小宝島
というわけで18日
日の出前に悪石島を出て
次の目的地は小宝島。
今日も虹が出た。
南方の広い海の上では
常に湿った空気が雲を生み出している。
発達した雲の下では
目に見えて雨が降りカーテンのようになっている。
そういった場所が無数に見える。
そこ以外の場所は晴れているから
必ずそこに光があたり虹が見える。
また雲が目に見えて雨になり
雲に溜まったエネルギーを
雨に変換し消滅する雲もある。
この雲も中央部が雨に変わり、溶け落ちた。

海に突き出した岩礁も
同じ島なのに角度によって
見え方は全く異なる。
面白いねぇ。
海の上には何もないのに
飽きることがない。
そして小宝島に到着。
ワイルドな港。
自転車を出して島を一周。
外周4kmほどの小さな島なので
その内側を走る細い道路はもっと短い。
あっという間に島を一周した。
昼食を食べ、温泉に入りにいく。
カンカン照りでクソ暑いので
正直、温泉に入りたい気分ではない。
が、ここまできて
次にいつ訪れるかわからぬ
この野趣溢れる温泉に入らないわけにはいかない。
なのでシュノーケルも持って温泉まで行き
目の前の海でしばらく潜り
少し体が冷えてから温泉にドボン。
不思議なもんで熱い温泉に入って上がると
太陽の下の熱い空気も
温泉の温度よりは低いので涼しく感じる。
そして時間的にもド干潮を過ぎ
水深にもゆとりが出た頃に
船に戻って出港準備。
次はトカラ列島縦断の最後の島
宝島へ向かいます。
悪石島
ってことで17日
諏訪之瀬島を出港して3時間ほどで
この日の停泊地、悪石島。
トカラ列島、5島目です。
島の漁港は小さくて
地元の島民の船でスペース埋まりそうかな
と思ったので遠慮して
フェリーの発着岸壁に船をつけていたら
たまたま来た島の漁師さんに
「中入れた方がいいよー!」と
空いているスペース教えてもらい
船を移動させる。ありがたい。
この島も集落は山の上。
これまでの島よりも坂道がエグくて長い。
しかも到着したのが16時前で
暑さと長時間の移動でクタクタ。。。
もう山の上に自転車を押して上がるのは諦め
船で工作。
作業で粉まみれになった。
海岸線に温泉があるらしい。
ってことで空気の熱が少し冷め始める
日没前に自転車漕いで
集落に上がるほどではないが
結局、手前の山を一つ越えて温泉へ。
勝手に300円入れて
勝手に電気つけて
勝手に入っていくスタイル。
500円玉しかなかったー。
ので500円入れて入浴。
風呂から上がればいい時間。
汗が吹き出ないように
ゆっくり自転車を押して山を越え
船に戻った。
翌日の目的地は小宝島。
港が浅そうなので
ど干潮の時間を避けるために
久しぶりの日の出前出港とする。
早く寝なくっちゃ!と
冷蔵庫にある魚で飯作って食べて就寝。
しようとしてたら
「トカラ列島、震度5弱」の知らせ。

震源地を見たら
さっきまでいた諏訪之瀬島じゃん。
あぶねー。
昼で切り上げて悪石島まで走ってよかったー。
海の上だとずっと揺れてるから
正直、揺れには気づかなかたけど
まだすぐ近くのお隣の島だし
「念の為津波に注意してください。」って。。。
どうすりゃいいの?
なんもできんよ。。。
その後も群発で地震起きてるっぽいし
津波も気になるしで
しばらく寝ることもできず
ネットからの情報を追いかけ続けた。
その後、津波の心配はありません。
て情報が出て少し安心したけど
「大丈夫?」って電話があって
話しながら落ち着いてじっとしていたら
波の揺れとは違う
変な縦の細かな振動があった。
おお。これが地震の揺れか。。。
と、初の海の地震を体感。
まだこの後も何があるかわからんとはいえ
翌日に備えて23時には就寝した。
その後、諏訪之瀬島は
2回大規模に噴火したようだった
が、夢の中だったのか
その音には気づくことができなかった。
18日
5時過ぎに起き
まだ真っ暗な中、ヘッドライトで出港準備。
少し周囲が見え安全が確保できるくらい
明るくなったらいざ出港。
目指すのは小宝島。そして宝島。
諏訪之瀬島
ってことで17日
平島を出て目指したのは諏訪之瀬島。
この日は風もよく
沖に出してすぐから風だけで5ノット
海流も強いエリアなので
海流の影響もあったかも。
あとから入ったはずのフェリーは
あっという間に僕を追い越して
次の目的地、諏訪之瀬島に。
それを追いかける形で僕も諏訪之瀬島に向かう。
僕が到着する前にフェリーはもう出ていった。
そして僕の船が諏訪之瀬島に着岸。
ここでは燃料買えるかも!って
情報あったのでその確認と
ちょろっと島散策
そして昼飯を食ったらすぐに出る予定だった。
カンカン照りで激アツのこの日
前日の残り飯が腐っちゃうから
少し早いけど早めの昼食を取ってから
自転車出して山を登ります。
トカラ列島の島々はほとんどが
急峻な岸壁をしているので
集落は山登ったところにある。
チャリ押して
地元の学校で3人の学生が
勉強しているところを通りすぎ
集落一番奥にある売店まで行ってみるも
夕方16時からしか開かないみたい。
途中にあった自販機で
何か冷たいものが飲みたい!
