ラーメン二郎~全店制覇をめざして~
  • 01Jul
    • ラーメン二郎 横浜関内店 1-137

      結構ご無沙汰なラーメン二郎横浜関内店に訪れたのは、6月16日(土)21:50。久々なのでウキウキします。■ラーメン二郎横浜関内店への道順地下鉄「伊勢佐木長者町駅」→ラーメン二郎横浜関内店JR「関内駅」→ラーメン二郎横浜関内店並びもアーケード内なので30分もあれば食べられるでしょう。ちょうど良い待ち時間といったところでしょう。看板前で助手さんに小ラーメンを申告して食券を購入するために一旦店内へ。当然ですが「ネギ」は売切れのため「ニラキムチ」を選択します。買うつもりもないですが、ぶた増しも売切れ。結局こんな組み合わせに落ち着きます。小ラーメン(750円)とニラキムチ(80円)。するするっと行列は進み、順番に店内へと人が吸い込まれていきます。今回のおいらの席は一番入口の席。ここは食券を購入する人が絶えず右側にいる点、待っている人に見られる点、なにより狭い通路でガシガシ人と背中が当たる点などなど、マイナスな点が多い席。まぁ所謂テンションが下がるってやつです。それでも気分を変えようと上を見ると、珍しい感じのトッピング表示。関内店独特過ぎる(笑)。ラーメン二郎全体的に言えることだと思いますが、慢性的な人手不足。助手さん不在で営業中止とかならないでほしいな。なんて思っていると、メガネ助手さんと目があって会釈。男と男の間に言葉はいらねぇってのは嘘で、会話するには単純に距離が遠すぎる…。そうこうしていると、コール確認が行われていきロット最後のおいらの番になりました。「小ラーメンの方、ニンニク入れますか?」ニンニク/野菜マシマシ/アブラマシマシ/カラメ/ベニマシいつもとは少し異なるコールで注文。助手さんもあれ?みたいになっていました。混乱させてしまってすいません。それにしても富士山のようなこの盛りとても美しいですね。久々の関内のラーメンということもあって我慢できそうにありません。早く食べたい。上から見ても美しい。おや?ぶたが1枚端ぶたっぽいことを発見。普段なら物撮りをしてから食べるんだけど…この日は無理だった。すぐに麺をリフトしてがっつきました。美味い!プリンプリンでパツンパツンな食感と甘辛スープが相性抜群。これこれ、これこそが関内のラーメンだ。帰ってきたって感じです。麺を2~3口食べて落ち着いたので物撮り開始。野山商店(←クリック)のニラキムチ。旨味が強く、辛味抑えめ。ニラとタマネギとニンジンの食感がたまりません。キムチのタレのついたアブラと野菜の組み合わせは秀逸。甘いアブラとピリッとキムチダレ。クタクタの野菜が最高の調味料を得て最強の味わいに変化しています。野菜は単体で食べても、キャベツの甘みが引き立ち、クタクタに茹でられたもやしと一緒に食べると美味し。ただ、やっぱりそれだけで食べるというよりは、アブラやニラキムチなにより、スープをかけるなどして食べるのが美味しいかなと思います。ニンニクは少なめにしなかったので結構入っていますね。後程味変で楽しみましょう。ベニショウガもたっぷりと入れてもらえています。気温が高くなってきたので、酸味がたまりませんね。ぶたはバラ肉ですが、片方は@形状のぶた。もう一方は切り株みたいな端ぶたです。この端ぶたがまた美味いんだなぁ。デザート確定です。ただどうしても、ぶた直ぐに食べたいので@形状の方を食べましょう。ホロホロでトロトロで、溶ける。肉の旨味といい、カエシの入り具合といい。本当に美味い。半透明に仕上がった脂身の部分はすーっと口の中で溶け旨味だけが舌の上に残ります。ため息が出るほどの美味さ。旨味ならばこっちも負けていない。濃厚なぶたダシと強烈なグル、甘じょっぱく優しいカエシ、それに背アブラが効いている。旨味の集合体。あーうめぇーなぁ。麺啜って、幸せ。ニンニクの溶け出したコクウマなスープを飲んでニヤニヤ、ベニショウガと絡ませた麺も心地よい酸味が効いてさっぱり美味い。ベニショウガの酢と着色料がスープに染み出す。身体に悪そうだが美味いのだから仕方ない。ニラキムチのキムチダレが溶け出したスープはウマ辛スープに変化。もうちょっと辛味が欲しいなと思ったら、唐辛子フリフリ。横浜関内店の唐辛子はそこまで辛くないのでどっさりINしてOK。このくらいざっくりと混ぜたくらいで十分。辛味の刺激と甘めのスープがいい。ニンニクのコクもいい感じで花を添えている。スープもこの通り真っ赤。でもそれほど辛くない。旨味と辛さと甘じょっぱさ、3つがよい塩梅で見事なバランスをとっているように思える。とにかく美味い。だからおいらは、この唐辛子フリフリスタイルで関内のラーメンを〆ることが多い。食後のデザートは切り株、…じゃなくて端ぶた。通常のぶたよりもカエシに浸かる表面積が大きいので、味は濃いめ。肉質はホロホロと崩れる繊維質タイプ。ただ決してパサパサとしているわけではなく、ホロホロとジューシーに崩れていくのです。しかも肉汁が繊維と繊維の間にびっしり。こんなぶたズルいよなと思う程、美味いぶた。まさにデザートと呼ぶにふさわしい。こうして約1ヶ月ぶりの横浜関内店のラーメンは完食を迎えました。いつまでも食べていたいし、どう考えても小ラーメンでは足りません。がダイエットをしているので仕方ない。もっと食いたいくらいの気持ちの方がいいのかもしれませんね。後ろ髪をひかれる思いで丼をカウンターに上げ退店です。メガネ助手さんと、配膳担当助手さん、行列整理助手さんに挨拶をして退店しました。おいらが退店する頃にはお店は準備中。今日も一日ご苦労様でした。とても美味しかったです。本日の横浜関内店のラーメンスープ。通常のスープの他に、①ニンニクが溶け出したコク深いスープ、②ニラキムチのキムチダレが溶け出したウマピリ辛スープ、③ベニショウガから酢と赤み溶けでた酸味の効いたスープ、④唐辛子がばっちりと効いたウマカラスープが味わえました。まさに、「4変化のスープを堪能できるラーメン」です。どうしても単調になりがちなラーメン二郎のスープ。もちろんデフォルトの味で最後まで食べるのもとても美味しいのですが、これだけ変化にとんだスープを味わえると満足度は格段にUPしますね。うん、ラーメン二郎横浜関内店。やっぱりめちゃくちゃうめぇっす!twitter @june14_gimlet

      526
      6
      テーマ:
  • 25Jun
    • 蒙古タンメン中本 横浜 8

      土日もせっせと仕事をしたおいら。仕事終わりの6月24日(日)18:35、ある目的をもって蒙古タンメン中本横浜へ。北極ラーメン10倍を達成して、次なる目的に定めたのはコラボラーメン。日曜日の夕方だからなのか結構な行列で30名以上はいたと思います。目的はこちら。バキ×中本のコラボラーメン「最強バッキバキラーメン」。話題性も十分だが値段も十分な1,100円。平日限定で1日30食限定と難易度も高め。本日は先行販売に横浜店が入っていたのでチャンスと思い訪問しました。詳細は以下のURLをご確認ください。http://baki-anime.jp/nakamoto/限定ラーメンなのでテプラで急きょメニューが作成されている。麺大盛りや野菜大盛りなど、大盛り系は不可とのことでした。チケットを渡す時に、LINEクーポンでウーロン茶(0円)を申告。先述の通り、最強バッキバキラーメン(1,100円)はお高め。限定ステッカーを頂きました。これも1,100円にコミコミかな(笑)。1品でスタンプが2つたまるとは。嬉しいんだか悲しいんだか。これだけの値段なんだからと期待値が上がってしまうのは貧乏人の品疎な感性。店舗奥の2人席に多されると偶然お隣の方も、最強バッキバキラーメン。なんだか親近感がわきますね。最強バッキバキラーメン麺も野菜もノーマルなので、ちょっと寂しく見えてしまうのは、ラーメン二郎という名の化け物と日々対峙している証拠でしょうか。コロコロのチャーシューと甘そうなアブラがとても美味そう。スープは北極ラーメンほどの赤さはありません。事前情報だと北極ラーメン5倍相当の辛さとのことですがどうでしょう。スープの主な辛味成分は、「中本特製唐辛子」「粉唐辛子」「ハバネロ」「カイエンペッパー」「ジョロキア」の5種。粘度はそれほどでもなくサラサラとした印象。本当にこれでそんなに辛いのかと思えるほど。直近の中本が北極ラーメン10倍というドロドロスープ?だったので余計にサラサラ感じます。論より証拠。映像の方が粘度は感じていただきやすいかもしれませんね。こんな感じです。で、実際の味なのですが“結構辛い”という印象。旨味も結構感じられます。普段の中本特製唐辛子の辛さだけではない辛さが感じられます。刺すような痛みやちょっと酸味を感じるような辛味が口の中に広がっていきます。辛さの種類が微妙に異なるような印象なので単純比較はできませんが、北極ラーメン3倍くらいの辛さに相当するかなと思われます。5倍は言い過ぎかな。後で知ったのですが、スープには“はちみつ”が入っているそうです。「だからちょっとまろやかだったのか!」などと判別できるほどの舌は持ち合わせていません!麺はいつもの通りなので特質するべきところはありませんが、モチモチツルツルの麺です。過度な期待をしなければ、そこそこに美味しいと個人的には思いますが、結構評判は良くないですよねこの麺。麺とスープの絡みは、こんな感じ。なんと普通に啜っても咽せんでした(笑)。ただ、油断して変なところに入ると、北極ラーメン以上に咳込みました。これが、「ハバネロ」をはじめとする有名どころの辛味成分の力か。野菜(もやしとキャベツ)は、熱くもなく冷たくもない常温。それに豚の背アブラが結構大量にのっています。辛さを緩和させるためのものでしょうか。確かに北極ラーメンでさえ食べ手を選ぶのに、その3倍相当の辛さとなれば、ますます限定的な人しか食べられないということになります。そういう意味では、辛さへの対策も必要なのでしょう。そしてこの背アブラ結構甘い。よく北極ラーメンにバターをトッピングして食べられる方がいらっしゃいますが、同じような効果がもたらされる気がします。茹で卵も辛さ対策として優秀な役割を果たすことは言うまでもありません。前述の通り、啜ってもあまり咽ない(あくまでもあまり咽ないのであって、まったく咽ないのではありません)ので、麺は順調に減っていきます。しかも大盛り不可なので少々の物足りなさが。こんなことなら半ライスくらい頼んでおけば良かったかなと思うほど。シャキとクタの中間のキャベツとアブラもつまみつつ食べ進んでいきます。意外と良いアイテムは、コロコロチャーシュー。ほろっと軟らかく豚の旨味たっぷり。スープに沈めておくとアブラがトロトロに溶けて辛味成分も加わり絶品。立派な酒の肴になるヤツです。そこそこの量が入っていてお飾り程度という印象はありません。北極ラーメンに入っている豚肉よりは確実にクオリティーが高い。麺を食べ終えた後のスープはこんな感じ。背アブラやコロコロチャーシュー等のアブラが溶け出して、結構油分高め。そういえば、北極ラーメンの場合は3倍以降くらいから水やウーロン茶を飲むと、口の中に激痛が走り、さらに辛さが増していくのですが、最強バッキバキラーメンはそんなことはなかったですね。でもこれは結構嬉しいこと。スープを口に運び、辛さと美味さを味わい、水でリセット。再びスープを…というサイクルを繰り返すことができる訳ですから。十分にスープを堪能したところで、完食となりました。さすがにすべてを飲むと明日の仕事に差し障りがあると判断してやめておきました。てかよく考えてみると、ラーメン二郎のスープを完飲したことはありますが、蒙古タンメン中本のスープを完飲したことはありません。どちらが身体に悪いのでしょうか?五十歩百歩だな、きっと。全体的にはいつもとはちょっと種類の異なる辛さが味わいえる点、それほどビビるほどの辛さではない点、背アブラという新しいマイルドさを演出するアイテムがある点、意外なほどにウマウマなコロコロチャーシュが味わえる点、ステッカーがもらえる点、限定的な店舗での提供&平日1日30食という特別感がある点、などなどメリット・強み・長所・話題性はたくさんあると思います。ただねぇ。それらを上回るほどに1,100円は高いかな。コラボメニューなので、大人のお金のやり取りが発生するでしょうし、仕方ないとも思います。バキが好きな方であれば、メニューの成り立ちを含め楽しめると思います。話題性としては申し分ないし、その話題性に思いっきり影響されて訪れたのは、他でもないおいら自身ですしね。つまり、結構良くできた美味しいラーメンだと思いますが、それ以上に値段が高く、その値段にあった程ではない。というのが結論ですかね。やっぱり、早く横浜店で、「五目味噌タンメン(通称:ゴモミ)」が食べたいな(笑)。twitter @june14_gimlet

