2011年9月25日、第二次岐阜県探索。
今宵ご紹介するのは、今は亡き骨材散布塔群の1時間20分ほど前に訪ねた印象深い物件。
まずは、こちらの写真から。
二車線道路から分岐する細道。
ココに至るまでにいろいろ無駄足やら聞き込みやらあったのだが、概ね割愛(笑)。この場所が、真の探索開始地点となった。
注目していただきたいのは、真ん中に写っている看板。
そこに書かれているのは…
「この先のトンネル 危険なため 通行を禁止します」
そう、このあたりに「ある隧道」が存在するということで探していたのだが、ようやくその入り口を探し当てた瞬間だった。
いや~、現地に到着してから少し歩いてみたが、駐車場所が良くなかったのかいまいち所在がわからず、聞き込みをしようにも全然人に会わずで、しばし徘徊。
ようやく庭先にいらっしゃるご婦人を発見、道を教えていただけて、晴れてココにいる、という次第で。
さっそくに細道を入っていく。
せっま!
尋常でないこの狭小っぷり、この先にあるものの見当、つかれただろうか。
で…このあたりから路外を見下ろすと
こんな感じの眺め。あ~、なるほど…。
実は先ほど道を教えていただいたご婦人から聞かされていた眺めだった。そのご婦人は、ココからの見下ろしがプチ棚田っぽくって気に入ってる、っておっしゃっていた。
うん、確かに。
まあ棚田はちょっとオーバーだとしても(笑)、ザ・ニッポン的なこの農村風景は、実に悪くなかった。
改めてご婦人に感謝しつつ、先に進む。
その先で、道は
さらにアグレッシヴな狭さに(笑)。
集落近くの、田んぼと山の間のキワをいく道。古い道に決まっている。盛り上がってきましたぞ!
細道の入り口から、わずか4分。
…キタかな。
あの先の黄色標識のところまで行くと、
姿を現した!
探し求めた、
隧道、登場。
ここに来るまでの道路状況でお察しいただける通り、人道隧道である。下の看板が示していたように、簡易な通行止め措置がなされていた。
そこに掲げられていた…注意書き?は
「落石の危険があるためトンネル内通行止」
実は下の看板を見ずとも、通行止め措置がされていることもご婦人から聞いていた。んで、「通れないんですかね?」と尋ねたら、「いや~、全然通れるよ!」って(笑)。
いやいや、人様のせいにするのではなく。
ここから先は、
自己責任にて進むとする。
うひょおお~。アガってキターー!!
【後篇】に続く。