と駆け寄るも新千円札は使えず。。。
小銭もないし。。。
やむなく下山し港帰ろうか
と思ってたら島民の方が
小銭に両替してくれた。
冷たいジュースが沁みる。。。
港に戻れば出港準備をして
この日の停泊地、悪石島を目指します。
平島
ということで16日
中之島を出港し向かったのは平島
4時間半ほどの船旅です。
まずは島の東側に
トイレとシャワーがあるって情報の
きれいなビーチ?がありそうだったんで
そっちに船をつけて
夕方まで潜ります。
んでまだまだ食べなきゃ行けない魚が
冷蔵庫にあるんだけど
1匹だけヒメジ(オジサン)を突いて
海から上がったら
トイレ&シャワー使用禁止になってた。。。
それからもう少し風波から守られそうな
フェリーの発着場にもなってる
南の港に船を移動させた。
そこかしこで立ち昇った雲が雨を降らし
カーテンのようになっている。
入り口が激浅で焦りましたが
無事入港。
暗くなる直前に漁師さんも帰ってきて
少しお話しさせてもらって情報収集。
きれいな夕焼け空。
シャワー浴びて飯食って就寝。
17日
朝のフェリーを見送ってからの
出港を考えていたけど
ど干潮だと浅くなりすぎて
港から出られなくなるので
8時過ぎには出港。
目指すはトカラ列島、4島目
諏訪之瀬島。
中之島
ってことで15日
少しゆっくり目に口之島を出発
お隣の島を目指します。12マイルほど。
トカラ富士とも呼ばれる
中之島の御岳が見えてきた。
お昼過ぎに到着し
朝捌いたマグロと鰹の漬け丼を。
集落から少し山に登ったところに
歴史資料館と
トカラ馬の放牧場があるらしい
これは行くしかない!
と自転車を持ち出して山へ向かった。
看板では2.2kmと書かれていて
まぁ、700mも行けば
ある程度平坦なところが出てきて
あと1.2kmくらいはチャリ漕げるだろう。
くらいの考えでいたのですが
行けども行けども登り。登り。登り。。。
お日様カンカン照りでヤバい。。。
途中野生化したヤギに遭遇しながらも
登りきりました。
結果ほぼ2.1km登りで
100mチャリ漕げたかな。くらい。。。
で、まさかの休館。。。
トカラ馬だけ見て下山。
夕方、少し涼しくなり始めたくらいに
海岸線にある2つの温泉のうち
奥の方、東区の温泉に。
めっちゃいい感じでした。
帰宅後、夕食とって就寝。
16日
夜が湿度高く寝苦しくって
寝汗もかいたので
朝から温泉へ。
今度は手前の方、西区温泉。
西区も東区もほぼ同じっすね。
で、準備できたらすぐ出港。
目指すは平島。
いよいよトカラ列島、まずは口之島
そんなわけで14日
口永良部島を出港したものの
なかなかウネリもあるし
やっぱ風もある。
あれー。
と天気予報appのWindyをチェックしたら
朝見た時と2時間と経ってないのに
全然違う予報に変わってて
風吹くんかーい!
しかも真向かいの風だし
全然進まん。
やむを得ずエンジンの回転数も上げる。
本当は風も使って
セールでエンジンをサポートしながら
くらいのイメージだったんだけど
真向かいすぎてセールも出せない。。。
途中、お!セール出せそうになってきた!!