      303
      2
      テーマ:
  • 03Jun
    • おっさんダイエット【報告】

      実は…、今回のダイエットは結構真剣に考えていて、ダイエット記事は別IDにてUPすることにしました。・理由①当ブログ「ラーメン二郎~全店制覇を目指して~」を訪れてくださる方の大半は、ラーメン二郎(とその他ラーメン)の記事を、主にご覧いただける方かと思われるため。・理由②基本毎日ダイエット記事をUPする予定なので、ブログタイトルと関係ない記事が今後どんどんUPされるため。もしも、くらきの痩せていく経過を見守ってもいい!もしくは、失敗したら笑ってやろう!!と思っていただける方は、以下のリンクからご覧いただけます。おいらはとても意志が弱いので多くの皆さんの叱咤激励が、ダイエットの成功に近づくと思います。いいねやコメントいただけると、正直な話、めっちゃ嬉しいです。↓↓↓↓↓こちらあっ、あくまでもラーメン二郎を食べ続けるためのダイエットなので、ラーメン二郎食べたら、UPします♪twitter @june14_gimlet

      512
      2
      テーマ:
  • 29May
    • 蒙古タンメン中本 横浜 7

      今宵はあることへの集大成としてやってきた。この看板を前にしても味噌卵麺を頼んでしまおうかなどと中々意志が決まらない、そんな5月29日(月)19:08。待ちは12名、後続もちらほら接続して常時20名弱のならびが形成されています。順番に食券を購入するよう促され、一度店内へ。食券機を写真に撮ったところでようやく覚悟ができた。北極ラーメン(830円)の食券と野菜大盛変更券(60円)と半ライス(120円)を押下。LINEクーポンでゆで玉子(0円)を申告するつもり。食券を回収されるスタッフの方に、「ほっ、北極10倍で」と申告。ちょっと声が上ずっていた。危うくLINEのクーポンを見せそこなうところだった。前回訪問時にいただいたスタンプカードも押してもらいました。500円で1つ押してくれます。景品はこちら(←クリック)がもらえるらしいけど、目標は「中本どんぶり(白)」かな。食券を渡したら再び行列に戻り席が空くのを待つわけだけど、「ほっ、北極10倍」と言葉に発した直後から、汗がにじみ出てきた。ウソだろ?と思うかもしれませんが、明らかに身体が熱い。人間とはつくづく精神が、色々なものを大きく左右するし影響を与えるんだなぁと改めて実感。やがて席が空き、長いL時カウンターの奥から2番目に着席。しばらくすると、店員さんが元気な声で「北極10倍でーす。半ライスとゆで玉子別皿は後からお持ちいたします。」と言って配膳してくれた。北極10倍とか大きな声で言わんで欲しかった…。北極ラーメン(辛さ10倍)/半ライス/ゆで玉子正直に言いますね。野菜大盛+半ライス+ゆで玉子の3つは、辛さ対策要員です。10倍を食べてどうなってしまうのか、予想もつかなかったので、撃沈しないためのお守りのようなものです。それにしても、想像以上の野菜の盛りと想像に違わぬスープのトウガラシ感。まだ食べていなのに結構熱い。隣の若者(社会人1年目男子と見た)4人組が、店員さんの「北極10倍」の言葉に反応し、こちらをちらちら見ています。そしておいらが麺をリフトしたところで、「何あれ?ドロドロじゃん。てかむしろジャリジャリじゃね。」とヒソヒソそ話しています。自分の丼を見て、自分のことを言っているのかと思うと、急激に恥ずかしくなった。お隣さんは冷やし味噌ラーメン(辛さ度10)を食べているのです。そんな人があきらかにおいらの丼を覗き込み、ヒソヒソ話とは。急に恥ずかしくなってしまいました。北極10倍を象徴する動画がこちら。他の方の10倍を見ても同じことが言えますが、スープがドロドロ過ぎて、麺と絡んでいない。明らかに麺の色がそのままで赤く染まっていない(動画5秒)場面があります。そして、このミートソースに見えないこともないスープ、いやトウガラシの塊。麺をリフトしておきながら口に運びたくないと思ってしまう自分がいます。麺をリフトしても大量に付着したトウガラシが全然落ちてくれません。しばらくそのまま持ち上げ続け、唐辛子が重力で落ちていくのを待つとともに冷まします。そして、啜ることなく口に運びました。ジョリというかみごたえとプリンとした麺の食感、後から追いかけてくる激痛。い、痛えぇぇぇぇ!!しかも、いきなりむせた。。想像を絶する辛さのラーメンでした。ただ休むことはしません。止まったらもう再び動き出せなそうだから。ちょっとずつ、しかし着実に少量の麺を口に放り込んでいきます。べっとり唐辛子の付着した豚肉も掘り出して食べますが、これがまたびっくりするほど辛い。こんな辛い豚肉食べたことねぇし(笑)。辛さ対策要員①:もやし。味のついていないもやしがこれほどまでにおいらの救いとなるなんて。量もびっくりするくらい大盛りなので惜しげもなく食べていきます。この時は、まだもやしがあんな効果を生むなんて考えもしていなかった。さらに麺をリフトしては口の中に放り込みを繰り返します。この頃になると滝のような汗が顔中というか体中の毛穴から吹き出します。汗が止まらない。汗をぬぐっては麺を食べ、辛さ対策要員②:スライスゆで卵を箸休めに、再び麺を食べ進めます。どんどん口の中は辛さでマヒし、鼻水は流れ、くちびるは3倍くらいに腫れていると勘違いしそうなくらい痛いのであります。ゆで玉子がなくなり、もやしに助けのメインを任せようとした矢先、もやしがおいらに牙をむいた。べっとりともやしが、激辛ミートソースをまといおいらの口の中で暴れまくる。ぜんぜんお助けアイテムの役割はたしてないじゃん!と悪態をつきつつ、辛さ対策要員③:白米に助けを求めました。べっとりと一味が付着した豚肉ともやしはご飯の丼にとりあえず避難。純粋に麺だけをまずは完食しようということです。後半は、口内の痛み、汗、唇の腫れに加えて、胃がカッカしてきて、非常に熱い。ボタボタ汗が止まらないだけでなく、食堂が熱い。不思議な体験です。「一体、おいらは何をしているのだろうか?」などと真面目な思考に陥っても意味のないことなので、ひたすら食べ進めます。そして、完食。ついにやりました。北極ラーメン(辛さ10倍)制覇!達成感が半端ない。相当な喜びの感情が湧いてきたのは思わぬ収穫です。じわじわ喜びがあふれてきました。ただ、ただですよ。全体を通して言える感想は、「完全なチャレンジメニュー」だということ。頼んで食べたおいらが、言えることではありませんし、じゃあ食べるなよ!とお叱りを受けそうですが、あえて書きます。旨味を感じることはできませんでした。ひたすら辛さとの戦い、「北極ラーメン辛さ10倍を食べた男」の称号が欲しかっただけなんだと思います。そういう意味では、せっかく登山を始めたんだから、富士山を目指そう。そして頂上まで登って達成感はめちゃくちゃあるけど、こんな苦しいことだらけ。ただ、富士山を登った事実が欲しいだけ。みたいな感じでしょうか。そして、最後においらが出した結論。北極ラーメン10倍を制覇したことは、めちゃくちゃ達成感がある!ただし、もう二度と頼まないおいらが美味しく北極ラーメン食べられるのは3倍くらいまでかなと思いました。最後に、せっかくダイエットも始めたことだし、蒙古タンメン中本は、横浜店で「五目味噌タンメン」が提供されるまでしばらくお休みしようと思います。時々のラーメン二郎と、必死のダイエットで、8月27日・28日の人間ドックまでに58kgになっていられるように頑張ります。でもね、横浜店さん。来月解禁しても全然嬉しいっすからね♪twitter @june14_gimlet

      527
      16
      テーマ:
  • 26May
    • Jiro’s徒然草-45 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店

      蒙古タンメン中本の北極ラーメンや豚星。の辛麺を食べているうちにだんだん辛さ耐性がついてきたことが実感できいる今日この頃。元来、自分の中で好きな食べ物ランキングTOP10に入る「麻婆豆腐」を“シビレ”と“辛さ”の両方で味わうべくやってきました。5月14日(月)18:33の事です。本日は、仕事上で大変な惨事(悲惨な方ね)に巻き込まれ、やっとのことで解決したところを会社の上司方に誘っていただきました。お気遣いに感謝です。「何が良い?ラーメン二郎に行く?」と聞かれるあたりおいらの「ラーメン二郎好き」も社内で周知の事実となりつつあります。ただ、18:30の関内に連れて行ったら2時間待ちとかになり怒られそうなので、次に興味のあった「麻婆豆腐」をリクエスト。女性の上司は、「陳麻婆豆腐」がおススメ。男性の上司は、「陳健一麻婆豆腐店」がおススメ。どちらかの見方をすると雲行きがおかしくなるので、大人しくしていると、さすが今のご時世、女性上司に軍配が上がり、こちらのお店に落ち着きました。注文したのは、麻婆豆腐セット(1,630円)。結構なお値段です。ありがとうございます。ルービーで喉を潤しつつ待っていると、搾菜と玉子スープが到着。うん、いたって普通ですが、いい酒の肴です。やってきました。麻婆豆腐。結構な辛さはではありますが、北極7倍を制しているおいらにはまだまだ余裕があります。本格的な中華の麻婆豆腐はサラサラしているというイメージがあったのですが、きちんとひき肉と味噌の塩梅がとてもよく、これは美味いぞと思えるもの。こちらは辛さをトウガラシ系で追加するのではなく、花山椒で追加していくシステム。ブラックペッパーなどでよく使われるミルで、ゴリゴリするタイプ。ビリビリ来ます。でも、唐辛子の辛さと甜麺醤・豆板醤等の醤の旨味が相まって、めちゃくちゃ相性が良い。やめられません。痺れる・辛い・美味い・やっぱり痺れる。なんて、悶絶しながら、汗を拭きながら、3人でワイワイ食べ進めていきました。当然ですが、ご飯もビールもススム君で、ペロリと完食。仕事の嫌なこともすっかり忘れ、笑いと汗の絶えない夕食でした。ちなみに、ここを訪れてから、おいらの麻婆豆腐好きが再燃。休みのたびに、ひとり麻婆豆腐フェスが開催されています。おいら的おススメ家庭マーボ豆腐はこの2つ。まずは、CookDo「四川式 麻婆豆腐」。まあ王道中の王道っすね。辛さがイマイチなので、一味唐辛子と辣油をたくさん追加して、汗ダラダラで食べます。ダイエット中につき、ご飯はお茶碗半分。その代りに豆腐は2丁使います。ただねぇ、花山椒がないのが今のおいらにはちょと寂しい。次に、最近のお気に入りはこちら。「新宿中村屋 本格四川 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐」。こちらは辛さやコクなどはCookDoと大差ないのですが、なんと“花山椒”が小袋でついてくる。これが良い痺れをもたらしめちゃくちゃ良い。一味唐辛子と辣油をふんだんに追加して花山椒をふりふりすれば、そこそこ本場味に近づける。…って本場の麻婆豆腐食べたことないですけどね(笑)。で、最後がこちら。「新宿中村屋 本格四川 鮮烈な辛さ、痺れる麻婆豆腐」。これはネットで見ただけで未食。どっかで売っていたら側買いなんだけど、麻婆豆腐に目覚めて約2週間、売り場で見たことがありません。こりゃネットで買わなきゃダメかな。食べてみたい。ということで、おいらの「麻婆豆腐」熱がいつまで、沸騰しているかわかりませんが、少なくとも先ほどの上司と来月「陳健一麻婆豆腐店」に行くことが決まっているので、それまでは続くでしょう。辛さ耐性も、痺れ耐性仕上がってきているので、もしかして、蒙古タンメン中本の「北極ラーメン10倍」に挑戦する日が来るかもしれません。…来ないかもしれません(笑)。もし、皆さんのおススメ「麻婆豆腐」(レトルト)や、麻婆豆腐専門店などがあったら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたしますm(_ _)mtwitter @june14_gimlet

