春の24節気の最後、締め括りは「穀雨」。5月5日からは夏の24節気「立夏」「小満」と夏に向かって、まっしぐら・・・

今年も暑くなりそうですね・・・せめて、朝晩は過ごし易くして欲しいものです。さあ、短い春を満喫しましょう(^^)/

 

 

 

さて・・・

 

人類の歴史は、たった200万年です。

地球45億年の1000分の1にも満たないのです。

人類が滅びるのは、我々には大ごとですが

地球にとっては微々たること。

絶え間なく繰り返されてきた世代交代が

また起こるだけの話なのです。

地球そのものも、また同じだと言えます。

地球が滅びてもまた、新たな天体が生まれるだけ。

太陽が燃え尽きて太陽系が滅んでも、

また新たな太陽系が生まれるだけ。

 

終わりは始まりでもあり、

始まりは終わりでもあります。

私たちは、つい終わらせまいとしてしまいます。

でも本当に必要なのは

終わりを受け入れることかもしれません。

自分が生き続ける限り

孫が生まれないとしたらどうしますか?

終わりを受け入れるとは

新たな誕生を祝福することなのです。

 

 

さてさて・・・


人間の平均寿命が200年になり、

さらに300年になる未来が来る。

これを聞いてどう思われるだろう。

確かに

長生きはすべての人の願望である。

ただ生きるのではなく、健康で長生きしたい。

可能であれば、仕事も続けていたい。

 

お金のためではなく

人の役に立つ存在でいたい。

友人や家族も長生きして、

ずっと幸せに暮らしていきたい。

そう願う気持ちはよく分かる。

死を受け入れるのは簡単ではないし、

平穏無事な人生は、ずっと続いて欲しいと思う。

人間なら皆同じだろう。

だが冷静に考えてみれば

寿命が延びても不安はなくならない。

 

いや、むしろ大きくなるかもしれない。

なぜなら

死ぬことに変わりはないからである。

死ぬことなど「これっぽっち」も考えずに

270歳まで生きた人が、

果たして死を受け入れられるのだろうか。

これだけ生きたのだから

満足だと思えるだろうか。

 

私にはそう思えない。

むしろ

生への執着がとてつもなく大きなものになっていそうだ。

平均寿命が300歳になったら

400歳に伸ばしたい。

500歳に伸ばしたい。

そう思うのが

人間である。

キリがない。

完璧な医療体制を確立すれば

本来寿命は200年以上あるのだと主張する人もいる。

だが

100歳を超えた体が

若者同然に動くとは到底思えない。

 

老害人口が増えていくだけである。

老害とは

車で事故を起こす老人のことだけではない。

業界や政界のトップに

居座り続ける老人のことだけでもない。

「自分は老害ではない」と信じている老人は

みんな老害なのである。

氷河期に恐竜が滅び

哺乳類が生き残った大きな要因。

それは

当時の哺乳類の寿命の短かさにあると言われている。

個体の寿命が短いということは

世代交代が早いということ。

すなわち

進化の速度が速いのである。

だから

新しい環境にも、どんどん適応していける。

老いた人間はこう考える。

長く生きたもの故の価値があるのだと。

たくさんの知識がある。

知恵もある。

人脈もある。

 

だが現代社会において

それらは

昔ほど意味を持たない。

 

情報も

知恵も

人との繋がりも

ネット社会に溢れているから。

 

日々常識が変わっていく世界において、

役に立つ情報や知恵も変わっていく。

そもそも

知恵を生かすほどの

体力や気力が残っているのだろうか?

「若いものには、まだまだ負けない」などと言えるのは

40代までである。

50歳を過ぎたら、潔く世代交代すべきだ。

次世代リーダーの選択に

決して口を挟まず、

条件も出さず、

余計な教えなどは残さず、

ただ潔く身を引いていく。

それが

会社のため、

国家のため、

人類のため、

そして

自分自身のためなのである。

 


 

寿命を伸ばす研究よりも

終わりを決める研究。

 

こっちの方が

大事だと思います。

 

何歳まで生きれば十分なのか。

何歳以上はもう延命しないとか。

そろそろ

ちゃんと決めませんか。

 

生きてりゃいいってもんじゃないのです。
 
これは寿命に限った話ではありません。

いつまでも辞めない政治家とか。

選挙に出るのも老人。

投票しているのも老人。

その構造が

大量の居眠り議員を生み出し、

問題発言ばかり繰り返す、

時代錯誤議員を生み出しているのです。
 
企業のトップも同じです。

世界のトップは、

どんどん入れ替わって若くなっていくのに、

日本のトップは老人のまま。

自分ではzoomの設定すらできない。

これで

世界と戦えるわけがありません。

今はコードの読み書きが必須の時代。

大企業のトップには、

この程度のスキルは必須のはず。

それを実現するには

経営トップを

20年は若返らせないと無理でしょう。
 
今までやってきた功績は

讃えればいいのです。

だけど

権力とくっつけてはいけない。

ここを間違えるから悲惨な結果になるのです。

日本は少子高齢化が最大の問題だと言われています。

だけど本当の問題は

世代交代が進まないことです。

とくに

教育と政治において全く進まないこと。
 
私の提案はこうです。

 

50歳を過ぎたら選挙権を減らしていくのです。

49歳までは1票。

50歳を超えたら

0.9票、0.8票、0.7票と減っていく。

こうしない限り

世代交代は起きません。

老人が決める

老人社会が続いていくのです。
 
老害がもたらす最大の問題は何か?

