石貫慎太郎さんの新作オーディオ・ドラマ「雫姫の旅立ち」に出演させて戴いた。今作は「注文の多い古旅館」「雪原鉄道の夜」の続編、私は前2作と同じく500歳ともいわれる妖怪ぬらりひょん役だ(*1)。そして、あのお騒がせマンの不動産屋、川上さんの驚くべき系譜が明らかにされる。

今回のメインストーリーは千年前に封印された恐ろしい妖怪「雫姫」の復活である。とはいえ袈裟を纏ったぬらりひょんも立派な(?)妖怪だし、一緒に住む幼女の咲子もおぞましい妖怪だ。妖怪meets妖怪、すわ、妖怪大戦争の勃発か?と思いきや、そこはkoto☆hanaワールドですので、ね!

「雫姫の旅立ち」【約44分間】←クリック!
■スタッフ

脚本/制作/音楽:石貫慎太郎
エンディングテーマ「湖畔の煌めき」
 二胡:王蓉
 作曲/ギター:石貫慎太郎
■キャスト
ナレーション:​中田真由美
咲子:月宮はる
川上さん:能登洋宇
雫姫:山木梨花
ぬらりひょん:Saigottimo (開始冒頭から登場)
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*1:前々作、前作は下記ブログをご参照。
妖怪ぬらりひょん知ってます? | Saigottimoのブログ
妖怪でも「怖い」とか思うのか | Saigottimoのブログ

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座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)の「絵本の旅@カフェ」が終了して2ヵ月(*1)。今期からの新しい絵本イベントが始まることが決まった。2千冊超の所蔵絵本は旧運営団体の所有だというし同会館2Fのカフェ「アンリファーブル」も3月で閉店したので、あの時空間はなくなるのかと心配していた。

新しいイベント名は「えほんのわっか」、これまでの絵本読み語りに加えてお絵描きや折り紙工作なども楽しめる複合イベントとなる。場所も同じ同会館2Fで「まぁるいカフェ」と名前は変わるが絵本も新たに300冊購入してカフェの壁に配架され“絵本が楽しめるカフェ”は存続するようで一安心だ。

5/16に我々ボランティア向けに新企画の説明会があった。開催周期も毎週土曜の朝で参加費も従来と同じ(子供1人飲物付500円)、所要時間も同じく1時間だが、時間帯が10分前倒しで10:20スタート(11:20終了)となる。これはカフェのオープン時間11:30への切換えをスムースに行うためである。

「えほんを読んで、なにつくる?」というコンセプトなので前半は絵本を読んでもらい、ドリンクタイムを挟んで後半はお絵描きや工作をしてもいいし絵本を読んでもらい続けてもいい。未就学児を主な対象としているため工作もハサミやカッターなど危険な道具は無しで折り紙とシール類だそうだ。

説明会ではボランティアの中から「えぇ~、絵本を読むだけじゃないの?」「お絵描きは得意じゃないし工作の指導なんか出来ない!」といった戸惑いの声も上がったがそんな指導は不要で、基本的には子供たちの選択に任せて、我々は図画工作に関しては「見守る」だけでOKとのことだ。

利用希望者は座・高円寺のWebから申し込めるが、新企画の初回6月8日(土)、2回目の6月15日(土)までは「お試し期間」という意味合いなのだろう、無料だそうだ(*2)。「絵本ガイド」という役名の我々絵本読みボランティアも随時募集しているし、絵本の寄付も募集している(*3)。
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*1:本件については下記ブログご参照。
絵本の旅@カフェ終了しました | Saigottimoのブログ
*2:「えほんのわっか」の参加申し込みは下記より。
6・7月分の「えほんのわっか」参加申込みページ
*3:絵本の寄付の詳細については下記ご参照。
えほんのわっか ひきつぐプロジェクト

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2026年5月13日(水)、渋谷ズンチャカ2026の公式サイト「ステージ&アトラクション」のページが公開された。来月の6月7日(日)、渋谷駅周辺の全11ステージに94組のミュージシャンが様々な音楽を持ち寄って渋谷の街を「1日だけの音楽解放区」と化してストリートライブを繰り広げる