      429
      10
      テーマ:
  • 25May
    • 豚星。35

      ゴールデン・ウィークがあけ、豚星。にて、あの人気限定シリーズが提供開始となった。そう「台湾シリーズ」の提供が始まったのです。連日行列が絶えないとのことなので、提供開始から2週間ほどあけ、平日&昼を外すという万全の布陣で訪れた、5月23日(木)13:16。※臨時で限定が中止になったり、次の限定に以降したりするケースがありますのでTwitter(@butaboshi)を確認後来店するのがおススメ仕入れのトラック。ここから、肉やら野菜やらいろいろなものが運び込まれていました。台湾シリーズは、全部で4種類。台湾混ぜ蕎麦、台湾混ぜ蕎麦・塩、台湾ラーメン、台湾ラーメン・塩です。個人的には、台湾混ぜ蕎麦<台湾ラーメンなので、台湾ラーメン→台湾ラーメン・塩→台湾混蕎麦→台湾混蕎麦・塩の順番で4回訪問できれば理想的と考えております。そのため、本日は、「台湾ラーメン」を選択するという結論になります。限定(850円)の食券をまずは購入。次に、台湾ラーメンの辛さ対策として、生玉子(50円)もポチリ。さらに台湾シリーズには豚がのらないので豚増(150円)分の現金も用意します。豚星。は紙の食券です。食券と豚増分の現金を握りしめて店内ウェイティングスペース(通称:背後霊)へと進みます。この背後霊待ちの時に食券を回収されることが多いです。その時に一緒に現金150円と「豚増で」と伝えましょう。塩を頼むときにも50円を渡して「塩で」と伝えましょう。台湾混ぜ蕎麦か台湾ラーメンかは、限定の値段が異なるため伝える必要はありません。台湾ラーメンのトッピングは、台湾混ぜ蕎麦と同じだったかラーメンと同じだったか、辛麺と同じだったか。忘れてしまったので全てに対応できるようにコールを準備。おいらの後続に続々と団体さんが入ってきてなんだか店内が慌ただしくなりました。急にスタッフの4名の男性陣もソワソワし始めています。席に着くと、「お土産辣油」を頂くために用意しておいた容器を助手さんに渡します。いつも容器を忘れてもらうのを断念してきたおいら。ついに念願の初「お土産辣油」、嬉しいです。そうこうしていると、コール確認となりました。「限定の方、ニンニク入れますか?」ニンニク/アブラ/ホアジャオマシマシ最近、あるところでホアジャオ耐性ができたのでここでもマシマシで挑戦してみようと思います。そしてこの時には異変に気付けなかったんですおいら。手前の魚粉がホアジャオマシマシだと勘違いしていたくらいですから。アホですね。得意げにくるくる全体を撮影しています。美味そうだなぁと思いながら撮影していますが、まだ異変に気付くていません。情けない。豚増は、この2枚。というかこの2個と言った方が良いほどの肉塊。カエシの染込みはいつも通りかなり弱め。ただし、フワトロの脂身、肉の食感を残しつつサクッと歯が入る絶妙な赤身、全体としてもバラ肉喰らってるぜ!と満足感十分の一品。増してよかったぁ。台湾シリーズと言えばこの「ニラ」。去年よりも大きめな刻みなんですね。ジャンク感を強調するためにニンニクは減らさず通常量。続いて「辛挽肉炒め」。これも台湾シリーズの特徴。この辛さとコクがたまらんのです。コールのアブラものっていますね。背アブラと辛挽肉も合うんですよね。長ネギの微塵切りも入ります。最後に海苔。この海苔もいい仕事するんです。二郎系で海苔を提供する店舗は、この豚星。と野猿くらいしか、すぐに思いつきませんが、結構相性は良いと個人的には思っています。ここで遅れていた生玉子が到着。さっそくとばかりに、丼の底から麺を一気にリフトしたときに、やっと異変に気付いたのです。台湾ラーメンじゃないこれ台湾混ぜ蕎麦だちーん。。頭の中を色々な思考がよぎります。このまま何もなかったように食べようか、台湾ラーメンに変えてもらおうか。ただ、既に提供から数分経っているし、たぶんこの一杯は破棄になると思うとなんだか躊躇われてしまいます。後ろを振り向くと背後霊も続々増殖中だし。さらにそんな時にかぎって、助手さんから辣油を受け取り、ますます言い出しにくい雰囲気に。まぁ別に嫌いなわけじゃないし、いずれ食べるつもりだったからと申告をあきらめ食べ始めることにしました。先ほどの麺をひと啜りしたら、このフワトロ肉塊をガブリ。めちゃくちゃ美味い。手前はホアジャオがかかっていて痺れるし、その他は辛挽肉をのせたり、ニンニクをのせたりしながら食べました。結構なボリュームです。ちょっと辛挽肉を避けると卵黄が姿を現しました。「最初から君(黄身)が見えていたら、混ぜ蕎麦だと気づいていたのに。」と心の中で恨み節。ホアジャオをたっぷり、麺に絡めて、痺れ覚悟で啜ってみると、ひょえーーー、なんと、魚粉!魚の旨味がマシマシ。後で冷静に写真で見れば、どう考えても魚粉であり、ホアジャオではない。思い込みって恐ろしいですね。ということで今回は、「台湾ラーメン/ニンニク/アブラ/フォアジャオマシマシ/生玉子」ではなくて、「台湾混ぜ蕎麦/ニンニク/アブラ/フォアジャオ/魚粉/生玉子」であったということです。気持ちの整理ができたら後は楽しむだけ。後悔してももったいない。豪快に天地返し&全体を一気に撹拌します。これこそが台湾混ぜ蕎麦の醍醐味。絵面は少々アレですが、何となくこれこそが台湾混ぜ蕎麦って感じですよね。味もこうして全体を混ぜた方が格段に美味い。辛挽肉のウマカラ、ニンニクとニラのコクとパンチ、ネギと海苔の清涼感、卵黄と固形アブラのコク、すべてが渾然一体となって、この豚星。特製の中太縮れ麺に非常に合うんです。めちゃくちゃうめぇ。無我夢中でかき込みます。まさに箸が止まらぬ美味さ。麺がなくなったら、「追い飯」をリクエスト。台湾シリーズは、追い飯/追い野菜/スープ割が無料で追加オーダー可能。んでもって、こいつを残った具材とよーく混ぜてから、頬張ると激ウマ!ピリ辛ニンニク挽肉炒めご飯和えとでも言いましょうか。麺も良いけど、ご飯もとても相性抜群。ただご飯に対して具材が多すぎてちょっとしょっぱいので、残りの豚と生玉子を丼に戻して、台湾混ぜTKG。黄身を崩せば再び食欲UP。最後にもう一回、至福の時が訪れました。デザートにもう1個の豚さんを喰らって完食となりました。うん、美味かった。色々あったけど、さすが豚星。の中でもトップクラスに人気のある台湾シリーズの看板商品。満足度、完成度と、もに納得の一杯した。来月こそは「台湾ラーメン」を食べに来るぞと心に誓い、お店を後にしました。頂いた「お土産辣油」。助手さんより「冷凍して、使用するときだけ解凍して利用してください。」と保存方法の指南がありました。冷凍庫に5時間ほど放り込んでおいたのがこちら。餃子のタレにつけてもよし、炒飯に回しかけても良し、大好きな麻婆豆腐に追加で入れても良し、使い道は無限に思い浮かぶので今後の漢飯が楽しみです。twitter @june14_gimlet

      319
      4
      テーマ:
  • 24May
    • おっさんダイエット3-1【66.0】

      やっとラーメン二郎の記録が全て掲載できた。つまり、「掲載日付=訪問翌日の日付」という理想なスタイルが実現可能になった状態です。とても嬉しい。そんな中、ふと自分のお腹に目をやると…びっくりするほどに出っ張ったお腹が見える。2017年5月から開始したダイエットは最終的に58kg、-10kgを達成し大成功に終わりました。ただし、11月に禁煙をし、12月に腰痛を患い、体重維持を放棄。徐々に体重は増加、加えてきちんと管理していたラーメン二郎への訪問も増加してしまった。元来の自分への甘さが発動したこと、禁煙によって食べ物が異常に美味しく感じてしまったことなどが敗因と思われます。そして現在の体重は…66kg8kgのリバウンドリバウンド王に輝きましたそして決意。おいら再びダイエットします。■2018年ダイエット方法糖質制限:なるべく糖質を制限します。そしてきっちり3食の食事をとります。プロテイン接種:ザバスウェイトダウン。運動の後の一杯も欠かさずに。ラーメン二郎制限:月4回まで。賛否両論あると思いますが、ラーメン二郎を完全に禁止にした方が良いことは十分に承知しています。ただそれだとおいらのダイエットの意味がない。ラーメン二郎を食べ続けて痩せた昨年同様、何とか食べ続けながら痩せます。スクワット:膝に爆弾を抱えているため、15回×3セットを毎日実施で様子を見ようと思います。ウォーキング:1日10,000~15,000歩が目標。通勤の際、1駅分を歩くなどこまめに歩く。とにかく歩く。サーキットトレーニング:これ本当に辛いけど…、毎日1回。こんな感じで2018年も5月21日(月)から本格的にダイエットを始めました。■2018年度ダイエットの目標58kgまた一定期間たったら、経過を含め報告します。…頑張れ、俺。twitter @june14_gimlet

      288
      6
      テーマ:
  • 23May
    • Jiro’s徒然草-44 立ち飲み処 ふくふく

      最近、野毛界隈で話題沸騰のこのお店に会社の上司と行きました。5月18日(金)のことです。18:00に到着したら既に店内満席、2名の待ち。立ち飲み屋で行列ってどうなの?と思いましたが、当初の目的がこちらなので待ちます。そのお店の名前は「立ち飲み処 ふくふく」(←クリック)。“凍結丸ごとレモンサワー”で有名なこのお店。野毛界隈の居酒屋では模倣の凍結丸ごとレモンサワーがいたるところで提供されているのであります。約30分待ってようやく2人分のスペースが空きさっそくメニューを見ます。とりあえず、凍結丸ごとレモンサワー(400円)をオーダー。食べ物は、写真とともに解説しますね。これが、このお店の名物“凍結丸ごとレモンサワー”で乾杯。レモンのスライスを重ねて凍らせたもの。見た目のインパクトはが凄い。でも見た目のインパクトと相反して飲みにくいけど(笑)。最初に出てきたのは、刺し盛(500円)。このボリュームで500円で激安。もし一人ならこれだけでも大満足のレベル。ほとんどの方が頼んでいたけど、それも納得できるというものです。続いて、イワシ刺(300円)。このボリュームで300円は破格。生姜とネギの薬味で食べると絶品なんです。ここいらで、一杯目が終了。レモンはまだ凍っていて全然溶けてません。中だけ200円で追加します。シロップの有無を選択できます。今回は、シロップ有で。さらに、王道の玉子焼き達の中から、めんたいチーズ入り(450円)がきた。これがまた絶品。チーズと明太子の量が半端ない。トロトロが止まらない。めちゃくちゃ美味い。量も結構あり、2人で半分で十分。おっと、またまた、中がなくなります。今度は、レモンが溶けてきてグラスの中にすべてのレモンが入りました。これでやっとレモン果汁が溶け出します。そして、やっと飲みやすくなりました。当たり前ですが、さらに中(200円)を追加します。今回もシロップありで。ここで最初に頼んだ、ハムカツチーズ(350円)がやってきました。何このボリューム。何このチーズ。決して分厚いハムじゃないんです。おいらが普段食べている薄っすいハムなんですけど、それを惜しげもなく何枚も重ねて、これでもかとチーズを間に挟んで、衣をつけてあげて半分にカットしたもの。めちゃくちゃうめぇ。これ絶対に家で作ってみたいと思わせる一品。一杯の“凍結丸ごとレモンサワー”と中を2杯=計800円×2=1,600円、酒の肴は4品で1,600円、全ての合計で3,200円という一人1,600円で大満足の宴でした。特につまみは、普通の居酒屋と比較しても一品当たり200円~300円くらいは安いのでは?と思える値段設定で驚異のコスパだと言えるでしょう。ちなみに、ふくふくはおいらの会社側の最寄駅「桜木町駅」の地下にあるお店。今度は、半休や時間休を使って、ひとりで飲みに来るのも良いかな?と思いました。13時頃会社を半休であがり、ふくふくで30分ほど飲み食いして、ほろ酔いの状態で、昼の部ギリギリの時間帯でラーメン二郎横浜関内店で、小ラーメン+ネギ+ニラキムチでお腹を満たす。そんな流れを夢見つつ、今宵は2軒目、3軒目、4軒目と梯子酒を致しました。野毛は楽しくも恐ろしい街です(笑)。最後に、これだけは言えること。「立ち飲み処 ふくふく」絶対的におススメです!!twitter @june14_gimlet

