■『ALONE アローン』
☆☆☆☆★★［90］
2016年／アメリカ＝スペイン＝イタリア映画／106分
監督：ファビオ・レジナーロ／ファビオ・グアリョーネ
出演：アーミー・ハマー／アナベル・ウォーリス／トム・カレン／クリント・ディアー／ジェフ・ベル／ジュリエット・オーブリー／イネス・ピナル・ミル／ルーカ・ペロス／ダニエル・サンドオーヴァル／アグスティン・ロドリゲス／イェサレラ・アズルメンディ／マヌエル・メデーロ／デヴィッド・カーク・トレイラー／エドアルド・プルガトーリ
■2018年 劇場公開作品 49本目
「完全」「創作」。「たった一人で生き残れるか映画」で思い出すのは『127時間』『ゼロ・グラビティ』『ロスト・バケーション』…………………… など数多くあるが、「完全」「実話」『127時間』の「怖さ」「恐怖」と較べると、「絶対ありえない」「絶対納得できない」部分は多かった。
まず「結婚式」でも「狙撃」を躊躇するとは思えない。現実は『アメリカン・スナイパー』のように「対戦車手榴弾」を持ってるかもしれない「敵」なら、「子供」でも射殺する。
それから「地雷」を踏む以前に、あの人数の敵に追われたら「絶対助からない」。「トム・カレン」「トミー」「相棒」があんな「うるさい奴」なのも「絶対ありえない」。あんな「うるさい奴」に切れない「アーミー・ハマー」「マイク」も「超不自然」。「さらに」「相棒」が「地雷」が仕掛けられてる危険地帯を「ヘラヘラ喋りながら」、「後ろ向きで歩く」「超頭悪い」「超バカさ加減」に「はうあ!!!」 大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。
何らかの理由で「救出」が遅れることは極限のくそリアリズムに見えたが、“ベルベル人” の男みたいな奴なんか本当にいんのか？ 「真実」「現実」は子供が「水」持ってくるんじゃなく、「後から即射殺」だろう。戦場で「2泊3日」も生き延びれるなんて「絶対ありえない」。
砂漠に「狼」なんかいんのかよ！ 夜中の「狼」も「大嘘」に見えてきて調べたら「はうあ!!!」 砂漠に「狼」は「現実」だった。砂漠に「狼」がいるの「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」、「今頃」「初めて」思い知った「ショック」「衝撃」には「かなり」「反省」「懺悔」「償い」に追い込まれた。
『ALONE アローン』は「非現実」「ファンタジー映画」か？
「幻覚」ばかりで全然射殺されない「非現実」を見てて「ファンタジー映画」「確定」かと「思いかけた」が、「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジュリー・デルピー」「似」、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「アナベル・ウォーリス」「彼女」「ジェニー」の動画には「ガン見」だった。
■「君のそばを離れなければ－
別の未来が待ってた」
『アメリカン・スナイパー』のように、どんな「志」を持ってたかは知らないが、「死」を「実感」しないと「幸せ」が何か解からない「愚かさ」など「言語道断」。「戦場」なんかこなけりゃ、「地雷」なんか踏まないで、「狼」にも襲われないで、「おしっこ」も飲まないで、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「アナベル・ウォーリス」「彼女」「ジェニー」と「結婚」できた「超頭悪い」「超バカさ加減」、「超大後悔」に「完全共感」。大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。
「戦場」なんかこなけりゃ、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「アナベル・ウォーリス」「彼女」「ジェニー」と「結婚」できた「超大後悔」には恐るべき極限のくそリアリズムを見た。
『ALONE アローン』は「ファンタジー映画」じゃない。恐るべき「反戦映画」で恐るべき「恋愛映画」。
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