穴と橋とあれやらこれやら -239ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【5】より続く。

 

 

 

スピンオフの草ヒロが迎えてくれた、ちょうどその前には、

右上に上るスロープがあった。

 

ちなみに直進する狂小屋方面、どえらい激藪に見えるが、それはそう見えるだけ。

 

 

 

 

 

 

上を窺ってみると、

なんかある。これは見に行かないと。

 

 

 

 

 

 

 

スロープ上からすでに、

かつての生活の痕跡?が点在していた。

 

「すでに」と書いたのは、この上の平場全域にいろんなものが落ちてたから。

 

 

 

 

 

 

 

で、上がってみると、

そこにあった建屋は完全に倒壊していた。これって定住していた住居じゃないような。簡易な別荘とか、作業小屋と倉庫とか、そんな感じのものだと思う。

 

 

ここでは5分ほどウロウロした。この先もけっこういろいろ撮影したんだが、まあ記事では割愛する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つうわけで、狂小屋への道に復帰し進軍再開。時刻は8時ジャスト。

先のカーブには本日二本目のカーブミラーが迎えてくれた。

 

 

 

 

 

 

そのカーブの外側には、

溜池?が。この上にあった建屋と関係は…ないとは思うが。

 

 

 

 

 

 

 

カーブを立ち上がったところで、

川を渡って常世に足を踏み入れてから、初めての看板があった…いや、落ちていた。

 

 

 

 

 

 

これはあれか、

「不法占有」とは…水資源開発公団が、買い上げた土地の元の所有者に向けて掲示したものなんだろうか。新たに小屋をかけたり、畑の耕作をやめなかったりとか、そういう感じの?

 

 

 

 

 

 

 

実際、このあたり

こういう田畑があったっぽいんだな~。櫨原あたりから耕作に来ていたような場所っぽいし。

 

まあ、知らんけど。

 

 

 

 

 

 

その先で、

草ヒロのところで少し離れていた扇谷が再び近づいてきた。

 

上の木のあたり、なんとなくお地蔵様でもありそうだ…と期待しながら接近したが、残念ながらなかった。つうか、結果的にこの日はお地蔵様や古い道標など、道の来歴を語ってくれそうなものとは出会えなかった。ちょっと残念。

 

 

 

 

 

 

ここで小さな発見。

道の下に…わかるだろうか。ささやかな水路が。おそらくは、さっき通過してきた田畑への導水用だと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、ここらで続きのスクショを。

下部に、上の写真の川沿いのカーブがある。

 

 

 

 

 

 

 

そのカーブを立ち上がったところ。

どうも下手な写真では伝えきれないのだが、このあたり、道の美しさは最高潮だった。

 

 

 

 

 

 

 

まさに「萌えるような緑」の中、

自然に還りつつあるその姿が最高だった。

 

ここなんかは、車道であったことを改めて思い出させてくれるような景だ。

 

 

 

 

 

8時7分。「あの世」に入ってからもスニーカーで進軍を続けていたが、ここで再度長靴にチェンジした。朝露に濡れた下草によって濡れてしまったためだが、濡れる前に履き替えろよ、って話やけどな。

それを含め、ここで5分ほど休憩したっけな。水分補給とかも。

 

 

 

 

 

 

 

進軍再開後ほどなく、

本日三本目のカーブミラー。

 

 

 

 

 

 

このあたりからしばらく、

道はぐんぐん登る。小さく「折りたたまれた」扇谷の屈曲部へと分け入っていくのだ。

 

実はその屈曲部、渡河ポイントと並ぶ事前からの懸念エリアなのだった。近づいてきたな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

道はぐんぐんと高度を稼ぎ、扇谷の攻撃から逃れる。

ここなんか、現役時代には車で通るのがけっこう怖いポイントだったんじゃないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

そんなエリアにおいても、

癒しのカーブミラー(笑)。本日四本目!

 

ここまでのところ、路盤は健全そのもの。このまま無事に通してくれればありがたいんだが…。

 

 

 

 

 

 

 

なにしろ、

こんな地形だからして、もしも路盤が抜けてたりしたら、かなり厳しいことになるだろう…。

 

 

そんな不安を抱えて進むわたくしを、この険路で待ち伏せしていたのは…

 

 

 

 

 

次回に続く。

 

 

 

【5】より続く…のだが、本日はスピンオフを。

 

 

 

 

シングルトラックとなった狂小屋への道。そこでわたくしを迎えてくれたのは、

あらかわいい!

