これからの
方向性を
宇宙から問われる
こちらの記事の続きです。
春分後旅が終わり１週間とちょっと
ほぼほぼ家に引きこもり
根こそぎ統合し続ける日々。
宇宙からのお試し確認が起きてきていて
いろんな課題を提示されながら
自分のこれからの生きるスタンスを
宇宙へ表明してきました。
Question.2血縁の家族と魂の家族
どちらを選ぶ？
今朝、夢の中で不思議な子が現れ
この瞬間 毎秒毎秒
光の自分も
闇の自分も
（多次元の自分が）
同時に存在していて
それがビジョンで見えるんだよね
・・・
え、分からないの！？
何で！？
と話かけてくれた子がいました。
（夢の中で。笑）
その次に
アトランティスとレムリアの違い
に関するメッセージが何か入ってきて
思い出せないけど
うん、分かる。分かる。
住む世界が違うよね。
と私は心の中でつぶやきながら
目を覚ましました 
＊＊＊＊＊
オリオン大戦
↓
レムリア・アトランティス
↓
それから繰り返される
支配とコントロールの歴史
搾取する者搾取される者
奪う者奪われる者
全く正反対の価値観
ここの埋められないでいた溝
支配する者にも支配される者にも
みんなの中に
「欠乏感・枯渇感」がある。
根底にあるその感情が引き金で
「無くなる」恐れから
奪い合いが起きる。
＊
眠りが深すぎる家族と対話していると
支配されてきた
歴史があまりにも長すぎて
みんなの根底にある「欠乏感」を
見せられて
どれだけ
眠りが深い歴史だったんだろうと
途方に暮れてしまいました。
刷り込みが深すぎる
眠りが深すぎる
思うんです。
みんなが目覚めるためには
それ相応のことが起こらないといけない。
ただ乗り越えられるだけの精神力が
備わってるかはまた別の話だけど。
全てが崩壊する世界が早く来てほしい
今朝ゆっくり気づきました・・・
私は血のつながった家族に
【理解してほしかった】
んですよね。
だからいろんなことを
これまで伝え続けてきました。
本当の自分自身で
まっすぐな言葉をいつも
伝えてきました。
2023年の初夏
あぁこの人は変わらないんだって
ようやく気づいたとき
母を手放しました。
過去が癒され
解消するべきことが達成されたとき
急激に、ケロッとなりました。
なんであんなに憎んでたり
葛藤してたんやろうって。
→過去が統合されパラレルを
移動したのでした
＊
そして2024年、今度は
父方の家系のみんなを
手放すことになりました。
・
祖父母の認知症に抗おうと
いろいろ策を講じて疲弊する叔母と
俺は関係ないと知らん顔をする
父や叔父夫婦
「ない」という分離意識が
表面化し暴力的になる祖父母
家族内で
支配する者される者の
三次元的なコントロールのドラマが
展開されていたことに気づきました。
叔母からの相談を受け
何度も同じことを繰り返す家族たちに
何かを言うのはこれで最後と思いながら
いろいろ伝えてみるものの
私自身も
誰かを「変えよう」とコントロールを
していたことに改めて気づきました。
私の元にはもう
「幻想世界での設定が終わる」
「カルマの繋がりの解消」
そういうメッセージがきていたので
家族に展開されてるドラマの中に
入っていく流れでもないと
理解していました。
これまでの
カルマの繋がりが解消され
魂の仲間たちと
本格的に動いていくタイミング。
もう三次元的なドラマを
やり合ってる場合ではないんですよね。
ここ数日
今度こそ、ここを「手放す」と
決意しました。
それが意味するのは
三次元世界を今まで一緒に生きてきた
血縁家族からの卒業
「情」で繋がっていた関係性を手放すこと
2月に入り
男性性と女性性アップデート中でした
テーマは
「コントロールドラマからの脱却」
私はずっと
「本質的なこと」を探求してきました。
家族は
これが「愛」だと言うけど
私には重すぎて
「それは本当の愛じゃない」
とずっと感じてきていて
家族からずっと逃げてきたんです。
今ならそれもわかる。
だって私の本来の男性性は
どこまでも自由な
無邪気で純粋な空色の男の子だから
もはや〈私〉がなくて
自由にただよう感じ
「真実の愛とはなんだ？」
この探求が進み
三次元の愛と五次元の愛
の学びが進み
ようやく昔から感じていた
「愛」に関する違和感が
言語化できるようになりました。
たくさんの解消をしてきて
情とカルマで繋がり続ける
血の繋がってる家族
or
自分が自分らしく在れる
魂の家族
私はこれから
魂のパートナー、仲間たちと共に
生きていく
自分が自分らしくあれる場所
本当の自分自身で生きれる場所
へ行く
春分までの旅が終わり
次の旅がはじまる
約１週間のお休み期間。
進む方向性が明確になり
自分の中の決意が固まりました