大雪です。歳の初めの小寒・大寒から24節季巡って

1年が過ぎ、また一つ歳を重ねます。

来年こそ、充実した達成感を得たいものです・・・

今年も1年ありがとうございました。(^^)/

 

 

 

さて・・・

 

私は人生を

50年と仮定して生きてきました。

 

今63歳なので「やっぱり死ななかったね」と言われます。

でも、それは、ちょっと違います。

私は50歳で1度目の人生が終わったと思っています。

だから、

60歳で2度目の人生が終わり、

今は

3度目の人生を生きているのです。

今回の人生は70歳まで。

 

つまり

70歳で3回目の死を迎えるのです。

 

「またまた。もっと長生きしますよ」と言われそうです。

分からない人には分からないでしょう。

私は、ちゃんと終わりを決めて

そこから逆算して今日を生きたい。

 

ただそれだけなのです。

70歳になっても生きていたら、

それは、また別の人生です。

次も10年なのか。

それとも5年なのか。

生きていたら終わりを決めようと思います。

 

 

 

さてさて・・・


人類の中には

余人を持って代え難い偉人が存在する。

だが、

その数はとても少ない。

 

そして、

終盤に致命的な誤判断を下した偉人も多い。

 

偉人といえども人間である。

加齢には勝てないし、

慣れや驕りによって判断力は鈍っていく。

ましてや

経営者の多くは普通の人間だ。

どんなに気を引き締めて、

どれほど学んだとしても、

必ず判断力は衰えていく。

 

私は

まだまだ大丈夫。

 

その過信が

高齢者の自動車事故を招く。

 

会社経営も同じである。

単にまだ事故を起こしていないだけ。

まだ

致命的な経営ミスを犯していないだけ。

すべての経営者は

いずれ必ず致命的なミスを犯す。

その前提で

自らの引き際を考えておかなくてはならない。

加齢と慣れ。

そして、驕り。

驕りは自信と裏腹である。

 

自信がないと経営判断はできない。

だが、

時として、その自信が、

失敗したことがないという実績が、

致命的な判断ミスをもたらすのである。

同じ会社の代表をやり続けることのできる任期が、

時代とともに短くなりつつある。

 

今は

とにかく変化のスピードが早い。

 

過去の成功体験が

そのまま

判断ミスへとつながっていく。

 

代表取締役の任期は

せいぜい20年。

 

普通の人なら

10〜15年が限界ではないだろうか。

とくに創業社長は

その辞めどきが難しい。

 

自ら会社を起こし、

自ら成功を収め、

自ら組織を牽引してきた創業者は、

自ら引き際を決めるしかない。

 

他の誰も

「そろそろ辞めてください」とは言えないからである。

あの賢い社長が

なぜこんな失敗をしたのか。

 

あの立派な社長が

なぜこんな不祥事を起こしたのか。

 

数え上げればキリがない判断ミスが

あちこちで起こっている。

 

それは

対岸の火事ではない。

 

明日は我が身と思い

すべての経営者が備えるべきなのだ。

すべての経営者は

いつか必ず判断を誤る。

 

その前提で

自らの任期を決めること。

 

事故を起こしてから

免許を返納したのでは遅い。

まだ

安全運転できるうちに

引き際を決めなくてはならない。

それには

前もって決めておく以外に方法がない。

何歳になったら免許を返納するのか。

何年やったら代表を辞任するのか。

それを決めておくのだ。

自分ほどではないにしても、

信頼して現場を任せられる人に

経営を引き継いでいく。

 

オーナーとして見守っていく。

 

まだまだ

やりたいことがあるのなら

別の会社を作ればいい。

 

問題は

同じ会社、

同じ事業、

同じ環境の元で、

代表をやり続けること。

 

そのリスクは

想像よりはるかに大きいのである。

 

 

 

気が付けば立冬は過ぎて、小雪も終わろうとしています。

残すは、大雪、冬至のみです。

良い事も、良くない事も・・・過ぎれば、酒の肴です。

「今」を生きて、「今」を積み重ねて、

より良い「明日」を創って参りましょう!!!