      260
      6
      テーマ:
  • 22May
    • Jiro’s徒然草-43 野山商店

      突然ですが、皆さんは「野山商店」という名前を知っているだろうか?あぁ~知っていると思った方、それは紛れもなくジロリアン。特に神奈川の二郎に関してはかなりの域に達していると思われます。そんな野山商店に初訪問したのは、5月15日(火)13:04の事。こののぼりが出ている時には営業中と、日ごろから愛読している「神奈川の二郎によく行く日記」でおなじみの関内専門さんのブログ(勝手にリンクを貼ってすみません)で予習をして、向かいました。ちょっとビビりなおいらは、事前に電話をして営業中か確認して、13:00~営業ですよという女性の指示のもと訪れました。角を曲がると「営業中」の文字に安堵。えっ?一体何を言いたいのか、趣旨がわからないって?ではヒントです。このお店は、各種キムチとチヂミを販売しているお店なんです。ラーメン二郎でキムチと言えば?そろそろピンと来た方もいるかもしれませんね。お店に向かうと、女性の方が迎えてくれました。ちょっとガラス越しなので写真の精度はご勘弁を。撮影している自分が映り込んでいる痛恨のミス。ただ、「ニラキムチ」「玉ねぎキムチ」の表示でほとんど回答なのですが、わかりましたか?「ニラキムチ」とつぶやくおいらに、その女性店主さんは、「もしかして?」とおいらに話しかけてくださいました。「はい、いつも横浜関内店で食べているので、直接買ってみたくて。」とおいら。「いつもありがとうございます。」と女性店主さん。これでお分かりでしょう。この「野山商店」は、ラーメン二郎3店にキムチを提供しているお店にして、あの店舗とあの店舗のご親族さんが経営しているお店なんです。【提供店舗】ラーメン二郎 横浜関内店ラーメン二郎 湘南藤沢店ラーメン二郎 亀戸店では、なぜこの3店舗かというと、そもそものお話ですが、湘南藤沢店の店主さんと亀戸店の店主さんはご兄弟。そして、この野山商店の女性店主さんは、そのお二方のお母様なのであります。(※もしかしたらご両親で経営されていてお父様が経営されているかもしれません)そして、湘南藤沢店の店主さんと亀戸店の店主さんの修行先と言えば、そう横浜関内店なのです。つまり、修行先の横浜関内店と独立したご子息様お二人の店舗で提供されているのが、野山商店のキムチなのです。ちなみに、ニラキムチは、横浜関内店と湘南藤沢店。玉ねぎキムチは亀戸店で販売されています。ニラキムチとタマネギキムチには大きな差はなく、恐らくですが、ニラがメインなのかタマネギがメインなのかという含有量の差だと思われます。その他には王道の「白菜キムチ」だったり、さらには、「ダイコンキムチ」や「きゅうりキムチ」なんかも売っています。大は500円、通常量で350円。350円のサイズは3つで1,000円になるという50円お得な値段設定。てか、この時には気づきませんでしたが、350円のキムチでも十分な量があり、とてもお買い得といっても過言ではありません。今回は、「ニラキムチ」「玉ねぎキムチ」「ダイコンキムチ」「きゅうりキムチ」と「チヂミ」を購入しました。ちなみに「チヂミ」も350円です。合計で1,700円のお買いもの。後続のお客さんがやってきて、「久しぶりにここのチヂミにニラキムチを合わせて食べたくて」と言っていたので、常連さんも多数いらっしゃると思われます。さっそく家に帰って開封です。もちろん、お酒を購入してから帰りますよね。当然です。どーんと迫力のキムチ4種と、まだ作り立てで熱々のチヂミ。魚介の風味と野菜の旨味、タレも最高でした。こいつを開封すると、玉ねぎの含有量の多いことがわかります。はい、「玉ねぎキムチ」。ラーメン二郎亀戸店の有料トッピングです。続いてこちらは、ニラがたっぷり入った「ニラキムチ」。ラーメン二郎横浜関内店とラーメン二郎湘南藤沢店で提供されている有料トッピング。ちなみにラーメンにのせると、こんな感じです。どうですか?みなさん「あぁ~これ見たことあるわ」となりましたか?賛同された、そこのあなた!立派なジロリアンです♪こちらは、「きゅうりのキムチ」で、今回のキムチでどえらい美味かったのは、この「大根のキムチ」。正直腰を抜かすほどに美味かった。それぞれキムチのメイン具材が異なるだけかと思ったら、明らかにこの「大根のキムチ」だけ、キムチの質が違っていた。アホなおいらは、一番の王道「白菜キムチ」を購入し忘れるという痛恨のミスをおかしたわけですが、それにしてもキムチ自体の味わいが異なることに衝撃。とにかく「大根のキムチ」は、味が濃厚で“辛さと旨味のバランス”が極上なんです。全て器に移して、作業完了。さっそく昼から酒びたりのおっさんと化しましょう。ちなみにこの量のキムチですが、美味い美味いと大絶賛のおいらの鬼嫁、意外と辛さ<旨味の為、子供たちも我先にと貪り食う始末。その結果、上記はたった2日間で跡形もなく消え去りました。次回は何らかしらのルールを設けないと無法地帯になりそうです。チヂミ&ニラキムチ。アーーーンド、ビール。最高だ、最高すぎる休日の昼。てか、このチヂミイカと野菜の旨味がめちゃくちゃでていてめちゃくちゃ美味い。それに、ニラキムチの辛さと旨味が相乗効果となって、なんとも贅沢な酒の肴です。でも、やっぱりこのニラキムチにはラーメンを一緒に喰らいたくて、おいらの中では乾麺のラーメンでTOP3に入ると勝手に思っている「六角家」の袋麺を茹でて指定量よりちょっと水を減らした“濃いめ”のラーメンを啜りながら、「ニラキムチ」や「きゅうりのキムチ」や「大根のキムチ」なんかをつまみながら、ビールを飲むという、最高にして最強の至福の時間を堪能しました。子どもたちも、妻も大絶賛の野山商店のキムチ。本当はすぐにでも買いに行きたいのですが、買ったら最後、瞬殺でなくなるので(金銭的な困窮を招く恐れありのため)、せめて来月までは行くのは控えようということになりました。もっと早くに行こうと思いながら、なかなか行けなかったことに後悔です。再訪必至のある種おいらにとっては“聖地のひとつ”のお店でした。みなさんラーメン二郎横浜関内店に訪れた際には、“新”横浜名物として少しだけ足をのばして、お買い求めいただいてはいかがでしょうか(笑)最後に、やっとたまっている記事を全て書き終えました。これからは、ちょっと更新間隔はあくと思います。ラーメンや食べ物、飲み屋の記事を書いたり、再び始めたダイエットの記事を書いたり、大好きな読売ジャイアンツの記事を書いたりと、ちょっとだけ自分の好きな方向へ向かい、好きなことを書いていければと思っています。もしよろしければ、引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _ )m野山商店住所 神奈川県横浜市中区新山下3-14電話番号 045-622-6612定休日 毎週水・日定休営業時間 13:00~18:00twitter @june14_gimlet

      251
      10
      テーマ:
  • 21May
    • 【道順】中目黒駅 → ラーメン二郎 目黒店

      【道順】東急東横線「中目黒駅」から「ラーメン二郎 目黒店」までの道順です。個人的な感想ですが、「JR目黒駅」から歩くよりも、往復するならこちらの方が楽な印象。「JR目黒駅」からは、行きはよいよい帰りは辛いってくらいアップダウンが激しいので…。中目黒駅の改札は1つなので迷うことはありません。念のためトイレには行っておきましょう。改札を出たら右側に向かいます。そのまま進みます。最初に言っておきますが、基本真っ直ぐに歩くだけです。タバコを吸う人は、右に折れて(赤矢印の方向に喫煙所有り)一服しましょう。ここ以外にタバコを吸える場所はありません。この四角い建物の左側をすり抜けて、直進しましょう。ただただ、直進します。JR目黒駅からの道順とは異なり。アップダウンはありません。唯一の難所らしい難所といえば、ここ。基本的には山手通りを進むだけですが、駒沢通りに入らないように要注意です。他のラーメン屋さんの誘惑に負けてはいけません。目的はあくまでもラーメン二郎。山手通りの歩道は自転車側と歩行側に分かれています。頭上を見ると道路標識もバッチリ区分けされています。これだけ指示されていれば迷わないですね。上だけでなく、下もわかりやすい。歩行者側をひたすら真っ直ぐ進むだけ。バス停「目黒警察署前」を通過して、まだまだ真っ直ぐ進みます。ずんずん進みます。ただひたすら真っ直ぐに。これでもかと真っ直ぐ。はたして道順の解説は必要なのだろうか?と思うくらいに真っ直ぐ。この歩道橋まで来たらちょっとSTOP。トイレやらビールやらお気に入りのお茶やら。最後の微調整は、横断歩道を渡ったところにあるファミマで。目黒店は目前、よーくみると見えてます。はい、到着。約15分の道のり。後は行列に接続しましょう。並び0人というのは都合のいい結果。普段はこのくらいの行列は常なので、道路標識に従って整列しましょう。代表待ち(誰か一人を並ばせる行為)禁止、横入り禁止、並んでいる途中の喫煙禁止。当たり前のマナーは守りましょう。ちなみに前から4~5番目くらいになったら食券を購入するのが目黒ローカルルール。駅からきちんと歩いて、ルールを守って並んだ人が、食べられるメグジのラーメン。もちろん、多少のズルをしても食べられるのでしょう。でもね、いい大人が、自分の良心に反してまで、500円のラーメンを食べてなんになるのでしょう。せめてここは、聖人君子となり、極上の一杯を味わいましょう。…それで“目黒劇場”が発動したら、それはそれでいい思い出さ♪twitter @june14_gimlet