一昨年、昨年と私はこれまで1人でのパフォーマンスだったが(*1)、今年はマッキーこと牧かおるさんと2人で無伴奏(アカペラ)デュオユニットでの出演。以前は2回ともキャットストリートだったが今年はJR高架と明治通りに挟まれた「神宮通公園」ステージで、時間は12:15~12:30の15分間である。


メンバー紹介や曲紹介等のMCも含めた15分間のステージでの曲目は、次の5曲を予定している。

1.ラブミー・テンダー (Duet) 
2.蘇州夜曲 (マッキーのSolo)
3.上を向いて歩こう (私のSolo)
4.センチメンタル・ジャーニー (Duet) 
5.スマイル (Duet)

当日(6/7)は11時にハチ公前広場でのオープニングセレブレーションに始まり、16時過ぎ頃(ステージによって異なる)まで、全て無料で視聴や体験ができるので、ご家族や仲間達と一緒にプログラム片手にステージを回遊しながら様々な音楽を聴き、渋谷の街でランチやお茶を楽しむのは如何?
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*1:これまでの渋谷ズンチャカ出演は下記ブログご参照。
渋谷ズンチャカ2025参加報告 | Saigottimoのブログ
第10回渋谷ズンチャカ参加報告 | Saigottimoのブログ

Saigottimo

2026年5月6日(祝)、渋谷・SEABIRDでのなおけいライブ。なおちゃんこと杉山尚子もけいちゃんこと山内恵英も、2人とも美人な上に実力もある。だから(ヴォーカルを除けば)男性プレイヤーが多いジャズ界で人気が出ないワケが無く、赤坂のジャズスポットなどでも度々ライブ出演している。


フライヤーではNAOKAY BAND @SEABIRD「with2金ファミリー」となっているが、昨年9月に2金レギュラーを卒業させてもらった私も年2回のこのライブには前回に続き出演させてもらっている。今回、加藤さん(ts)とマッキーが欠場だが、私は皆勤賞(今や若い世代には死語か?)である(*1)。

PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st set

  【中川さん(pf)、小島さん(ds)、榎本さん(b)と】
1 Art Deco (恵英&尚子)
2 Gnid (岩井千尋&恵英&尚子)
私の1曲目はフリオ・イグレシアス版の「ビギン・ザ・ビギン」(*2)。オリジナルと違ってマイナー(短調)のBメロディを歌っていないのでスペイン語詞とも相まって明るい感じだ。

3 Begin the Beguin (Saigottimo&尚子)
2曲目、スロウバラッドの「フォー・センチメンタル・リーズンズ」(*3)は、ナンチャッテ和訳詞を朗読してから歌に。

4 For Sentimental Reasons (Saigottimo&恵英)
私の3曲目はボサノヴァで出雲井裕実さんとのデュエット?というか、ほば同じコード進行のポルトガル語の曲を続けて歌って最後は同時に歌うというジャズの遊び。途中けいちゃんのソロの間、つられないよう口の中で歌っていたのだが、やっぱり出雲井さんにつられてアワアワとなってしまった。

5 Esti Seu Olher (出雲井裕実&Saigottimo&恵英)
スタイリッシュでカッコイイ系のけいちゃんとお嬢様っぽくてカワイイ系のなおちゃん、実に良いコンビである。

6 Bluesette (恵英&尚子)
7 This I Dig of You (恵英&尚子)

2nd set
短い休憩を挟み「お客様コーナー」に。今日はコンパクトなギターを持って参加してくれたケニーさんが岩井さん(tp)とセッション。曲目はスウェーデン民謡をスタン・ゲッツが採り上げてからjazzスタンダード化したとされる名曲。

1 Dear Old Stockholm (Guest)
2 Morning (恵英&尚子)
3 Funk in Deep Freeze (千尋&尚子)

4 Outra Vez (裕実&尚子&恵英)
5 Black Berry Winter (裕実&尚子)
6 Alone Together (裕実&尚子&恵英)
そして途中からお客様として駆けつけてくれた御年90ん歳という秋山さんが、あのアップテンポな曲を披露、凄い!

7 Four (Guest)
8 Solar (全楽器陣)

終演後の17時からは怒涛の打上げ宴会へと突入!さらに次回の記念すべき第10回目の「なおけいライブ」も11月23日(祝)に決定したのだ!半年後だけど今から楽しみである。主役のお二人は磐石だろうが、メンバーの多くは私を含めて結構高齢化してるのでこれをニンジンにしてあと半年ガンバロー!

