お金の量とモノの量・・・ | 「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」
2018-04-27 16:13:55

お金の量とモノの量・・・

テーマ:社長のひとりごと

あっという間にGW突入・・・早いですね。

ラストワンマイル協同組合設立や19期スタートなどなどetc

退屈しない毎日ですね~(^_-)-☆

 

さて・・・

 

もう、ずっと前から分かっていた事なのだろうが・・・


世の中にあるお金の合計は、 
世の中にあるモノの合計よりもずっと多い。 


一説には、

百倍を超えていると言われている。 


不景気や為替相場に文句を付ける人はたくさんいるが、 
お金の量が多すぎる事に文句をいう人はいない。 


とても不思議な事だが、 
きっと社会が混乱する事を恐れて 
誰も触れないようにしているのだと思う。 

そもそも・・・

 

なぜ、こんなにもお金が増えてしまったのか。 


通貨を発行し過ぎたから。

 

もちろん、その通りである。 


お金などというものは、紙切れに過ぎない。 


いや、デジタル化した社会においては、

もはや・・・紙切れですらない。 


それは、

ただの数字の羅列であり、概念でしかない。 


だから、

いくらでも発行することが出来てしまうのだ。 


もちろん、

発行する通貨の量は管理されている。 


そうでないと、

通貨が暴落してしまうからだ。 


にもかかわらず、

通貨は増え続ける。

 

それは、なぜか?!?

発行し過ぎた事は、事実である。 


だが、

最大の問題は、

金利にあるのではなかろうか。 


お金というのは、交換の手段であり、 
価値を蓄えておくための手段だ。 


モノと交換するために、お金を貯める。 


貯めておくと、

それだけでお金は増えていく。 


金利が付くからだ。 


そう・・・

お金というものは 
存在しているだけで、

勝手に増えていってしまうのである。 

一方、

そのお金と交換するべきモノのほうはどうか。 


こちらは、

どんどん劣化していく。 


お金は、

使わなければ増えるが、

モノは使わなければ劣化する。 


だから、

どんどんお金の総量とモノの総量に 
差が出来てしまうのだ。 


世界中のお金持ちが、

一斉に貯金を下ろして、モノに換えようとしたら、 
世界はパニックに陥る事になるだろう。 


だから、

もちろんお金持ちはそんな事をしない。 


少しずつ、少しずつ・・・
パニックにならない程度に、お金を使い続けるのである。 

少しずつしか使われないお金は、

金利によってまた増えていく。 


こうして、

お金持ちのお金は永遠に無くならないのだ。 


だが、

そのお金は、最終的には何と交換されるのだろう。 


モノとは交換出来ない。

 

モノには限りがあるからだ。 


では、サービスだろうか・・・ 


サービスならば、

いくらでも生み出す事が出来そうだ。 

では、

サービスと交換するとはどういうことか。 


それは、

お金によって他人の時間を買うということ。 


モノと交換出来ずに余ったお金の分だけ、 
持たざる人は、

タダ働きをさせられ続けるのである。 


もちろん、

実際にはタダではない。 


そんな事をしたら、パニックになってしまう。 


それは、

パニックにならない程度の、 
なんとか生活していける程度の、安い金額。 

乖離してしまったお金の総量。 


その余ったお金と交換するために、 
多くの人が、

安い金額でサービスを提供させられている。 


そういう社会が、

実はもうずいぶんと前から 
始まっているのではなかろうか。 


金持ちを優遇するから、

格差が生まれるのではなく・・・


金とモノの量が乖離して行くから、

格差が生まれる。 


それが、

真実であるという気がしてならない。 

 


 

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