      271
      テーマ:
  • 20May
    • ラーメン二郎 新小金井街道店 30-2

      先日のラーメン二郎新橋店に続き、老舗のラーメン二郎が閉店することが決まった。その知らせ以降連日の大行列が形成されている様子。おいらはかつて一度しか訪問していないが、もう訪問するチャンスはないのか?悲しみに暮れていたおいら。すると、おいらの指がTwitterを起動して、ある有名ブロガーさんにお誘いのメッセージを送っていた。初めてお会いする方なのに。それが当然のごとく。日程を調整したのが、5月11日(金)。結局おいらの休日に合わせていただいてしまった。あの方は平日、通常通り仕事をこなし、長い距離を運転して駆けつけてくれたのです。第一弾:ラーメン二郎目黒店第二弾:Jiro's徒然草 青春の街 吉祥寺そして、ついにあの方と対面です。その名は、燃える美食家Ken-G.さんついに会えたぜ【笑】!!初めましてのご挨拶をすませつつ、19:33行列に接続。推定70名以上と思われる行列。行列必至の横浜関内店をホームに持つおいらでもびっくりの行列。閉店報道以降ずっとこの調子だそうだ。結局、行列接続から配膳まで2時間かかったこの日だが、ラーメン二郎トークで全く長さが気にならなかった。初対面のおじさん2人が、2時間という時間を一瞬に感じさせる話題を提供させる「ラーメン二郎」。本当にすごいのはその話題性か(笑)。行列中に特に印象に残っていることは、ニコニコ助手さんがKen-G.さんをロックオンした瞬間んを見れたこと。不敵で優しい笑顔を向けていたのが印象的。そして、Ken-G.さんが師匠気合だぁさんのことを話している時にとても優しい表情になること。素晴らしき師弟愛。さすが野菜山盛り3連星のうちの2人だ。うらやましい限りである。ちょっと妬けるぜ【笑】!!つけ味のラーメンと迷いに迷って出した結論は、つけ麺。コガジのつけ麺は絶品だとKen-G.さんもおススメ。ちょっとした変化球で、“つけ麺を熱盛りにして魚粉を麺丼に入れる”がめちゃくちゃ美味いらしい。いつか試してみたい。が、そんな時は来るのだろうか?新小金井街道店は、紙の食券。購入したのは小つけ麺(930円)としょうが(50円)。店内ウェイティングスペース=背後霊席を経て、着席。なんと、奇跡の連席。エコ箸、酢、一味唐辛子、ブラックペッパー。カウンター上にはレンゲもあります。待っている間に、Ken-G.さんはわざわざエース髭助手さんにおいらを紹介して下さった。初めておいらが野猿街道店2に訪問したときに麺上げをされていた方だった。噂に違わぬイケメン。そして、流れるような作業と麺上げ。さらに、不敵な笑み。いい男だ(笑)。順番にコール確認が行われる。通常最後に配膳されるはず(とKen-G.さんは言っていた)のおいらのつけ麺が先にコール確認となった、「小つけ麺の方、ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/アブラただただ、美しい。麺の艶も、つけ汁の丼の盛り付けも。ただ、ただ、美しいのです。料理において、味はもちろんのこと、見た目も大切な要素だと思います。その見た目の要素がまさに100点なのであります。食べなくても美味いとおいらの脳がいっています。先に配膳されたつけ汁。ゴマ油の香りとショウガの風味が食欲をそそります。美味そうなアブラと、なんといってもフワフワトロトロの豚が妖艶な姿でこちらを見つめております。二郎標準で中太縮れ麺は、しっかりと水で〆られており、艶やかなエロ麺です。と、ここでおいらは厨房で行われている、ただならぬ気配に顔を向けた。髭助手さんがニヤニヤしながら、野菜を掴んではのせている。そして、タワーになった野菜に魚粉をふりふりした後に、Ken-G.さんの方を見て、再びニヤッとしてキャベツを乗せた。そして配膳されたのがこちら、ニンニクマシマシたしか、ニンニクマシマシとコールしていたと思う。って、野菜に触れていないのにね…。ニコニコ助手さんの引継ぎ&エース髭助手さんいたずら=コガジの愛情盛り。思わず笑ってしまった。でも、正直こんな盛りをしてもらえるということは羨ましい。常連冥利につきる。メグジを食べていなければ、おいらもKen-G.さんと同じでお願いします!と言いたかったというのが本音。Ken-G.さんのラーメンに関しての詳細はこちら(←クリック)。二人のラーメンとつけ麺のツーショット。どちらも美しいフォルム。それでは早速、食べ始めましょう。まずは麺をそのまま食べてみましょう。冷水で〆られた麺は冷えており温かくなってきた今の季節から夏に向けてぴったり。平打ちの中太縮れ麺は、冷水にて〆られており強力な弾力が発生している。オーションの芳醇な香りも噛むたびに鼻から抜け心地よい。つけ汁側を見てみよう。少なめのニンニク粗微塵。後で勝手に混ざるのを待ちましょう。有料トッピング(50円)のしょうが。50円の割にかなりの量。アブラはプリップリで甘い。コガジの野菜は、シャキシャキとクタクタの間。中山のような旨味の野菜。こりゃKen-G.さんが好きなわけだ。隣を見るとめっちゃ野菜食べてるけど(笑)。豚は、見るからにふわトロ。形状が保てていない。持ち上げたら、崩れた。箸でつかめたのはこの部分。カエシの染み込んでいる外側の部分でしょっぱうまい。てか甘ーーーーーーーーい。トロトロ。一瞬で口の中でとろけて消えた。思わず「ウマっ」声に出てしまった。Ken-G.さんも「何この豚!」と唸り声を上げていた。赤身の部分さえ、全く歯ごたえがない。どうやったらこんな豚に仕上げることができるのだろう。ザ・コラーゲン。コラーゲン豚や。さてとお次は、スープ。豚ダシがこれでもかと効いたスープにグルエースとカエシで濃いめに味付けをさている。そして一番の特徴はごま油。かなり強めにゴマ油が効いている。白ごまや黒ゴマも浮いている。結構独創性の高いつけ汁に仕上がっている。そのつけ汁に、麺を投入して、よくつけ汁に浸してから、一気にリフトして、豪快に啜ります。うめぇ。プリップリの麺とゴマ油の強調されたつけ汁の味が非常に相性がよい。噛めば噛むほどオーションの香りがプラスされていくのも良い効果。途中で野菜を喰らいつつ、何度も麺をリフトしてつけ汁ひ浸して啜る。そんな孤高の行為を繰り返す。かみしめるたびに味がなじみ、より美味くなっていく。野菜とともに食べたり、しょうがを混ぜて清涼感を演出したり、ニンニクと食べることでコクと深みを与えたり、色々な食べ方で堪能していきました。ラーメン二郎の中でも少量の目黒とはいえ、胃の中が完全に消化しているわけではないところに、元祖丸メンチとビールを飲んでいたおいら。胃の容量ギリギリでつけ麺を完食しました。燃えたぜ【笑】!!本当は、スープ割を頼みたかったけど、断念。コガジの場合。かわいいお椀にスープを入れて提供してくれるので、素のスープを堪能できるはずでした。残念無念。ただね、この濃いめのつけ汁はそのまま飲んでも結構美味いっす。ぐびぐびっと飲んで、終了。丼をカウンターに上げて退店しました。その後、店前でニコニコ助手さんと店主さん(ラーメン大好き小泉さんで野猿の店主役を演じられていた方)がKen-G.さんとお話をされている輪にしばらく加えていただき、幸せの時間を過ごすことができました。恐らくこれで、現行営業の新小金井街道店を訪れるのは最後ということになると思います。長い間ご苦労様でした。「一旦」という言葉に期待しつつ、再びこの地に来ることができるのを期待しております。さらに、JR武蔵小金井駅まで、Ken-G.さんのスーパーカーで送っていただきました。本当に何から何までありがとうござました。こちらからお誘いしたのに、至れり尽くせりのご対応に、紳士なKen-G.さんのファンになってしまいました。夏に横浜関内店・中山駅前店・京急川崎店のいずれかで再開を近い、お別れしました。非常に中身の濃い楽しい一日はこうして終了。あれから今日(5月20日)までラーメン二郎を食べていない。そろそろ、ラーメン二郎を食べたくてウズウズしてきた。中山のサルサソースか、豚星。の台湾ラーメンか、食べたいものが多すぎて、迷うわ~♪twitter @june14_gimlet

      264
      6
      テーマ:
  • 19May
    • Jiro’s徒然草-42 青春の街 吉祥寺

      誰が何と言おうとおいらの青春の街は吉祥寺。20歳~28歳までこの街はおいらの中心だった。なんだか駅の外観はおいらの知っている吉祥寺駅とは変わってしまったことに多少の戸惑い…。好きなことをしまくるいち日、第二弾は我が青春の街、吉祥寺探索です。第一弾:ラーメン二郎目黒店ラーメン二郎目黒店を食べ終えたおいらは中目黒駅へ向かい、渋谷経由で吉祥寺に降り立ちました。特に行くあてはないのですが、今回はサンロード側(井の頭公園側ではない)にしようかなくらいの軽い気持ちで降り立った吉祥寺だったのですが、サンロードの入口は変わらない。この入口がをくぐると20年間の時間が巻き戻る。あぁ~なんか懐かしい。知っている店、知らない店。今と昔。全く一緒ってわけではないけど。貧乏学生だったおいらは、サンロードの入口右側の献血場でよく献血をした。すると、カレーライスを食べさせてくれたんだ。今でもやっているのだろうか??あの頃、「一蘭」はなかった。一蘭食いたきゃ渋谷に行くしかなかった。この本屋さんは昔からあった。結構、本が好きでたくさん買ったし、田舎から出てきたおいらには品ぞろえの多さに腰を抜かしそうになった本屋さん。あの頃は、京極夏彦とか森博嗣とかすきだったな。ミステリーにハマッていて、溝口正史や島田壮司なんかも読んで、メフィストは愛読書だった。今では全く読まないミステリー。とても懐かしい。サンロードの中間地点を左に曲がる。とりあえずあの店を目指そうと思ったんだ。おっ!「青葉」まで吉祥寺にできているじゃん。あの頃は中野まで行かなければ食べられなかった青葉。そして、この通りを直進して左に曲がると目的の店が見えて…見えてはきたのだが、凄い行列。ラーメン二郎以外でこれほどの行列に接続するのは久しぶり。一瞬接続するのがためらわれるほどだ。以前はこんなの配られていない気がするが…記憶は曖昧です。確実に言えることは、20年前のあの頃、QRコード・LINE・Facebookはなかったということ。行列と店前に通行人を遮断しないように隙間が空く。店側の列に横入りしても、その人が横入りしたかどうかを判断するために、このラミネートの札があるのだと気づいた。みなさん10個とか20個とか言っているのに、おいらは1個。30分並んで丸メンチカツ(240円)を1個買うだけとは。何とも贅沢な時間の使い方と言えなくもない。ついに手に入れた「SATOU」の元祖丸メンチカツ。松坂牛のメンチカツ。群馬の田舎者が始めてこのメンチカツを食べた時は度肝を抜かれたものです。通算どれくらい食べただろう。本当に美味いんだ。爆弾岩のような様相のメンチカツがちょこんと1つ。結構な存在感。このフォルムが懐かしくて、旨そうで、ヨ・ダ・レ・ガ・ト・マ・ラ・ナ・イ♪これほどの高級メンチには、これほどの高級ビールが似合う。あふれる肉汁。こぼれだす旨味。やはりこれ以上のメンチカツをおいらは食べたことがない。ソースなんて邪道なものは不要なほどに、肉の旨味が濃く、そしてどこまでも旨味が広がる。この後の予定がないなら、5個は食べられるし、YEBISUだって500mlにしたさ。20年の時を超えて、美味さの記憶が蘇るこの感じ、たまらん。ちなみに、SATOUの近くのこのお店は甘味の吉祥寺名物、「小ざさ」の最中と羊羹。ちょっと格式ばった訪問の手土産などにはもってこい。何度も喜ばれました。急に懐かしさがこみ上げてきたので、小ざさの前の道をサンロード方面に向かい向かったのは、「ホープ軒本舗」。好きだったな。そうだ、あの頃おいらの中では、吉祥寺ラーメンと言えば6つの店舗のローテーションだったんだ。①春木屋②ホープ軒本舗③天文館④武蔵家⑤一二三⑥一風堂この中に、たぶんあの頃でも営業していただろう、「ラーメン二郎吉祥寺店」が入っていないことが今となっては最大の落ち度。そういえば「天文館」を見てみよう記憶を頼りにハモニカ横町へ潜入。レトロでおしゃれな飲み屋街。ハーモニカの吹くところのように店が連なっているという意味なんじゃないかと勝手に推測。昼からディープな飲み屋も開店してるし、女子もそこそこいた。早い時間帯に酒をかっくらうのはおっさんの特権とばかりはいかないようだ(笑)。記憶を頼りにハモニカ横町を抜けたら、「麺屋 武蔵 虎洞」の前に出た。あれ?と思ってネット検索をすると「天文館」は既に閉店していた。確かこの辺りに店はあったはず、彩り豊かな餃子を提供する、九州の豚骨ラーメンを食わせる店。大学時代の親友に初めて「天文館」に連れてきてもらった時には、そのうまさと豚骨ラーメンという珍しさに度肝を抜かれた。と同時にラーメンの虜になった。思い出してきた。初めての家系に触れたのは「武蔵家」。「ホープ軒本舗」も頻度高く訪れた。「一二三」の日本蕎麦のようなラーメンに衝撃を受け、新進気鋭の博多一風堂の「赤丸新味」に夢中になった。みーんなあいつが教えてくれた。そういった思い出の思考の中にどっぷり浸ると、どうしても燦然と輝くあの店が浮かび上がってくる。そして、考える前に足は動き出す。そうあの店を目指して。昭和二十四年創業「春木屋」。まさにこのラーメンを食べた時には、椅子から転げ落ちるほどの衝撃を受けた。今でも醤油ラーメンのNo.1はと聞かれると即答するラーメン。それが「春木屋」。と同時に、おいらの青春の味。それが「春木屋」だ。ふらふらと吉祥寺の街に浸ると、そこにはあの頃の思い出が蘇っており、ちょっと切なくなったり、嬉しくなったり。とても不思議な、そして貴重な体験をした1時間半でした。この後吉祥寺を後にします。いよいよおっさんのメインイベントが待っている。もうちょっと、つづく。twitter @june14_gimlet

