■『ダンボ』
☆☆☆☆★★[90]
2019年/アメリカ映画/112分
監督:ティム・バートン
出演:コリン・ファレル/ニコ・パーカー/フィンリー・ホビンス/エヴァ・グリーン/マイケル・キートン/ダニー・デビート/シャロン・ルーニー/デオビア・オパレイ/ジョセフ・ギャット/ダグラス・リース/フィル・ジマーマン/マイケル・バッファー/ロシャン・セス/アラン・アーキン/ミゲル・ムニョス・セグラ/ゼナイダ・アルキャルディ/フランク・バーク/サンディ・マーティン/エド・オズモンド
■2019年 劇場公開作品 23本目
「1941年」「ディズニー映画」「アニメ」「オリジナル」の『ダンボ』を実は「ちゃんと」見たことがない。だが大昔の映画なので子供の頃から「断片的」には見てて、最期「空飛ぶ」ことは「うっすら」知ってた。
だが所詮 “本物” の「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度の「鶏」なので、「泣かし」な話だった気はするが、「どんな話か?」なんて「超無関心」「完全無意識スルー」。気づいたら『ダンボ』のこと「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」。約「50年間」の時を経て「今頃」「とうとう」、『ダンボ』が「どんな話か?」「初めて」思い知る時を迎えた。
だが「オリジナル」『ダンボ』についてさえ「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」のに、いきなり「2019年」『ダンボ』を見ても「オリジナル」と何が違うか「全く解からない」。何も知らずに「2019年」『ダンボ』を見てたら「最期」じゃなく「途中」で飛んでしまったの見て「ショック」「衝撃」で「大きい方垂れ流し」。「え」「こんな話だったっけ?」
人間「絶対逃げれない」。「ツケ」の返済が「絶対廻ってくる」。「今頃」「とうとう」「やっと」、「オリジナル」『ダンボ』が「どんな話か?」見た。だが「オリジナル」『ダンボ』の記事はサボって「逃げた」。
「アニメ」の「オリジナル」『ダンボ』は『シンデレラ姫』のように「ネズミ」「小鳥」がダンボと関わるが、「実写」の「ティム・バートン監督」『ダンボ』は「人間」が関わる「多少」リアリズムな「かなり」「違う話」。親子の絆など新たなテーマが創作されてた。
だが「悪者」「マイケル・キートン」がやっつけられる話は「ちょっと」「泣かし」だったが「ファンタジー映画」なので、「鶏」には「ちょっと」「眩し過ぎた」。
だが最初「悪者」に見えた「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「エヴァ・グリーン」が、実は「善者」だったのは「安心」した。「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「エヴァ・グリーン」と結ばれた「コリン・ファレル」が「超うらやましい」。「何回」見ても「かなり」「依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「エヴァ・グリーン」に「また」「時間が止まった」。
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画像 2023年 4月