鏡花ちゃんと敦君、過去との対面。
うずまきに働きに来ていたルーシーにより
鏡花への依頼がもたらされる。
港の船に資料を取りに行ってほしいということだが、
船の資料がなく…。
両方ほろっとくるエピソードでした。
鏡花ちゃんは両親の死の真相と、
敦くんは自らのトラウマである孤児院長の真意と
それぞれ向き合います。
鏡花ちゃんのご両親が二人とも暗殺者だったとは…。
しっかりサラブレッドだったんですね。
夜叉の優しさにも今後は向き合えるかな…。
てか鏡花ちゃんの能力は完全にスタンドですＷＷ
お母さんの代わりにずっと見守っててくれたのね。
そしてその資料を大金を払って手に入れた
紅葉姐さん…
めっちゃ愛されてるよ鏡花ちゃん…。
そしてこちらも実は愛されていた敦くん。
孤児院の院長あれ、イケメンですね…。
敦君が自分を責めないように
自ら憎まれ役になっていたとは。
覚悟のいる愛情です…。
それを生きているうちに伝えられなくとも
敦君は成長し、その事実がきちんと
受け止められるようになっていた。
それを知っていて欲しかったな…。
敦くんはまだ少なからず葛藤するだろうけど。
最後の涙が流せたから、大丈夫だね。
それにしてもルーシーちゃん
ツンデレかわいいな！！
敦君大好きだねこの子ＷＷ
【文豪ストレイドッグス 過去感想】
３期
１～２期の感想はこちらのページより。
