2011年7月16日、この趣味で初めての紀伊半島(和歌山県)彷徨、初日。この日のネタで記事にしているのは、端駈橋、薬水橋梁、麻生津橋、初生谷の人道橋、毛原宮の参宮橋、旧・西原橋、下湯川のプチ未成道、網掛隧道、中戸橋、法事隧道、寒川の吊り橋。
今宵ご紹介するのは、初生谷の人道橋の35分前に訪ねた隧道。
ぱっと見、バッチリお化粧した新しめのトンネル。現在地こちら。
…に見せかけて、
この不自然に窪んだ扁額は…これはポータルが改修された古い隧道でオリジナル扁額がのぞいてるパターン?
お名前は、大津隧道。Q地図様では完成年不詳。「平成16年度道路施設現況調査」では昭和40年となっているが…。よく見たら扁額の左端に何か刻まれてそうだが…全然読めんわ。ちなみに、大角地区と津川地区から一文字ずつ採っての命名だと思われる…知らんけど。
洞内の様子。
これもつるんとして、いかにも新し気な。
抜けて北側から振り返り。
こっちは、ちょっと鬱蒼とした感じ。
ちなみに、手前に写ってるガードレール橋。これ実は、この記事のコメントでnotodonさんより教えていただいた、その名も「隧道橋」である。もちろん当時のわたくし、こんな橋を記録するはずもない。
こちらも扁額も「窪み系」で、
隧道名ではない文字が刻まれているようだった。「山紫水明」かと思ったけど違うようで。
以上。