 

さて・・・

 

ひとりで稼ぐのは簡単ではない。

売れる商品と売る力の

両方を持っていないといけないから。

では

片方しか持っていない人や

両方とも持っていない人はどうすればいいのか。

その

答えが会社員である。

そもそも

会社員はひとりで稼げない人たちの集合体なのだ。

ひとりで稼げる人は独立するか起業する。

なぜなら割が合わないから。

自ら顧客を開拓し、自ら納品できる人が、

なぜ

大半の利益を会社に持っていかれなければならないのか。

普通はそう考える。

特に

これからの時代はそうだろう。

育ててもらった恩義や

愛社精神では

もう成り立たない。

 

経営者は

ここを理解しておくべきだ。

裏切りだ恩知らずだと

騒いだところで仕方がない。

 

重要なのは

独立できない人たちで

組織が成り立っているという事実。

ここに

注目すべきである。

経営者は

社員に自立しろと言うが

それは本末転倒だ。

 

なぜなら

真に自立した社員は

会社にいる必要がなくなってしまうから。

バランスのいい人材を育てるのではなく、

偏った人材をさらに偏らせて、

全体として調和の取れた組織をつくる。

 

これが

最も合理的で安定した組織づくりなのである。

全教科で合格点を取れる人を

求めてはならない。

そのような人材は

あっさり辞めてしまう。

国語しかできない。

理科だけは得意。

数学だけをやらせてほしい。

 

これが

正しい人選である。

 

いや、これではまだ

得意領域が広すぎる。

得意領域が広いと

潰しが効くので

条件のいい会社に転職できてしまう。

 

英語の中でも英単語だけ。

理科の中でも化学だけ。

これくらい絞れば安心だ。

たとえば

メールだけに特化した営業マン。

 

YouTubeやTwitterに特化した集客。

 

パワポの提案書作成に特化した営業サポート。

得意なことを細分化して

どんどんスキルを深めていく。

もちろん

自社の業績に結びつくニッチスキルでなくてはならない。

 

ただし

ひとりでは完結しないスキル。

 

他の社員と結びつくことで

ハーモニーが生まれ、得意スキルが収益化される仕組み。

全体として見れば

同業他社より圧倒的に生産性の高い会社。

 

報酬もアップできるし

他社は真似することができない。

社員は得意を活かせて

待遇も良く

ここにしかない役割がある。

 

もはや

辞める理由がない。

人不足時代に

バランスのいい人材を育てるのは間違いだ。

 

社員の同質化は

人不足を加速させるだけ。

 

偏った人材を組み合わせて

自社だけのハーモニーを作り出す。

これが

人不足時代の組織づくりなのである。

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

https://www.proud-dnet.co.jp/

 

さてさて・・・


日本では

バランスのいい人が好まれます。

言い方を変えれば

偏った人や

欠点のある人が敬遠されます。

 

普通の子と同じように育ってほしい。

 

人並みに生活できる大人になってほしい。

これが

多くの親の願いです。

私だって

似たようなものです。

自分の子供に

欠点などあって欲しくない。

だけど

ここで考えるべきなのです。

 

自分はどうだったろうかと。

欠点がないことや

バランスがいいことは果たして幸せなのだろうかと。

 

私は欠点だらけの子供でしたが

親は欠点を直せと言わない人でした。

私は

ほとんど長所のない子供でしたが

お前は凄いと言われ続けて育ちました。

その結果、

私は、ずいぶん偏った大人になりました。

実績などなくても

自信が持てるようになりました。

普通の会社では

まず雇ってもらえませんが

今でも両親には

とても感謝しています。

 

 

そもそも

人間とは偏った生き物なのです。

 

自分のカラダを見てみてください。

動物のように丈夫な毛皮がありません。

寒くなったらすぐに死んでしまう。

ちょっとぶつかったらアザだらけ。

自然環境に適応したカラダになっていないのです。

裸になったらすぐに死んでしまう。

 

とても弱っちい動物です。

 

 

寒ければ

服をたくさん着ればいい。

暖房を効かせればいい。

暖かいものを食べればいい。

暑ければ

服を脱げばいい。

冷房を効かせればいい。

かき氷やアイスを食べればいい。

環境に適応する気などまるでなし。

 

