半分くらい書いたところでChromeが落ちました… 
とても悲しいです 
気を取り直して書き直します。
りくのら朝学習 No.12 です。
今日は言葉の問題です。
りくのら朝学習プリントは、文字 （ ひらがな ） を読めて、
書ける （ 正しく書けなくてもかまいません、て言うかその方が記録としては楽しいよ 
） ようになった
幼稚園から小学校低学年くらいの子どもが、
朝起きて、お母さんやお父さんが朝ごはんや朝の支度をしている間、
５分から１０分くらいの時間で、
働いているお母さんやお父さんとすぐに話ができるくらいに近いキッチンのテーブルで、
半分勉強、半分楽しみでできるように作っています。
学校のお勉強にはすぐには役に立たないかもだけど、
その日一日を楽しくスタートできて、
長い間には想像力や知恵が少しずつ蓄えられていく役に立つといいな、と思って作っております。
ダウンロードしてプリントできますので、どうぞ使ってみてください。
これまでのプリントもダウンロードできます （ 記事の最後です ）。
（ どおれ、ここまで書いたところで念のために保存しておこう 
）
問題１． ひよこはなんて言ってるかな？
ひよこ （ これ、りくのら家の人気キャラクターです ） の顔や姿勢を見て、
ひよこが思っていることを想像して言葉にします。
「 あっ 」 とか 「 わあ 」 とかの感動詞だけでもいいし、
心の中の思いを言葉にして書けたらすばらしい。
正解はないので、どんな答えを書いてもマルをつけてあげてください。
ひよこがこんな顔や恰好をしている物語を想像できたらたいへん素晴らしいです。
朝ごはんを食べながらそのお話を聞いてあげてください。
問題２． さわりごこちはどんなですか？
小さい子どものうちは、言葉が既成概念でしばられていないので、
もしかしたらオリジナルの素晴らしい感触を表す言葉を書いてくれるかもしれません。
ぬいぐるみは 「 ふわふわ 」、 コップは 「 つるつる 」 と決めつけないで、
子どもがどう感じているかを見てあげてください。
子どもの柔らかいちっちゃい手でさわると、大人とはちがう感触が感じられているかもなと思います。
（ と、ここでまた保存しておこう。 ）
思い出したんですけど、
りくのら太はちいさい頃、物を軽く投げ出す様子を
ぽおえ っと言ってました。
雰囲気出てるな、と思っていました。
それから家の電話の着信音を
もももも もももも と言ってました。
そういえば、リーンリーンじゃないよな、と思いました。
この ↓ ひよこさん、最高 
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囲碁とは関係ございませんが、りくのら朝学習プリントをダウンロードできます。
幼稚園から小学校低学年くらいのお子さんがいらっしゃる
お母さん、お父さんに見ていただけたら嬉しいです。
りくのら朝学習プリント
No.1 ぼうけんになにをもっていく？ 
（ と、りくのらが朝学習プリントを作り始めたいきさつ ）
No.2 さかなとくらげをかぞえよう （ と、朝学習プリントの使い方 ）
No.3 あいているところに数をかこう （ と、まちがえることを怖がらないでね ）
No.4 大きな数の足し算に挑戦 （ と、都電の中で見かけた親子おばあちゃん ）
No.5 いろんな国の言葉でえんぴつ （ と、りくのら夫のタイ語の知識 ）
No.6 新しい文字を作ろう （ と、スーパーカリフラワー ）
No.7 高く積み上げよう （ と、鎌倉から来た鳥を積み上げた ）
No.8 どんな動物を飼ってみたい？ （ と、ちゃんとの束縛 ）
No.9 たまご （ と、ダチョウのたまごが割れた ）
No.12 ひよこはなんて言ってるの？ （ と、電話の音は ）
りくのら図書館クイズ
No.1 ぞうくんのさんぽ （ と、りくのらが図書館クイズを作り始めたいきさつ ）
No.2 １１ぴきのねこ ふくろのなか （ と、りくのらがこのねこたちが好きな理由 ）
No.３ ユーゴ修道士と本を愛しすぎたクマ （ と、写本の話 ）