      256
      4
      テーマ:
  • 18May
    • ラーメン二郎 目黒店 7-11

      ゴールデンウィークを休まず働いた自分へのご褒美に5月11日(金)は、好きなことをしまくるいち日。その第一弾は、ラーメン二郎目黒店の訪問。14:02のことです。2015~16年にかけての東京勤務の際には度々訪れた目黒店。夜遅くまでやっているし量も少ないので、飲み会帰りの一杯としてとても重宝していました。今回は、東急東横線中目黒駅から歩いてきました。以前はスプレー塗装だった導線表示も、今はきちんと道路標識と同じペイントで塗装されている。ちょっと感激。でも、公道にこんなの描いていいのかな?って思うのはおいらだけかだろうか。OPENの電燈が点灯していたらお店は営業中。二郎のロゴいい感じ。昼営業も夜営業も他店よりも時間が長いのが特徴。臨時休業も多めな印象があるので、以前はメルマガ購読が必須だった(それでもメルマガが配信されず臨時休業もあった)。今は、どんな手段で臨時休業を知るのだろう。待ちの前から5番目くらいになったら食券を購入する。目黒というこの立地でこの値段設定。びっくりするくらい安い。ただし、その分量も少なめ。少なめっていっても、普通のラーメン屋さんなら十分大盛りといっても過言ではない量。改めてラーメン二郎とは特異なラーメン屋だよ。購入した食券は、小ラーメン(500円)。ラーメン二郎唯一のワンコインラーメン。L字カウンター一塁側のホームから3番目に座ります。卓上調味料はホワイトペッパーとFZ醤油。割り箸があって、レンゲはない。ちなみに麦茶はおいらのではありません(笑)。硬めコールの方が最初に配膳されて、その後は順番です。「ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/野菜/アブラお久しぶりです。約2年ぶりのメグジのラーメン。野菜はクタクタ、ニンニクは三田本店ばりに投げつけられたような盛り付け。表面の液体アブラは、千住大橋ばりに分厚い。上から見ると通り。目黒店は他のラーメン二郎と見分けることが比較的容易にできると思います。ラーメン二郎というよりは、富士丸に見た目は近いのではないかなんて思ったりします。油膜は分厚く、カメラのピントを合わせるのが困難な、アブラギッシュなスープ。光を反射して天井の蛍光灯が映り込んでいます。ところがこの液体アブラの下には、濃厚な豚ダシとちょうどいい塩梅のFZ醤油&グルの極上スープが潜んでいるのです。ゆっくり火傷をしないように飲み進めていくことが大切です。肉片付きの固形アブラの甘みと肉の旨味は一級品。野菜はクタクタで甘みたっぷり。この2つの組み合わせは美味すぎて、もっともっと食べ続けたい。やはり量は少なめ。丼の底から持ち上げた麺は、これぞラーメン二郎というべき太縮れ麺。目黒店特有の低加水率のボソボソ・ゴワゴワ食感。ワシワシ食べていくスタイルが目黒風。これこれ。2年の時が一瞬で縮まり、味の記憶が蘇ってきます。途中つまみで食べた豚は、パサ気味。それでも腕肉の旨味は感じられ、オールドタイプのラーメン二郎を食べている感がありますね。さらに固形アブラと一緒にズバズバ麺を啜ってもやはり美味い。このゴワゴワとした食感もたまらないんですよね。もちろんどれが一番好きか?っていったら横浜関内店の麺なのですが、ラーメン二郎はそれぞれの店舗に麺の特徴があり、そのどれもが美味い。それって結構凄いことだと思います。こちらの豚はとてもしっとり。脂身は半透明でトロッと溶けてなくなる。全体的にジューシー食感が心地よい。うん、この豚は当たりだ。今更特に意味はないけど、くるっと天地返し。ただやってみたかっただけです。唯一の功績はニンニクが丼全体になじんで、味に深みとコクが加わったこと。残りの麺もどんどん啜っていきます。その過程で、丼を傾けスープを飲みつつ啜るという行為を繰り返します。途中ちょっとカエシ(醤油感)が弱いかなと思いましたが、今回はFZ醤油を追加せず。この“ちょっと醤油感が弱いかな”って感じが、絶妙な塩梅なんだと思います。麺も野菜も食べきって完食しましたが、このやさしい味わいのスープを身体がどんどん欲して、丼から口を離せない。丼の淵に付着したアブラで手が汚れることもお構いなしに、どんどん飲み進めていきます。完飲はまずいと理性が働き、ご馳走様。ラーメンを食べる速度は並のおいら。それでも、この麺量ならば余裕を持ってスピードの緩急をつけることができます。余裕を持って丼をカウンターに上げて退店。恐怖の目黒劇場はおいらだけでなく、誰も発動させなかった平和なお昼のひと時でした。2年ぶりのメグジ、大変満足のいく一杯でした。次の目的地へ向かうために来た道を引き返しましたとさ。おっさんの休日はもう少し、続く。twitter @june14_gimlet

      246
      6
      テーマ:
  • 17May
    • ラーメン二郎 横浜関内店 1-136

      世間はGW期間中ですが、今年はGWとは無縁の勤務シフトのおいら。せめてお腹を満たそうとやってきたのは5月3日21:40。遅番終わりで到着すると、長蛇の列でもなく許容範囲内の行列に接続できるので嬉しい。ただ、この時間にラーメンを食べるという。。この時間でもアーケードから行列がはみ出ています。今宵はちょっとマナーの悪いお客さんがいて。列の途中で煙草吸っちゃダメですよね。トゥ~ルル、トゥルルル~♪…本当に分かりにくくてすいません。関内の行列に接続されたことがある方なら、脳内で思い出してください。不動産屋さん>北海屋(居酒屋)>ラーメン二郎横浜関内店>マッサージ屋さんと連なる長屋風の店構えなんです。このパイロンを超えると、いつもおいらが看板前と表現している場所。この場所で、「ラーメンの大きさ(大か小か)、種類(ラーメンか汁なしか)」を聞かれるので、回答します。麺ちょいマシを汁なしで。と申告して食券機へと進みます。今宵もネギは売切れなので、代打ニラキムチを発動。購入した食券は、大ラーメン(790円)、汁なし(80円)、ニラキムチ(80円)。最近どうも汁なし率が高まっているな。再度、看板前の列に戻って、店前給水機のところに昇格してから空き席に通されます。男子同士の連席は運が良ければ叶いますが、基本バラバラ。女性同士や女性と男性の組み合わせは連席になるよう助手さんが配慮されているように思います。実は本日は、いつもとちょっと異なる視点で横浜関内店を見てみたいと思います。それは「時間」。まず、おいらが給水機の2番目に立った時点で、おいらのロットの麺が釜に投入されました。それとほぼ同時においらは空席(本日は一番入口側の席)に座ります。普段だったらちょっとがっかりな席なのですが、本日は気持ちはそこにはありません。麺が釜に投入されてから、6:19で最初のコールが始まりました。順に配膳がされていき、さらに2:46後においらのコール確認がされます。「汁なしちょいマシの方、ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/野菜/アブラ/ベニマシ汁なしなのにめちゃくちゃ盛り上がっていますけど。そして、ぶたが3枚見えますけど。さらに、尋常ならざるベニショウガの量。嬉しいけど、ちょっと暴力的な量に驚いちゃいますね。おいらがラス前ロットだった為に、おいらの配膳が終了してから0:51後にロットラストの方の配膳が終わり、次のロットの麺が投入されました。1ロットは約10分か。あっ、そうそう汁なしの場合は、ブラックペッパーが麺に付着します。カエシやグルエース(化学調味料)、少量のスープにブラックペッパーが足されたタレにゆで上がった麺を投入後混ぜ、トッピングを施すのです。ぶたは、3枚。大判の@ぶたが1枚と小ぶりの豚が2枚。2枚中の1枚はおいらの大好物端ぶた。カエシの入りが普通のぶたの数倍でしょっぱウマなんです。大判の@ぶたの方は、おいら好みの極上ぶたでした。甘みの強いアブラとキムチのタレと野菜の甘みが相まって、極上の味わいに仕上がっています。麺ちょいマシの汁なしはかつて撃沈経験もある凶暴な量。しかもいつもよりも麺量が多い気がする今宵はさらに注意が必要です。早々に天地返しから全体を撹拌させて、なじませ、麺をどんどん啜っていきます。と、ここで次のロットのコールが開始されました。麺投入から6:16後のことです。さらにどんどん啜っていきます。ブラックペッパーの風味は言うまでもなく、ニラキムチの辛ウマとも相性は抜群、フライドオニオンの食感やコクもいい。もちろんニンニクが味に深みを与え、ベニショウガが清涼感をプラスします。卵黄のまろやかさや、野菜で味の濃さが中和されたりと色々な一面を見せてくれます。やっぱり汁なしに対してのおいらの評価が変わりつつあるのかな?そして、3:48後の10:04で配膳が終了して次の麺が投入されていました。メガネ助手さんお見事。かなりの麺量に苦戦しつつも、美味い麺に貪りついていると、次のロットの配膳の準備が整いつつあります。何とか口に最後のデザートぶたを頬張った時に、配膳が始まりだしました。おいらの同ロットの方々には小ラーメン等麺量の少ない方が同ロットにたくさんいましたので、運が良ければ今回のロットでおいらが席を立たなくても大丈夫かなと淡い期待を寄せていたのですが、女性の方が食べるのがちょっと遅かったようで、今回のロットの最後のひとりの方が諏訪てれいません。はい、おいらだってただやみくもに約3年間ラーメン二郎を食べてきたわけではありません。このままおいらが席に座り続けたら、今配膳されようとしている一杯は破棄され、座れなかったお客さんは次のロットの先頭になります。そうしてロットは乱れていくのです。スープ割断念。てか、スープ割したかったら、ちょいマシになんかするなって話なんです。ただ、2回連続でスープ割ができなかったのはちょっと悔しくて、自分の食べるスピードを呪いましたね。それでも、大満足で完食。横浜関内店を一躍有名店に押し上げ、その後数々の店舗やインスパイアが真似をした“汁なし”。その発祥の店にして、元祖の味は、伊達じゃないと思った次第であります。最後は、丼をカウンターの上に上げ、テーブルを拭いて退店。すぐに、先頭で待っていたこのロット最後の方のコール確認が行われ配膳されていました。あのラーメン、破棄にならなくて本当に良かった。そして、メガネ助手さんの華麗なる麺上げ。今宵の横浜関内店の「1ロット=約10分」で回っていたようです。twitter @june14_gimlet

      239
      8
      テーマ:
  • 16May
    • ラーメン二郎 横浜関内店 1-135

      いよいよ4月ラストの記事です。だんだん、訪問日付と実際の日付が近くなってきたのはとても嬉しい。さてさて今回の訪問は、4月29日(火)13:36、珍しいことに昼間の訪問です。昼の部終了まで残り約1時間。列は40人といったところでしょうか。これくらいなら十分許容範囲だし、その覚悟ができている。音楽を聞きながらブログの下書きをしていれば時間が経つのはあっという間。看板前(北海屋前のパイロンを越えたら)に来たら列整理の助手さんが、「ラーメンか汁なし教えてください」と言いに来ます。この時にラーメンの種類だけでなく、小ラーメンか大ラーメンかも合わせて申告しましょう。「小ラーメン」と今回は回答します。相手の要件にこちらの回答が満たなかったりしたら、ちゃんと優しく聞いてくれるので安心してください。横浜関内店の店員さんの接客は一級品であります。水色が小ラーメン(740円)、グレーがネギ(100円)。小ラーメンてエメラルドグリーンみたいな色だった気がするけど…気のせいだろうか。そういえば、今回が値上げ後初訪問となります。2018年4月20日よりラーメンの価格が一律50円UPしている横浜関内店。50円UPを避け続け経営が怪しくなるなら、50円UPして安定してくれた方が良い。おいらはそう思う訳です。てか、小ラーメンのボリュームで740円全く異存はありません。そんなこんなで、店内入口ウェイティングスペースを経て着席。久しぶりに拝見する小林店主、元気に麺上げをされていました。着席に着くや否や、メガネ助手さんに「ニンニク少なめ/野菜/ベニマシで良いですか?」と逆コール確認。「はい、野菜だけマシマシで」とおいら。配膳されたのは、ニンニク少なめ/野菜マシマシ/ベニマシとても綺麗。美しい二郎の姿がそこにありました。今記事を書くために写真と対峙していますが、何とも妖艶でエロい魅力をちょと感じます。あれ?おいらってちょっと異常なのか。。店主さんが麺上げを行っているので、メガネ助手さんはサポート役。その組み合わせは実に贅沢なこと。このネギの“ふわっとした盛り付け”なんて誰にでもできることじゃない。正確に言えば、これだけの忙しい時の流れの中で、こういった盛り付けができるセンスが素晴らしい。多分だけど意識的にしなくちゃできないんだと思っています。少なめどころか、ちょびっと。こちらは、くらきの代名詞ベニマシ。私はベニマシと言わないと「今日はベニなしで大丈夫ですか?」と聞かれてしまう(笑)。ネギのふわっとした感じが本日のラーメンのエロさの原因かと思っていましたが、このぶたも十分エロい表情を浮かべてやがった(笑)。艶があるんだよなぁ。毎回書いていますが、おいらの神ぶたと世間一般的な関内店神ぶたは少々異なります。おいらは全てが口の中でトロける必要はないと思っています。適度な噛みごたえ、しっとりしている中でも溶けはしない。微妙にして繊細な歯ごたえを求めています。そんな高みを求められる程、関内のぶたのクオリティーは常に高いということなのです。まるで芸者のうなじから後頭部を見るような妖艶さを感じ、それにガッツク矮小な漢。ただただ貪り喰らう。言葉はいらぬほどの美味さ。ぶたやネギで圧倒されていた漢は、優しい泉にたどり着いた。それは攻撃的でなく、優しい。どこまでも優しい味わい。優しさの原因は、バラ肉の甘さ、背アブラの甘み、みりん風調味料の甘み、FZ醤油由来のカエシやグルエースの攻撃力はそれほど高くない。それこそが優しい要因なのだろう。ラーメン二郎界でも特殊な部類に入る麺。ストレート(通常の二郎は縮れ麺)、プリッとした食感と噛み切るとパツンとした歯ごたえ(通常の二郎はグミッとした食感)。共通しているのは、オーション(小麦の種類)の芳醇な香り。“芳醇”ってちょっとエロいっすよね。関内史上最強のトッピングにして、あの有名ブロガーKen-G.さんが関内への訪問はネギのためと言っても過言ではないと断言しておられたネギ。おいらの全くの同感です。そして、麺と一緒に食べるとどんなにおいしいことか。既に骨抜き状態。恍惚の時間はそれほど長くは続かない。終わり(完食)が突然にやってきた。続かないからこそまたそれを求めてまた漢はまた通う。そうか、だからおいらは約2年半で130回以上も儚い夢の続きを求めて、再び訪れていたんだ。ただ、その夢の続きが見たかっただけだったんだ。丼をカウンターに上げ、また喧騒とした店内に目をやると、店主は麺上げに集中しており、メガネ助手さんは軽く会釈。テーブルをさっと拭き、おいらは店を後にした。きっと、また来くるのだろう、夢の続きを見に。twitter @june14_gimlet