それは

社会の常識やルールが刷新されないことです。

老人に優しい社会は確かに見栄えがいいです。

でも自然の摂理に反しています。

若者が活躍できる社会。

若者に資源が集中される社会。

それこそが

持続可能な社会なのです。
 
日本を変えるには

世代交代しかありません。

そして

世代交代を実現するには

終わりを決める以外にはないのです。

 

自分はまだまだ若い。

まだまだ元気だから大丈夫。

 

そう思っていること自体が

老害の特徴なのです。

 

 

季節は来週早々から「穀雨」そして、速足で夏が来ます。

今年の夏も暑くなるんでしょうかね・・・暑くても短めで御願いしたいものです。さて、爽やかなこの時期を楽しんで参りましょう (^^)/


 

さて・・・


人類が月に降り立ったのは40年前。

アポロ計画には

当時のアメリカ国家予算の半分が注ぎ込まれたそうです。

いくらなんでもお金がかかり過ぎると、

人は月に行くことをやめました。

それに腹を立てたイーロンマスクは

火星に行くと宣言しています。

予算を削って強力なロケットを作れば

火星にも行けるのだと。

すごい信念ですよね。

でも火星はあまりにも遠い。

そして宇宙はあまりにも広い。

もし人類が自由に宇宙を旅するなら

ロケットに変わる何かが必要だと思います。

たとえば精神統一とか。

意識を深掘りしていくことで

他の天体への出口を見つけるのです。

そんなバカな話があるかと言われそうですが、

宇宙の正体なんて

誰にも分からないのです。

宇宙と意識が繋がっていても

私は驚かないですね。

 

 



さてさて・・・


イーロンマスクが世界一のお金持ちであること。

これは一体何を意味しているのだろう。

40年間も停滞していた月への飛行を民間で行い、

いずれ火星までも到達すること。

本格的な電気自動車を量産し、普及させたこと。

完全自動運転を実現し、

人類を車の運転から解放しようとしていること。

SpaceXも

テスラも素晴らしい会社だと思うし、

人類の未来を変える会社だとも思う。

しかし

実質経済に与えている影響はごく僅かだ。

量産に成功したとはいえ、

テスラが販売している電気自動車の数は

トヨタの足元にも及ばない。

完全自動運転は実現するのかどうかも分からない。

有人ロケットの打ち上げには成功したが

月はまだまだ遠い。

果たして火星まで到達できるのか。

到達したとして、

それが人類の役に立つかどうか分からない。

 

 

イーロンマスクが成し遂げたのは、

ほんの小さなマーケットを切り開いたことと、

とんでもなく

大きなビジョンを掲げていること。

あまりにもビジョンが大きすぎて

達成度がすごく低いし、

達成後にどんなことが起こるか計算ができない。

にもかかわらず

イーロンマスクは世界一のお金持ちなのである。

どれほどたくさんの雇用を生み出した人よりも、

どれほど人々の暮らしを楽にした人よりも、

どれほど食料の生産性を高めた人よりも、

お金持ちなのである。

それは

人々がイーロンマスクの未来に期待しているから。

もしかしたら

火星に連れて行ってくれるかもしれない。

もしかしたら

完全な自動運転を実現するかもしれない。

イーロンマスクなら

やり遂げるかもしれない。

 

そういう期待もあるだろう。

だが彼をお金持ちにしているのは

そういう期待だけではない。

彼にベットすれば

自分もお金持ちになるかもしれない。

その欲望が

イーロンマスクを世界一の富豪にしているのである。

欲望が株価を釣り上げ、

釣り上がった株価が

さらに大きな欲望を釣り上げていく。

 

この繰り返し。

人々の小さな幸せや

多くの便利を成し遂げている人ではなく、

成し遂げたことよりも

はるかに大きなビジョンを語っている人。

それが

世界で一番のお金持ちだという現実。

これほど面白いことはない。

狂人的ビジョンは

現実的成果を越えるのである。

お金にならないことに興味を示さないはずの資本家。

理性と努力とテクノロジーで進化した人類。

その欲望と科学力の行き着く先が火星旅行である。

やはり

人間ほどおバカで、

そして

面白い生き物はいない。

 


民間人を乗せてロケットを飛ばし、

電気自動車のテスラを作った人。

イーロンマスクに対する私の知識は

その程度のものでした。

 

イケイケの営業マンで、

いかにもギラギラしたビリオネア。

 

そう思い込んでいました。

先入観とは恐ろしいものです。

本を読んでイーロンマスクに対する私のイメージは

ガラリと変わりました。

じつは父親からパワハラを受けまくった苦労人で、

徹底した現場主義者。

メチャクチャな目標を掲げ、

自ら現場で指揮を取るリーダー。

そして

いちばん意外だったのは営業嫌い、

広告嫌いだったこと。

私は20年も前から

「営業はいずれ無くなる」と宣言してきました。

営業にも

広告にも頼らないビジネスが最強なのだと。

なんと

イーロンマスクは

それを実現していたのです。

営業は商品への妥協の表れだと、

営業に力を入れていた従兄弟をクビにしてしまうのです。

いい商品を作れば放っておいても売れるのだ。

徹底していい商品を作るのだ。

営業コストも

広告コストも全て商品開発に注ぎ込むのだ。

それが

イーロンマスクの信念。

広告費などビタ一文使わない。

自ら発信しブランド力を高め、

ブランドによって集客をするのです。

イーロンマスクが仕事をするのは、

お金のためではなく人類のため。

とてつもなく飛躍した最悪の未来から

人類を救うため。

核戦争が起こった時のために

人類を火星に運ぶとか。

完全な自動運転で

人類を自由にするとか。

人工知能の暴走を防ぐために

脳みそに電極を埋め込むとか。

狂人的なビジョンで

世界一のお金持ちになった人物。

 

これほど

面白い人間がいるでしょうか。

Twitterはもう終わるかもと思っていました。

半分以上の社員をいきなりリストラして、

Xなどという名前に変えてしまって、

何がやりたいのか意味がわからない。

そう思っていました。

だけど今は

期待しかありません。

 

