海賊、参上。
刺青のある飴売りの噂を聞いた杉元たちだったが、
不穏な言葉を残されたあと江別へと向かうことにする。
船に乗り川を上っていると、そこに探していた
「海賊」房太郎に出くわす。
あ“〜〜〜むっちゃかっこいいんですが房太郎!!艶やかな長髪、水中を鮮やかに泳ぐ姿、
途方もない夢を軽やかに語る性格、そして関智一!!
ここにきて超かっこいいのがきた!
というのが今回の印象。
錨を振り回してくる膂力もすごいですね。
しかし錨をぶつけられても
全く怯まない杉元さんもまた強い。
とりあえず手は組むことになりそうですね。
できればこのまま仲良くやってもらいたい。
杉元さんの過去もまた明らかに。
実写で先に知ってた部分もありましたけど
佐一のお父さん、かっこいい人です。
切ない😭
杉元はお父さんに敬語使う子だったのね。
尊敬できる大人だったんだろうな・・・
さて刺青人皮は役に立たないという
ここにきて道筋を変えてきましたが
さてどう言った方向に転んでいくのか。
あと船にいて雄々しいイケおじ
(実はあまり役に立ってない)
郵便配達人もツボでしたw w
ここに小山力也さんを配置するのがまたすごいw
札幌の殺人事件は次辺りには
解決するのかな?
白石が「イット」のペニーワイズネタを
持ってきたのは爆笑しました。
そして今回の名台詞はこちら
「夢を持って前向きに
おびえて暮らすのはやめにしたのさ」
悪い男に真っ直ぐな夢を語られのは弱いよ
次回 48話 発射
次は読書
アンソニー・ホロヴィッツ著
「カササギ殺人事件 下」
の感想です。
【ゴールデンカムイ 過去感想】
4期