【アニメ】文豪ストレイドッグス 13話 黒の時代【感想】

二期も終わってますけど、のたのたみはじめました。

太宰治がポートマフィアであったころのお話。

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ポートマフィア最下級構成員の織田作之助は、

ある日仕事帰りのバーで最年少幹部で顔見知りの太宰治と会う。

そこにポートマフィア秘密情報員の坂口安吾も合流し、ともに時間を過ごす。

それが三人の最後の逢瀬となる事は誰も知らなかった。

太宰の過去話にいきなり飛んで、噂の織田作之助さん登場。

能力は数秒の未来視。かなり戦闘では使える能力です。

しかし人殺しをしないという信念のもと、

最下級にあまんじてますがまた重い過去を持ってそうです。

坂口安吾の失踪と、謎の組織ミミック。

つかみは十分です。

太宰の観察力と幹部オーラが半端ない。

本質は探偵になってもほぼ変わっていない様子ですが、

これから辛い事件になっていくんだろうな。

坂口安吾の意図はどこにあり、無事なのか。

三人のうち死んでしまったのは彼なのか、それとも。

シリアスな雰囲気で二期、開始です。

過去感想はこちらから。