さきじゅびより【文楽の太夫(声優)が文楽や歌舞伎、上方の事を解説します】by 竹本咲寿太夫





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3/29(日)

竹本咲寿太夫・鶴澤清志郎

「傾城阿波鳴門」巡礼歌の段








完売御礼!


3/29に大阪の国立文楽劇場から徒歩5分應典院にて上演予定の「祈りの声、語りの声」。


上演まで1ヶ月以上ございますが、ありがたいことに完売となりました。




昨年6月にさせていただいた「枝咲」よりは規模の小さなステージですので、完売になるという予想はしていましたが、こんなに早く完売になるとは予想外でございました。





これからもますます勉強会を実施させていただき、修練を積んで参りたいと考えております。


こうして、大阪での自主公演にてきっちりお客様にお越しいただけるようになりましたら、いずれは東京でもさせていただきたく思います。


まだしばらくは、本拠地大阪での素浄瑠璃や文楽に来ていただくお客様の開拓や定着を目指して、自分自身の研鑽に励みます。










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「傾城阿波鳴門」巡礼歌の段










ウチキパン。


ああウチキパン。

ウチキパン。







KAATから元町まで徒歩でいけるので、元町にある好きなパン屋さんに行ってきました。


パン生地の食感や味が自分の好みで、まだコンプリートはできてない中でもピロシキが好きです。


ピロシキというと、特有のくさみや苦みあることが多いと思います。


ウチキパンのピロシキはそれが全くないんです!


そして嬉しいことに具がたっぷり入っていて、食べ応えばつぐん!




堪能しました。




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 KAAT公演



2/11より、横浜の元町・中華街からすぐのところにあるKAAT神奈川芸術劇場にて、通し狂言「絵本太功記」が始まりました。





ちょうど大河ドラマで放送中の豊臣兄弟!と時代を同じくする芝居です。




もしくは麒麟がくる、かな。





KAATは文楽本体は初上陸となります。

以前、杉本文楽の上演がありましたね。


地方公演では桜木町の劇場でいつも公演しているので、そちらにお越しいただいているお客様も多いような印象。



また、大河ドラマと重なるということからか、今回は客席に俳優さんのお姿もちらほらお見かけします。


通し狂言で、ストーリーがまるっと上演されますしね。




人形浄瑠璃文楽が初めて!という人にも是非観てほしい「絵本太功記」





横浜、元町・中華街からすぐのKAAT神奈川芸術劇場にてお待ちいたしております!












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 豊竹咲太夫三回忌追善公演







1/31・2/1と、東京の三越劇場にて一門の素浄瑠璃の会をつとめさせていただきました。


1/31は亡師匠、豊竹咲太夫の三回忌祥月命日。

その追善として、師匠が好んでらした女殺油地獄を上演。


わたしはその上の巻「徳庵堤の段」を清馗兄さんとつとめさせていただきました。











師匠の形見の肩衣と袴、尻引で挑みました。



徳庵堤の段は、野崎詣りに訪れる人々の群像劇の中に、与兵衛の人となりが垣間見える一場面となっていて、亡き師匠が言うところのいわゆる「大坂の匂い」がしないと雰囲気がでない演目です。



下の巻、殺しの場面との対比がコントラストとなり、この場面がよりラストを際立たせることになります。


つまり、この場面を魅力的に演じることができなければ、下の巻の魅力を何割もダウンさせてしまうことになります。




普段の本公演では、大勢の人間が入れ替わり立ち替わりするこの場面を一人一役で演じるため、自然とわちゃわちゃとした群像劇的な空気は出てくるものですが、今回はひとりで語る素浄瑠璃。


この場面をつとめる難しさが何十倍にも膨らんだ気がしました。




挑戦させていただけたこと、よい機会となりました。










そして、2日目の2/1。


鬼一法眼三略巻「菊畑の段」を主軸にプログラムが組まれました。


弟弟子の織栄太夫くんが並びもので初めてのシンに挑戦。

「五条橋の段」にて牛若丸に挑みました。


わたしは弁慶として、織栄太夫くんのサポートに徹しました。






この織栄太夫くんの緊張した顔。




三越劇場のような素敵で歴史のある場所で素浄瑠璃をさせていただくことができ、得難い経験となりました。



また、この素浄瑠璃の会と日にちを同じく並行して新橋演舞場で尾上会にも出演させていただき、非常に充実した数日間を過ごさせていただきました。



初春公演の千秋楽翌日から東京入りして尾上会のお稽古、本番、と立て続けではありましたが、幸福な疲労感に包まれています。



早速明日からは2月公演の稽古があり、またすぐに横浜にて2月公演が始まります。









そして、次の素浄瑠璃は3月末。

文楽劇場から徒歩5分と近いところにある大蓮寺内の應典院にて、清志郎兄さんと「傾城阿波鳴門」順礼歌の段をつとめさせていただきます。


こちらも是非お越しください!



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 大入袋!











実に7年ぶりだそうです。


コロナ禍でがくっと落ち込んだ文楽公演の客足。


大阪は文楽に来るお客さんが少ない、だなんてあまり文楽にお越しにならない方はよく言ってらっしゃいますが、それは少し違います。



コロナ禍直前までは、毎公演のごとく大入満員で、非常に大勢のお客さまで賑わっていました。



コロナによって状況が一変。



最初は濃厚接触の時間を減らす意図で始まったであろう1日三部制がそのまま定着し、二部制のころと比べると単純に来てくださっていたお客さまが散ってしまうことになります。


もちろん、それは東京公演も変わらないことで、もともと文楽劇場より客席数の少なかった国立劇場小劇場では毎日満員状態だった文楽も、いざ国立劇場小劇場から外に出て、1日三部制になると文楽劇場とそう変わりません。



演者たちは個々人で宣伝やPRを盛んに行なっておりますが、所詮は事務所を持たない文楽演者たちの個々人の力、限界があります。





新しい年が始まり、文楽公演はこの新しい年を毎年本拠地の大阪で迎えるのですが、今公演は初日より千秋楽まで絶えず安定して沢山のお客さまにお越しいただきました。



特に第二部「新薄雪物語」の入りは凄かったです。



やはり、人間国宝三人が一堂に会して舞台を制するというのは、お客様の観劇欲を掻き立てたのだろうとのことでした。


加えて、切り場の千歳太夫兄さんの三人笑いは、有無を言わさぬ芸の力で、人形よりも千歳太夫兄さんをご覧になっていたお客さまも多く、これこそ義太夫狂言の醍醐味だなと熱い想いがいたしました。


本当に凄かったですよね、切り場。





おかげさまを持ちまして、今公演では7年ぶりとなる大阪での大入袋を頂戴いたしました。



お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。


大阪のお客さまを引き留められるように、今後とも努力していく所存でございます。




草の根が力強く張るように、勉強会などで大きな演目を勉強させていただき、底力の増強をますます目指していこうと思います。





その努力を本公演で皆様にお返しできるよう、これからも歩いてまいります。



今後とも人形浄瑠璃文楽と咲寿太夫をよろしくお願い申し上げます。










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