とセール出したのも僅か1時間程度だったか。
ほぼほぼ機走。。。
この先の島々
なかなか燃料買える場所もないし
できるだけエンジン使わずに走りたかったのだが
まぁ、しゃーないか。。。
途中の瀬でいくつかの漁船が集まって
一本釣り漁をしている
めっちゃ流れの早い黒潮のど真ん中
そこに極端に迫り上がった瀬だから
なんか釣れそうだなー、とは思ってた。
試しにルアー流してみたら
そっこうで魚が飛びついてきた。
引き上げたら小ぶりだけどキハダマグロ!
しかも2本!
ワオ!
屋久島出てからお買い物できてないし
主菜になるような肉や魚がなかったので
こりゃありがたい。
冷蔵庫にはまだスペースがありそう。
もう少し釣ってもいいかも。
目的地の口之島が見え、近づいた。
ここもまだ黒潮の通り道
そこに迫り出した岬の名前が”カツオ崎”
こういうのはやっぱり
カツオが釣れるから名前ついてるんだろ?
と、ルアーを流してみたら”バクっ!!”
銀色に輝く魚影がルアーを掻っ攫って行った。
ヨシきた!!と引き上げようとしたら
軽くなった。。。
バラしたか。。。
でもこの感じならすぐもう1発アタリ来るんじゃ?
とゆっくり手繰り寄せてたら
そこで”バクっ!!”
かかった!
ってことで引き上げたら少し小さめのカツオ!
さすがカツオ崎!
で、2個ルアーついてんだけど
そのうちの1個が食いちぎられて
持っていかれてた。
かなり太めのラインなので
さっき遠くからでも確認できたあの銀色の魚影は
かなりの大物だったに違いない。。。
くそ。。。
ま、しゃあない。
ってことでこの日の釣果は3匹。
まだ釣れそうだったけど
流石にもう冷蔵庫も入らなくなってきたし
この日はここまで。
あともう少しで入港だ。
って少し手前で島を回り込むところ
流れがめっちゃ早くって
全然進まなくなった。
やむを得ずエンジンの回転数を
さらに上げてのりきる。
そしてようやく入港。
黒潮の流れに翻弄されて
結局8時間半かかった。。。
日没ギリギリでの入港でした。
もしかしたら集落のコミュニティセンターで
温泉入れるかもしれない!という
事前のネット情報で
急いで自転車出して
とにかく集落を目指す。
とはいえ、港から20分ほど坂道を登って
尾根を越えた裏側に集落はある。
ヒーコラいいながら
汗だくになりながら集落に入ったが
温泉はやっていなかった。。。
商店も閉まってる。。。
しかも翌日の月曜日が定休日ってことで
翌朝も買い出しはできないようだ。。。
肩をしぼめてきた道を戻った。
くたびれたので
シャワー浴びたら飯食って、即就寝。
15日
この日の移動は12マイルほど。
3時間もあれば到着できそうなので
焦ることなく
朝から前日に釣った魚を捌いて
昼飯の準備してから出発。
次の島、中之島へ!
口永良部島
ってことで12日
屋久島出港してすぐから
風を捕まえることができ
ひたすら風で走る。
海峡に入ると
それまで屋久島の山々で
遮られていた風がしっかりと届き
風だけで6ノットちょい出ることも。
風向きも安定してたんで
船上工作
その後も風だけで走り
口永良部に近づく
最近噴火しただけあって
大迫力なランドスケープ
港に入る15分前くらいからだけ
エンジンを使い、入港
漁師さんもいて係留許可をもらい
少しお話し。
体勢整えたらお散歩して
商店でしろくまアイス買って体を冷やす。
一旦戻って着替え持って本村温泉に。
350円で貸切のいいお湯でした。
夕食食べて早めの就寝。
13日
この日は風が強い予報なので
最初から動く気なし。
なのでゆっくり。
プランターのハーブ入れた
スムージー飲んで
諸々の滞ってたPC作業して
工作して
ってしてたら漁師さんから
伊勢海老をもらって
それを昼食に。
贅沢。。。
自転車出して
潜る準備持って島の裏側に。
そこにある温泉にチャリと荷物置いて
目の前の海にドボン。
しばらく潜って
体も冷え疲れた頃に上がって
