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今日は動画の更新です！💡
▶【肌の赤みケアに！お勧め＆NG美容成分リスト】『赤み』が出やすい肌質にお勧めのスキンケア成分は？レチノール・ビタミンC・ヘパリン類似物質など…意外なNG成分も
〈目次〉
0:00 はじめに
0:06 お肌の「赤み」の原因とは？ お勧め成分＆NG成分まとめ
1:16 【お勧め成分①】セラミド
3:54 【お勧め成分②】トラネキサム酸 ＆ ε-アミノカプロン酸
5:42 【お勧め成分③】プラセンタエキス ＆ GF系成分
6:56 【お勧め成分④】NMF系成分
8:22 【お勧め成分⑤】ナイアシンアミド
9:20 【お勧め成分⑥】ワセリン
9:57 【NG成分①】AHA・BHA
11:06 【NG成分②】イオウ
11:39 【NG成分③】ヘパリン類似物質
12:37 【NG成分④】活性型ビタミンC
13:36 【NG成分⑤】レチノール
14:38 【NG成分⑥】高濃度のエタノールなど
15:09 【NG成分⑦】酵素
15:33 【注意成分①】グリチルリチン酸系成分
17:21 【注意成分②】アラントイン
18:18 病的な赤み肌はまず皮膚科で相談すること！
今日は『お肌の赤み』ケアについての動画です！
お肌の赤みというと色んな要因があるので、一概にこれが原因！とは断定できませんが、
生まれつき肌の赤みが出やすい肌質の方もいれば、昔はそうでもなかったのに赤みが気になるようになってしまった方も居られると思います…！
一般にお肌の赤みが出やすくなる状況というと、
・肌が薄まっている（肌の菲薄化）
・血行が過剰促進されている
・毛細血管が拡張している
・炎症が起こっている（肌荒れ・日焼け等）
などの要因があります。
これらを踏まえて、
赤み対策にお勧めの成分とNGの成分をそれぞれこちらにリスト化してみたので、
今日はこちらを参考にしつつ、
各成分の推しポイントやNGポイントを詳しく解説していきます😉💡
セラミドやワセリンなどお馴染みの成分もありますが、
中にはレチノールやビタミンC、ヘパリン類似物質などの
有名な美容成分がNGリスト入していたり、
赤みを気にしているのにうっかり使ってしまっている人もいるのではないか？
と思う成分もたくさんあります！
『美肌に良い成分でも赤み肌にはお勧めできない』というパターンもありますので、
お悩み中の方はぜひ参考にしてください💡
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