      273
      7
      テーマ:
  • 15May
    • 蒙古タンメン中本 横浜 6

      ついに蒙古タンメン横浜で「都度調理メニューが解禁された」と聞きつけやってきたのは、4月23日(月)18:33。開店当初のように通りの反対側に行列ができることはない。休日はどうかは変わらないけど。女性2人やカップルなどが異常に多い。そういえば職場の女子にも辛い物好きは多いな。平日に訪問したわけはこれ。平日限定の都度調理メニュー「味噌卵麺」。これなんて読むかって?“みそらんめん”って読やで。と、チルさんのブログで学習した知識を勝手にひけらかしてみる。購入した食券は、味噌卵麺(880円)と野菜大盛変更券(60円)、さらに定食(180円)。各所で美味いと絶賛の「AB醤(120円)」も販売し始めたが今回は、そのものの味を堪能したいのでパス。食券はすぐに店員さんに回収されてしまったのでなし。そうそう、LINEクーポンで麺大盛り(0円)もしっかり申告しました。するすると列は進んでいく。2名連席を希望される方が多いので、ソロ活動のおいらにはワープが発動。ぽっかり空いた席に通された。そして、さすが都度調理メニューだけあってたっぷり時間をおいて配膳された一杯がこちら。味噌卵麺/野菜大盛り/定食(麻婆豆腐+ライス)麺もLINEクーポンで大盛りにしているし、野菜も大盛りにしている。それにごはんでしょ。結構なボリュームだなと。北極はとても平面的なラーメンなので、どちらかというとこちらの方がフォルム的にラーメン二郎に近く安心するかも。味噌卵麺。実は今回辛さ調節もしていません。辛さレベルは8で、北極の辛さレベルは9なので、北極よりは食べやすいはず。てか北極7倍より絶対に辛くないはず。旨味をたくさん感じたい。名に恥じることなく、茹で玉子がめっちゃ多い。野菜も結構な大盛りです。定食。今回ラーメンが北極ほど辛くないので、麻婆豆腐が辛く感じるかな。シャキシャキ食感(きちんと熱は入っている)のもやしを辛い系の調味料で炒めているのだと思います。普段は茹でもやし専門なので、炒めたもやしってとっても新鮮で美味。バクバクいけちゃいます。辛うまぁ~。なんだか妙にホッとするスープの表面。今までの北極は深紅のように赤く、辛さを上げていく毎に、その粘度がどんどん増していった。しかし今目の前にあるスープは明らかに味噌ベースで辛さが加わったもの。主役はあくまでも味噌スープのようである。レンゲでスープを口に運ぶ。味噌の風味、スープの旨味が前面に押し出されており、しっかりした味わいとどこか懐かしい味噌独特の風味が良い。それに辛さが加わるのだからたまらない。蒙古タンメンの辛さが6ということなら、この味噌卵麺も辛さ6くらいかな。っていうのが私見。麺も普通に啜っても大丈夫でした。もちろん途中から辛さによって発汗はしますし、辛くないわけではないんです。それでも北極7倍の時と比べ、心に余裕があり、何より味わって食べられることが嬉しく思います。途中辛さが蓄積されて来たら茹で玉子と辛さが中和されます。ここらでちょっと定食へ。麻婆豆腐をかけて麻婆丼、北極の時には甘く感じていたご飯も本日はそれほど甘くは感じない。辛さとコクが入り混じった麻婆豆腐とご飯がさらに発汗作用を増加させる。しばらく食べたら、ちょっと行儀は悪いですが、美味い味噌卵麺のスープを麻婆丼へ注ぎます。味噌卵麺風麻婆雑炊の出来上がりです。麻婆卵麺のコクのある味噌スープと辛い麻婆豆腐、そして何より米が一体となり良い味を演出してる。もちろん辛いけど、旨味が追いかけてくるという表現よりは、一緒にうま味と辛味が味わえるといった感覚。なにより、おいらは雑炊が大好きなのである。欲を言うとするならば、もうちょっと大きな丼で食べたいな。再び麺を啜って、茹で玉子を食べて、もやしを食べて、スープを飲んで、大満足で完食です。都度調理メニューだからなのか?めちゃくちゃ美味かったです。とにかく辛い中に旨味を感じるという料理が多い中、この味噌卵麺は辛さとうま味が同時にやってくるという何とも嬉しいラーメンでした。とても気に入ったな。ただ、中本に来たんだからもうちょっと辛さが欲しいところ。辛さ3倍くらいでちょうどいいかなと予想。また、かなりの量に苦戦するかと思っていましたが、お腹いっぱいにはなったけどもうちょっといけるかなと。そういう意味では男性定食(今の定食よりも一回り大きい)が200円くらいで提供されると嬉しいかなと思ったりした。そして、野菜大盛りは結構お得なんだろうなと思います。あ~早く、五目味噌タンメン食べたいなぁ。解禁待ってますよ、横浜店さん♪twitter @june14_gimlet

      272
      6
      テーマ:
  • 14May
    • 社員食堂1 凪 RAMEN NAGI 監修 煮干しラーメン

      久しぶりにちょっとラーメン二郎から離れてみよう。えっ、ラーメン二郎全店制覇ってブログタイトルなんだからラーメン二郎の記事だけ書いてろって?一体いつになったら全店制覇完結するんだ?って。色々ごめんなさい。色々当初とは異なることがあるのは認めます。とりあえず、できることを頑張っていきますね。おいらの会社のビルには系列の複数の企業が押し合いへし合い。そんで、ビルの2Fに食堂があるんです。普段は弁当派のおいら、社員食堂には縁がほとんどない。ただ、「凪」のコラボと聞いたら話は別、そんな限定が提供される4月19日(木)11:30に訪問です。ラーメン二郎のあの店舗似なのか、蒙古タンメン中本似なのか、判断の付きかねる食券機。慣れれいない食券機に戸惑いつつ、煮干ラーメン(大盛り)650円をポチッと押します。限定のラーメン大盛りは、「Special Noodles(L)」っていうんですね。へぇ勉強になります。ちなみにおいらは、NTTファシリティーズの社員でもなんでもありません(笑)。煮干しラーメン(大盛り)漆黒のブラックスープが特徴的。ちょっと写真と実物が違うような気がするが、まあ気にしない。調理カウンターから席に戻って来ただけでシナシナになった海苔。風味も控えめ。薄いタイプのチャーシューが2枚。ネギがほんのオマケ程度にのっており、メンマもおいらが晩酌でつまむヤツに似ている。そんなトッピングのラーメンのスープは漆黒。細かい煮干粉が浮いており、きらきら光っている。ひと口飲んでみると、思ったよりも煮干し感が出ており風味は良い。ただ、土台となるスープがしっかりしていないので、何とも薄っぺらい味だ。冷凍の麺(恐らくつけ麺用の太麺)を1.5人分茹でていた。モチモチ食感はよいが、小麦感を感じることはできない。そしてもうちょっとビラビラな縮れ麺の方が、このスープを持ち上げると思うけど社食で贅沢は禁物。薄いけど…薄すぎるけど、そこそこのお味が堪能できたチャーシュー。欲張れるなら、あと30枚くらい食べたいです。ね、薄いでしょ(笑)。大盛りったってラーメン二郎の小ラーメンの麺1/3くらいしかないので余裕で完食&完飲。コラボラーメンでの具は最初から全く期待していなかったので、麺とスープバランスとスープの再現度がどれほどなものなのかと期待して食べました。麺は縮れ麺の方が良かったものの、スープもパンチが薄いもののこういった場所で食べるのであれば、及第点なのかなと思ったりします。ただ、このクオリティーで監修って言われるのって丼なんでしょう。ロイヤリティーをとるのか、味のプライドをとるのか。商売をするってのは、難しい選択なのだと思いました。そして、再現度ですが…おいら、「ラーメン凪」食べたことなかった。。痛恨のミス我が社が入っているビルの社食、時々ラーメン・とんかつなど市街の有名店の監修のもと提供しているので、時々レポートしてみようと思います。twitter @june14_gimlet

      243
      8
      テーマ:
  • 13May
    • ラーメン二郎 横浜関内店 1-134

      誕生日を越え、新たなる歳が始まりました。歳を一つ重ねても麺マシ大小が食べられるぞと証明したくて訪れた4月14日(土)21:50。麺マシ大小を食べる気満々の為、最終ロットもしくはラス前ロットになるべく、後から来た方に先を譲り22:00を回ったところで列に接続。看板前で、助手さんに麺量と種類を聞かれたときに「麺マシ大小のラーメンでお願いします」と伝えます。安定のネギ売切れ。何となく今宵はキムチの気分ではなかったのでパス。購入したのは大ラーメン(740円)の食券。行列に復帰してしばらくすると一旦店内に入っていった助手さんがすぐに出てきて「すいません。本日、麺の残りが少ないので、ちょいマシまでしか出来なそうです。申し訳ありません。」とのこと。確かに残念な気分はありますが、麺ちょいマシ以降はお店のご好意。逆に恐縮してしまって「こっちこそわがまま言ってすいません。ちょいマシで大丈夫ですか?大で良いですよ。」とおいら。ちょいマシなら問題ないとのことでした。給水器前の待機スペースを経て、着席するとメガネ助手さんからも「麺なくってすいません。」とご挨拶を頂きました。なんか恐縮です。そんな恐縮な最中コール確認です。「大ラーメン麺ちょいマシの方、ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/野菜/アブラ「え?ベニショウガは入れなくていいんですか?」と助手さん。おいらのコールを覚えてくださってありがとうございます。今夜はベニショウガ抜きの気分なんですとおいら。そして配膳された丼を見たおいら。あれ?ちょいマシしかできないって言っていた割に、すっげぇ麺量じゃない??ニンニクはいつも通りの少なめ。今夜の麺量だと天地返しをする必要がありそうなので、早い段階でニンニクパワーを注入されそう。野菜の上のアブラ。今宵のアブラは茶色く色づき肉片が付着している。この肉片が付着している時のアブラは間違えなく当たり。ハズレた経験がありません。関内のクタクタで甘みたっぷりのキャベツともやし。それに肉片付きのアブラを一緒に口に放り込めば、旨味と幸せのダブルパンチで頭がクラクラする。そして、ビビるほど美味かったのがこのぶた。おいら好みのぶた。脂身は半透明でトロけてなくなるヤツ。赤身はしっとりとしていて、サクッと歯が入るがきっちりと肉を食べているという食感を感じられるもの。カエシは表面のみに入っており、肉全体としては薄味で、バラ肉本来の味を堪能するタイプ。これこそがおいらの求めている最高のぶた。まさに神ぶただ。閉店間際だが、乳化し過ぎることなく、微乳化スープを維持。背アブラが細かく浮いた所謂背アブラチャッチャ系。みりん風調味料の甘みが強く、バラ肉のアブラの甘みも追加されかなりの甘め仕様。ただ甘いだけでなく、濃厚なぶたダシとグルエースやカエシと相まって、しょっぱウマな優しいスープに仕上がっています。そう横浜関内店のスープは、朝一の三田本店のような凶暴性は皆無です。丼の底から麺を何とか引っ張り上げようとしたのですが、これが中々大変。ものすごい麺が密集して絡み合い、丼の中で押し合いへし合いして持ち上がらないのです。やっと持ち上がった麺は、スープを吸って茶色く色づき美味さは申し分なし。平打ちのストレート麺です。余りにも麺が詰まりすぎているので、4~5回啜ったら、天地返しを試みました。麺がほぐされていい感じ。野菜やぶたも丼の底に沈んでいます。ニンニクも丼の中に散っていきました。天地返しをした後は麺をリフトするのもだいぶ楽になりました。ただ、全く麺量が減らないのです。後からどんどんあふれるように麺が泉のように湧き上がってくるのです。てかこんなに麺をちょいマシの丼に無理に詰め込まなくても、すり鉢にこの麺をいれてくれればいいんだけどなぁ。なんて思ったりして。くじけそうになった時の味変アイテム、トウガラシ。ニラキムチもベニショウガもいない今、頼れるのは君しかいない。辛味がおいらの食欲に火をつけ、息を吹き返した。ラストスパートで野菜とともにどんどん啜って、デザートにぶたも食べて、大満足で完食です。恐らく麺ちょいマシ史上最重量の麺と戦った気がします。食べ終えて丼をカウンターに上げた時に目の前を通ったメガネ助手さんへ一言。「麺ちょいマシの麺量じゃないっすね。この麺すり鉢に入れて大小っていって出してくれれば十分だったのに。」とおいら。「そっすか?これは大小じゃないでしょう(笑)」とニヤニヤしながら答えるメガネ助手さん。きっと余った麺全部投入して下さって、結果大小くらいの麺量になったんだと推測。十分にお礼を伝えお店を後にしました。心ゆくまで、お腹がはちきれそうになるまで、ゲップをしたら麺が出てきそうになるまで、食べられて、めっちゃ満足しました。新たなる歳のいいスタートが切れた気がします。そんな素晴らしい一杯でした。twitter @june14_gimlet