今度はお風呂にドボン。
最高です。
誰もくる気配ないし
オープンな感じで気持ちいい。
暑すぎないのでゆっくり入ったら
着替えてチャリ漕いで船のある港に。
なかなか風が強いけど
明日の朝には弱まってくる予報。
波は少し残るかなー。
早朝から出港できたらいいなー。
と天気予報と睨めっこしながら
夕食食べて就寝。
14日
朝はまだ風とうねりが残ってる。
今日は8時間かかるから
遅くとも10時には出港しなきゃなので
そこをタイムリミットとして
天気を見守る。
とりあえず朝飯スムージー。
9時半頃
風が止んできた。
ギリギリだけど出港することに。
目指すのはいよいよ
トカラ列島、最初の島
口之島。
屋久島
ってことで9日
種子島で出会った
屋久島出身の元漁師の友人を乗せて
少し遅めの出港
ほぼ無風の予報で全機走を予定
港出てしばらくは
黒潮に向かっていく感じになり
エンジンを結構な回転数にしても
2ノットちょっと。。。
こりゃ時間かかるなー。
燃料食うなー。と覚悟を決めたが
屋久島と種子島の海峡
半分越えたくらいから
潮流の影響も弱まり
風もではじめて
2時間程度は風だけで走ることができた。
船上菜園のニラの花も満開
途中、シイラも1本釣れ
機走に戻して屋久島
宮之浦港に着岸。
同乗していた屋久島出身の友人が
車で迎えに来てくれ
そのまま屋久島ガイドに。
まずは大山神様に挨拶をして
近くの湧水で水を
いくつかのボトル満タンに汲み
川に飛び込んで泳ぎ
彼の友人宅にも連れて行ってくれ
シイラを捌いてくれ小腹を満たす。
そして島の反対側の無料の温泉へ向かう。
途中から土砂降りだったけど
少し弱まったタイミングでお風呂に。
ぬるめの感じで長風呂できて最高。
ただ、ライトもなんもないから真っ暗。
そしてお風呂上がったら
グルーッと船まで戻って
一緒に遅めの晩御飯とって
バイバイ。
初日から濃厚な屋久島
夜は涼しくってよく眠れそう。
おやすみなさい。
10日
屋久島到着前から共通の友人の紹介で
連絡を取り合っていた夫婦が
車で迎えにきてくれる。
ガイド業をしている旦那さんが
世界遺産地区、西部林道の
森の中を案内してくださった。
車を停めたところで
ブラジル系のご友人とすれ違い
夜は美味しいブラジル料理で
一緒にご飯食べよう!となる。
ありがたし。
ヒルに襲われながら森をくだり
鹿と出会い
川で休み、コウモリと出会う
さらにくだり海を望む
そこに流れる美しい川で泳ぐ
別のルートから斜面を登り
鹿に出会い
大聖堂と呼ばれるガジュマルの木に。
美しや。。。
猿も来た。
車に戻り南へ。
しばらくしてキンタマに違和感を覚え
見てみるとヒルが張り付いてた!!w
たくさんの猿や鹿たちを見ながら
大川の滝に。
前日の大雨で水量も多く
何度かこの大川の滝も来たことあるけど
僕が見たことある中では一番水量多かった。
んで僕の友人宅に送ってもらい
旧友との再会。
気がつけば結婚してこの地に根付き
子供をもうけていた彼。
なんだかとっても幸せそうでいい。
この家に大量の荷物を
送りつけさせてもらっていたので
それらを受け取った。
翌日から奥さんが数日島を離れるってんで
車も貸してもらえることに。
ありがたや。
いい時間になったら
その借りた車で温泉行ってさっぱりして
森をガイドしてくれた夫婦のお家に。
もうみんな来ていて
ブラジル料理がテーブルに並び
ちょうど夕食の準備が整うところだった。
みんなで美味しくいただき
ローカル同士の日常会話から
屋久島での暮らしやなんかを垣間見る。
心地よい時間をご一緒させていただき
夜もふけ、ありがとうを告げて帰船。
涼しくてとても眠りやすい。
が、夜はまたすごい雷雨だった。
11日
お隣に停めてあった
旅の途中らしきヨットに
若いオーナーらしき人が戻ってきたので
話しかけてみる。
「こんにちはー」
すると
「あ、こんにちは。
失礼ですけどリキさんですよね?」
え!!?