これこそが

人間の本質なのです。

ヘンテコな裸のカラダ。

自由に動く器用な手。

弱々しい直立歩行での移動。

不必要に大きな頭脳。

これほどの

アンバランスがありましょうか。

しかも

好き勝手に移動し、

好き勝手な服を着て、

好奇心の赴くままに生きているのです。

素のままでは

ほとんど役に立たないカラダ。

道具を手に取り、

ニッチなスキルをどんどん極め、

苦手なことは人任せ。

 

得意と不得意をどんどん交換し、

気がついたら

月にまで到着してしまった動物。

バランスなんてクソ喰らえ。

環境適応なんてクソ喰らえ。

それが

人間なのですよ。

 

 

早いですね・・・最早、立冬も半ば、今日は酉の市です。

歳を重ねたせいか、1年がとても早く感じます。

来年は令和8年。どんな1年になるんですかね・・・・

株価も上がって、賃金も上がって、物価が上がって、・・・

いつまでも上がり続ける訳が無いと思うんですけどね・・・

 

 

さて・・・


人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

 

神様は頑張った種を選択してくれるんでしょうか???

 


きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

 

栄える種もあれば滅びる種もある。

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。

 

 

さてさて・・・

給料以上に働く社員がいないと

会社は成り立たない。

 

だが社員は

給料以上に働く意味がわからない。

 

今はこういう時代なのである。

 

まず経営者は

ここを認めなくてはならない。

 

給料の3倍〜5倍働くのが社員の務めである。

 

そうしないと

会社は成り立たない。

 

会社が倒れたら

君たちの人生も倒れてしまう。

・・・という理屈が通用しないのだ。

元々この理屈が通用していたのは日本だけ。

 

中国でこんなことを言ったら

「会社が倒れたら俺たちも倒れる?」

「そうなったら転職するだけだ」と社員に笑われてしまう。

 

そして

この反応は正しい。

 

会社が潰れて困るのは経営者であって社員ではない。

社員は他の会社に転職すればいいだけ。

とは言え、

赤字社員だけで成り立つ会社が

存在しないことも事実である。

 

給料以上に働いてほしい会社と

給料以上には働きたくない社員。

 

この矛盾を解決できる会社だけが

この先も生き残っていけるのだ。

 

では

そんな魔法のようなことが

どうやったらできるのか。

 

そのひとつの答えが

ビジネスモデルである。

圧倒的なスケール化や

独占的なオンリーワンモデル。

 

社員に過度なストレスがなく、

会社の指示に従っているだけで、

給料以上の利益が自動的に生み出されていく仕組み。

 

これがあれば労使の矛盾は解決できる。

逆に言えば

これがない企業は生き残っていけないのである。

社員の頑張りを利益の源泉とする労働集約型ビジネスは、

愛社精神や洗脳なくして成り立たない。

 

だが洗脳はビッグモーターのように

必ずどこかで破綻する。

 

では愛社精神はどうか。

 

残念ながら

こちらもどこかで破綻する。

 

雇用者(会社の所有者)ほどの愛社精神を

被雇用者に持たせ続けることは構造的に無理なのである。

ではどうする?

 

じつはビジネスモデル以外に

もうひとつ魔法がある。

 

それはマッチングである。

 

人はそれぞれ違う。

楽しいことも、辛いことも、得意も、不得意も、バラバラ。

 

ここを利用して、

ひとりひとりの個性と

ひとつひとつの仕事を

丁寧に微調整していくのだ。

 

言うなれば仕事と個性とのマッチング。

多くの人を満足させるには

優れたビジネスモデルが必要だ。

 

だが個別の満足なら

丁寧な微調整で生み出すことができる。

 

この仕事のやり方なら

私はまったくストレスがない。

とても楽しい。やりがいがある。

 

同地域の同業者であるにも関わらず

仕事のやり方も働く人材も絶妙に違う。

 

この違いが

働く人にとっての

オンリーワン企業を生み出すのである。

 

 

さてさてさて・・・


社員が頑張って、会社が儲かって、社員も成長して、

みんながハッピー。

 

いい話ですが、

社長はこれをいい話だと思っちゃいけない。

 

今はそういう時代なのです。

 

社員が頑張らなくても儲かる。

社長は

そういう経営をしなくちゃいけない。

過度なストレスがなく、特別な頑張りもなく、

それでも儲かる会社。

 

そうしないことには

もう生き残っていけないのです。

 

いやいや、

社員が頑張るのは社員自身のためでもあるだろ?

