3期ついに最終回。
ウィルスの異能力者、プシュキンを追う敦と芥川。
だがイワン・Gという異能力者により行く手を阻まれる。
岩石を操る異能力に対し二人は今までにない共闘を…。
敦くんと芥川くんの二人の共同戦線、
フィッツジェラルドの時以上に息が合ってて
胸が熱かったなあ…
気が合わないっていうか根っこは似てるんだと思います。
しかし汎用性高いね…。
プシュキンはというと逃げたと思いきやあっさり。
ボス二人の方がギャグってどういうことですかww
福沢さんと森さん、二人のパンチは面白可愛い。
というか痛そう…;;
おかげであっさり終了です。
しかしドストエフスキーはなんと…。
さすが世界有数の鬱小説家!(失礼すぎる)
だが日本を代表する鬱小説家も負けてない!
フィッツジェラルドさんも協力してくれて
いったんは終戦の様子…。
でもぜったいまけてないよドストエフスキー…
4期があるかは分かりませんが
その時はもっとえげつない戦いが
待っていそうです。
そして敦君たちの約束の対決も。
楽しみです。
これにて文豪ストレイドッグス、今は完結。
劇場版も見よっかな。
次回 38話 孤剣士と名探偵
次は映画
ガイ・ハミルトン監督
「007 ゴールドフィンガー」の感想です。
【文豪ストレイドッグス 過去感想】
3期
1~2期の感想はこちらのページより。