【四柱推命と動物占い】 四柱推命の「墓」は動物占いでは「ひつじ」 | 自分の運勢や特性を知り、楽に、スイスイ泳ぐように自分の道を進みたい人のためのブログ

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四柱推命鑑定師の渡辺卯月です。
四柱推命では自分がどういうことをしようと思って生まれてきたのかがわかります。
自分の進む道がわかれば楽しく前に進んでいくことができます。
あなたの強みを必ず見つけます!

こんにちは♪

あなたの魅力や才能を見つける

四柱推命鑑定師の渡辺卯月です。

 

 十二運星は12種類あります。
 
胎(胎児)・養(赤ちゃん)・長生(幼少期)・沐浴(青春期)・冠帯(青年)・建禄(壮年期)・帝旺(人生のピーク)・衰(老人)・病(病人)・死(死人)・墓(入墓)・絶(あの世)の12種類です。
 
これらはそれぞれ、動物占いにも対応しています。
 
今日は「墓」(ぼ)について!
墓を表す動物占いは「ひつじ」です。
 
「墓」(ぼ)は人生に例えると死後お墓に入った状態です。
お墓に入っているので軽々しく動くことはできません。
お墓から出てく手も出ることができない!
そう!我慢しているのです。
というわけで、墓の我慢強さは十二運星の中で一番だと言われています。
 
お墓にはいつも人がいるわけではないのであまり社交的とは言えません。
人間関係も保守的で慎重、そして周りの人にも寛容で人間関係のトラブルを起こすようなことはまずありません。
 
ちょっぴり寂しがりやな面もあります。
自分に厳しく他人に優しいという特徴も持っています。
 
この星を持って生まれた人は先祖供養やお墓を守る役目を担っているといわれています。
お墓参り、神社仏閣に行くなどという行動が開運行動です。
 
 
四柱推命の「墓」は動物占いでは「ひつじ」です。
動物占いのひつじは、月グループ・相手軸・目標指向型・過去回想型・右脳型に分類されます。
 
寂しがり屋で、ひとりぼっちが嫌い!
何事にも丁寧に対応する。
客観的に物事を判断出来て、ハッキリものをいうことができます。
世のため人のため!といつも考えていて、約束は必ず守ります。
お金にはきっちりしていて、お金を貯めるのが好き!
本当の自分を出さないところもあります。
 
共通点ありますね!