タイトルは「紛争の戦略」

武装探偵社、ポートマフィア、そしてギルドの三社が

戦争を始める中、ポートマフィアのボス、森鴎外が

「ひと刺しで急所を突く」一手を放つ。

ギルドの前線基地である豪華客船に梶井基次郎、

そして芥川龍之介を送った。

迎え撃つのはマーガレット・Mとナサニエル・H。

一方武装探偵社のもとには中原中也が現れ…

 

 

衝突が次々とはじまってきた18話。

森鴎外先生の美しすぎる日本語のお手紙から始まるドンパチから。久々のレモン…もとい梶井基次郎さんとやる気満々の芥川君頑張ってる!!

 

芥川君相手に速攻を許しちゃうギルドさん。

てかなんでミッチェルさんとホーソーンさんは

「敗北も屈辱も知らない」って初対面の人に決めつけてんのかな?決めつけ、よくない。

で、「知っとるわ!!てかそれで24時間365日傷つきまくってるわ!!」と言わんばかりにブチ切れる芥川君。

今回はカッコよかった!

しかし異能力車の人たち、身体どうなってるんだというくらい丈夫ですね…敦くんの時は「能力的に丈夫で回復力が高い」という理由がついてたのですが、刺し貫かれても全然生きてるミッチェルさん、ホーソーンさん、そして芥川君本人。

普通に丈夫じゃん…。

 

 

そしてどっしり構えてる割に後手にまわりがちな福沢先生…

乱歩さんいなかったらやばいですねこの人;;

谷崎さんちのナオミちゃんと綺羅子さん、無事で!!

無事だろうけどな!!

 

ところで…一番守らないといけない与謝野先生が前線てどゆこと…かっこいいけどさあ…。

で、ゆやんゆよんは重力系か…。

 

今回はマフィアVSギルドの衝突、次回は武装探偵社の活躍が見られそうですねw

敦君も早く出ておいでーww

 

文豪ストレイドッグス 過去感想は

アニメ感想のページより。

 

次は読書。

川瀬七緒先生

「147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官」感想です。