僕が10年ほど前に離れた旧職場
そこで最近まで少し
働いていたことがあるらしく
ヨットの話をすると
昔のスタッフが
「リキってのがカタマランヨットに暮らし
旅している」と彼に伝えてくれていて
僕のことを知ってくれていたのだった。
そしてカタマランから
その当時の職場のアウトドアブランドで
全身を覆った僕が現れたから
間違いない!と思ったらしい。
なんと!と話は盛り上がった。
普段は久米島をホームポートにしているが
今はメンテのために
僕が目指している奄美に停泊させていること
そしてこの船は
別の人が神奈川で購入した船で
沖縄まで運ぶ回航のお仕事の途中なのだと。
共通の友人もたくさんいて
ここから先の南の海域の情報も
いくつか共有してもらった。
ま、また後で!と一旦船に戻る。
メッセージで
前日に森をガイドしてくれた
友人ガイドの夫婦が
娘さんの誕生日パーティーに誘ってくれる。
こっちほぼ毎週のように誰かの誕生日パーティで
とっても楽しく
それがコミュニティの絆を強めてる。って
聞いてたから参加したい!!
と思ってたくらいのタイミングで
車を貸してくれてる友人が
これまた僕と共通の友人のいる
ご夫婦を連れて船に遊びに来てくれた。
船の話、島の話、沢登りの話
いろんなお話ができていい時間。
みんなが帰ったら
しばらくしてお隣さんも出港
また奄美か久米島で会いましょう!!
僕もそろそろ動かなきゃ、と
郵便局行って
コインランドリー行って
自然食品のお店行って
ガソリン入れて
コインランドリーで乾燥機に入れ替える。
スーパーでお惣菜買って食べて
ちょっとしたらいい時間で
コインランドリー行って洗濯物拾って
車貸してくれてる友人宅へいき
娘、息子ちゃんたちと遊びながら
しばらく会えていなかった旧友との
ここしばらくの情報交換したりして
それから誕生日パーティへ。
たくさんのみんなが
温かく迎え入れてくれ
とってもいい雰囲気で
屋久島とそこにあるコミュニティの
愛ある空気に包まれた時間でした。
僕は残念ながら
オンラインでのミーティングが一本あったので
途中で一人車にこもってミーティング。
ちょっとお酒やらも入ってて
理性的な会話よりは
パッション先行した話しちゃったので
ミーティング大丈夫だったか
少々不安ですが。。。w
で、翌日の屋久島出港を考えていた僕は
パーティーのみんなに感謝とお別れを告げ
船に戻った。
正直
まだまだ屋久島にいたい気持ちが大きかった。
たくさんの良いバイブスのみんなに会えたし
もっと一緒の時間を過ごしてみたかった。
それに、これまでに何度か屋久島に訪れ
山を歩いているから、もう今回はいいかな。
なんて思っていたけど
屋久島の大自然を目の前にすると
やっぱりその美しい山に入って
歩いてみたくなった。
でもここから先は
トカラ列島の小さな島々。
かなりの遠隔地だし大きな港もないので
大きな低気圧の影響を受けたくない。
そう考えると天候的に
今がそのタイミングだった。
20日頃には
次の台風の卵が近づいてくる。
それまでにトカラ列島を通過して
奄美大島に入りたい。
そうなると逆算すれば
もう出なければいけない。
まぁ、屋久島には
また帰ってくることがあるだろうし
きっとまたみんなに会えるだろう。
そう言い聞かせた。
12日
朝から出港準備。
最後の買い出しもして
クーラーに氷を詰めて
借りてた車を、その後すぐにフェリーで戻る
友人の奥さんの着岸場所に停め
ヨット”IRENKA”は10時すぎに出港。
目指すは口永良部島。
大移動(復路)からの移動。
ってことで7日の18時40分頃
白馬を出発。
ここからまた2日がかりで
種子島を目指して大移動です。
まずは車で約5時間。
途中で夕食を取っても
心配した眠気にも特に襲われることなく
無事に実家に。
まぁ、しかし体力的にもグッタリです。
シャワー浴びて翌日の準備してたら
寝たのは1時前。。。
8日
就寝時間3時間半ほど。
4時40分くらいに起きて
荷物持って駅へ。
5時25分の始発で京都へ。
京都から特急で関空へ。
まあ、ここまではよし。
問題は関空到着時刻が7時41分。
第2ターミナルに移動するのに
シャトルバスで移動するんだけど
これが大体10分ちょっとかかる
そうなると電車からバス乗り場
バス降り場からチェックインカウンター
って最短5分だとしても7時56分
8時半のフライトの
チェックイン締め切りが8時。
全部走って全部うまく行っても
4分しか余裕なく
チェックインに手間取ればもうアウト。
なかなかギリギリです。。。
ってことで、関空着いたら猛ダッシュ!
