2011年1月16日、第五次房総探索。この日のネタで記事にしているのは大庭隧道、永井隧道、小浦隧道、山尻隧道。今宵ご紹介するのは、時系列では永井隧道と小浦隧道の間、通りすがりに見つけたステキ物件。例によってコンパクト記事です。
ここは千葉県いすみ市。某市道上でのひとこま。
左カーブの手前、左側…なにかある。
そこにあったのは、
素掘り隧道…だがただの素掘りではない。急勾配で、真ん中には石段が刻んである。
これは…めっちゃ久々に記事にするが、
いわゆるひとつの階段隧道!
久々なんでご存じない方が大半だろうが、拙ブログは「自称・階段隧道のパイオニア」である。自称よ自称。
これまで記事にしてきた順に、ニコイトンネル、住吉隧道、古虎渓の階段暗渠、龍宮窟の階段隧道、一雨の水路隧道。えーと、他にもあったっけ?まさか10年ぶりとは…。けど、そのレアさを考えればまあまあのレパートリーでしょ?
そして一応、まださらなるネタは持ってる…けど、そろそろ新ネタも仕入れたいな。
そして特筆すべきは、
この階段隧道、どうやら個人宅へのプライベート隧道!なので、一切立ち入ってはいない。撮影したのは今回の3枚のみ。
当然場所は公開しないが、地理院地図はじめ各種電子地図にももちろん載っていない。保守は大変だろうけど、憧れるなあ、プライベート隧道…。さすがの房総クオリティ。
以上。


