こんにちは。
巫女体質™️のためのお清め教室
創始者・神職 松井久子と申します。
「巫女体質、巫病(ふびょう)」専門家として活動しております。
さて、本日はブログをご覧いただいている皆さまに大切なお知らせがございます。
【商標出願に関する大切なお知らせ】
当方は、2008年に活動をはじめ、2015年に創始者である松井久子とお客さまの経験を元に「巫女体質」の定義をさだめ、これまで専門の対応を行ってまいりました。
現在ではおかげさまでたくさんの方に「巫女体質」という言葉をご使用いただき、その定義と併せて数々ご紹介いただいておりますこと、感謝申し上げます。
その中で、近年言葉が一人歩きをしてしまい、
「巫女体質」=「巫女」といった風潮が生まれつつあることに対し、危機感を持ってまいりました。
このような拙速な解釈が広がってしまうと、「巫女体質」に共感を示してくださる方々が、無自覚なまま、取り返しのつかない精神的な問題をかかえてしまう恐れがあること、
また、他方では、実際に奉職されている巫女の皆さま、 ひいては
神社界へのご迷惑に繋がる場合もあるのではないかと、懸念と責任を感じております。
つきましては、 「巫女体質」という言葉に対し、発信者として改めて責任を負い、 整理すべきものと考え、このたび商標の出願を行うことといたしました。(現在出願中 商願2021-117240)
上記は、日本の精神文化を支える巫女の品位を守るため、そして「巫女体質」に共感してくださる方々をお守りするための判断であることをご賢察のうえ、ご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
皆さまのお役に立てるよう、改善に努めてまいりますので、
今後とも、どうぞお見守りの程、よろしくお願い申し上げます。
2021年9月29日
巫女体質のためのお清め教室 翡翠の巫女
代表 松井武司
神職 松井久子
※ 翡翠の巫女のもとで「巫女」および「巫女体質専門の指導者」として活動しているものは、2021年9月現在、「瓊奈川神社 巫女1名」・「お清め指導者1名」となっております。その他の機関は当方と関連するものではございません。
当方は、2008年に活動をはじめ、2015年に創始者である松井久子とお客さまの経験を元に「巫女体質」の定義をさだめ、これまで専門の対応を行ってまいりました。
現在ではおかげさまでたくさんの方に「巫女体質」という言葉をご使用いただき、その定義と併せて数々ご紹介いただいておりますこと、感謝申し上げます。
その中で、近年言葉が一人歩きをしてしまい、
「巫女体質」=「巫女」といった風潮が生まれつつあることに対し、危機感を持ってまいりました。
このような拙速な解釈が広がってしまうと、「巫女体質」に共感を示してくださる方々が、無自覚なまま、取り返しのつかない精神的な問題をかかえてしまう恐れがあること、
また、他方では、実際に奉職されている巫女の皆さま、 ひいては
神社界へのご迷惑に繋がる場合もあるのではないかと、懸念と責任を感じております。
つきましては、 「巫女体質」という言葉に対し、発信者として改めて責任を負い、 整理すべきものと考え、このたび商標の出願を行うことといたしました。(現在出願中 商願2021-117240)
上記は、日本の精神文化を支える巫女の品位を守るため、そして「巫女体質」に共感してくださる方々をお守りするための判断であることをご賢察のうえ、ご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
皆さまのお役に立てるよう、改善に努めてまいりますので、
今後とも、どうぞお見守りの程、よろしくお願い申し上げます。
2021年9月29日
巫女体質のためのお清め教室 翡翠の巫女
代表 松井武司
神職 松井久子
※ 翡翠の巫女のもとで「巫女」および「巫女体質専門の指導者」として活動しているものは、2021年9月現在、「瓊奈川神社 巫女1名」・「お清め指導者1名」となっております。その他の機関は当方と関連するものではございません。
お目通しいただき、ありがとうございました。
追伸
2015年に公開した「巫女体質」の定義は、「巫女体質の陰」の部分を表しています。今後は「巫女体質の陽」の部分についてもお話しして参ります。
なお、当サイトの過去記事に、「巫女体質=巫病=巫女」であるとの誤解を招く表現がありましたことをお詫び申し上げます。巫病(ふびょう)に関する情報も随時、更新してまいりますので、しばしお待ちくださいませ。
松井久子 拝
【関連記事一覧】
【講座のご案内】
お清め士講座(入門) 定員:5名様 (受付中)
※ 巫女体質の人に必須のスキル「暮らしのお清め」について学べます。
巫女体質のための癒し処「お清めの会」
・ 毎月1日開催(受付中)
巫女体質™のためのお清め教室 | 翡翠の巫女
↑新宿1駅 教室HP 個人相談はこちらから
※「巫女体質」は、松井久子の商標です。(出願の経緯)
※ 当サイトの内容を引用の際は、出典元を明記してリンクをはってください。