【留年生
卒業生に
送る言葉】by「ママの学校」ま、いっか1組からの継続生
三つ子事件簿ーママの学校編ー
~子育ての軸を手に入れてママが楽になる~ 魔法の言葉がけ講座
(オンライン授業のレポートはこちら↓)
「ママの学校」ま、いっか4組も2月で最終月です。
4組で卒業するママ、
5組へご継続するママ
それぞれのご感想があります。
ママの学校では、ご継続のことを
いい意味で「留年」と呼びます。
「ママの学校」は留年生の存在が貴重です。
新入生を常に温かい視線で迎えてくれて、
留年生同士がとっても仲良しです。
クラスメイト全員が投稿できる「学級会」でその仲の良さが
現れている投稿があったのでご紹介いたします!
1組から4組まで留年
され、4組終了でご卒業のアメリカ在住Aさん 7歳4歳男児のママ
あっという間の一年間でした。
「ママの学校」ではるみさんや、みなさんがお話してくださる事例がとってもリアルで、
学びがとっても深くて、いつもたくさん学ばせていただきました。
子どもが大きくなって受験やお年頃になるとこんな風になるだろうなあ、
という想像がしやすくなり、
今の7歳と4歳の我が子が大きくなった時まで覚えておきたいことがたくさんありました。
視線を遠くに持っていくことにより、
今の自分の目の前にいる子ども達が小さくてとってもかわいく思えたり、
今しかないかわいさを十分に満喫せねば、とも思いました。
そして、みなさんやるみさんが大きくなった息子さんたちと仲良くお話している姿を思い浮かべて
私もそうなりたいなと思います。
「ママの学校」はクラスメートがいるからこそ、
いろんな角度から毎月のテーマについて掘り下げられるし、
授業初めの、るみさんからクラスメイトへの問いかけ
「最近どうですか?」の話題からも
自然にテーマに沿った内容になっていたりと、
1組、3組、4組とそれぞれに違う学びがあり、また、
自分自身何度も同じテーマを扱ってもらうことでより深く学べたと実感しています。
クラスメートの皆さんの疑問や感想をきいたり、
るみさんの返答を聞くことでまた学びが深まったりと全部がいい方向に進んでいたと思います。
私はスピリチュアルも大好きでいろんなYouTubeをたまに聞いたりしますが、
「こうでなきゃダメ」という自我を手放すと
実はもう手の中にある幸せに気づくという法則を聞いた時に、
それって、るみさんの「ま、いっか精神」そのものだと思ったり、
るみさんの「ま、いっか母ちゃん」の生き方は、正に”幸せに生きる指針”だなあと思いました。
以前に学んだアドラー心理学の、横の関係、信頼と尊敬が大事、
というキーワードがあるのですが、それも、「ママの学校」だと実践的に、自然に、何度も
るみさんのお話から通じるものがあり、
るみさん自身の生き方がお子さんと横の関係を作り、
信頼し、また、尊敬もしているお手本のようなもので、
るみさんの言葉の端々や体験談を聞いていると自分が目指すべき方向も見えてきました。
るみさんの真似をするのではなくて、
みんながそれぞれに自分の”まいっかの軸”をつくり、
自分なりの”まいっか母ちゃん”になればいいというのもわかってきて、
自分もできるかも、と自信もつきました。
私は5組には進級せずに2月いっぱいでみなさんとお別れですが、
これからもるみさんの教えを実践していきたいと思います。
時間をみつけてブログにコメントなども残して
るみさんやみなさんとつながっていけたらいいなと思います。
ぜひ、OBを含めたZOOMお茶会なども企画してください!リアルでもいつかぜひお会いしたいです。
これからも、まいっか精神で頑張っていきたいと思います。
Aさんが送ってくださるアメリカのご自宅の庭風景
ま、いっか母ちゃんから返信
Aさん、「ママの学校」ご卒業おめでとうございます。
とお伝えしたいです。AさんとはZoomの個別カウンセリングから
4年ほどご一緒させていただきました。
(2020年の個別カウンセリングにて)
「ママの学校」開校前からですね。
クラスメイトさんは、みな感じていると思いますが、
AさんはAさんの「ま、いっか」が出来上がっています。
理論も言葉がけのスキルも、身についています。
この先、養成講座を作りたいと思っていますので、
その時には是非お声掛けさせてください。
アドラーと親業って似てますね。
「実はもう手に入っている幸せに気づく」その通りだと思う。
みんなは目の前の幸せにもっともっと気が付いて
感じて欲しい。
そして、子供を信頼し、尊敬する。その関係性が幸せの形なのかもしれないですね。
親子というより、人間同士の信頼関係を築いていくことが、私がお伝えするゴールなのだとAさんの言葉で
気付かされました。
昨日、2冊目の本出版に向けての企画コンサルを受けてきました。
「2冊目はどんな人たちに何を届けたいか?」という質問に、
私は、
言葉がけなどのスキルもそうだけど、
その前に
ママの不安を安心に変えて、楽になる、「ま、いっか」のマインドを伝えたい。
子育てに自信がない、子供に対して「○○すべきだ」と思っていて、
心配が多いママ達がまず必要なことは、
「ママ自身の心」
視野を広く持つことができることで、子供を信頼することができ、
最終的には子供が自立し、成長する。家も整い、夫婦も円満になる。
ママの笑顔は家族の太陽だ!
