2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
この話から始まり・・・
ここへ続きまして
三者面談への流れと
なっております。
16時少し過ぎた時点で
前の生徒さんの面談が終了。
そのまま教室へ呼ばれ
担任の先生へご挨拶。
担任の先生が慌てた様子で
あ、J先生を・・・と言い始めたので
先生、先に連絡事項など
お話しませんか?と
メインは後でいいですよ的に
先生と対面する形で着席し
まずは、息子の1学期の学校生活に
ついて、色々話をすることにしました。
ここで、先生から成績表を見せられ
いいところ、駄目なところの説明を
受けまして・・・
ヤバいな顔の息子と
想定内ではあるものの
提出物が出来てないとの言葉に
イラつく私
そして・・・
これは、全員に聞いているのですが
と、前置きした上で
1学期過ごしてみてどうでしたか?
楽しい事、気になる事など
ありましたか?と
息子に向かって聞きました。
この質問に息子の回答は
最悪でした。五月蠅いんです!
と、ハッキリ言い放ったのです
へ続きます。
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