      230
      4
      テーマ:
  • 12May
    • ラーメン二郎 三田本店 11-9

      平日午前中の三田本店訪問。2018年は3ヶ月に1回は三田本店を訪れようと勝手に決めています。「総帥の麺上げのラーメンがいつまで食べられるんだろう?」そんなことを思ったのがきっかけ。おやっさんのお元気な姿を見たい。4月13日(金)8:36に訪問際の記事となります。なんと待ち0名。それどころか店内空席5。いくら平日とはいえラッキー。すぐに食券を購入するために店内に入ります。ぶた入り大ラーメン(750円)を購入します。麺はたくさん食べたいけど、ぶたはマシまでで充分。マシマシ(W)だとちょっと多すぎかな。そして値段。三田本店は破格の安さ。食券を購入し終わると、助手さんから「一回外に出てこっちに来ていただいても良いですか?」と指示があり、逆側の入口のちょうど階段を降りきったあたりに着席し食券をカウンターに置きました。本日の麺上げは総帥自ら。常連さんとの会話も饒舌です。朝からなんて素敵な良い笑顔なんでしょう。しばらく総帥の作業をぼーっと眺めていると助手さんよりコール確認がはいりました。「ぶた入りの方、ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/野菜ラーメン二郎の盛り付けはこうだ。というものがある程度確立しているおいらからすると、違和感のある盛りつけです。ぶたと野菜が入り混じっています。野菜は山状になっていません。しかし、ぶたマシってこんなにたくさんぶたが入るんですね。びっくりしました。ニンニクは見当たりませんが臭いはするのでどっかにいるんでしょう(笑)。まずは、ぶた。全部ではないですが、その辺に散らかっていたぶたを集めてみたら、どえらいことになった。パサ気味のもの、しっとりしたもの、カエシが浸みまくっている端ぶた、ホロホロに崩れるぶたなどなど、出てくるわ出てくるわ。とんでもない量です。色々な表情を見せるぶたを心ゆくまで食べられて幸せです。朝一ではありましたが、微乳化スープでした。ただし、カエシとグルエースはこれでもかというほど主張強く、しょっぱい仕上がり。この尖った感じが三田の朝って感じです。非乳化だったらさらに良かったかな。総帥の麺上げにもかかわらず、やや軟らかめな茹で加減。常連さんとの談笑に花が咲きすぎたか(笑)。いつもはボソボソのゴワ麺という印象ですが、本日はやや軟らかめのグミ麺。太縮れ麺です。それでも、夜の部のJr.氏(総帥のご子息)よりは、ずっと硬い。写真はないのですが、野菜は安定のクタクタ野菜。そして、冷たい。さらにスープは熱々なので、ここは思い切って天地返しをしましょう。くるっと天地返し。丼の底からスープがこぼれていますね。カウンターから降ろす時に失敗したのであります。ニンニクもいい感じでなじみ、野菜も温まり、その結果スープの温度もやや下がり、食べごろに。後は一気にズバズバ啜っていきます。この喉越し、この塩味、ニンニク感、どれをとってもたまりません。しょっぱうウマな麺を啜っている時、三田を感じる時。簡単に食べ切れる量ではなかったですが、何とか完食。想像以上のぶたと想像以上の麺量。想像外の微乳化スープと軟らか麺。イメージしていたものと異なったため、多少戸惑いましたが、全体的には満足のいく味わいで、所謂ブレを楽しんだということになろうと思います。そういえば、三田本店も豚ではなく、「ぶた」と表記しますね。そういう意味では、横浜関内店が本店の表記を忠実に守っているということなんでしょう。なぜ、ひらがなで書くのか理由は全く不明ですが。。次回は7月訪問予定。また3ヶ月後にやってきまーす。twitter @june14_gimlet

      221
      5
      1
      テーマ:
  • 11May
    • ラーメン二郎 横浜関内店 1-133

      この日はそこそこ特別な日。誕生日を前にして、あることを証明したかった4月5日(木)21:40。おいらはまだまだ食べられる。年齢に抗いたいんだ。雨が降りしきる中、アーケードよりも行例ははみ出ている。結構な列だな。30名くらいかな。看板前に来た時には、既に「準備中」の看板が出ていた。珍しいと思って時刻を見ると22:13、当然と言えば当然か。助手さんが麺量と種類を確認しに来られたので、「大ラーメン麺マシ大小」と回答。久しぶりの挑戦です。食券は、大ラーメン(740円)とニラキムチ(80円)を購入します。麺ちょいマシも大小も大大も同料金。少し料金を追加したり、募金制にしたりしていいと思うけど、それをしない横浜関内店はすごいなと。ネギが好きですが、売切れているとすぐにニラキムチを購入する習性のおいら。多分横浜関内店の訪問で最も多い組み合わせは、この大ラーメンとニラキムチの食券だろうな。給水機の前のウェイテングスペースを経て、空席に座ります。麺上げの釜からちょっと遠い位置。大小を申告したのは助手さんから、麺上げのメガネ助手に伝達済だろう。ちょっと向こうから視線が寄せられた。そして、その後コール確認です。「麺マシの方、ニンニク入れますか?」ニンニク少なめ/野菜/ベニマシ40歳でも麺マシ大小を食べられることを証明したい。40台はまだ衰えではなく進化だと証明したい。一体お前は何と戦っているのかわからない。バカじゃないか?盛り。すり鉢のラーメンてこんな感じなんです。映像で見るとこんな感じなんです。迫力あると思いません。頑張って挑戦したいプラスの気持ちと、残したらかっこ悪いなというマイナスの気持ちが入り混じっているんです。閉店間際のスープ。普段は微乳化スープですが、今宵はかなり乳化スープに近い仕上がり。微乳化のスープに火を入れ続けるんですから、乳化に近づきますよね。濃厚に凝縮された豚ダシのスープと、カエシとグルエース。このスープは美味い。あぁこのぶたはウマい豚だ。脂身は半透明でトロントロンに溶ける。しかし、赤身の部分は軟らかくしっとりしているのにホロホロと溶けはしない。バラ肉の旨味を十分に感じるさっくりと歯が入っていく。バラ肉の表側はカエシがしっかりと付着している。うん、この適度な歯ごたえがおいらが大好きなんだ。で、一枚をひっくり返すとなんと端ぶた。とっても得した気分。端ぶたは、カエシの染み込む面積が広い。ご存じの通り、バラ肉はカエシの入りよりも肉の旨味を重視する傾向にあるので、バラニクの端ぶたは非常に貴重なのであります。めっちゃウメェ。ニンニクは少なめ。でも大小に対しての少なめなので、小ラーメンにしたら、普通のニンニクコール分くらい入っていると思われる。ちなみに、麺マシ大小って言うのは、大ラーメン+小ラーメンの麺量があるってことです。大ラーメン+小ラーメン=大小ってことです。ベニショウガはこんな感じ。細く長くの盛り付け。おいら=ベニショウガってのが定番化していると思う。ベニコールしないと、ベニいらないんですか?って聞かれるから(笑)。大小はどうしたって麺の量が多いので途中に飽きが来る。その時に役立つものは、野菜<ベニショウガ<ニラキムチ。この美味さ先行型の辛味はとても助かる。天地返しをして丼の底に沈んでもニラやタマネギは存在感と辛味を失わない、そんな優れものなのさ。麺とスープの感じはこんなかな。語るより見てもらいたい。これが関内の微乳化(今宵は乳化)スープとプリパツストレート麺。食欲をそそる。ヨダレが出る。くらいつきたい、啜りたい。大小の時には、普段滅多に行わない「天地返し」は必須。熱々のスープに沈んだ麺は豪快に啜れないし、丼の底の麺をそのまま放置しておくとスープをどんどん吸い取って重くなるから。底の麺は上に、上の麺は底に。そして、しばらくたったら、かつて上だった今の底の麺を再び上に。えっ?よくわかんなくて面倒くさいって。おいらも同意見です。正直後は一心不乱に啜るだけなんです。以前にも記事に書いたと思いますが、ラーメン二郎におけるおいらの重要度は、麺とスープのバランス。ぶたでもなければ野菜でもない、やっぱりラーメンを食べるからには、麺とスープ。そして、今宵の関内のスープと麺は極上なのであります。まさに、ずばずば啜れる特級品。感謝すら覚える美味さ。お腹がいっぱいになり、結構ヤバいかもと思われましたが、そんな時においらには隠された技能があります。秘儀「ゲップ」。きたねぇと思うかもしれません。おいらもそう思います。でも、これだけたくさんの食べ物を一気に胃に流し込むと、どうしても効率悪く食物は詰め込まれるようで、胃に隙間が発生するようです。その隙間をなくし、間を詰める役割をするのが「ゲップ」のような気がしています。ゲップの後は、結構すっきりして、さらに食べられることが多いです。ただ、いつでも発動する訳ではありません。おいらがピンチの時に現れる、まさに助け舟。ここからラストスパートの始まりです。一心不乱に麺を啜り続け、とうとう完食です。配膳から16分。動画を撮ったり写真を撮ったりが2分ほどありましたので、14分。これを早いとみるか遅いとみるか、おいらはこれくらいが限界だし、高速回転の関内でも「16分なら8分×2ロット分」なので、ギリギリロット乱しにはならないと思っています。いつも保険をかけて、閉店間際で最終ロットになるように調整してから大小は注文しています。麺増し大小を食べられたという達成感、スープと麺を重視するおいらとしては本来の目的を存分に味わえる満足感、年齢に抗うことができたという喜び、色々なものが重なって、とても満足度が高い一杯となりました。還暦を迎えても大ラーメン↑がおいらの目標です。60歳までには、ラーメン二郎全店制覇を達成するぞ!(そんなにかかるんかいW)と心に決めて伊勢佐木長者町駅に向かって歩き始めました。年齢に抗えることが証明できて、大満足でニヤニヤしながら。twitter @june14_gimlet

      244
      6
      テーマ:

プロフィール

くらき(旧・二郎LOVE♪)

性別:
男性
血液型:
B型
お住まいの地域:
神奈川県
自己紹介:
『ラーメン二郎』が特に好き♪ このたび関東近辺の二郎を制覇しようと決意w 何年かかるかわからないけど...

続きを見る >

読者になる

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス