9月13日(土)

この日は1日ずっと家にいた

お昼はキムチうどん

夜はジェノベーゼ

 

9月12日(金)

朝から実家の遺品整理など

お昼は徒歩10秒の距離にある「慶」で。何もかも美味しいw

 

 

晩御飯はピーマン肉詰め。

 

9月11日(木)

朝から運慶展を見る。

午後、六本木に移動しムーミン展

森タワーから見る絶景

この後駒場、下北沢に移動し豪雨の威力を感じることにw

 

9月10日(水)

午前中にジョギング

駒場の図書館で勉強

池谷先生の書籍を読了。

 

さらに図書館脇のカフェで勉強後

この日の夜は友人と新宿で楽しく飲みかつ食べるw

 

9月9日(火)

午前中は大学の図書館でお勉強

午後、15時から教授と進捗の打ち合わせ

晩御飯は冷凍食品の餃子w

 

9月8日(月)

お昼は冷やし中華

おやつは女王様が作ったコーヒーゼリーを崩してw

ジョギング。不思議な形の雲w

晩御飯はガスパチョです

 

9月7日(日)

午後イチ、本郷の図書館へ行き、こっちにしかないプラトーン全集の1冊を借りる

その後駒場に行きevans先生の本を再度借りようとするが発見できず。借りられるはずなのにどうして?再チャレンジだw

夕方からはblue noteで馬場さんのカルテットを聴く。いいすなw

 

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西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

知人から紹介されて、図書館の順番を待っていた本書、手に取ってみると海馬などの研究で有名な池谷先生が著者だったw。今は生成AIの研究に軸足を移しているとのことだ。さてその生成AI、便利な反面、生成AIに与える質問を十分考慮の上作成しないと要求に見合う答えが得られないことも分かった。生成AIの成熟によって消滅する職業も僅かではない。これからは生成AIをどう使ったらいいかが人生のキーになりそうな気がする。今の若者たちは大変だねぇw

 

[生成AIと脳/¥1,210]

[池谷裕二著/扶桑社(2024/11)]

[284p/978-4-594-09892-6]

[ChapGTP、生成AI、ハルーシネーション、利点と課題、人種的・性的偏見]

[@fusoshasenden]

[

[扶桑社新書511][図初][068][kv 00][bb 04]

 

9月6日(土)

午前中にとっとと走る。

お昼は冷パスタ。

午後大学図書館へ行き、資料を借り出す。

夜はナスのひき肉炒めとカツオw

 

9月5日(金)

今日は朝から台風。かなりの風と雨。

お昼は冷やし中華。

やっと台風が遠ざかり陽がさしてきました。

晩御飯は生姜焼きをたんまり作りました。

 

9月4日(木)

朝イチ、駒場の図書館へ行くがなんとお休み、仕方がないので手前の喫茶店でお勉強。

午後は原宿、表参道あたりの本屋を物色するも、閉店していたり、営業時間外でほとんど調査できずw

偶然見つけたレコードカフェで一服。

家に帰るのが遅くなってしまったので冷凍餃子でお茶を濁したのだw

 

9月3日(水)

お昼は冷凍しておいたソースを使ってひんやりパスタ

おやつの時間にアイスクリームをいただきました。

晩御飯は麻婆豆腐の残+α

 

9月2日(火)

お昼はella & louisでちょっとお勉強した後、

本郷に移動し図書館であれこれ悪あがきをした後、研究室で教授と打合せですわ。

晩御飯は麻婆茄子ですわ

 

9月1日(月)

朝イチ、再読完了1

お昼は野菜をたっぷりトッピングしたレトルトカレー

その後ella & louisでお勉強

本郷へ移動し総合図書館でお勉強

そしてBEAT!