 

道端にうずくまる子犬のような(笑)、軽トラの草ヒロ。日向ぼっこしているようで、なんとも素敵だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちから見ると、

まるで運転席しか残ってないように見えるが、一応荷台もまだある(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運転席内部まで植生は入り込んでいて、

尖った感性のグリーンポットみたくなってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この最後の写真、実は復路に撮ったものだが、

この日撮った数百枚の写真の中でも、ベスト5に入るお気に入りとなった。

 

 

長閑さの中の黙示録的世界観とゆうか(意味不明

 

 

 

 

 

時折こういうのも挟んでいきます。けっこう毎日書くの、しんどいので(笑)。

 

 

 

次回を【6】とします。

 

 

 

 

 

【4】より続く。

【序】を含めると今回第6話になるが、こっからようやく本番って…(笑)。

 

 

 

 

 

時刻は7時42分、進軍開始から1時間20分。

 

ここからようやく本番、旧来の林道上を辿っての、狂小屋への道程となる。

今や現世と切り離されたこの道、廃道となった際の名称は「町道扇谷奥山線」だった(かなり後に改めて触れる)。しかしそれ以前、かつての名称は「徳山村道狂小屋線」だったようだ。

 

 

ここで確認しておく、現在位置はコチラ

 

 

ゼンリン地図だと橋が描かれている。おっちゃんはああ言ってたけど、やっぱりあの土管は橋の名残なんだと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

スクショももう一度。

現在地はちょうど中央付近、道は扇谷左岸に移動した。

 

この先の路盤状況が読めない。大きな障害はなさそうと見ているが、果たして。

 

 

 

 

 

 

 

 

この常世の道で、まずはかわいらしく迎えてくれたのが、

原付の草ヒロだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

メーカー名とか探したんだが、わからなかった。

あんま見たことない感じだが…。いつからここにいるのかね、君は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先の右カーブで、

まずはこの道の美しさに感動。気づけば、進軍開始前に気にしていた濃霧はすっかり晴れ、天気予報どおりの快晴になった。

 

そして、原付草ヒロに続いてわたくしを迎えてくれるあのシルエットは…

 

 

 

 

 

 

 

 

待っててくれてありがとう!(違

カーブミラーだ!

 

この日、何本かのカーブミラーと出会い、漏らさず写真は撮ったと思うが、こと渡渉地点から最初のこのミラーは、(勝手な思い込みだが)迎えてくれた感があって、なんか嬉しく、愛しく感じたんだな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このカーブを過ぎると、

ぴったりと扇谷に寄り添う道に。めっちゃ好きな感じの道だ~。

 

ここまでだけで、今日の探索は素晴らしいものになると確信した。凄いものを見つけるとかじゃなく、自分の気持ちの中で(フラグ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対岸に見える、意味ありげな平場。

ああいうところも、探してみれば何か人の痕跡が見つかるのかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思った以上にしっかり道が残っていて嬉しい限りだが、

当然この程度の綻びはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるんだが…

ここにもあるなあ、四輪のタイヤ痕…。キワキワに…(笑)。

 

やはりドアホウのOFF車乗り(笑)で、ここまで突っ込んでくるヤツもいるようだ。狂小屋への道だけに、キ●ガイを呼ぶのか…(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だがしかし!

四輪もここまでだ。

 

先に書いとくと、ここは平場が広がっているのだが、その先で道はぎゅっとすぼまり、シングルトラックに転落している。よって、キ●ガイどももここであえなく転回させられた…はずだ。

 

 

 

 

 

 

 

ここはこのように、

扇谷の小さな氾濫原となっている。かつては何かに利用されていたような、そんな雰囲気も感じる場所だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、先ほど書いたように、

この先、道はグッと狭くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうね、

わかりやすいシングルトラックに。やはりここには四輪の轍は見られない。

 

だがもちろん、ここもかつては車道だったわけだ。死んでしまったけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなところに、

新たに迎えてくれたのは…。

 

 

 

 

【次回】に続く。

 

 

 

【3】より続く。

 

 

 

いきなり…(笑)。

続いてないやん(笑)。

 

いったいナンなんだね君ぃ、藪からスティックに!?