イーロンマスクなら

すごいメディアに変えてしまうかもしれない。

いやあ、イーロンマスクはすごいです。

そして

彼を世界一にしてしまうアメリカは

やっぱりすごい国なのです。

 

トランプはともかく・・・

 

 

いよいよ春って感じになってきましたね・・・ここにきて、久しぶりに鼻風邪を患って、微熱・鼻水・咳と症状のフルラインナップ状態が続いています。花見にも行けず、チョット寂しい春になっています。春分の日も過ぎ去り、「清明」・・

さあ、春ですよ!全員集合(^_-)-☆


 

さて・・・

 

人は生まれ変わる。

そして

その回数は決まっている。

30回。

もしこれが

科学的に証明されたとしましょう。

人生は1回きりのものから

30回きりのものへと変わるのです。

前提が変われば

当然のことながら生き方も変わります。

もし人間の寿命が18歳なら

受験勉強に明け暮れる子供はいなくなるでしょう。

その後の人生があるから

頑張って勉強するわけです。

同様に人生が30回なら

生き方は大きく変わります。

1回なら正直ものがバカを見て終わりだけど

30回だと必ず報われる。

1回なら成功者だった人が

30回だと悲惨な人生になる。

そのとき世界は

今より平和になるのでしょうか。

それともやっぱり

人間は変わらないのでしょうか。


 

さてさて・・・

足し算・引き算が通用しない時代である。

人件費を抑えて利益を出すとか。

値引き商品で集客コストを抑えるとか。

規模を拡大して経営効率を上げるとか。

人件費を抑えようとすると

採用コストが跳ね上がる。

集まる人材のレベルが下がる。

定着率も悪くなる。

結果的に

利益が圧迫されてしまう。

値引きで集めた顧客は

すぐに離れていってしまう。

通常価格では買おうともしない。

仕方なくまた値引き集客をする。

この繰り返しで

集客コストはどんどん増えていく。

規模を拡大したことで

固定費が増える。

それを賄うために

営業や広告に力を入れる。

販売コストがどんどん増えていき、

社員ひとりあたりの収益がどんどん悪化していく。

計算が合わない。

 

減らしたはずのコストが増えていき、

増やしたはずの利益が毀損していく。

単なる足し算・引き算経営は

もう通用しないのである。

計算を超えた非常識な経営。

それだけが

収益アップを可能なものにする。

同業他社には目もくれず

高い価格設定をする。

休みを増やし、

報酬を引き上げ、

人件費率を高めていく。

依頼が増えても

単なる規模拡大はせず、

顧客の依頼を断ったりもする。

その結果、

優良顧客だけが残り、

やる気のある人材が定着し、

顧客のファン化や

アップセリングへとつながっていく。

確実に利益が出る戦略を積み重ねた経営者は

利益を失い、

利益を無視したような戦略を積み重ねた経営者が

利益を得る。

堅実に、

着実に、

利益を積み重ねることが難しい時代。

無謀に見える経営が

なぜか結果に結びつく時代。

では

計算など無視して経営すればいいのか。

もちろん、

そんなことをすれば会社は破綻する。

間尺が合わない時代の

新たな計算式を手に入れなくてはならないのである。

それは

利益を積み上げていく演繹法ではなく、

結果から逆算する帰納法でなくてはならない。

採用コストをかけずとも人が集まり、

自らスキルを磨き、

生き生きと仕事をして長く活躍する会社。

安売りをしなくても顧客満足度が高く、

リピートや紹介が増えていき、

営業や販売にコストがかからない会社。

 

ここがゴール。

ゴールの1歩手前、2歩手前、3歩手前とイメージしていき、今やるべきことを明確にする。

同業他社からは

計算のない無謀な経営に見えるのだが、

実は計算し尽くされた経営なのである。

小手先の算数は

もう通用しない。

 

ゴールから逆算した美しき数式だけが、

未来を切り開くのである。

 さあ、考えよう・・・未来を創ろう!!

 

今日は「啓蟄」巣籠していた虫などが徐々に活動しだす頃、

この後は20日の春分まで、一歩ずつ春に近づいていくのでしょう。春はすぐそこ!張り切って参りましょう(^^)/

 

 

 

 

私たちは長生きするために

生きているわけではありません。

 

長生きは手段であって

目的ではないはずです。

 

では何のために生きているのか。

多くの人は

この問いに答えられないでしょう。

私だって答えられません。
楽しむためなのか。

ハラハラドキドキするためなのか。

誰かを幸せにするためなのか。

 

どれも合っていそうですが、

そのためなら死んでもいいとは言えない。

 

気がつけば目的ではなく

手段に心が引っ張られてしまうのです。

不安なく安定した生活ができること。

住むところがあり、

食べるものに不自由せず、

死ぬまでお金が尽きないこと。

 

こんなにも自由で面白い人間体験を、

こんなにも不自由でつまらないものに変えてしまう。

それがまた

人間の面白いところなのでしょう。

 


 

 

さて・・・


求人にお金をかけても

ぜんぜん人が来ない。

 

妥協して採用し、

給料を払いながら育てるしかない。

 

そこまでやっても

あっさり辞めていく。

 

採用、育成、定着に、

とんでもないコストがかかる時代。

もっと優良な顧客を増やしたい。

安さを求める顧客ばかりだ。

広告を出しても一向に効果がない。

集客、販売、利益率アップに打つ手がない時代。

このように先が見えない時代でも、

まったく採用に困っていない会社がある。

 

広告費を使わず、

どんどん優良顧客を獲得している会社がある。

特殊な業界・特殊な商材を扱う会社の話ではない。

よくある業界、

よくある商材にも関わらず、

採用にも集客にも困っていないのである。

彼らは高い定着率と収益性を実現している。

社員一人当たりの粗利が驚くほど高い。

それが令和時代のシン中小企業の特徴である。

このモデルの共通点は3つ。

 

