乱歩さんとポーさん。

乱歩は以前対決したエドガー・アラン・ポオに

挑戦状を受ける。ギルドのメンバーである彼は

乱歩が勝てばギルドの情報を与えるというのだ。

果たして勝負が始まると、

乱歩と付き添いの与謝野はポオの書いた小説の中へ

吸い込まれてしまい…

 

 

この小説めっちゃ読みたいですがな

ポオさん!!元ネタあるんですか??!!

まあトリックとしてはクリスティのあれと同じですが

時代設定がぶっ飛んでるところがいい!

このトリックのためだけの設定にするのは

もったいないですねww

 

それにしても「超推理」が異能力である

自覚がなかったのか乱歩さん。

今回の件で自覚はしても表向きは

認めなさそうですねww

久々の与謝野先生もカッコよかった…。

この人はいるだけでいいですww大好き。

 

そしてポオさんが森川さんかー。

数々のワトソンを演じてきた森川さんがねえw

ドイルさんが出たときに演じてほしかった気もする…。

(いるのかな?)

もひとつ、乱歩さんが

シャーロックと同じポーズでいじけてるのは

笑いました。

そして得た情報をもって

敦君は白鯨へと単独潜入。

めちゃめちゃ頼りにされてるじゃないですか;;

メルヴィルさんはめっちゃイケおじいちゃん。

ギルドの過去を知っているようですが

「美しかった」と言っているということは…

今のギルドに納得していないのか…。

白鯨を落とすのを阻止することが

敦君にどのようにできるのか。

 

そして久々の芥川君登場。

 

仲良く頑張れよ…利害は一致してるだろう?

 

次は映画

ジョン・マクティアナン監督

「プレデター」の感想です。

 

【文豪ストレイドッグス 過去感想】

2期
13話 黒の時代

14話 戻れない場所

15話 いつか海の見える部屋で

16話 文豪ストレイドッグス

17話 三社鼎立

18話 The strategy of conflict

19話 ウィル・オブ・タイクーン

20話 頭は間違うことがあっても

21話 双つの黒

 

1期の感想はこちらのページより。