 

おっしゃる通りです。

 

ストレスもなく成長もしない仕事は

社員にとっても不幸だろ?

 

おっしゃる通りです。

私は何も

社員に頑張るなと言っているわけではありません。

 

自らストレスをかけ、頑張って仕事をし、

成長していけばいいのです。

 

しかし経営者は

それを利益の源泉にしてはいけない。

こう申し上げているのです。

 

社員が頑張らなくても利益が出る。

社員が頑張ってくれればさらに儲かる。

これが正しい姿なのです。

社員が頑張って、

さらに利益が出るならラッキー。

 

くじ引きに当たったようなものです。

たまには当たることもあります。

だけど

外れることもある。

 

それが

くじ引きというものです。

 

くじ引きに当たらなきゃ利益が出ないような会社は、

残念ながらもう続けられない。

 

これが現実なのです。

過度なストレスなく、会社の指示に従ってくれるだけで、

自動的に儲かっていく仕組み。

 

これがビジネスモデルというもの。

他の人には努力かもしれないけど

私にとっては努力とは言えない。

ストレスもないし仕事が楽しい。

頑張っているつもりはないけど結果が出てしまう。

これが

仕事と個人のマッチング。

儲かるビジネスモデルを編み出すか。

人と仕事を丁寧にマッチングするか。

 

経営者は

このどちらかをやらなくてはいけない。

 

社員の頑張りを当てにした段階で

経営者は失格なのです。

 

とても大変な時代に経営を担っているのです。

 

人を雇って管理すれば

利益が出る時代はとっくに終わっているのです。

人間のように繁栄する種もあれば、

ゾウガメのように絶滅していく種もあります。

 

それは

人間が頑張ったからでしょうか。

リクガメの頑張りが足りなかったからでしょうか。

神様は

頑張った種を選択してくれるのか。

きっと神様は

そんなことは考えていないでしょう。

栄える種もあれば

滅びる種もある。

 

だけど、

どの種が栄えてどの種が滅びようと、

地球は同じリズムで同じ軌道を、

ゆったりと動き続けているだけです。

繁栄する種は繁栄していけばいい。

滅びる種は滅びればいい。

地球はただ回り続ける。

それが

神様の意志なのではないでしょうか。

 

 

 







 

気が付けば、寒露も末候。

来週には「霜降」一年は早いですね・・・
歳を重ねてからは、特に加速度が増しているような・・・
暫く忙しなくてサボってしまいましたが、
引き続き、宜しくお願いします。

 

 

さて・・・


生返事は、いけないと言われます。

生返事とは、相手の顔も見ず、ろくに話も聞かずに

「うん」と答えること。

では、相手の目を見てしっかりと大きな声で

「はい」と答えるのはどうでしょう。

子供だったら褒められそうです。

だけど、まったく相手の話を聞いてないとしたら。

何も考えずに「はい」と即答しているとしたら。

その子の将来は、かなり危ういと言わざるを得ません。

大人が「分かりましたか?」と聞いたら、

子供が「はい」と即答する。

大人は気持ちいいですけど、

それは、良い反応ではありません。

ちゃんと考えている子には、時間が必要なのです。

待ってあげましょう。

返事は早ければいいというものではないのです。

 

 