ということ伝えました。私自身のこの先の道が明確になりました。
OBを含めたZOOMお茶会開催しますね。
そして、Aさん、日本に一時帰国する際にはお声掛けください。
必ず会いに行きます!
(ハロウィンの写真もアメリカ的!)
・
1組からご参加5組へ留年
のBさん(高校・大学生男児のママ)がAさんの卒業を知って投稿してくれました。
Aさん、卒業とのメッセージに驚きました。
1組のころから、私の悶々とした悩みにコメントをありがとうございました。
寄り添ってメッセージをいただき、とても癒され、力になりました。
授業の時に登場する息子さんの姿にとても癒されました。
そして、Aさんの幼児の親の悩みに自他分離できないこと、
わかるわかる、ほんまどうしたらいいんやろう、とるみさんのコメントをかみしめてました。
1組が始まったとき、高校受験真っ最中だった次男、
先日大学受験の前期試験が終わりました。
高校受験の時、あんなに言いたいことであふれていた私も、
ただ、見守っています。不思議なくらい。
第二希望の大学には合格していて浪人をする気はないので、
4月には家を離れるので夫婦二人の生活になります。
人間関係につまづくことが多かった次男も1歩づつじぶんの道を切り開いています。
こどもの力ははかりしれないなあ、と思います。
これもAさんはじめ、クラスメイトのおかげ、「ママの学校」のおかげだとつくづく思います。
Aさんが卒業されることは、さみしい気持ちもありますが、
また、ズームお茶会で会える日を楽しみにしています。
この企画の提案もありがとうございました。めっちゃよかったです。
卒業おめでとうございます。(わたしは、留年します)
お会いできてよかったです。ありがとうございます。
ま、いっか母ちゃんから返信
Bさんの次男君、大学合格おめでとう!
1組の時は高校入試でしたね。今でもはっきり覚えています。
次男君、自分の道を切り開いていて、それをただ見守っているBさん。
きっと次男君はBさんが心の支えになっていますよ。子どもの力は計り知れない。
そうですね。
こうして親子逆転の幸せな瞬間が来ます。
Zoomお茶会、やりますよー。
4組の皆さん、1年間ありがとうございました。
心の居場所を一緒に作り上げてくださってありがとうございました。
また会いましょう!ま、いっか4組万歳!るみ
ありがとうございました
月2回の授業後、クラスメイトは
ま、いっか学級会(受講生専用オンラインコミュニティ)のページで
意見交換を行うことができます。
(たくさんの意見交換がされるクラスページ)
講座を受講して
今の自分の状態がその後どう変わったのか?
早速やってみたこと、やってみてうまくいかなかったこと
など、ご自身の記録として残していただくことも。
もちろん意見交換は強制ではありません!
積極的に発言される方、クラスメイトの意見を参考にしたい方
それぞれですのでご安心ください。
すべてに目を通して返信させていただいております。
1組発足から4年
毎回満席でスタートしている
ママの学校
「ママが楽になる魔法の言葉がけ講座」(12ヶ月コース)が
初級編6か月コースとしてリニューアル
ま、いっか5組(5期生)は、お申し込み後すぐ満席になりました。
3月1日5組開講です!
「ま、いっか5組」のみなさま、どうぞよろしくお願いします。
公式ライン始めました。
(言葉がけ事例・イベントの先行ご案内)
または上記の二次元コードから!
ご案内 〜Information〜
FRaU webにて連載掲載|最強の「ほめ方」「叱り方」
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