何かをやりたいけど整理できていない方へ、行動を起こすヒントを伝えるブログ -18ページ目

44人の強みインタビューがコーチングに活かされる

こんにちは


去年の暮、コーチングを初めて丸4年になろうとして、これがコーチングのコツだ!と分かった気がしました。


まだそのコツをうまく実践できる時と、うまく実践できない事がありますが、

少なくとも自分の行ったコーチングを振り返ってみて


「あの時うまくいかなかったのは、自分がこういう気持ちになって質問をしたからだな」


とか、


「あの時うまく行ったのは、あれを実践できたからだな」


とかが分かるようになってきました。


意識してもできない、という状態と意識したらうまくいく、という状態の中間地点のような感じです。



私が掴んだコツは、こんな感じです。



(未来の)クライアントがどうやってうまく行ったのかをインタビューさせてもらう。



私がやっている強みハイライトインタビューは、うまく行った体験・何かを乗り越えた体験談をストレングスファインダーの強みをあらかじめ教えてもらってインタビューさせてもらうというものです。


普通の飲み会などの会話だったら見過ごしてしまっていたその人の強みが、インタビュー中にバシバシ出てくることが面白く、インタビューした数は44人になりました。


インタビューをしている時、私は


「この人こんな風にうまくいったのは、この人の強み(社交性、達成欲など)がどういう風に発揮されたからなんだろう?」

「強みって、どんな風に発揮されるのだろう?」

「是非教えてほしい!」


という気持ちになります。


するとインタビューを受けてくれた人からは、

うまく行った事を思い出し、それが自分の強みに結び付いていたとしって新鮮な驚きでした

という事をよく聞いていました。


つまり、

「是非教えてほしい」

というスタンスが私にとってのコーチングの成功の鍵となると気づきました。




コーチングをすると、

「こっちの方向で気付きを与えたいな」

とか

「あれ、これってうまく行かないんじゃない?こんな事を伝えた方がいいよな?」

とか

思い浮かんでしまうことがよくあります。



●失敗するコーチングのパターンは

この時に、私が感じたことが正しいかどうか、質問によって確かめよう!

と思ってしまった時


ひとりよがりですねー

自分が知りたいという気持ちになって、コーチングの相手のゴールに向かうという所からずれてしまう。


●成功するコーチングのパターンは、

インタビューの一環として、

「私だったら、こう感じでしまったのですが・・・」

とフィードバックしてその反応を教えてもらうという方法


です。

コーチングが機能する理由をNLP の側面から考えていく。

木村コーチをお招きして行っているACC コーチング勉強会、企業内でコーチングを使って活躍するビジネスマン育成を目指してNLP を取り入れていく事になりました。


ACC コーチングの参加資格はプロフェッショナル認定コーチ。

普通の認定コーチしかない私は、

「で、いつプロフェッショナルコーチの資格を取るの?」

とつっつかれ、全身に生温かい汗がにじみ、その汗がすぐに冷めましたガーン


いいんです!!


こうやって自分のちっちゃさを感じ、それを乗り越える体験が大事なのです!!


そして、こうやってちっちゃい自分が感じた苦労が、他の人へのノウハウとなっていくのです。

それが今年の目標、怪我や失敗をノウハウに変えるです!!(強がってみる)


追い詰められたちっちゃい男(私)は、プロフェッショナルコーチの資格に必要なクライアント数、残り10人を今年中に確保することを約束してしまいました。



さて・・・



ACCコーチング勉強会の今後の展開としては、コーチングがなぜ機能するのかという理由をNLP の側面から学んでいこうという取り組みになりました。


例えばペーシングや「もし、うまく行かない条件が無かったらどんな事ができるようになるの?」というas if の質問。


人がどのように考え、どのように感じるのかを理解して、行動を促すためにどのタイミングでどのコミュニケーションを行うのが有効か?