1:明確な商品コンセプト。

2:面白いビジョン。

3:社長自身の発信力。

まず高収益を実現するために

欠かせないのが商品コンセプト。

それは他の商品と

「何がどう違うのか」を明確に語る言葉だ。

コンセプトがあることで

ターゲットには

その商品が「特別なもの」に見える。

次に人を惹きつける面白いビジョン。

もはや労働条件だけで人材確保は

不可能な時代。

必要なのは崇高なビジョンではなく、

壮大なビジョンでもなく、

心が躍る面白いビジョン。

 

令和時代の優秀人材にとって、

仕事の面白さこそが

そこにいる意味なのである。

そして最後に社長の発信力。

 

これはすべての要である。

自らの言葉でコンセプトを熱弁し、

自らの存在によって面白さをアピールすること。

この人は本気でビジョンを実現しようとしている。

この社長と仕事をしたらめちゃくちゃ面白そうだ。

マーケットにそう感じさせるPR業務。

これが

令和のシン中小企業における経営者の

最重要ミッションである。

これから

人材不足と人件費の高騰は

さらに加速する。

コストアップと価格競争の激化も止まらない。

これまでの常識で

令和を乗り越えることはもう不可能だ。

選択肢は3つ。

 

ひとつ目は事業売却。

売却するなら売り時を逃さないこと。

ふたつ目は新たなCEOへの世代交代。

育てるのではなくスイッチすること。

そして3

つ目は社長自身の変化。

やり続けるならPRから絶対に逃げないこと。

採用も集客も社長以外には出来ないと

腹を括るのである。

 


 

 

さてさて・・・


原価高で、

人不足で、

消費が低迷している現代の日本。

もはや

打つ手など無いように見えます。

でも

この環境の中で業績を伸ばし続けている会社もあります。

最先端のテクノロジーを持っているわけでもなく、

ものすごい資金力があるわけでもなく、

最強の営業部隊を抱えているわけでもない。

 

これまでにもあったビジネスで、

これまでにもあった商品を売っているのに、

業績がすこぶる良い。

どの地域、

どの業界でも、

このような会社が出現し始めました。

 

私はそれを

令和時代のシン中小企業と呼んでいます。

なぜ彼らだけ重力に逆らうような経営が可能なのか。

明確な理由は分かりません。

 

ただ言えるのは

時代に合っているということ。

 

一過性の現象ではなく

大きな流れであるということ。

その特徴は

まず採用に困っていないことです。

この人不足の時代に働きたいという人が

勝手に集まってくるのです。

次に収益率がとても高いこと。

決して安売りすることなく、

広告をバンバン出すわけでもなく、

営業マンがゴリゴリ売るわけでもないのに、

顧客が増えていくのです。

どういう理屈で

このような結果になるのか。

 

理由はわかりませんが

彼らには共通点があります。

自社の商品を深掘りして

とことんこだわっていること。

儲けよりも

楽しさや面白さを重視していること。

社長自身が

かなり逸脱しており

賛否が分かれる存在であること。

それを

隠そうともせず実名で

どんどん情報発信していること。

なぜこんな経営をしているのか。

なぜこんなにも業績がいいのか。

理由を聞けば答えてくれると思います。

でも聞いた通りにやっても、

きっと再現性は低いと思います。

同じことをしても

同じ結果にはならない。

それが

シン中小企業の特徴なのです。

彼らだから上手くいく。

なぜなら儲けのためではなく、

ただ自分たちがやりたいことをやっているから。

本気で楽しんでいるから。

 

その気持ちが人を動かし、

世の中を動かしているのです。

さて、立春も終盤。今年の冬は厳しかったですね~(;^ω^)

来週後半からは「雨水」。水不足が心配される今日この頃、

どこぞのダムは貯水率3%とか・・・\(◎o◎)/!凄い!

暫くは三寒四温でしょうが、3月早々には「啓蟄」。

春はもうすぐ、そこです(^^)/

 

 

 

 

さて・・・

 

目の前のこの世が総てだと

思っている人は多いでしょう。

だけど

私はこれっぽっちも信じていません。

必ず何か続きがあると確信しています。

宗教やスピリチュアルの話ではありません。

現実の話です。
 

私は先生の言うとおりに

勉強して、

良い会社に入って、

気がついたらリストラなんて

耐えられないのです。

 

リストラが嫌なのではなく

自分の頭で考えなかった結果の

リストラが嫌なのです。

まじめな生徒には、学校の外側が見えません。

まじめな大人にも、この世の外側が見えません。

だけど

自分の頭で考える人には見えています。

だって

学校がすべてであるはずがない。

この世だけで

完結しているはずがない。

どう考えたって

そんなのは辻褄が合わない。

それは

地球が丸いことよりも、

空の向こうが宇宙であることよりも、

ずっと

確かなことなのです。

 

 

 

 

さてさて・・・

SEOには

ふたつの種類があることをご存知だろうか。

ホワイトハットSEOと

ブラックハットSEO。

 

前者は

関連性の高いコンテンツを提供することで、

エンゲージメントを獲得する行為。

後者は

検索エンジンのアルゴリズムを欺くことで、

クリック数を稼ごうとする行為。

Googleは

ホワイトハットの表示を上げ、

ブラックハットの表示を下げていく。

検索エンジンを売りにする会社としては

当然の判断だろう。

 

