキラキラ

 

 

 

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