その理論を身につけて成功するコミュニケーションを繰り返し行うことができるようになりましょうというコンセプトです。


こうして理論を身につけることができれば、コーチとしての能力も飛躍的に伸びる事が期待されます。


例えて言えば、子供に逆上がりを教える時、

ただ、「こうだよ!お前もできるだろう!」

という根性コーチングから、

鉄棒と体の位置、けり上げる足の角度など、見るポイントが絞って的確なフィードバックができるようになるコーチングへの変貌が期待できるようになります。


そして、会社にコーチングを導入していくことを目標としている私にとっては、そのプロセス自体がACCの大切な活動集になります。


どうやって、コーチングの魅力を組織に伝えていくのか?

コーチングを導入することでどんな結果が出せるのか?


このブログでもプロフェッショナルコーチングを持っていない肝っ玉ちっちゃいへなちょこサラリーマンコーチが、コーチングやNLP をスマートに使いこなせてかっこいい!!って憧れの存在に変貌するプロセスをお伝えしていきたいと思います。



まずは2月11日までにNLP の基礎を学ぶことに。


木村コーチから勧められたNLP導入の本は、以下の2冊

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「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)/山崎 啓支

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ランナーの栄養学レポート

こんにちは


1月15日にマラソンの神宮外苑チーム練習会で青梅マラソンコース30km走に参加しました。

3時間を超えるLSD に、チームメンバーとおしゃべりしながら30km。

みんなと走ると30kmがこんなに短く感じるのかとびっくりしました。


途中のへそまんじゅう屋さんで、ランナーの食事についての会話。


年下のジーコ監督から


「へぇ~、りょうさん詳しいね。来週までにレポートにして提出して。」


ジーコ監督、口は笑っていたのですがあの目で見下ろされると、(ちなみに座高は私の方が高いと思いますが、なぜか見下ろされている感があります)なにか本当にレポート提出しないと怒られるのではないかと感じ、今日日曜日なのに早起きして必死にレポート書くことにしました。


●普段の食事について

ランナーの理想的な体脂肪は10%以下。(たぶん男性の体脂肪だと思いますが・・・)

体重70kgの人で体脂肪が15%の場合は、5% 分=3.5kg 余分に脂肪をかかえていることになります。

3.5kg は約25,000kcal に相当し体重70kgの人の場合は350kmの走行距離に相当します。


つまり、今の食事量を維持しながら350kmを余分に走る事ができればランナーとして理想の体型になります。


必要な栄養素は、たんぱく質 体重x1/1000 と炭水化物100g (一日分)

これを下回ると筋肉量が減るのでむしろ太りやすい体質になります。

普通に食事をすると、たんぱく質は不足、炭水化物は350gになるそうです。


また、走りすぎの人は貧血、カルシウム不足にもなるので鉄分やカルシウムも必要です。


数字で表すと何食べればいいの?という事になりますが、何か栄養素が不足すると疲労感やイライラ感が増すのでよく噛んで満腹感を満たしながら調整するのがよいと思います。


また、一度の食事で吸収できるたんぱく質、カルシウムも限度があるので一度の食事を少なめに、食事と食事の間に牛乳やたんぱく質などを取るとよいようです。


●レース前1週間の食事について

カーボローディングのため、1週間前からカーボンアウト(炭水化物の枯渇状態) => 3日前からカーボンロードを行います。


人間の体内に蓄えられている炭水化物は肝臓に100g、筋肉に350g、トータル450g蓄積されています。

糖質は1g あたり4cal になるので人間が持っている炭水化物のエネルギーは1800cal。

脳が一時間に5gの炭水化物を消費するので、炭水化物のみを使う無酸素運動でマラソンを走ると計算上は約90分でエネルギーが枯渇するようです。


人間の疲労困憊感は炭水化物が体内から無くなったタイミングと一致するので、このタイミングを少しでも遅らせるために行うのがカーボローディングです。


カーボンアウトを行って炭水化物枯渇状態を作ってからカーボローディングを行うのが常套手段ですが、カーボンアウトは疲労感も伴うので最近はカーボローディングのみでも効果があるとされています。

なお、炭水化物を抜くカーボンアウトという方法が一般的ですが、スピード練習によるカーボンアウトという方法もあるので、こちらの方が健康的かもしれません。


カーボローディングが始まるのは3日前から。

炭水化物といっても3日前に「甘いもの」を食べるのは厳禁です。


砂糖は単糖類で消化吸収が早いため、3日前に食べたアイスクリーム、ケーキはグリコーゲンから脂肪酸への変換が体内で進み、不要な贅肉となってタイムを遅らせる要因になります。