ユーザーが欲しい情報ではなく、

ユーザーに何かを売るために

検索エンジンを欺く情報。

それが上位表示されるエンジンを

ユーザーが使いたがるはずがない。

Googleで検索してもページが表示されない。

これは

事業者にとって致命的である。

オンライン上に

存在しないのと同じことになってしまう。

事業者は

Googleの価値基準に従う他ないのである。

そもそも

Googleはユーザーが欲する情報、

ユーザーの役に立つ情報を提供する検索エンジンだ。

ブラックハットSEOは

そのアルゴリズムの弱点を狙った戦略である。

有益なコンテンツを作るよりも

効率が良く費用対効果も高い。

しかし

Googleがこのような弱点を放置し続けるはずがない。

Googleのアルゴリズムは

すぐに変わってしまうと不満を漏らす人もいるが、

そもそも

アプローチの仕方が間違っているのである。

欺こうとするから排除される。

ユーザーにとって

有益なコンテンツを提供し続ければ、

Googleアルゴリズムは自ずと味方になってくれる。

もちろん

その時々のGoogleアルゴリズムを

無視することは出来ない。

どんなに良いコンテンツでも

見つけにくければ拾ってもらえない。

考えてみれば

これは商売と同じ原理である。

良さげに見えるものを売って欺くのではなく、

本当に良い商品をつくる。

そして

商品の良さがユーザーに伝わるように、

丁寧に分かりやすく説明する。

この先テクノロジーが進化すればするほど、

本物は売りやすくなり、

偽物は売りにくくなる。

 

素晴らしいことではないか。

 

今こそ

商売の基本に立ち返る時なのである。

どんな商売が儲かるか、

どうやったら売りやすいか、

ではなく、

どんな商売が必要とされているか、

どうやったらその良さがユーザーに伝わるか。

ここに

本気で取り組む。

本当に自分が売りたい商品、

心の底から提供したい価値、

それを商売の軸に据える。

 

利益から考える経営は

テクノロジーによって

駆逐されていくのである。

 

 

 

 

さてさて・・・


私は10年以上前から

Googleのスタンスを信じています。

ユーザーにとって

少しでも良い情報を上位表示する。

これが

Googleの基本的スタンスです。
 
SEO対策は好きではありません。

Googleのアリゴリズムを欺いて

「良いコンテンツ風」ページを作る。

それで

アクセスが増えたとしても、

問合せが増えたとしても、

やりたくない。
 
コンテンツは

より読みやすく分かりやすくなるように、

タイトルは

よりエッジが効いて記憶に残るように、

何度も推敲して書いたものにしたいです。 
そこに

「ブランディングという単語を入れろ」

「ブランドという言葉をたくさん使え」

・・・と言われても気が進まない。

アルゴリズムはこうだから、

という理屈はよく分かります。

だけど

そんなコンテンツは美しくない。
 
芸術家気取りに見えますが、

私には

とても大事なことなのです。

何しろ書いたものは

ずっと残るのですから。

 

いつか自分の子孫が見たときに

「ご先祖さん、良いこと書いてるねえ」

・・・と思って欲しい。
 
だけど

全く売れないのも困ります。

いくら良いコンテンツを作ったところで、

評価するのはGoogleのロボットです。

ロボットが見つけやすくする、

評価しやすくする工夫も、

確かに必要なのです。
 
クライアントには

こんなことを言います。

 

良い商品を作るのは当たり前。

だけど

何もしないと商品は売れない。

なぜなら

顧客には商品が見つけられないから。

 

説明しないと

商品の良さは伝わらないから。
 
良い商品を作る工夫と、

見つけてもらう工夫と、

欲しいと思ってもらう工夫。

これは

セットなのです。
 
今はまだ

アルゴリズムを無視することは出来ません。

でもGoogleは

きっと

その壁を越えるでしょう。

アルゴリズムなど考えなくても

本当に良いコンテンツを見つけ出すようになる。

 

その日を信じて

良いコンテンツを作るのです。

https://system-proud.com/

 

来週は節分、立春と暦の上では春到来ですが、寒いですね。
今年は特に寒い、気がしますが・・・歳のせいですかね?
この寒さは冬型の気圧配置が長く続いているから。

では、いつから春を感じられるのか?この冬型が崩れる時、

首都圏に雪は降るのか?心配で心配で夜もよく眠れます!?


 

さて・・・

 

大成功した人と大失敗した人。

結果だけ見れば圧倒的な差を感じます。

もともと持っている才能や、

育った環境や、

運や、

縁や、

何もかもが違う。・・・ように見えてしまう。

でもその差は

ごく僅かだと思うのです。

 

人生は選択の連続ですが、

実は北か南かという極端な選択は

あまり多くないのです。

 

圧倒的に多いのは割合の選択です。

ほんの少しだけ右に行くか。

あるいは

ほんの少しだけ左に行くか。

選んだ瞬間には

ほとんど変わらない景色ですが、

進み続けると

全く違うところに到着します。

多くの人はあまり考えず、

みんなが行く方に行ってしまう。

立ち止まってよ~く考えるのです。

 

ここが人生の分岐点なのです。


 

 

さてさて・・・

この先も

人不足が解消されることはない。

 

人件費は間違いなく上がり続けていくだろう。

原材料費の高騰も続き、

値上げできない企業は

ここで淘汰されると言われている。

家族経営で何とか凌いできた店や会社も、

どこかで必ず限界が来る。

安かろう悪かろうでは売れないし、

安くて良いものを提供し続けることは不可能だ。

どう考えても答えはひとつしかない。

 

値上げである。

 

価格を上げて、

従業員の労働条件を改善し、

持続可能な経営へと舵を切るのだ。

もちろん

ただ値上げすればいいというものではない。

「原材料費が上がったから」

「社員にちゃんとした給料を払いたいから」

・・・という理屈は、

残念ながら通用しない。

 