 

8月31日(日)

お昼は冷やし中華

おやつの時間

晩御飯はジェノベーゼ

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西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

フランス語の語彙力アップのためにチャレンジした本書、単語集と言いながら、ベースとなるのはフランス語の文章であり、これを、単語を理解しながら文章としての理解を深めるように構成されていて、派生語も豊富に記載されており、非常に有難い。仏検対応用の問題も記載されている。問題を解いてみた印象だが、仏検2級は余裕でクリア(実際に仏検2級は持っている)が、準1級はよほど頑張らないと苦しいかなといった印象。繰り返しになるが予想を超えた良書だと思う。準1級・1級用のものもあれば絶対買う(and やるw)

 

[《仏検》準1級・2級必須単語集/¥2,090]

[モーリス・ジャケ、久松健一著/白水社(1998/4)]

[209p/978-4-560-00244-4]

[仏検、準1級、2級、読解、単語、派生語]

[@hakusuisha]

[

[単行本][自初][066][kv 00][bb 04]

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

多分10年前に一度読んだ書籍、文庫本で手に入ったので再読してみた。前回読んだ時には全く理解できなかった濱瀬氏の下方倍音列の話が、不完全とは言え少し理解できたのが個人的には楽しかった。そしてデレク・ベイリーのアプローチを簡単に失敗と決めつける人間に対し、大友良英氏が本気で怒っている感じが印象深かった。デレク・ベイリーについては彼の著作を再読しようと思っていたのでその思いを強くした。

 

以上再読によりさまざまな発見があり楽しかったのだが、同時に菊池氏のブラフも気になった。出す必要のない研究者や著者の名前を出すのはどうしたわけか。菊地氏だってちゃんと読んでないことはわかるのにね。きっと自信がないのだろうと思う。まして相手は東大生なので、発言に鋭く突っ込まれないようにバリアを貼っていたのかなと思う。この本は十分に面白いのだからそんな小細工は必要ないよw

 

[東京大学のアルバート・アイラー/¥754]

[菊池成孔、大谷能生著/文藝春秋(2009/3)]

[438p/978-4-16-775354-2]

[飯野友幸、野田努、大友良英、濱瀬元彦、下方倍音列、ジョージ・ラッセル、デレク・ベイリー、]

[@bunshunbunko]

[

[文春文庫 き-30-2][自再][066][kv 00][bb 04]

 

8月30日(土)

お昼はジェノベーゼソースを使ったピッツァ

のんびりしていたら、本郷総合図書館から借りた本を滞納していることに気がつき慌てて駒場図書館へ返却。

晩御飯は冷凍食品の餃子

 

8月29日(金)

やっとここに来れた。同窓生のお店w

昨日はお休みだったこちらの本屋にやっと入店、書籍を一冊購入w

久しぶりにこちらのお店へ

晩御飯は簡易キーマカレーw

 

8月28日(木)

駒澤大学のブックカフェ。残念ながらお休み。

石川台の本屋。ここは評価高しw

 

8月27日(水)

神宮近くの本屋に行ってみるがお休み

 

jazz union、ジャズ喫茶だが本日はクラシック喫茶

竹下通りが混み合うため乃木神社を経由して原宿駅へ

晩御飯はハンバーグ。

 

8月26日(火)

六本木のブックカフェ。カフェとしては営業してないらしい。

六本木のブックカフェ2軒目。使いやすいお店で蔵書も面白いが入場料が結構かかるw

晩御飯はオムライス

 

8月25日(月)

早朝にジョギング。それにしても暑い。

 

8月24日(日)

午前中に少しだけ走る。

お昼は焼きそば

恵比寿の本屋。ちと趣味に合わない。

駒場の大学図書館を目指すが、すぐ前のカフェでまたもお勉強。

やっと戦史を読み終わる。

晩御飯はガスパチョ

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西洋古典関係はこちらに

 

普通の外国語は夜にw

月:古典ギリシア語初歩

火:独習者のための楽しく学ぶラテン語

水:古典ギリシア語初歩

木:CDエキスプレス古典ギリシア語

金:古典ギリシア語初歩

土:独習者のための楽しく学ぶラテン語

日:古典ギリシア語初歩

毎日:ラテン語 or 古典ギリシア語 

smyth文法

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 
 
 

