秋は急にやってきましたね( ^ω^)・・・
世間ではハロウィンだ、かんだと忙しない感じがします。
今年は三の酉まであるそうです。
早くも・・・来年が話題にのってくるような今日この頃、如何お過ごしでしょうか・・・(;^ω^)
さて・・・
コツコツ努力する、なんて言いますけど、
それは具体的に、どういう努力なのでしょうか・・・
二宮金次郎のように、
薪を背負いながら、歩きながらも本を読み続けること。
遊ぶ時間や、睡眠時間を削って、徹夜で勉強し続けること。
そういう地道な努力の先にこそ、成功がある。
・・・と、思い込んでいる人が多い。
でも・・・そんなのは、
ちっとも地道じゃないし、コツコツではないと私は思います。
コツコツとは、コツコツです。
つまり・・・コツが、たったの2回。
2回だけでいいのです。
2回だから、ストレスが溜まらない。
2回だから、永遠に続けられる。
きちんと睡眠を取り、ゆっくりとご飯を食べ、
しっかりと遊び、その合間にコツコツ。
コツではなく、コツコツコツでもなく、コツコツ。
決してサボらず、やり過ぎず、呼吸するように続けていくこと。
それこそが、コツコツ努力することの正体なのだと思うのです。
石の上にも三年、とか。
千里の道も一歩から、とか。
塵も積もれば山となる、とか。
コツコツと努力することの重要さを、
私たちは小さい頃から教えられます。
でも、コツコツって、何なのでしょう。
努力するって、どういうことなのでしょう。
脇目も振らず、勉強すること。
好奇心を抑え、授業に集中すること。
テストで良い点を取り、競争に勝つこと。
何となく、そういうイメージがありますよね・・・
その基準において、私は本当にダメな子供でした。
まったく勉強しない。
嫌な先生の話に集中できない、しない。
テストの結果はいつもムラだらけ。
社会人になってからも、同じです。
言われた通りに、仕事が出来ない。
売ることだけに、集中できない。
誰かと競争して、勝とうと思わない。
先生から見れば、努力の足りないダメな生徒。
上司から見れば、努力の足りないダメな社員。
でも今なら、確信を持って答えられます。
私は、紛れもなく、努力家であると・・・(;^ω^)
子供の頃、自分より努力しない人を、
見たことがありませんでした。
どんなに勉強しない子供でも、
私よりは勉強していたからです。
ああ、なんてダメな人間なのだ。
なんて努力の出来ない、人間なのだ。
ずっとそう思ってきました。
でもそれは、
努力の意味を、間違って教えられたから。
教えられた努力とは、
疑問を持たず、脇目も振らず、突き進むこと。
私が見つけた努力とは、
疑問を持ち、立ち止まり、考え続けること。
教科書の3ページ目で、
立ち止まって考え続ける子供。
営業マニュアルの3ページ目で、
立ち止まって考え続ける営業マン。
それは即ち、ダメな子供、ダメな営業マンです。
立ち止まらずに、進み続けて、結果を残す。
それが、優秀な子供、優秀な営業マンなのです。
でも・・・不思議ですよね。
優秀な子供が、優秀な営業マンになり、
気がついた時には、出来ない人材になっている。
なぜ? こんなことになるのでしょうか・・・
それは、努力の意味を間違えているからだと思うのです。
努力とは、前に進み続けることではありません。
努力とは、立ち止まって自分の頭で考えること。
自分のやり方(スキル)を極めること。
なぜ?この国の大人は、こんなにも努力しないのか。
それは、子供の頃から、間違った努力を続けているから。
きっと・・・
頑張る人ほど・・・努力が足りない人に・・・なってしまうからなのです。