顧客が

その理由を納得してくれるのは、

「このお店や会社を絶対になくしたくない」

・・・という想いがあるからだ。

あくまでも

提供する商品やサービスが主であって、

お店や社員の苦境は二次的なものでしかない。

ビッグモーターのような会社が困っても、

顧客は助けてくれないのである。

商品やサービスの価値、

仕事に対する姿勢、

顧客への接し方。

普段それを感じているからこそ、

値上げの理由にも

「それなら仕方ないよね」と納得してくれるのである。

まずは

価格以上の価値を提供すること。

 

ここが重要であることは言うまでもない。

問題は次のステップである。

なぜか日本人は

良いものを「少しでも安く」提供することを

善と考えてしまう。

ここが

すべての問題の起点となっているのである。

真に顧客を大切にしたいと思うのなら、

まず社員を大切にすること。

良いものをずっと提供していきたいなら、

まず持続可能な状態にすること。

そのためには

きちんと利益を確保しなくてはならない。

そして利益を確保するためには

「少しでも安く」という発想を捨てなくてはならない。

考えるべきは

「少しだけ高く」である。

 

ほんの少しでいい、

ちゃんと利益が出るように、

頑張った社員が報われるように、

高く売ること。

そして

価格に見合う商品とサービスを提供し続けること。

それが

持続可能な経営の根幹なのである。

他社が千円で売っているものを

「少しでも安く」売るのか。

それとも

「少しだけ高く」買ってもらうのか。

ほんの少しの価格差が

未来を決定づけている。

「安いから買う」という

商品と顧客で成り立つビジネスと、

「高いけど買いたい」という

商品と顧客で成り立つビジネス。

 

その境い目は

ほんの少しの価格差なのである。



 

 

 

おまけです・・・


実はわたし、

同業他社の価格というものを

調べたことがないのです。

理由その1:面倒くさいから。

経営者としてあるまじき姿勢ですが、

いちいち他社の価格など調べる自分が嫌なのです。

理由その2:同じものはないと信じているから。

同じ商品ではない以上、価格が違うのは当たり前。

真面目にそう考えているのです。

理由その3:決めるのは顧客だから。

他社より高いから買わないという人もいれば、

そんなの関係ないという人もいる。

顧客が納得してくれるならいいじゃない、

と思うわけです。

理由その4:いくらで売りたいかが一番重要だから。

いくらで売るかは

自分と仲間(社員や取引先)の人生を決定づけるから。

こういう人生にしたい。

だったら

この値段で売らなくちゃ。

この値段で売れる商品を作ろう。

売れる方法を考えよう。・・・と思っているから。

まあ、要するに、

他社と比べて価格を決めるのが、

嫌なのです。

自分が納得する商品をつくり、

自分だったらこの値段でも買うという価格を設定し、

どうやったら買ってもらえるのかを徹底的に考える。

これが

私の基本的なビジネススタンスです。

それで売れなかったらどうするのか。

もちろん

その時に考えます。

商品に魅力がないのか。

それとも

売り方が悪いのか。

いちばん大切なのは

「自分が買いたいかどうか」だと考えています。

自分が欲しいものは

きっと他の人も欲しいはず。

 

そう確信しているからです。

なぜ

自分は欲しいと思うのか。

 

どこに

その魅力を感じるのか。

きちんと

ここを伝えれば絶対に売れる。

そう信じていますし、

実際にそうやって売ってきました。

絶対にやってはいけないのは、

自分が欲しくないものを売ることです。

そんな

商売は成り立たないし、

これほど不毛な人生はないと思うのです。

 

来週早々には「大寒」一年の中で一番寒い時季になります。

今年も残り351日、あと96.2%残っています。とは言え、

半月を過ぎて、しっかりと2026年を歩めていますか?

ブログを書き始めて、ふと思ってしまいました。まだまだ、

2026年は、これからです。張り切って参りましょう(^^)/

 


安定した人生を送るために、

安定した会社で働き続けた結果、

ある日突然リストラされてしまう。

 

大切な家族のために、

残業も休日出勤も厭わず働いた結果、

気がついたら家族がいなくなっている。

 

どこで間違えたのか、

何が悪かったのか、

本人にはわからない。

安定とは何か。

 

その定義は

時代によって変わるのです。

 

大切にするとは、どういうことか。

 

その定義は

相手によって変わるのです。

 

本末転倒とならないために考えるのです。

 

今の時代において安定とは何なのか。

 

この人にとって

大切にされるとはどういうことなのか。

ひとつ目のボタンがずれていたら

ボタンを外してハメ直すしかありません。

 

次のボタンを

どんなに丁寧にはめていっても

ずれは大きくなるばかりなのです。


 


さて・・・


いい大学を出て、

いい会社に就職すれば、

もう人生は安泰。

 

そういう時代が終わってしまったことは

誰でも知っている。

 

知っているが

どうしていいか分からない。

 

いい会社に就職する以外の答えを

誰も教えてくれないからである。

今の若者は

ひとつの会社で人生を終えることなど考えてはいない。

 

当然である。

 

そんなリスクの高い人生は到底受け入れられない。

彼らが手にしたいのは安定であり安心である。

そのために必要なのはスキルだと考えている。

確かにスキルは人生を安定させる。

 

問題は

どんなスキルを手に入れるかだ。

 

このスキルがあれば

いい会社に転職できる。

優良企業への就職に困らない。

求めているのはそういうスキル。

つまり

根本的な思考は変わっていないのである。

ゴールはあくまでも

いい会社への就職。

 

それが

叶うスキルを手に入れたい。

 

それのどこが悪いのかと言われそうだが、

これが分からなくなっていることが

最大の問題なのだと思う。

 

いい会社に就職できるから安泰なのではない。

 

その時代は

もう終わったのである。

確実に会社の利益に貢献できるから

必要とされる。

 

だから人生が安定する。

 

大きな利益に貢献するから

高い報酬が受け取れる。

 

