年度終わり、ということで
息子と娘の振り返りと展望

まず娘
2歳4か月
少しは言葉がでるけど、会話はまだまだ
絵本読んであげたり、歌を歌ってあげたり
七田式はふるさと納税でゲットも、まだ10枚もやってない
息子と比べるとゆっくりに感じるけど、比較はせず引き続きゆっくりやっていきたい
2024年、3歳の目標は、ひらがな読むのと、数字入門あたりかな
あとは、英語 動画見せてしまうのはもうやむなしとして、
なるべく英語の動画を流すようにする
そしてまだ習い事0の娘
今年度中に息子がベビー公文行ってた代わりに、学研教室へ行かせたい
続いて息子
6歳
4月から小学生 ここまでなんだかんだあったとは思うけど、早い
ここまでの時間感覚からすると、たぶん入学すると、小学校卒業まであっという間になりそうにも思える
保育園では殴られてたり心配事もあったけど、最悪なケースにはならずに済んだ?
結局最後まで、保育園を好きにはならずに終わってしまいましたが
ここからは各教科ごとに
・算数 進度でいうと小学3年の範囲 算数検定で9級未満
ただここ最近は、基礎計算のみなので、だいぶ忘れていることもありそう
単位とかは復習しておきたかったけど、まあしかたない
算数は割と想定通りにやってこれたけど、
現時点で唯一誤算だったのはたぶお式が始められないこと、、、
こんなことならもう少し早めにやってみればよかったけど、こればかりは
めぐり合わせかもしれない、、、(その後申し込み、届きました!
今後の見通し➡引き続き山本塾の計算と、計算マスターをこなしていく
たぶお式開始予定(たぶお先生よろしくお願いします
計算力は上記で鍛錬
計算力以外については、教科書ワークでの学びをまた進めるかどうか悩み中
小4分野に入るけど、時間があればやりたいとは思ってます
RISUは(我が家の)幼児にはちょっと早すぎた感があり、断念しました
小3以降とかがちょうどよさそうだけれども、そうこうしているうちに
入塾するしないが始まりそうで、なかなか扱いが難しく思えました
・国語 進度でいうと小学1年の範囲
漢字は読みだけ小2-3レベル 書くのは小1レベル
音読はなるべくさせてきたつもり ただ平易な文章が中心
もう少し難しい文章を読ませてもよさそう
最近はドリル優位なので、音読代わりに問題文の音読になっていたけど
また年度代わったら音読再開したいところです
国語できない男子の肝は音読、と信じていますが、その答え合わせは6年後
読書はこれまでほぼなし できれば読んでもらうよう誘導したいところだが
もはや無理かもしれない
ただ、諦めたらそこで試合終了
なので、すこしでも読書してほしいところではあります
文字は少しきれいになってきた、気がする
今後の見通し➡音読を継続しつつ、漢字学習を進めていきたい
読解、ドリルはあまり無理せず、はこれからも変わらずに
今後は語彙の獲得も少しは意識していきたいものの、暗記ではない形での継続が難しい、、、やはりドリル形式になってしまいそうな気が。
・理科社会 ゼロ 理科社会は本人の好きな虫関係くらいで学習という意味ではゼロ
今後の見通し➡当面の間、取り組む予定はなし
ただ都道府県とかは常識的に知っててほしい一応くもんパズルは取り組み済みだが、、
理科社会は日常の会話から少しずつ種をまいていければベストでしょう
・英語 保育園での週1習い事のみ 自宅での宿題も適当orやらず
→英語についてはこれまで妻任せだったけど今後は私が口を出すかも。
これまでの学習であれば、ほぼやっていないのと同程度の気がしているため
今後は学童での英語学習程度だが、はたしてこれでよいのか?
パルキッズも気になったけど、掛け流しの効果は?
あとはトド英語?値段は安めなので、お試ししてもいいかも?
妹の英語動画垂れ流しを隣で聞くだけでもいけるか??
色々と要検討です
結局、ゴールをどこにするのかってことでしょうか
英語を武器にするのであれば、たくさん時間を費やすべきでしょうし、そこまでではなく公立小学校でなんなくやってくレベルであればそこまでの時間は必要なさそう
もちろんスタート地点によっても、変わりますし、なかなか判断が難しいです
中学受験と英語の組み合わせについては、まだまだこれだっていう答えがないように思っています。
ただ、もし中学受験をまともにやろうとするなら、いよいよ本格化する高学年では英語学習を抑えるorやめざるを得ないのが実情でしょう
そしてこの中断期間で、大半のことを忘れてしまいそうです
そうなることがわかっているなら、最初からあんまりがんばりすぎなくても、、
そんなことも頭をよぎったり。
低学年の間にどこまで、なにをやったほうがいいのか、これから決めたいです
来年度も他人とあまり比較することをせず、
日々コツコツとやっていきたいと思います
2024年度の(親の)展望や意気込みはまた改めて書くつもりです