女優:大塚加奈子1『スナックかんこ』 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■大塚加奈子


■第2稿 2019年 9月4日 版

[大塚加奈子「極限の美」]

大塚加奈子オフィシャルブログ『canko☆way 一歩一歩ゆこう!』や大塚加奈子の『Can☆Can TV』でも有名な女優の大塚加奈子さん。その圧倒的な「極限の美」に僕が跪いたのは2014年からだった。「SNS」で初めて見た「瞬間」僕は「無力」となった。恐るべき「極限の美」に心奪われた。


■BSジャパン『人形佐七捕物帳』より


■YouTubeチャンネル『canko』より

大塚さんの恐るべき魅力は「極限の美」だけではないこと。「アクション」「殺陣」をこなす。『人形佐七捕物帳』では『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』のドニー・イェンのような「突き」を見せた。僕も含め大塚さんのファンにはその恐るべき身体能力に度肝を抜かれてる人間が多いはず。『蒲田行進曲』もぶっ飛ぶ「階段落ち」などもはや殆ど「スタント」。「海に飛び込む」芝居はもはや「限界」。初めて見た時おしっこを漏らしてしまった。


■YouTubeチャンネル『canko』より

「美人なだけ」なら、この世に何万人いるか知れない。だが「バク転」ができる「極限美女」は一体この世に何人いるのか? クァク・ジェヨン監督と「共通」の価値観を持つ「完全M男」の僕が、「強い美女」大塚加奈子の「下僕」になるのはもはや「0.000……秒」の「瞬殺」だった。「チャン・ツィイー」に跪いたのと「同格」の衝撃だった。


■『Sport of Heart 2013』より


■『Baum LIVE.1』より

さらに大塚さんの恐るべき魅力は「アクション」「殺陣」だけではない。「歌」「ダンス」をもこなす。「舞台」「ミュージカル」で活躍する、「声楽」「ボイストレーニング」で鍛え抜かれた歌声にも圧倒された。

殆どの人間が、「極限美女」なら「アクション」「歌」はできない、「アクション」「歌」ができるなら「極限美女」ではない、だろう。だが「天は二物を与えず」と言うが、仏様は大塚さんに「二物」を与えた。何て女優だ……。恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” を「絶対見逃さない」僕が、大塚さんを見逃すなどもはや「絶対ありえない」ことだった。

[『スナックかんこ』]

2017年6月18日(日)。僕にとって「運命の日」となった。初めて大塚加奈子さんに逢った。


■『スナックかんこ』より

「ファンの集い」とも言うべきバースデーイベント『スナックかんこ』に参加した。“本物” の「大塚加奈子」を見たい。僕の衝動がもう抑えられない領域まで到達してた。初めて見た女優大塚加奈子、その “本物” の姿を見て「瞬間」で漏らしたのはもはや言うまでもない。圧倒的な「極限の美」は、写真で見る「数乗倍」の「破壊力」だった。


■川嶋杏奈

大塚さんの人柄の良さに震撼。僕と「あいさつ」してくれた。「実物」の大塚さんを間近で見て失神寸前だった。2014年からファンとなって「3年間」見てた想いを話した。大塚さんの「笑顔」が僕には「眩しすぎた」。




「永遠の25歳」の誕生日を『Can☆Can TV』に見立て、「生」で公開収録をしたような演出のイベントだった。大塚さんの親友の女優川嶋杏奈さんが「杏奈チーママ」として大塚さんをサポートした。最後は大塚さんが『越冬つばめ』を歌い、杏奈チーママが舞う「生」の舞台で幕を閉じた。大塚さんの「生」の歌声は圧倒的だった。






大塚加奈子1『スナックかんこ』
大塚加奈子2『moving on』
大塚加奈子3『ニッキー』
大塚加奈子4『孫悟空』
大塚加奈子5『バレンタインイベント』
大塚加奈子6『春秋会男組Vol.5』
大塚加奈子7『フィリピン エキスポ 2018』
かんこ8『バースデーイベント』
かんこ9『ニッキー』
かんこ10『クリスマス&忘年会』
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画像 2017年 7月