当たり前のことなのだが

ここを理解している人はあまりにも少ない。

就職に有利かどうか。

安定した報酬が得られるかどうか。

それは

あくまでも二次的な成果なのである。

第一に考えるべきは会社の利益だ。

どのような会社組織で、

どのように自分のスキルを使えば、

どれくらいの利益貢献ができるのか。

ここを

考えなくてはならない。

 

まずは会社が利益を上げる構造を学ぶ必要がある。

その上で

自分はどのスキルを磨くのか。

どのスキルならば

より大きな利益に貢献できるのか。

ここを

徹底的に考える。

自分のスキルはどうやって生かされ、

どれくらいの利益をもたらすのか。

ここが

理解できている人は仕事を選べる。

 

欲しい会社はいくらでもあるし、

自ら売り込むことも可能だ。

 

自分はスキルがあるから雇って欲しい。

こういう人は仕事を選べない。

 

確実に利益を生み出す職場に配置され、

安くスキルを使われ消費されていく。

報酬が高く安定した人生と

報酬が低く不安定な人生。

 

その違いはたったひとつ。

 

就職をゴールにするか

利益貢献をゴールにするかである。

 

まずは

会社の利益構造をしっかり理解すること。

そして、

できるだけ大きな利益をもたらすスキルを身につけること。これこそが

安定して高所得を得続ける答えなのである。


 

さてさて・・・

もっと正規雇用を増やせ。

もっとたくさん給料を払え。とおっしゃいますが。

会社だって

人不足で困っているのですよ。

払えるものなら

たくさん払いたいのです。

だけど

誰でもいいわけではない。

誰にでも払えるわけではない。
 
会社は儲けなくちゃいけないから。

儲けるための人が必要なのです。

儲からない人は必要ないのです。

雇ったら黒字になる人。

これは必ず雇います。

たくさん払っても黒字の人。

これはたくさん払います。

だって黒字人材は

ひとりでも多く繋ぎ止めたいのですから。
 
なぜ正規雇用されないか。

答えは簡単です。

社会保険料や必要経費を払っても雇用したいほど、

利益をもたらしてくれないからです。

なぜ?もっと給料を払ってもらえないか・・・

これも答えは簡単です。

これ以上払ったら

赤字になってしまうからです。
 
もうお分かりでしょう。

正規雇用しろ!と怒鳴られたって、

できないものはできないのです。

 

もっと給料を払えと凄まれても、

払えないものは払えないのです。
 
そんなことをしなくても

雇用されるのなんて簡単です。

 

やるべきことはただひとつ。

会社に利益をもたらせばいいのです。

 

給料を増やすのなんて簡単です。

会社にもたらす利益を増やせばいいのです。
 
多くの人にとって給料は

指示命令を実行する対価です。

 

だから

最低限の給料しか出ないし、

指示をこなせない人は雇ってもらえないのです。

誰にでもこなせる仕事は条件が悪くなり、

誰もやりたがらない仕事ばかり残っていくのです。
 
そんなのは嫌だ。

もっとやりがいのある仕事で

もっと報酬の高い仕事がしたい。

 

そう思うのなら

やるべきことはシンプルです。

 

どうやったら会社が儲かるのか。

その

仕組みをちゃんと学ぶこと。

どうやって利益に貢献するのか。

その

スキルをちゃんと身につけること。

 

どう足掻いたって

他に方法はないのです。

 

2026年 あけましておめでとうございます。

24節季も一巡しました。早いものですね・・・

「小寒」寒の入りです。20日頃からは「大寒」。  

そして、2月の節分を跨いで「立春」。

さあ、今年も頑張って参りましょう(^^)/

 


 

さて・・・


2歳の子供に任天堂Switchをあげても喜びません。

遊び方が分からないからです。

 

高校生に積み木をあげても喜びません。

面白くないからです。

 

お年寄りにハイスペックのスマホをあげても喜びません

使いこなせないからです。

当たり前のことなのですが

欲しいものは年代によって変わります。

 

時間の使い方も、

お金に対する考え方も、

面白いと感じる対象も、変わっていきます。

・・・にもかかわらず採用現場では同じなのです。

給料とか、休みとか、社会保険完備とか。

ちゃんと

相手を見て考えましょう。

 

もらって嬉しくなければ

あげる意味なんてないのです。


 

さてさて・・・


新卒は6年で卒業させる。

 

これが私の考えたベストプラン。

3年でスキルを身につけさせ

3年で投資を回収し、笑顔で次のステージに送り出す。

6年後に転職市場に出れば

確実に報酬アップするスキルが身に付く。

ここを約束することで

6年間の定着率を高め、同時に採用力もアップする。

優秀な若者は

ひとつの会社への永久就職など

もう求めていないのである。

 

育成と卒業をセットにすることで

新卒社員と会社との良い関係が出来上がる。

では中堅以上の社員は

どうやって確保すればいいのだろう。

 

私の提案は

世代別レイヤー採用である。

20代後半〜30代前半、

30代後半〜40代、

50〜60代を分けて採用する。

 

それぞれの世代に入口と出口を作ることで

各世代の採用力と定着率を上げる。

 

地層のように各世代を組み合わせることで

盤石な組織が出来上がる。

 

まず

20代後半〜30代前半の採用。

他社に新卒入社した人の2社目というポジションがここ。

社会人としてのマナーや仕事のベースとなるスキルは

1社目で身についている。

そのスキルで利益貢献してもらいながら、

更なるキャリアアップのためのスキルを身に付けていく。

それが

このステージの目標だ。

 

即戦力なので

相応の報酬を払わなくてはならないが、

新卒育成期間に投資していないので

報酬を上乗せすることができる。

重要なのは30代半ばまでに

何らかのスペシャリストになれる環境が

用意されていること。

このステージで

スペシャリストとして完成した人は次のステージに向かう。

 

