【四柱推命と動物占い】 四柱推命の「養」は動物占いでは「こじか」 | 自分の運勢や特性を知り、楽に、スイスイ泳ぐように自分の道を進みたい人のためのブログ

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四柱推命鑑定師の渡辺卯月です。
四柱推命では自分がどういうことをしようと思って生まれてきたのかがわかります。
自分の進む道がわかれば楽しく前に進んでいくことができます。
あなたの強みを必ず見つけます!

こんにちは♪

あなたの魅力や才能を見つける

四柱推命鑑定師の渡辺卯月です。

 

 十二運星は12種類あります。
 
胎(胎児)・養(赤ちゃん)・長生(幼少期)・沐浴(青春期)・冠帯(青年)・建禄(壮年期)・帝旺(人生のピーク)・衰(老人)・病(病人)・死(死人)・墓(入墓)・絶(あの世)の12種類です。
 
これらはそれぞれ、動物占いにも対応しています。
 
今日は「養」(よう)について!
養を表す動物占いは「こじか」です。
 
養は人生のサイクルで赤ちゃんの状態を表します。
赤ちゃんは家族に大切にされて育てられています。
周りから可愛がられて家族だけではなくてたくさんの人を幸せにする存在です。
 
大人になってからも甘え上手で素直!
自然と目上の人から可愛がられていろいろな恩恵を受けやすくなります。
 
明るくてのんびり屋さんが多いのも特徴です。
細かいことは気にせず、自分の好きなことをやっている感じ!
 
赤ちゃんのように純粋で素直なので、人を疑ったりだましたりもしません。
 
四柱推命の「養」は動物占いではこじかです。
動物占いのこじかは、月グループ・相手軸・状況対応型・未来展望型・右脳型に分類されます。
 
好奇心旺盛で、好き嫌いが激しい。
大勢の中でも仲のいい人と歯科話さなくて、行動範囲が限られている、愛情が確認できないと不安になったり、親しくなるとわがままになったりもします。
まるで赤ちゃんみたいですね。
緊張が長く続かないという特徴もあります。
 
養もこじか、どちらも愛すべき赤ちゃんキャラ!