失敗するカーボローディングは、

多すぎる炭水化物の摂取による下痢の誘発

早すぎる炭水化物摂取による脂肪酸への変換

です。


体内に取り込んだ糖類が脂肪酸に変わった場合、炭水化物と結合していた水分が体外に排出されるので大量の尿が出るようになります。つまりトイレに行く回数が増えたらout です。

レース直前にたくさんトイレに行きたくなるのは、早すぎるカーボローディングの結果かもしれません。


3日前、2日前は多糖類の米・パスタなどを多めに取るのがよいそうです。


また、レース直前の排便(とくにbig君)は3日~4日前の食事の消化も関係するので、このタイミングでしっかり食物繊維も食べることは大切です。

3日前の炭水化物がレース前に消化されることを防ぐためにも、肉・チーズ・魚・卵などの脂肪やたんぱく質もしっかり摂取することが大切です。


カーボローディングがうまくいっているかどうかは、体重計により判断します。

カーボローディングの体重増加は1kg。これで約250gの炭水化物と750g の水を体内に取り込んだ事になります。

この1kg の体重増加分はマラソン距離20km 走ると消費されるので、太る心配はいりません。


●レース前日の食事

レース前日は多糖類の消化が間に合わないので、甘いものがよいようです。

前日の夕飯ににお米、おかわり、パスタとやってもレース中にエネルギーとして使うには遅すぎるとする報告もあります。


前日は動かなければ炭水化物の消費も少ないので、あまりあせって前日に大量の炭水化物を獲るひつようはないようです。


●レース当日の食事

レース当日朝は、今度は甘いものは厳禁です。

単糖類(甘いもの)は血糖値の上昇でインシュリンが分泌され、脂肪酸の消費を抑えます。結果グリコーゲンが優先的に消費されるようになります。


基本的には脂肪酸の消費を促すような食事がよいので、3時間前までにおにぎりなどの炭水化物を十分によく噛んで取り、1時間前までにバナナなどで捕食するのがよいとされています。


また、コーヒーは血中の脂肪酸濃度を上昇させるため2時間~1時間前に摂取するのはよいようです。

ただ、利尿作用があるので人によりますが。


なお、ウルトラマラソンを走る岩本さんはレースに3時間、4時間かかる市民ランナーは後半の空腹によるエネルギー切れを抑えるためにも、レース15分前の捕食を奨励しています。


●レース中の食事

レース中は、水分・塩分の十分な摂取が必要です。

15km を過ぎると単糖類を食べてもインシュリンの分泌はないので、積極的に甘いもの(チョコレートなど)を取得するのも有効です。


●レース後の食事

レース後の30分はゴールデンタイムと呼ばれているほど、エネルギー補給に重要なタイミングとなります。

体内に不足したエネルギーを補うために、人間の体は筋繊維のたんぱく質をエネルギーとして使うので、このタイミングでしっかりたんぱく質をとる事が大切です。

また、水分・炭水化物を早めに取るのがよいとされていますが、チョコレートなどの単糖類は低血糖を誘発する恐れがあるのでNG.

やさいスープ、トン汁などがよいとされています。

また、みかん親方情報ではマクドナルドのハンバーガーが塩分、脂肪分、たんぱく質、炭水化物を含んでいてよいと言っていました。

マラソン走ってビックマックをがっつく姿は想像できませんが。


ビールに関しては、メリットとデメリットがあります。


ビールは大量のカリウムイオンを含んでいるので、汗で排出されたカリウムイオンを取得し、

高血圧、低血糖、糖尿病、精神障害、不整脈を防ぐことができるのは吉です。


しかし、アルコールは肝臓で解毒しますが肝臓のエネルギー源であるグリコーゲンを走ることにより枯渇させ、エネルギーがない状態で肝臓にアルコールを注ぎ込むのは、肝臓がかわいそう過ぎます。。。

ちなみに私は30km走のあとビール、12km走のあと健康診断、という生活を続けていたらγGTP が肝硬変レベルまで上昇していました。




部長職になった気づき

部下との面談の時の話。


部下:「うちの組織、こんな風にならないですかねー」


私:(お前、それは甘いよーー。全然現実的じゃないじゃんか!)

