こんにちは♪
あなたの魅力や才能を見つける
四柱推命鑑定師の渡辺卯月です。
十二運星は12種類あります。
胎（胎児）・養（赤子）・長生（幼少期）・沐浴（青春期）・冠帯（青年）・建禄（壮年期）・帝旺（人生のピーク）・衰（老人）・病（病人）・死（死人）・墓（入墓）・絶（あの世）の12種類です。
これらはそれぞれ、動物占いにも対応しています。
まず、最初の胎について！
胎を表す動物占いは「狼」（おおかみ）です。
胎は人生のサイクルで胎児の状態を表します。
胎児は目覚ましいスピードで育って成長していきます。
それと同じように、胎を持つ人は「なんでもやりたい！」という気持ちが強く、なんにでも果敢に挑戦して、多芸多才になってきます。
それに、胎児ってすごく大切にされますよね。
このように不思議と周りに好感を持たれ、応援も受けるのが胎を持っている人の特徴です。
なんにでも挑戦するのがよいところ！
ただし、やりたいことがたくさん出てきて、迷いが生じると、どれも中途半端になることがあるので要注意です。
次々とやりたいことが表れますが、とりあえず何か一つのことに全力投球してみることが大事！
また、十二運星の中で唯一前世記憶を持つとも言われています。
前世と同じ仕事をするとうまくいくとも言われています。
また、胎児の状態では一人なので、一人の時間が必要な星でもあります。
スピリチュアルな能力を持つ星と言われるので、夢からのメッセージも大切にしましょう。
また、動物占いのオオカミは、地球グループ・自分軸・目標指向型・未来展望型・右脳派に分類されます。
自分のペースを乱されるのが嫌いで、一人時間を大切にします。
人まねはしたくなくて、自分の流儀を持っている人。
時系列に記憶していてやたらメモをするのが好き！
そして、歩くのが苦にならない人が多いようです。
