ついにマシンが…!!
ウイルスの発症まで20時間をきったマシン。
なんとか食いとどめようとするフィンチのもとに
マシンからある番号が届く。
しかしその番号の人間が存在しないことに気づく。
その番号はマシンが作り出した偽造の存在だったのだ。
一方ルートもマシンを守るため、
フィンチに接触するが…。
いよいよシーズン2も大詰め。
マシンの危機にある事実が明らかになります。
マシンが意志を持たないように
フィンチが毎日リセットしていたとは…。
それはいろんな意味で辛いですが、
必要なのは意志ではなく機械だというフィンチ。
ルートはマシンを守るという共通の目的のため
接触してきますけど…
相変わらず光のない目が怖い;;
でも味方となると心強い……こともないか;;
マシンはフィンチさん大好きなのに…。
フィンチさん、受け入れてあげてほしいです。
そして一人で解決しようとするフィンチを守るために
リースはショウさんと行動。
「友人に発信機をつけてるの?」
というショウさんの言葉に
「メガネにだけだ」と答えたリース君。
緊張感のある展開のなか
大爆笑しちゃいましたよ…ww
さすがフィンチさんのストーカー。
汚名挽回ですな…。
ショウさんの「お似合いよ」の台詞に
うなずかずにはいられませんでした。
さてカウンター・ゼロとなったラスト。
あの電話はどちらに、つながっていたのか。
ルートはなんと聞いたのでしょうか。
Can you hear me?
次はアニメ
男子高校生の日常 第10話
「男子高校生と自転車」の感想です。
【パーソン・オブ・インタレスト 過去感想】
season2
ep1 緊急プラン
ep2 欠陥
ep3 美しき迷い子
ep4 引き金
ep5 葬られた記者
ep6 出会いの奇跡
ep7 選択
ep8 旅の始まり
ep9 再会
ep10 スーツの男
シーズン1の感想は
こちらのページより。