と思ってハッと気づきました。


これってほんの1年前まで私が考えていた事と一緒。


甘い!と思ったのは、彼が理想の状態を話し、私が現実解を想像したから。

つまり話しているテーマが私の求めていたものと違っていたから。


もちろん、部下に私のテーマなんて伝えていません。

要はひとりよがりに私の求めていた答えでなかったから「甘い」と思っただけ。



1年前なら共感できた部下の考えに対して、「甘い」と思ったのはなぜか?


部長職になって、自分に対する言葉の投げかけが変わったから。


「組織の中でここがおかしい!(`ε´)と思ったこと、なんでお前自分で改善しないの?」


前はピーピーギャーギャー(心の中でいっぱい)文句垂れて、「うちの会社はダメだなー」

という思っていましたが、部長職になると会社に必要なポジションが口を開けて待っているのに

なんでお前(自分の事)は口に指突っ込んでもの欲しそうな顔して何もしないんだー!

と思うようになりました。


つまり、



1. 「ここがおかしい、なんてダメな会社なんだ!!」

2. 「ここが改善すると、こんないいことあるよね~、逆にやらないとこんなリスクがあるよねー」(Plan)

3. 「ここを改善しようとしても、結局○○という事情があるからできないよねー」(Plan の阻害要因)

4. 「○○という事情、(例えば他の部署が納得しない)を改善するために、こんな事できないかな?」(Plan)


でもって2~4が現実的な行動テーマに近づくまで繰り返す。頭でシミュレーションして、必要な組織に働きかけて。


担当者であれば、必要な組織に働きかける必要がなく自分ひとりでできることをやって結果がでればよいのですが、部長職になると組織を動かす力が無いと経営力という意味では失格。

逆に組織を動かすことができると、仕事を生み出す面白さを感じることができます。


部長職になって1年、理想を現実に近付けるという考え方が身に着いたと思いました。

逆に部長職、経営職、ビジネスを生み出す力は理想を現実に近付ける能力だという事も気づきました。

今年の目標がやっと決まりました。

こんにちは

今更ですが、明けましておめでとうございます。

今年は元旦にインフルエンザにかかり、ずっと寝込んでしまっていました。


そして何も今年の目標を決めないままはや2週間、

やっとしっくりくる今年の目標ができました。


1. コーチングを社内に導入していくこと

会社勤めのメリットを活かし、組織にコーチングを導入していくというメリットを体感することを今年の目標にしたいと思います。


2. マラソンで3時間30分切り。ストレッチゴールは3時間15分

もちろん、私の中の目標は3時間15分。

ただこれを目標にしてしまうとマラソンを楽しむ余裕が無くなるほどの練習が必須となり、

達成できなかった時の負け犬感が大きくなる気がしたので、

まずは必達目標として3時間30分にしました。

これで自分にOKが出しやすくなる。

もちろん、3時間30分も結構高い目標です。

怪我直さないといけないし。


3. 怪我や失敗をノウハウにする

あーしまった!凹み凹み・・・、まぁいいや

をずーーーっと繰り返している気がするので、失敗を経験に変えて更にノウハウに変えるという事をしたいと思います。

20代、30代、40代、50代、その時その時に必要な失敗があると思います。

それを経験しておかないと、年をとって責任が大きくなってからの失敗は取り返しがつかなくなる。

小さな失敗をノウハウというデータベースに変えていくという事を今年のテーマにしたいと思います。





サブフォーを獲るために必要なこと

こんにちは

2010年の私にとっての最大のニュースは初マラソンでサブフォー(4時間以内)を獲ったことです。

アラフォーでマラソンをスタートしても、サブフォー達成できる事が証明できたのが嬉しかったです。


今後初マラソンに参加する人やサブフォーを目指している人のため、私が本やインターネットなどで仕入れた情報をまとめておきたいと思います。


サブフォーを獲るためには、以下の5つの要素が必要だと思います。

1. 心肺機能
2. スピード持久力
3. 筋力

4. フォーム
5. コンディショニング
6. レース戦略

1. 心肺機能

ダニエルの最大酸素摂取量を参考にすると、

5km や10km , ハーフマラソンのタイムからフルマラソンのタイムが分かります。
ただ、この表の通りフルを走るのは厳しいらしく、+ 5分から+10分といわれています。