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*1:以前のTheNAOKAYライブin渋谷は下記ブログご参照。
ライブにおけるスピンオフ作品 | Saigottimoのブログ
お客様のシット・イン演奏凄っ! | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷③ | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷④ | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷⑤ | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷⑥ | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷⑦ | Saigottimoのブログ
TheNAOKAYライブin渋谷⑧ | Saigottimoのブログ
*2:この楽曲に関しては下記ブログご参照。
一味違うフリオ・イグレシアス盤 | Saigottimoのブログ
*3:この楽曲に関しては下記ブログご参照。
極めて感傷的な理由のために… | Saigottimoのブログ

Saigottimo
2026年5月1日、渋谷・SEABIRD、第一金曜(1金)ライブ&セッション。今年は“ジャスの帝王”マイルス・デイビズの生誕100年だそうで、今日のテーマは1956年のアルバム「Relaxin’」。1st.setは同アルバムの曲順通りに「If I Were a Bell」「You're My Everything」 「I Could Write a Book」「Oleo」と演奏。

【十河さん(pf)、岩渕さんのトラ(代役)蓮井さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】

MCでオヤジギャグを連発し演奏でも皆が良く知ってる曲の1フレーズを挟んで客席を沸かせる御子柴節は今日も絶好調。「I Could Write a Book」の8バース(*1)で、森田健作の「さらば涙と言おう」を吹き、演奏後に「これ(「さらば~」)前からずっと似てると思ってたんだよね」嗚呼そうだったのか!

そして今日はセッション参加者もなくレギュラーヴォーカルも3人なので「It Could Happen to You」を挟んで2巡することに。柳田さんは小林圭バージョンの「Night and Day」。ところがカッコイイ2管アレンジが最初は上手く合わなかったので、2巡目も同じ曲でリベンジし今度は見事に成功!


私の1巡目はラテン第5弾で今日の「1日」に因んで「ソラメンテ・ウナ・ベス(Solamente Una Bez)」をナンチャッテ和訳詞の朗読から歌った。私はその英詞版の「You Belong to My Heart」の譜面なのでラテンっぽくないし譜面と違うエンディング指示をしたのでバンドを混乱させてしまった。

♩Solamente Una Bez・・・2026年5月1日、渋谷・SEABIRD1金ライブ&セッションにて♪

2巡目は大津さんとのDuetで「True Love(藤井フミヤじゃなく映画「上流社会」の挿入歌)を久しぶりに歌った(*3)。バースの途中の大津さんソロ部分を私も歌っちゃったり途中で拍を食ったり(*4)バタバタしたが、そこはバンドが上手くフォローして何とか無事に(と思いたい)まとめてくれた。

♩True Love with 大津晃子・・・2026年5月1日、渋谷・SEABIRD1金ライブ&セッションにて♪


大津晃子さんはチャーリー・パーカー特集の時に歌えば良かったという「Now The Time、2巡目は話題のアルテミス計画に因んだか、ボサノヴァで「Fly Me to the Moon」を歌ってヴォーカルコーナーを締め、最後はテーマに戻って「Woody 'n' You」で終演となった。

 ※年2回の「なおけいライブ」今週5/6(祝)15時開演!
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*1:管楽器奏者等のフロントプレイヤーとドラマーが8小節ずつ短いソロを取ること。フロントが4小節でドラマーに渡せば4小節ずつの4バース、2小節なら2バースで続ける。通常、ジャズでは1コーラス目は(ヴォーカル含む)フロントがメロディ通りに演奏し、2コーラス目からは1コーラスずつ各楽器のソロを回すか4(or8or2)バースとしラストコーラスは再びフロントに戻す。
*2:この楽曲については下記ブログご参照。
生涯で一度だけ愛したという歌 | Saigottimoのブログ
*3:この楽曲については下記ブログご参照。
上流社会の真実の愛は気高いぞ | Saigottimoのブログ
10対0完封シャットアウト勝ち! | Saigottimoのブログ
*4:本来の拍数より少なく(3拍子の場合は2拍で次の小節に入ってしまうなど)歌う(演奏する)こと。