それが

30代後半〜40代という世代。

この世代は人生で最も稼げるステージである。

身に付けたスキルを最大限に活かせて、

自分を最も高く買ってくれる会社に入る。

ドジャースにFA移籍した大谷翔平のステージである。

このステージの人材を確保するには

最大限の報酬とやりがいをプレゼンする必要がある。

報酬は高いが貢献度も抜群な人材。

それが

この世代である。

ここで稼ぎまくった人材は

だんだんベタランの域に達していく。

 

残念ながらピークは過ぎているが

身に付けたスペシャリティは本物だ。

仕事ができる50〜60代は

終の職場としてのやりがいを求めて転職する。

彼らはピーク時ほどの報酬は求めていない。

もちろん相応の報酬を用意する必要はあるが、

彼らの望みは

時間と心にゆとりを持って仕事をすること。

後進の育成にも力を入れたい。

年齢と共に労働時間と報酬を減らしていき、

卒業したくなるまで働きつづけることができる環境。

それが

理想の職場。

 

新卒を含めた4つのレイヤーが整うことで、

大地のように盤石な組織が完成するのである。

 

20年前に気づいていればなあ・・・(;^ω^)

 

 

いつも株式会社プラウドをご愛顧いただき、

誠にありがとうございます。

 

早いもので、

今年も残すところあと僅かとなりました。 

本年も多くの素晴らしいご縁に恵まれ、

皆様と共に歩んでこれたことを心より感謝申し上げます。

 

私たちプラウドは、

「株式会社プラウドは総ての人々の働く喜びと、

感動と感謝、そして物心ともに豊かな生活を追及します。」を胸に、日々取り組んでまいりました。

 

来年も皆様の期待を超える価値をお届けできるよう、

さらなる挑戦を続けてまいります。

 

なお、誠に勝手ながら年末年始は

下記の通りお休みをいただきます。

 

■年末年始休業:12月27日 〜 1月4日

 

新しい年が、皆様にとって

希望に満ちた素晴らしい一年となりますよう

お祈り申し上げます。 

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

株式会社プラウド スタッフ一同

 

 

冬至を迎え、当たり前ですが一年は早いなあと実感しています。例年の催し事を迎える度に、いつまで懐かしんでいられるのか?ふと、思ってしまいます。それでも時は流れ、

来年、迎える事ができるかは、誰にも解りません。

皆々様、良いお年をお迎えくださいm(__)m

 

 

さて・・・


子供の可能性を狭めようとして

学校に行かせる親はいません。

学問は人の可能性を広げるためにあるはずです。

だけど

親は知るべきです。

学歴というものが

時として

可能性を狭めていくことを。

大学を出れば職業の幅が広がるはずですが

「大学まで出たのに」と

実際には狭まったりします。

医学部を出ることは

医者になれる可能性を得ることです。

だけど現実は

「医者になれない人は落ちこぼれ」と

可能性を排除していくのです。

広がるはずなのに狭まっていく。

時間とお金をかけて手に入れた経歴や学歴を

無駄にしたくないから。

その執着が

自分や子供の可能性を狭めていくのです。

 

 

さてさて・・・

誰の人生にも無限の可能性がある。

ただ

その種類が人によって違うだけ。

すべての人に

メジャーリーガーになる可能性が

備わっているわけではないし、

すべての人に

大統領になる可能性が

備わっているわけではない。

しかし

可能性が無限であることに変わりはない。

私たちは

一人ひとり種類の違う

無限の可能性を持って生まれてくるのである。

にも関わらず

そのポテンシャルは

ほとんど発揮されずに終わっていく。

人生が限られていることも

その理由のひとつだろう。

 

すべてを実現するには

人生はあまりにも短すぎる。

だが

ひとつの方向を見定め、

その可能性を

どこまでも追及しようとするなら、

そこに

限界がないことを人は知るだろう。

自らの成長に限界はない。

どこまで成長するのか、

その可能性は無限大なのである。

どんな分野でも

初期の成長スピードは早い。

運動神経が良かろうが悪かろうが

ある程度までサッカーは上達していく。

しかし

成長と共にそのスピードは落ちてくる。

そして多くの人は

どこかで成長が止まる。

限られた人だけが

成長を続ける。

実は

そういう分野が

誰にでもある。

 

それこそが

私の無限の可能性なのだ。

やればやるほど成長するが

スピードはどんどん落ちていき、

ほんの僅かな成長に

何年、何十年とかかるようになる。

ゴールは見えない。

地を這うような成長が

ずっと続いていく。

ここまで来れば

どんな分野でも、

成功者と言える立場になっているだろう。

 

 


 

成功とは

何かを成し遂げることではなく、

いつまでも

成し遂げられない道を見つけ出し、

極め続けることである。

どんな人にも

成功者になる道は開かれている。

しかし

そこに到達できる人は稀だ。

それは

チャンスがなかったからか。

学ぶ時間や経済力がなかったからか。

多くの人は自分の限界を

「足りないもの」によって感じる。

 

時間、運動神経、お金、生まれ育った環境。

だが

可能性を狭めているものの正体は

不足ではない。

足りないのではなく

持ち過ぎているのだ。

既に手にしている

何かを捨てられないこと。

その

執着が無限の可能性を狭めている。

これは失いたくない。

これも手放すのは嫌だ。

苦労して

せっかく手に入れたもの。

 

捨てられない執着が

増えれば増えるほど、

可能性は狭まっていく。

 

人生の充実感は

持っているものの量で決まるわけではない。

歩むべき道を

どこまで歩んだか。

その

納得感が

人を充実させる。

 

人生の可能性は広がらない。

 

ただ

狭まっていくだけ。

 

可能性は最初から開けているのである。