http://www.page.sannet.ne.jp/xjr1200kn/VO2max.htm


最大酸素摂取量を向上させるためには、インターバルトレーニング走やタイムトライアルが有効です。

インターバルは、1000m 無酸素+ (200m ~ 400m の レスト) の組み合わせを3~10回 (だいたい5回)行うトレーニングです。


インターバルの1000mのスピードは、いわゆる限界スピードよりかはずっと遅く、

km 4分 に設定するインターバルのスピードは、前述のダニエルの表でいうとVo2max = 49 , 5km を20分39秒で走れる人向けのスピードになります。


レストの距離も重要で、私もインターバルの設定スピードが速すぎたためかレスト200mで挑戦した時はつぶれまくっていました。

レスト400mにして初めて5本の距離を延ばせましたが、4本目と5本目で感じた足の重さはレース終盤で加速させるという練習にとても似ていると感じました。



2.スピード持久力

いくらサブスリー(4分15秒/km) レベルのスピードを持っていても、そのスピードを維持できるスタミナが無いと42.195km は走りきれません。


スタミナがあるか無いかの判断は、一度でもマラソンを走った事がある人は

フルマラソンのタイム ÷ ハーフマラソンのタイム が2.1 以上か以下か?

フルマラソンのタイム ÷ 10kmのタイム が4.6 以上か以下か?

で判断できるそうです。


この数字を持久係数と呼ぶそうですが、数字が大きいほどスピードはあるが、持久力が不足しているという事になるそうです。


(ただこの2.1 という数字は実業団レベルの設定のようで、3時間30分以上の人はハーフ対フルで2.2 ~ 2.3、10km対フルで4.6 ~ 4.9 の持久係数になるようです。)


さて、これに有効なトレーニングですが、


有酸素運動の中でなるべく早いスピード(LT ペースと呼ばれています)で、20分~40分 、

LT スピード x 70% ~ 90% の強度で1時間~2時間

LSD 


が有効です。


なお、このトレーニングがマラソンにとって最も重要なトレーニングになります。


なお、LT スピードの求め方ですが、5km / 10km / ハーフの記録を持っている場合はそこから概算を出す事ができます。


前述のダニエルの最大酸素摂取量の表、

http://www.page.sannet.ne.jp/xjr1200kn/VO2max.htm

ここの、ハーフの1km ペースがほぼLTペースに相当します。

例えば、5km のベストタイムが19分57秒とすると、最大酸素摂取量は50になります。

このままハーフマラソンの最大酸素摂取量の所を見ると、1kmのペースが4分20秒となっています。

この4分20秒がだいたいLT ペースに相当します。


また、心拍計をお持ちの人はコンコーニテストと呼ばれる方法でLTペースをより正確に割り出すこともできます。

これは100m に1秒の単位でだんだん早く走っていき、加速と心拍数の向上が比例で無くなるポイントを探すという方法です。



3. 筋力


せっかくの心肺機能を持っていたとしても、筋力が無ければ42.195kmは持ちません。

筋力は、走る事によって強化されます。

サブフォーのためには月間200kmという数字がひとつの指標になるようです。


私も本格的に走り始めて1カ月位立った頃、前のすねがとても痛くなり、その後前の脛に筋肉がつきました。

ふくらはぎを痛めた時、接骨院の人からも

「大分走り込んでいますね」

と言われました。


「なんで分かるのですか?」


と聞くと


「前の脛に筋肉がついているのは、走り込んでいる証拠ですよ」と言われました。

4.フォーム


ランニングフォームに関しては、私は詳しい事はわからないのですが、

4時間を切るという観点から考えると、


(1分間のピッチ) x (歩幅) 


