終い準備 | RikiStyle

終い準備

そんな感じで16日

回航で余った食材を食べ

制作途中だったエンジンボックスに

グラスファイバーを巻いていく作業

この日に小樽港からフェリーで本州に戻る友人が

覗きに来てくれサクッとミーティング的な。

 

そして乾くのを待ちながら

回航時にこれあった方がいいな。

ってのがいくつかできたので

それらを買い集めに。

 

それも終わればこの1年

ヨット作業の間使わせてもらっていた

プレハブハウスの片付け

 

 

17日

朝からオンラインミーティングして

その後は前日の続き。

表面を削って凹凸を無くし大まかに滑らかに。

残った凹凸をその上からパテで埋め

さらにフラット出して

滑らかになるまでヤスる。

 

全身粉だらけ。

ゲルコートで塗装して翌日まで乾燥させる。

 

 

18日

まだいまいちばっちり乾燥はしてないけど

凹凸をなくすためにひたすらヤスリ掛け。

 

全身粉だらけ。。。

買い物

 

滑り止め塗装について調べ

荒目のローラーで塗装することで

ツノがたったザラザラな表面ができる

ってのがわかったので

買いに行って

翌日には最終塗装をして完成させられるように

少し時間も遅かったけど

滑り止め塗装までやってこの日は終了。

 

 

19日

朝からヨットの船体の色に近いカラーで塗装。

 

1日使って何度かに分けて重ね塗り。

 

倉庫に置いてあった資材類もまとめて

車に積み込んで友人宅の倉庫に置かさせてもらう。

そのまま友人宅で夕食も食べさせてもらい

 

帰宅したら翌日からの本州帰省に向けて荷造り。

 

 

20日

最後の塗装もして

エンジンボックス完成!!

 

お部屋の片付けもして

最寄りの駅から千歳空港へ。

そして神戸空港へ。

 

今まで滋賀に帰る時って

伊丹か、関空かって

大阪の空港しか考えたことなかったけど

今回検索したら神戸空港って選択肢が表示され

直前にチケット手配したこともあり

行きは神戸の方が安かった。

しかも空港からの電車料金や時間を考えても

実は神戸空港の方が早くて安いことが判明。

なんと。

次回以降の選択肢広がりました。

 

そして電車に乗って

今回のイベント主催者であり友人の宅に向かい

指定の駅で降りて改札出ようとしたところで

「リキ!」と。

 

さすが地元。

その近くに住んでいる友人が僕の後ろに。

そういえばアイツんちこの辺だな。

なんて思ってた矢先だったので驚いた。

 

お迎えの友人とも合流し

せっかくなんで一緒に飯食いに行こう!

ってこれまた”関西”って感じの

ドでかい王将に。

 

んで、偶然出会った友人も家まで送ってもらい

その後主催者の友人宅に到着。

シャワー浴びて就寝。

 

さていよいよ

「Biwako Peaceful Carnival 」