日記「今日見た映画 2018」41『わたしに××しなさい!』 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『わたしに××しなさい!』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]

2018年/日本映画/96分
監督:山本透
出演:玉城ティナ/小関裕太/佐藤寛太/山田杏奈/金子大地/オラキオ/高田里穂/朝比奈加奈

■2018年 劇場公開作品 41本目



「絶対ありえない」。



「超バカバカしい」。



「超非現実」恐るべき「ファンタジー映画」。

何て「とんでもない」「バカ映画」…………。



と、見てて、

「最期」「泣きながら」「大きい方垂れ流し」。



恐るべき「泣かし」にビビって震え上がり「山本透監督」と「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」に「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。

「リアルタイムBattle」なんて「絶対ある訳ねぇ」だろ! あんな騒がしい場所で時間内に小説なんか「絶対書けねぇ」。『トワイライト』5部作もぶっ飛ぶ「超カッコいい」ジャニーズ系「超イケメン」「3人」「一気」「同時」「言い寄られ」。「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」「氷室雪菜」、あんな喋り方する奴「絶対いねぇ」。「プロの小説家」「WEB小説」『転校生カケル』「一番人気」って本当かよ! ……………………。

と、見てて、「最期」、この「超バカバカしい」恐るべき「超非現実」が、「もしも」「リアルタイムBattle」が「本当にあったら?」という「大嘘」「前提」の「創作」のもとに、「かなり」極限のくそリアリズムに「豹変」。恐るべき『英語完全征服』級「バカ映画」に、大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。

まず「遠山えま」の「原作マンガ」が「TVドラマ」になる「超話題作」だったの「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」。「映画化」されたのには「理由」があることを思い知る以外なす術がなかった。だが本当の「一番」「大問題」は、「男」の僕が「完全」「女子向け映画」に「泣きながら」「大きい方垂れ流し」になったこと。

『暗黒女子』を見た「一瞬」「瞬間」で「時間が止まった」、恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」を「今日まで」忘れたことがなかった。『わたしに××しなさい!』を見た「理由」は、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」を「見たかった」「だけ」「しか」ない。

「超バカバカしい」「超非現実」「とんでもない」恐るべき「バカ映画」「ファンタジー映画」だが、「リアルタイムBattle」が「もしも」「本当にあったら?」、「10代」の年齢も考慮し、「金子大地」「ドルチェ」「北見氷雨」と「小関裕太」「北見時雨」と「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」「氷室雪菜」の「感情」「思考」に、「かなり」極限のくそリアリズムを見た。

「超バカバカしい」「超非現実」「とんでもない」恐るべき「バカ映画」「ファンタジー映画」に「見えた」が、「最期」「現実」に「豹変」した「とんでも映画」の「怖さ」、「ショック」「衝撃」にビビって震え上がった。

「心の痛み」を感じた。

「メガネを外すと」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「イ・ナヨン様」に、「山本透監督」と「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「玉城ティナ」が、「正面」から挑んだ。

■「小説 全部読んだ」

「やられる」と思わなかった。「油断」した。

恐るべき「やりすぎ限界映画」。




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画像 2021年 10月