が最も効率的(楽かつ早い)になるポイントがよいフォームになると思います。


m m/分 \ pitch 185 180 175 170 165 160
42195 240 175.8125 95.03378 97.67361 100.4643 103.4191 106.553 109.8828
  210 200.9285714 108.61 111.627 114.8163 118.1933 121.7749 125.5804

上の表は4時間 (240分)、3時間30分(210分)に必要なピッチと歩幅の関係を示しています。

4時間切りを目指すのであれば、ピッチが180の場合は98cmの歩幅が必要と読みます。

1分間のピッチが10上がった場合は、歩幅が5-6cm短くて済む事がわかります。

もしくは、一分間のピッチが1 上がったら、約1分早くなるとも言えます。


歩幅を稼ぐためには、股関節の柔らかさ、あげるももの高さ等も影響します。



5. コンディショニング
走る以外で出来る事は、体感筋肉を鍛える事と体重を減らす事です。

体重1kg痩せると、フルマラソンでは3分に相当すると言われています。

また、マラソンは35kmで体内に蓄えてあったグリコーゲンが枯渇してしまう激しいスポーツなので、疲労がたまっているままスタートするとそれだけでデメリットになります。

レース前2週間は、大切な調整時期となります。


この間、練習量は落として疲労を下げ、カーボローディングすると効果があります。


脂肪は1kg 7000cal に相当し、消費カロリーはだいたい体重(kg)x距離(km) (x 1.05) になるそうです。


コンディショニングについては、

こちらの記事

も参考にしてください。


6. レース戦略

1km 辺りどの位のペースで走るのか?

給水は?

トイレに行きたくなった場合は?

など、コースの概要が頭に入っているとサブフォーに近づく事ができると思います。

一度コースを試走するのがベストですが、同じコースを走った人のブログを読むと十分参考にできると思います。

特に坂はペースが変わってしまうので傾斜と標高差をしっかり把握しておいて欲しいと思います。

練習について


サブフォーのための練習には、最低3カ月は必要だと思います。

最初の一か月はとにかく距離を走る。

1か月200km、できれば300km走ると良いと思います。


次の1カ月はスピード練習も含めた練習。

インターバル走やLTペース走などの無酸素運動も含めたメニューにするとよいと思います。

ただしこれらの高強度の練習は最大週一回にしてください。


私はインターバル走の次の日にLTペース走、30km走の翌日にLTペース走など、かなり無茶な練習をしたところ、肝臓のγGTP,GPT 等の数字がとんでもなく高い数字になってしまいました。


マラソンレース1カ月前に疲労のピークを持っていき、その後徐々に練習量を減らしていくのがポイントです。



フルマラソンは走るだけでひとつのドラマです。

走り終えた後、親に感謝の言葉がでてきた人や、足がつった後に知らないランナーに助けてもらった話など

隣にいる人全てにそれぞれのドラマが詰まっている。

そう考えると、本当に不思議です。


あなたも一緒に走りませんか?

ランナーズ(雑誌)2月号に掲載されました

ギリギリですが、メリークリスマス!