Saigottimo
今年も3年連続で渋谷ズンチャカへの出演が決まった。一昨年はハーモニカとウクレレの弾き語りで初出演(*1)したが、昨年は慣れない楽器演奏はやめて無伴奏(アカペラ)のソロ歌唱で出演(*2)。そして今年はマッキーこと牧かおるさんと組んで、Saigottimo&Mackyのアカペラ・デュオで出演する。

こうしたストリートフェスはオーディション等の審査がある。渋谷ズンチャカでは参加予定者全員が出演している最近の動画(1曲または3分以内)をyoutubeにアップし、そのアドレスを送って審査を受ける。過去2回は私1人なので自宅で動画を自撮りしていたが、今回は2人なのでそうもいかない。

聖夜(きよしこの夜) ー Silent Night -  ← クリック

そこで昨年11月に2人でアカペラコンサート(*3)をした時の動画をマッキーに1曲分切り取ってyoutubeにアップしてもらった。ズンチャカ本番の6月7日はX'masシーズンではないからこの曲(「聖夜」)は歌わないが、この曲を選んだのはそのコンサートで唯一のパブリックドメイン(*4)だったからだ。

出演93組で応募は約200組というから2倍以上の倍率かと驚いたが、大人数のバンド向けステージ数が少ない事情もあるので小人数の出演倍率はそれほどではなかったろう。でもマッキーが上手過ぎるのでプロだと思われて(渋谷ズンチャカっぽくないので)落選するのではないかと少し不安ではあった。


公式Webでのステージ&アトラクションの公開は5月中旬(5/13頃)の予定だが、今回我々の出演は「神宮通公園」内のステージで、出演時間は12:15〜12:30の15分間。曲目は現在マッキーと相談中だが、アカペラのDuetとソロを合わせて2人で4曲ないし5曲歌う予定である。


本番当日の6月7日(日)は、渋谷駅周辺に10か所以上ある特設ステージで多種多様な音楽が無料で楽しめる。日曜日のお昼なので、ランチがてら渋谷の街にお出かけの上、街の空気を楽しむついでに神宮通公園までフラッとお立ち寄り戴ければと思うので、どうぞ今からスケジューリングを!
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*1:一昨年のズンチャカ出演については下記ブログご参照。
第10回渋谷ズンチャカ参加報告 | Saigottimoのブログ
*2:昨年のズンチャカ出演については下記ブログご参照。
渋谷ズンチャカ2025参加報告 | Saigottimoのブログ
*3:本件については下記ブログご参照。
アカペラだけでライブしてみた | Saigottimoのブログ
*4:著作者が不明または死後法定年数が経過するなどして、使用に際して著作者の許諾が必要ない作品。

Saigottimo
50年来のサウナ―である私は退職後は毎週サウナに通っている。とはいえ年金生活者の私には本格的な温浴施設はさすがに年に数回しか行けないので、毎週行くのは専ら銭湯のサウナだ。最近の銭湯は日常的な入浴施設ではなく、非日常的な“癒し空間”としてリニューアル化も進んでいる。

      【武蔵小山清水湯の玄関前】
そんな銭湯界隈(界隈という言葉を使ってみたかっただけ)で誰もが認める都内最強の銭湯は品川区武蔵小山にある清水湯だろう。サウナ室の広さや様々な設備などは以前紹介した中野区の松本湯(*1)の方が上だが、なんたって都内で2種類の天然温泉が楽しめる銭湯はここしかないのだ。

     【以下の写真は清水湯公式Webより】
1種類目は黒湯、閉店してしまった麻布十番温泉や新宿十二社温泉のように都内では黒い温泉は珍しくない。ただ清水湯はこの黒湯に加え、黄金色の古代海水温泉も楽しめる。これは古代の海水が温泉化したものらしく鉄分によって黄金色をしておりヨードも多く含まれていて、療養泉(*2)でもある。


しかも大抵の銭湯は午後3時過ぎ開店(松本湯は2時)なのに、清水湯は平日は正午、日曜は朝8時半開店で時間制限(笹塚温泉はサウナ利用者は滞在2時間以内)もない。あくまでも銭湯なので二度湯(一度着替えてから再入浴すること)はNGだが、銭湯価格(入浴料550円、サウナは+450円)で楽しめる。

   【内湯にはジェット風呂も電気風呂もある】
食事処や休憩処もあって館内着で終日過ごせるスーパー銭湯のような本格的な温浴施設としては、私は豊島園の庭の湯を推している(*3)。だが銭湯部門での推しとなると、サウナを重視するなら松本湯かも知れないが、温泉や泉質を重視するならこの武蔵小山の清水湯がダントツだろう。

清水湯は我が家から徒歩・自転車圏内ではないので自家用車を手放してからは正月に義妹がクルマで来ている時などしか行けなかったが、シルバーパスの入手(*4)を機に路線パスと都営地下鉄で往復してみた。結果的に時間はクルマの倍以上かかったが交通費が別途かからないのだから充分アリである。
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*1:本件に関しては下記ブログご参照。
東中野・松本湯は凄い銭湯サウナ | Saigottimoのブログ
*2:「温泉法」(昭和23年制定)で定められた温泉のなかでも、特に治療の目的に供しうるもの。(環境省Webより)
*3:本件に関しては下記ブログご参照。
やっぱ豊島園「庭の湯」でしょ | Saigottimoのブログ
*4:本件に関しては下記ブログご参照。
シルバーパスは民営バスもOK | Saigottimoのブログ

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石貫慎太郎さんの新作オーディオ・ドラマ「リコの心の卒業旅行」に出演させて戴いた。今作は「リコの大切な約束」(*1)の続編で、私は前作と同じく喫茶店のマスターである長さん役だ。幼い頃にお母さんと離れ離れになってしまって、見ず知らずの人達の優しさに包まれて大きくなったリコちゃん。


前作でアカリさんから母親の消息を聞いたリコちゃんは果敢にも会いに行く決意をした。さて、果たして彼女は母親と会うことが出来るのか、そして2人はお互いを認識できるのか・・・。それが本編で明らかにされるのだ。あ~もうドキドキのkoto☆hana劇場、今回はファンタジーじゃないからね!


「リコの心の卒業旅行」【約27分間】←クリック!
■スタッフ

脚本/制作/音楽:石貫慎太郎
■キャスト
リコ:月宮はる
貴也:能登洋宇
リコの母親、少女:音羽慧乃(おとわ・えの)
アカリ:山木梨花
少女の母親、エンディングナレーション:​中田真由美
長さん:Saigottimo (開始11分頃から登場)
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*1:前作は下記ブログをご参照。
レストラン経営者の意外な前歴 | Saigottimoのブログ

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先日「簡単チーズ・ケーキ」レシピのコンテンツをyoutubeで観て以来(*1)、スイーツ関連のコンテンツがどんどん表示される。全部観ていたらキリがないので、本当に安くて手近な材料だけを使って簡単に作れそうな内容で、なおかつ短かめの動画コンテンツだけを観ることにしている。


最近は食品の値上げや少量化(実質値上げ)が目立つが、特にチョコレート類が高い。ところが今でも安く手に入る豆腐を使ったチョコムース系スイーツが簡単に出来るというレシピを発見した。豆腐に片栗粉とココアパウダーと蜂蜜を混ぜてレンチンして冷やすだけ。これなら安くて簡単だ!

早速試してみたが、このレシピ通りだと私には甘さが少し物足りなかったので、蜂蜜を大匙2杯分増量してみた。あと見栄えがイマイチなので、容器として直径8cm程度のココットに入れ、上にナッツを乗せてみた。うん、これなら見映えもなかなかいいんじゃない?

《材料》ココット容器2個分
a.豆腐(一丁・・・150g程度)
b.片栗粉(大匙3杯)
c.ココアパウダー(大匙2杯)

d.蜂蜜(大匙3杯) ※youtubeでは大匙1杯


《作り方》

①.耐熱容器に全材料(a.~d.)を入れて混ぜる。

②.電子レンジでチン(600wで50秒)する。

③.さらに混ぜてチン(600wで50秒)する。

④.容器に移し、ナッツを乗せて冷やす。


ナッツが無ければクッキーやチョコレートのカケラなどを中央に乗せてもイイと思う。ココアはチョコレートを脱脂したもので、チョコレートドリンクとココアは成分が違う(*2)。それでもチョコ風味のケーキ作り等でよくココアパウダーを使うのは原材料が同じカカオの実で使い易いからだ。
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*1:本件については下記ブログご参照。
ヨーグルトタルトを作ってみた | Saigottimoのブログ
*2:1825年にオランダのバン・ホーテンがチョコレートの脱脂(ココアバター除去)製法を開発して特許を取得しココアが誕生した。