 

 

 

 

 

説明しよう(笑)。

 

 

 

 

 

前回最後の写真で、三度の軽トラ登場。

二台ともにここに停まり、乗っていた四人のおっちゃんたちも降りていた。

 

 

これはいよいよ第三種接近遭遇(笑)か…。ならば最初が肝心、好奇心も露わにガン見されながらも、愛想よく礼儀正しくいかねばならない。にこやかに挨拶しながら近づいたら、「あんた、歩くの速いね~」って言われた(笑)。まあまだ序盤だし、今日はキビキビ行くと心がけてたからな。

 

 

で、挨拶しながら気づいた。ここが、この作業路の終端なのだった。あとは下って、河原に突っ込むのみ。そして対岸には、さっきの建物付近から登場した道が見えていた。おっちゃんたちによれば、あれが旧来の道、櫨原から扇谷を遡上する林道であったということだ。

 

 

おっちゃんたちは地元民(聞かなかったが、旧徳山村民なのかも)で、入り口ゲートを開けて入ってこられたということで、当然ながら延々歩いてここまで来た酔狂なわたくし、どこに行くのか聞かれた。

「この奥に狂小屋っていう場所があるというのを知ったので、見に行きたくて」と答えると、もの好きやなあ、みたいな反応やったっけ(笑)。

 

 

 

思えば、このおっちゃんたちからもっと情報収集できただろうに、こういう時っていつも舞い上がってしまって、大した話ができないのだ…アカンな~わたくし。

 

 

 

で、スニーカーを履いてるわたくしに、「川渡らないかんぞ?どうすんの?」と聞かれたので、「一応長靴も持ってるんですが」、と答えると、「そんなもん長靴じゃ無理だわ!」ですと(笑)。

「まあ適当になんとかしますわ~」とか言ってると、それを聞いた別のおっちゃんが、なんと荷台に積んであったウェーダーを指さして「これ、貸してやろうか?」ですって!

 

 

「まだ当分ここにおるで、これ使って、帰りにまた荷台に戻しといてくれりゃあいいで」と、なんというありがたきお言葉!そのお言葉に甘えて、ありがたくお借りすることにした…のが冒頭の写真である。

 

 

 

 

 

 

お礼を言い、「じゃあ行ってきます」とおっちゃんたちと別れ、

7時31分、扇谷の河原へ。少し上流に土管が何本か横たわっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回までに思わせぶりにちょろっと書いてきたが、

航空写真で見て明らかに橋がないここでの渡渉が、最大の懸念ポイントだった。長靴で行けるのかウェーダーが要るのか。

 

しかし、重たいウェーダーをもしものためだけにここまで持ってくるなんてのは論外(もちろんおっちゃんたちのように車でここまで来れればそうしただろうが)。ならば、もし長靴で無理ならば、「どうなってもいい」スニーカーを履いてパンイチでざぶざぶ渡っちまおう、というのがわが目算だった。

 

 

 

 

 

 

が、こうしてありがたい出会いの結果として

望外のウェーダー着用!これで恐れるものはない。

 

 

 

 

 

 

まずは浅瀬をちゃぷちゃぷと渡り、

土管のそばへ。

 

ホハレ峠から門入へのルートにも土管橋(の痕跡)があったけど、ここもかつては橋代わりに置かれていたものなんだろうか?でもおっちゃんによると、ここには橋が架かっていたことはないらしい。てっきり流されたのかと思って聞いてみたんだけれど。

 

 

 

 

 

 

ズーム気味に振り返り。

あれが、作業路の真の末端だ。隠れてるが、あのすぐ上には軽トラが停まってるという位置関係。下流には、流された土管が見える。

 

これを見る限りだと、「こんなん、ウェーダー要らんやん?」と見えるだろう。確かにここまでは長靴でも全然余裕(この日の水位なら)。

 

 

 

 

 

 

問題は、

こっから先だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

浅いところを選んでも、

水深はこのくらいはあって、かつ流れは速い。これは舐めてたら痛い目に遭う。


 

 

 

 

 

 

 

慎重に渡渉し、上陸地点へ。

足元は不安定であり、片手に靴をぶら下げていたこともあり、渡渉中の写真はこれくらい。

 

 

 

 

 

 

 

距離的には50mほど?の渡渉ポイントを振り返り。


直線的最短距離で渡渉した場合、対岸にとりつくことは難しいと思われる。やはりこのルートが最善だろう。

 

 

 

 

 

 

おっちゃんに借りたウェーダーは、

ここにかけて日干ししておくことにした。

 

いや確かに、長靴じゃどうにもならなかった。ほんと助かった。

 

 

 

 

 

 

 

感謝しながら

目前のここを上がる。

 

 

 

 

 

 

 

するとそこは…

旧来の、そして今では現世と隔絶された廃林道の路盤上。つまりダム完成後に取り残されたエリア。

 

ついに「こちら側」に立った。ならば今渡ってきたのは、現世と常世を峻別する、いわば三途の川だったわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は櫨原方向だが、これは帰りにチェックすることとし、向き直る。

これが、狂小屋への道。Road to madness(笑)

 

時刻は7時42分。進軍開始から1時間20分にして、いよいよ始まった。果たしてどんな道が、どんな景が待っているのか。テンション最高潮!