 

 

・メモ

Keith Jarrett

20世紀に発売されたであろうKeithのソロピアノ作品の一つ(でしょうね)。ジャズの香りはしないが、静かな楽曲を丁寧に紡いでいる。ジャズとは対極にある曲だが、彼の中では余りそういった区別はなく共存していることが判る。

 

・店内外

 

・サイト

 

 

 

・drink & food

コーヒーフロート

 

・書籍

 

 

 

・お勉強

来週中に終わらせるべくフランス語の単語集をコツコツ進める。

 

 

 

 
 

・コラム

駒沢大学という駅、滅多に行くことがない。以前は駒沢公園内を走るような活動に参加したこともあったが、パートナーが関西に帰ってしまい、それも無くなってしまった。以降は三軒茶屋に行ったついでか、こちらのお店soloを訪問すると決めて決死の覚悟でw 行くぐらいだった。おまけにこのsoloさん、お店の休みがウィークディの不定休となっているので、行ってみても閉まっていることが多く敷居が高かった。今回は駒沢公園通りの本屋を訪ねる機会があったので、その帰り道に思い切って行ってみた。やっててよかったw

 

お店の方にいつ来たらいいか伺ってみたところ、ウィークディの不定休は変わらないが、週末(土日)は営業しているとのことだった。次回行くなら土日だなw

 
・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

50min

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

数ヶ月前に読んだ、東京にある、それほど大きくなく、店主の特徴がお店に如実に反映された本屋を紹介した書籍。紹介されていた三十三店舗の中にはすでに移転してしまったお店、、別のお店の一角にあった書店がすでに撤去されてしまったものなどもあったが、とりあえず全件実際に回ってみた。

 

ジャズ喫茶の場合と同様に、お店を気にいるかどうかの条件は、書籍の特徴、店内の様子、店主の人柄が主なものだと言えるが、この3つをすべて満たすお店はなかなかないのか実情だ。特に何軒か紹介されているグラフィック系の書店は、書籍の提供だけで満足してしまい、それ以上のサービスが提供されていないお店が多かった。

 

そんな中で私に再訪する気を起こさせたお店を列挙することにする。

・twililight:三軒茶屋

・KAIDO BOOKS & COFFEE:北品川

・UNITE:三鷹

・Under the mat:中目黒

・SNOW SHOVELING:駒沢大学

・タバネルブックス:石川台

・Title:荻窪

・ROUTE BOOKS:上野

・本屋 B & B:下北沢

・文喫:六本木

・本屋イトマイ:ときわ台

 

[東京の美しい本屋さん 最新改定版/¥1,870]

[田村美葉著/エクスナレッジ(2023/11)]

[160p/978-4-7678-3224-1]

[book cafe、広さ、店主、品揃え、特徴、グラフィック]

[@x_knowledge]

[

[単行本][自再][065][kv 00][bb 04]

 

・音楽 有

・楽曲

 

・メモ

-

 

・店内外

 

・サイト

https://twitter.com/cafe_joao_

 

 

 

・drink and food

ランチ(ペペロンチーノ+サラダ+アイスコーヒー)

 

・書籍

 

・お勉強

フランス語の単語学習継続中

 

・コラム

以前訪れたことのあるお店を再訪問しようと何度かチャレンジしたが、うまくスケジュールが合わず、何度か入れないことが続いたが、今回やっと入ることができた。実は今年の春、中学・高校の同窓会の出席を期にずっと払っていなかった同窓会費を支払ったところ同窓会開放にこのお店の広告が載っていた。そうか、同窓生がやっていたのかということがわかり、8年ぶりに訪問したわけだ。

 

同窓生のマスターに伺ったところ、母校の出身者あるいは教員が訪問するのはせいぜい年に1、2回とのことだった。せっかくできた縁だ、たまに訪問することにしようかなw

 

PS なお、マスターはドジャーズの大谷くんのファンらしいw

 

・記載場所

 横浜市長尾台

 

・滞在時間

 50min