こんにちは。
お清め士(家庭の祭祀者)の兼島敦子です。
令和8年8月1日に開催されたお清めの会を
アーカイブ視聴させていただきました。
※お清めの会はどなたでも参加できますが、
アーカイブ視聴は現在浦安講講員のみ申込みが可能です。
今回も様々なお話がありました。
最近参加させていただいている
お清め瞑想会や、先日記事にした
神道のお稽古でも氣付きとして書きましたが、
感じたくなくて奥に押し込めてしまった感覚を、
避けずにただ味わい、受け止めること。
それは自分自身のためだけではなく
社会にも影響を与えるほど
大切なことなのだと感じました。
人とのつながりには
過去や未来へと続く「縦のつながり」と
今を生きる人との「横のつながり」があるそうです。
縦のつながりは、
ご先祖さまや子孫とのつながり。
横のつながりは、
友人関係など、今を生きる人とのつながりです。
そして、縦のつながりが乏しいと、物足りなさから
横の縁をたくさんつなごうとしすぎてしまう。
そんなお話を伺い、
自分も過去にそのような時期があったことを
思い出しました。
自分の母、父、祖父母
さらにその上のご先祖さま。
この世でもあの世でも
自分を大切に思ってくれている方々の
思いや祈りによって私たちは守られている
というお話もありました。
目を閉じてお言葉に耳を傾けていると、
その思いが感じられるようで
胸の奥がほかほかとあたたかくなりました。
心の中の静けさやあたたかさに意識を向け、
それが感じられるようになると
押し込めていた悲しみや寂しさなども
感じやすくなるそうです。
これは実際にお清め瞑想会に
定期的に参加させていただいて
私も実感しています。
でも、決してそれが
嫌なことというわけではありません。
抵抗せずただその感覚を受け止める。
そうすると、
どんな感覚も色の違いのように
そのまま味わえるのだということが
少しずつ分かってきました。
こうして自分の感覚を受け入れながら生きることが
周りの人や、今を生きる社会全体にも
ささやかながら貢献することに
つながっているのかもしれません。
そうであれば、
とてもありかたいことだなと思いました。
このたびも、心あたたまるお話を
ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
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