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最近は「エスカレーターは歩かずに乗る」のが新常識になりつつあるが、まだ急ぐ人のために片側に寄ってレーンを空ける場合が多い。そして何故か大阪だけは皆がエスカレーターの右側に寄って左側を空ける。20年以上前だが大阪出張でこれを不思議に思った私は大阪勤務者に訊いたことがあった。

「大阪では、なぜ皆さん右側に寄るんですか?」
大阪人「逆になぜ左側に寄らんといかんの?」
「そりゃ、ほら遅いクルマは左側に寄るじゃないですか」
大阪人「東京の人は皆そう言いはりますが、“クルマは左側通行”でも、“人は右側通行”やないですか?」
「あ・・・そうか、なるほど。“人は右側通行”でしたね」

この時は見事に私が論破されてしまって、それ以来、右側に寄る大阪流のお作法の方が正しいと私は思っていた。しかし実は「人は右側通行、クルマは左側通行」というのは勘違いだということが最近になって分かった。日本は“クルマは左側通行”だが、けっして“人は右側通行”ではないのだ。

確かに「道路交通法」に歩行者等は、歩道等と車道の区別のない道路においては、道路の右側端に寄つて通行しなければならない」という条文はあるが、読めば分かるように、これは歩道等(歩道や路側帯など)と車道の区別のない道路に限っての特殊なケースに過ぎないのである。

【↓左の写真は歩道等と車道の区別のない道路】

    【右の写真は両側に歩道等(路側帯)がある道路↑】

それ以外の道路においては「歩行者は歩道等を通行しなければならない」と定めているだけで、右側通行とも左側通行とも定めていない。要するに、歩道も路側帯もない道の左側の端を人が歩くと背後から車が来て危ないから、右側の端に寄って歩くように法律で定めたのだろう。

法律の目的は社会の秩序が乱れるような問題を未然に防ぐことであって、人間がどう行動すべきかを規定することではない。だから歩行者が歩道等を通行し、車両がそこに侵入しない限り「歩行者と車両の事故」は防げるから、法律的には歩行者は右側通行でも左側通行でも構わないのだろう。

 【片側だけに歩道等(歩道や路側帯)がある道路も多い】

歩行者は歩道等を通行する必要があるため、上の写真のように道路の片側だけに歩道等がある場合は、行きと帰りでは道の左右反対側を通行することになる。また両側に歩道等がある道路でも歩行者は道路の右左どちら側の歩道等を通行しても良く、必ずしも道路の右側を通行する必要などない。

翻ってエスカレーターで大阪だけが右に寄るのは、1970年の万博(EXPO'70)開催に先立ち海外から多数の来街者が来ると想定して調査をした結果、欧米をはじめ諸外国では、車は右側通行の左ハンドルが主流であり、多くの外国人も右側に寄ると判ったので「大阪では右側に寄る」と決めたらしい

では日本がなぜ車を少数派の左側通行にしたのか調べたら、その当時最先進国だった英国に倣ったようだ。だから英国や英国所縁のインドや豪州では今も左側通行だし当時の車両とは馬車であり運転者に当たる御者の多くは右利きなので鞭が通行人に当たらぬよう右側に座り左側通行にしたそうだ。

そう考えると英国流の左側通行(右ハンドル)に理があるように思えるのだが、逆になぜ英国以外の欧州各国や米国など大多数の国が右側通行(左ハンドル)なのかが不思議ではないか。その答えははっきりしないのだが、どうやら「(当時の超大国であった)英国への反発」ではないかとも言われている

なんだよ、結局、マジョリティ(多数派)となった国々の方が理に叶ってないじゃないか。我々が米国で車を運転する時に右側通行をするように“郷に入っては郷に従え”だから、EXPO'70でも外国人に「日本は左側通行なのでエスカレーターでも左に寄って」と言えば良かったんじゃないの?

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