今年のクリスマスは、家族中で大賑わいでした。


寝ぼけた息子はプレゼントの前を2往復してやっとプレゼントを見つけて大喜び。


娘はさすがお姉さん、

「昨日パパは何時に寝たの?」

とサンタは父親疑惑説をさらっと確認していました。


さて、私にもビックなプレゼント。


なんと、12月22日に発売されたランナーズ、2月号に私の応募したランニング川柳が掲載されていました。


11月21日よこすかシーサイドマラソン完走後、

パンパンに張った太ももをなんとか曲げて象のようにゆっくり座った私を見て

ここぞとばかりに背中に覆いかぶさって邪魔をしてきた息子を、

悲鳴を上げながら振り落とそうと思った時に浮かんだ一句、


「ゴール後に 子どもが背中に 乗ってくる」


疲れているのだけど、むじゃきにまとわりつく子どもが可愛くて嬉しい。平和なファミリーの様子が浮かぶ句です。


という書評とともに掲載されました ニコニコ


普段、息子にちょっかいを出して息子から反撃されて引っかかれたり、蹴飛ばされたりしているのを見ている妻と娘からは、


「だいぶ印象違うよね」ガーン


と冷静な突っ込みがありましたが・・・



「事実とは、見ている人が決めるもの」

「絆とは、キズ が ナ おればできるもの」


いやいやいや・・・・・


「記録より、記憶を残したサンタさん」


でした。


仕事とマラソン

こんにちは


先日、東国原さんの本を読みました。

人生で大切なことはすべてマラソンで学んだ!/東国原 英夫
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東国原さんも相当なランナー。

3時間6分でフルマラソンを完走するそうです。


そのまんま東のマラソン人生論に触れて感じた事、


マラソンでは無理なペースで走ると35kmを過ぎて必ずつぶれます。

だけど、一定のスピードで走り続けるランナーは35km を過ぎてもスピードがあまり落ちません。


レースでは、同じ位のスピードのランナーがよい目標となって、練習以上の成果を試合で出すことができます。


これって会社組織にも通じるものがあるかも。


TOP ランナーの真似をして、日経新聞隅々まで読んで、会社以外の勉強して、

会社でもミーティング前の準備などTOP ランナー(ビジネスマン)と同じことを新人の頃からやって・・・


当然そういった事についていける人もいますが、あまりにも無理なペースを押していくと35km以降で失速する。

失速は、ストレスという名前だったり、「なんであいつが・・・」「あいつのせいで・・・」という文句だったり、葛藤だったりするかも知れません。


あまり全力で走り続けないで趣味に走ってゆっくりと会社生活を堪能することもできるかも知れません。


そして、ほんの少し負荷を増やせばついていける位のいいペースメーカーも沢山いる。


会社生活の場合、マラソンと違ってぱっと見のTOP ランナー、サブスリーランナー、サブフォーランナーの区別はつきにくいかも知れませんが、交渉力ならこの人、ムードメーカーならこの人という感じで少しずつ違ったカテゴリのTOP ランナーが沢山います。


こう考えると、東国原さんのようにマラソンを走った事で分かる会社に勤めるメリットもあるなーと感じました。


はじめての胃カメラ

こんにちは


昨日、健康診断再検査ではじめて胃カメラ飲みました。

辛い辛いとは聞いていたが、これほどとは・・・


どう辛いかというと、嘔吐の一番辛い瞬間が10分位続いているような感じです。


氷でできた喉の麻酔はかけるのですが、麻酔が効くのは喉だけのようです。

胸のあたりはカメラがあるので、ずっと違和感が続きます。


カメラで食道、胃、十二指腸と見せてくれるのですが、ほとんど楽しむ余裕なし。

十二指腸が、なんかモツ煮ににていると思った位でした。


結局、何も問題は無しだったようですが、健康は大切だと思い知らされた瞬間でした。


コーチとの忘年会

こんにちは


今日は私がお世話になっているコーチの方々との忘年会でした。

表参道のとても素敵なレストランで至福のひと時。


心に響いた話をいくつか書きとめておこうと思います。

(明日、すっかり忘れる前に・・・)


*コーチングをすると、一年間で20回くらいハイタッチしたくなる瞬間がある。

一年間を通して、「やったぞー!!」と思えるのは2-3回位でしょ?

コーチングしていると、クライアントの人のやったぞーに出会う確率が高くなるんだよね。

コーチとしてかかわった人が成功すると、自分の事以上にうれしくなる。こんな場面が一年間に20回とかあると、本当にいい職業だと思うよ


*失敗が経験になる

あー、やっちゃったーって思うことは多いよ。

でもそれがいいノウハウになるじゃん。

失敗を経験にすることができたら、次どんな失敗するかなーってワクワクするようになるよ。


*コーチングごっこ?

コーチをしている自分がどんないい質問できたか?

コーチをしている自分がどんなにいいセッションができたか?

こういう風に矢印が自分に向いているときって、まだまだコーチングごっこだよね。

でもそれってわかるでしょ?人のコーチングみていれば。


うーん、深ーーい