ジジ③ | ワーママライフ~楽しく暮らそう~

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息子中3、娘小6の子育てしながら働くワーママです。
R4.3自宅マンションのフルリノベが完成し、快適ライフを目指して奮闘中。
マイホームカテですが、おうち•子ども•仕事など…気ままに書いています。


    

​​​​こんにちは。ひらりです。


築15年の自宅マンションをフルリノベ。
52平米2LDKを3LDKに

間取り変更して暮らしています。
   

12月からリノベを開始し、2月末に完成&引っ越し。現在は快適に暮らせるように、片付けに奮闘する日々です。


長くなっておりますが、記録なのでお付き合いいただけたらと思います。




10月14日(金)

この日は私、もともと仕事が休み。

ジジ、分かってて昨日から具合悪くなったのかな?って思うくらい(笑)




この日はもう、ほぼ歩けなくなり横になっている時間ばかり。

でも歩きたいみたい。一歩…二歩…三歩…でバタン!と倒れる。

必死に生きようとする姿を見て、逆に死期が近いんだなと涙が止まりませんでした。





この日は、ニャーという鳴き声もなく。

もう一回でいいから、声、聞きたいなと何度も『ジジ』と呼んでみましたが、返事はなく。

いつもは呼ぶと『ニャー』と返事をしてくれていたのです。

でも、代わりに『ジジ』と呼ぶとしっぽを力なく振ってくれていました。返事、してくれるんだね。また悲しくなる。






定期的にスポイトでお水あげたり、トイレ行きたそうに立ち上がったらトイレ連れてったり。





横になっているジジ、ふと、息してる!?と何度も呼吸を確認してしまう。おなかが小さく上下する様子に安堵。





本人も、目を瞑ったらそのままになるとでも思うのか、ほんとに寝ずに目を開けていました。







なんか、色んな後悔が押し寄せてきました。

あー、もっとたくさん抱っこしておけばよかったなーとか、ブラッシング、さぼってばかりだったな…もっとマメにやってあげればよかった…とか、豪華ごはん、もっとたくさんあげればよかったなーとか、撮ろうと思ってた家族+ジジ写真、結局撮れなかったなぁとか。




寝てる間に亡くなるかもしれないから…とみんなで抱っこ。

息子は、死期の近いジジを受け入れられず、あまり近寄らなかったのですが、もう最後かもしれないよ、と声をかけるとようやく抱っこしにきました。

普段家族の中では、あまりジジを構うことがない息子ですが、一番繊細に感じていたようです。





夜は何度も寝てる毛布から動こうとするので、一緒に寝る?と腕枕でお布団に横にしたら、寝返りはうとうとするけど、どこかに行こうとはしなくなりました。

寂しかったのかな?




夜中も何度も目が覚めて、生きてる?と生存確認…。

そして朝を迎えました。




運動会の日です。

子どもたちも『ジジ、いってくるね』と声をかけて出かけて行きました。

私もジジが心配でしたが、息子にとっては小学校最後の運動会なので、ジジを残して出発しました。





運動会、閉会式の途中で私だけ先に家に帰りました。

ジジ、頑張っててくれました。

トイレ、行きたかったけど動けず、漏らした後が…ごめんね…抱っこすると、急に呼吸がおかしくなりました。





10秒くらいに一回、大きく吸い込むような呼吸。

え?なに?ジジ?

もうお迎えが来ちゃった?





その状態から2分後。

ジジ、お空に旅立ちました。








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