シャトルバスもすぐのやつに乗れ
シャトルバス降りてもダッシュ!
で、空港の
チェックインカウンター着いたら
「鹿児島行きのお客様はいらっしゃいませんか?」
と、すでに最終コールがかかっていて
焦り気味でチェックイン!
間に合ったーー!!!
で、保安検査も受けて搭乗ゲート到着
朝飯も食ってなかったので
売店でサンドイッチとコーヒー買って
登場開始時刻までの10分で流し込む。
鹿児島着いたら、次の種子島への乗り換えは
むしろ充分くらいに時間はあるし
ここまで来たらもう勝ち確定!!
と思って
搭乗始まりゲートに向かおうと思ったら
チケットがない。。。
え!?
バタバタと急いでたのと
間に合って朝飯食える安心感から
チケット紛失。。。
ゲートの人に相談したら
身分証確認。
んで、間違いなく席が空いていたら
最終搭乗。
そんな流れになることに。
やってもーた。。。
とちょっとドキドキしながらも
最終搭乗で無事搭乗。
よしこれで!!
ってことで鹿児島到着。
でもここでの乗り換えが
13時30分発で3時間半待ち。
昨晩からほとんど眠っていない僕。
寝落ちしないようにしなきゃ。
と、まだ安心はできなかった。
とりあえずラウンジ入る。
と、さすが鹿児島!
芋焼酎飲み放題!!
ってことで1杯。もう1杯。と
PC開いて仕事しながら
美味しい焼酎をすする。
酒飲みすぎると寝落ちするか?
と思ったけど大丈夫そう!!
で、フライト1時間前になってお昼時
久しぶりの天ぷらと蕎麦!
腹を満たし、保安検査くぐり
搭乗ゲートに。
飲酒の後のシメの蕎麦も食べ
急激な眠気に襲われ始める。
あと20分堪えれば搭乗開始か。
と思ってたら
遅延のお知らせで
10分延長戦入って30分待ち。
やばいかも。。。
白目剥きながらなんとか寝落ちせず
搭乗して
これで本当に安心して寝落ち。
だけど鹿児島から種子島は40分
あんまり寝させてもらえずすぐ起床
種子島に戻りました。
車にサーフボード積んで迎えに来てもらって
そのままサーフィンに。
翌日には種子島離れるつもりだったし
眠気を押してでも
最後の種子島の波を楽しみたかった。
で、南東へ向かい
潮が満ちてきて割れにくくなるなか
最後の波を楽しみ
お世話になった方々にお礼と別れを告げたら
もういい時間。
ヤマトに届いてる荷物受け取りに行く。
が、1点届いてない。
ん?
って調べたら1つは郵便局に届いてるみたい。
明日の朝イチに出たかったけど
それ受け取ってからってなると
9時の営業開始待ってからか。。。
やっちまった。
9日
朝から最終準備。
してたら屋久島出身の友人が
屋久島に取りに帰らなきゃいけないものがある
ってことで乗船しにきた。
一緒に行こう!とは言っていたものの
来るかどうかは
タイミング合えばってことだったから
わかんなかったけど
これで元漁師の頼もしい乗組員1名追加。
そこから郵便局行って
ついでにカフェ寄って
コーヒー飲んじゃってw
で、クーラーに氷詰めて出発!!
元々8時過ぎには出るか!
なんて言ってたのに
2時間遅れの10時20分頃出港。
目指すは屋久島!!
白馬国際クラシック2025
ってことで迎えた7日の
白馬国際クラシック2025
日の出前から会場でセッティングして
音出しして
50km
29km
12km
6km
とそれぞれのカテゴリーが
スタートしていきます。
めっちゃ速い選手は
マジでびっくりする速さ。。。
きっと犬神様に育てられた
サンの末裔かなにかなんじゃないか?と
疑いたくなるほどです。
今回は天気も雲がかかり
暑すぎず
走るには良いコンディション
だったんじゃなかろうか?と。
僕も12時間半しゃべり続けて
最後は声が出ないほどに
枯れてしまいましたが
無事に走り抜けることができました。
こちらのインスタアカウントにも
当日の写真や動画がアップされております
ご興味ありましたらぜひフォロー
参加者の皆さん
大会に関わったスタッフの皆さん
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。














































