 

 

 

 

【5】に続く。

 

 

【2】より続く。

 

 

 

 

予想しているべきだったかもしれないが、全く予想してなかった軽トラの登場。

 

 

 

 

 

 

この写真は、軽トラが通過していく前…だったかもしれない。遠くからゆっくり走ってくるので、抜かれるまで数分かかったからね。

 

 

いいところで軽トラが現れて…ってのはしばしば探索の素晴らしいアクセントになる(例えばこれとか)。この時もまさにそんな気持ちだったが、ただ一点、一応ここ「関係者以外立●●止」(笑)とゲートにあったのが気になった。

 

なので、軽トラがやってきた時には何か言われるかも…と覚悟しながら一礼したが、幸い何も言われず(ただ、ガン見されたけど・笑)に通過していった。ほっと一息。

 

しかし…と、軽トラを見送りながら考えた。「あの軽トラ、どこへ(どこまで)行くんだろう?」

 

 

 

この軽トラ団、以降また登場する。

 

 

 

 

 

 

 

 

7時14分、

ここまででもっとも広くなっているカーブがあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち上がった先で

おっと、先ほどの軽トラのおっちゃんたちが停まってるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を見てんのかな?と視線を移すと…

おおおっ!あれは航空写真で見て最初の目標物と捉えていた、対岸に残る建物だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、スクショはコチラ。

下のほうに…わかりますよね?

 

そしてこれを見れば、このあたりから対岸に道型が現れ始めるのに気づかれるだろう。そう、ついに扇谷は徳山ダム湖のバックウォーターを脱し、「いろんなもの」が出てくるのだ。いよいよキター!

 

 

 

 

 

 

 

 

対岸の建物をズームしてみたら、

うーん、倉庫か?住居ではないよなたぶん。思いのほか古くないぞ。

 

そして、これは帰って見返してから気づいたのだが、カーブミラーが立ってるな。あの場で気づけばさらにテンション上がっただろうが。

 

 

とりあえず、この場所の地形から、ストレートにあそこに向かうのは不可能。これまでの道のトレースを続ける。おっちゃんたちもいなくなったし、進軍再開。

 

結局あそこには行かなかったのかって?行きましたともさ。まあ最終話近くになるので、また後日。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここだ。

先のスクショの状態と比べずともわかる。ここ、近年に壮絶に抜けたようだ。

 

この勾配を考えるに、元の路盤を高巻く形で道を付け直したと見える。さっきの広~いカーブは、工事事務所とか資材が置かれていた名残かと。

 

 

 

そもそもこの道、事前調査によればこの先そうそう奥まで続いているわけではない。非常に状態のいいこの道、わざわざこんなきれいに治すかね?いったい何のための道なんだろう?

 

改めて、ゲート脇にあった看板には、こう書いてあった(現場では完全に忘れてたが)。「公有地化事業による作業路改良及び作業路改良に伴う発生処理」と。それって、この現場のことなのか?

 

要は「作業路」ってことなんだが、知りたいのは「どういう作業のためなのか」ってことなんだが…まあさっぱりわからん。ちなみに、もちろん状況的に、徳山ダム完成後につけられた作業路に違いない。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここから再度、

対岸を見下ろしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして右のほう、

わかりますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてみると、

あの建物、けっこうキワキワで湛水域の上にいるんですな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、大規模な補修個所を過ぎると、道は元の姿に戻ったが、多少「荒れ」のテイストが増えてきた。

 

こことか、

右から左へのヘアピン頂点から撮ったものだが、

 

 

 

 

 

 

 

洗い越しというよりは、もはや沢と一体化し、

本来の橋?カルバート?らしきものは破壊されていた。ここも道を付け直したみたいだな

 

 

 

 

 

 

 

 

これを過ぎると、

ようやく「本来はこのくらいでしょ」な路盤状態に。

 

いや、これでも十分すぎる。いかにここに至るまでの路盤状態がとびきり良かったか。おなかの弱いノートさんでも、余裕で進んでこれたであろう極上コンディションだった。

 

 

 

 

 

 

 

まもなく、

道は急勾配で下り始めた。帰りは辛そうだな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時26分。

…あっ。

 

 

 

 

【4】に続く。