本文の一切関係なくてごめんなさいw
どーも!
かなり久し振りに シリーズでお届けしている
上京物語を書くっぺ!!
<其の一〜其の六>
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<前回のあらすじ>
憧れの高円寺に住み、カフェで働いたけど…
母に専門学校を勧められてどーする?って話です。
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私の母は書道教室を主宰していたので
手に職をつけなさい
結婚してからも仕事をした方がいい
と言われて育ちました。
ある意味洗脳だけど(苦笑)
私もそう思うのでいい洗脳だったと思います。
きちんと資格を取りたい
料理を一から学びたいと思い
専門学校に行く事を決意!!
2.3個調理師学校を見学に行きましたが
地方出身者&ミーハーの私は
有名な服部先生がいる
服部栄養専門学校に行きたい!
って思ったのですが…
学費が1番高かったw
素直に甘えれば良かったのですが
なんか、悪いなーって思ったんですよね。
母に学校選びを悩んでいると伝えたら
母がこう言いました。
どうせ行くなら
服部先生の学校がいいよ!
有名なところに行った方がいいよ!
と親子でミーハーだったww
簡単なテストか面接を受け(忘れた)
無事に合格できて入学したのですが!!
調理師科に入学した時は
24歳(数え25歳)だったんですね
今は10歳以上年下の子と違和感なく話せるし
年下の子の方が大人だなーって思うんだけど
当時は、何話していいかわからないし
高校生のノリの同級生にどう接していいか
わからなかったんです。
1ヶ月前まで高校生だったんだから
当たり前の話なんだけどさww
クラスには私より年上の方や
2.3個下の女の子もいたので
ずーっと1人って事はなかったです(笑)
でも、お友達を作りに行ってないし
資格を取る、学ぶことが目的だったのと
色々忙しかったので学校での人間関係には
そんなに悩んでいなかったかもしれません。
(記憶が曖昧)
で、です!調理師科で
自分のある事が原因で
この先、苦労する事を
私はまだ知らなかったのです。
今日はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
リバウンドしないダイエット夕ご飯
<痩せたい方へ!