さてさて・・・


仕事ができる人は、レスポンスが早い。

これは数多くの経営者や仕事ができる人の

一致した見解である。

反応が遅い。

返信が遅い。

この時点で、経営者や発注者は相手を見限ってしまう。

もちろん早ければ良いというものではない。

そこに、質が伴っていなければ

「使えないやつ」という烙印を押されるだろう。

逆に言えば、レスポンスが早く、常に的確な返信をする人は「コイツはできる」と一目置かれるのである。

「人は見た目が9割」

「営業は最初の3分で決まる」などと言われるように

人間は相手を第一印象で判断する。

しかも、現代は驚くほどの情報過多社会。

いちいち全ての情報をチェックすることなど不可能だ。

「使える人材かどうか」

「付き合う会社かどうか」

「購入していい店かどうか」は、第一印象で判断される。

顧客からの「問合せ」「要望」「質問」にどう答えるか。

最初のレスポンスが

ビジネスの成否を8~9割決定するのである。

もっと収益を増やしたい。

 

利益率を上げていきたい。

 

本気でそう考えるのなら

取り組むべきはレスポンスである。

ここを磨くことで、

契約率、契約単価、リピート率、紹介数が

劇的に改善される。

いかに素早く、

いかに相手の役に立つ返信をするか。

ここを徹底的に極めていくのだ。

できる営業マンは、例外なくレスポンスが早い。

そして質も高い。

それは、

営業とレスポンスに共通するスキルが多いからである。

彼らは別に口達者な人ではない。

相手が抱える課題を的確に把握し、

求める答えをドンピシャで提案できる人なのだ。

なぜそのような曲芸的な受け答えができるのか。

それは、

事前に準備しているからである。

手に入る情報から、相手の課題を予測する。

今やっていそうな対策を予想する。

その上で、

斬新かつ明快な解決策を考え、

初対面の時に何気なく提案する。

相手は、きっと驚くだろう。

初対面で、

こんな的確な提案ができる人がいるのかと。

それは、

全て事前準備の賜物なのである。

レスポンスも全く同じ。

問合せや要望が来る前に、的確な答えを用意しておく。

答えがあるからレスポンスは早い。

そして、

もちろん的確だ。

 

事前準備を繰り返すことで、

レスポンスレベルは確実に上がっていく。

頭の中に答えのオプションが蓄積されていくからである。

ストックされた答えの中から、近しい答えをチョイスし、

それを、目の前の顧客に合わせてカスタマイズする。

これが出来れば、もうレスポンスの達人。

どの会社に行っても、

フリーになっても、

重宝され、仕事に困らない人になる。

 

 

さてさてさて・・・


私は、いきなり電話してくる人が苦手です。

時間を奪われることも確かですが、

それ以上にレスポンスが難しいから。

お互いにとって時間の無駄だと感じるのです。

質問や悩みがある時は、メールで事前に知らせてほしい。

そうすれば、いろんな準備ができます。

お互いの時間を無駄にせず済むのです。

メールより電話という人の多くは、

スピードを優先している訳ではありません。

スピードを優先するならメールの方が早いのです。

なぜなら、相手がきちんと準備できるから。

電話を好む人の多くは、まだ質問が固まっていません。

私は何に悩んでいるのか。

どういう質問をすれば良いのか。

それすらも相手に委ねているのです。

さらに、都合が悪いことに本人は、

その事実に気がついていません。

「これが聞きたいんだ」と言いながら、

何が聞きたいのか分からない。まず、書いてみましょう。

そうすれば、自分の頭の中が見えます。

書けないとしたら、

まだ、質問が固まっていないということ。

固まっていない質問には答えようがありません。

まだ明確ではないが、こういう部分で悩んでいる。

せめて、

そのように伝えていただければ考えようがあります。

質問を補足することが可能となるからです。

 

もしかして、

こういう悩みではありませんか?

こういうことを実現したいのではありませんか?

そうそう、そうなんだよ。

そこで悩んでたんだ。

・・・と話が進んでいきます。

明確な質問じゃなくても良いのです。

せめて、ヒントが欲しいのです。

まずは、

自分の頭に問いかけて欲しい。

そして、

書いて欲しいのです。書けば自分の思考が見えます。

これは、質問する側も答える側も同じ。

それって答えになっていないよね?

・・・と言われちゃう人は書いてみましょう。

自分が喋っていることばを。

そして、

読んでみましょう。

それが、

答えになっているのかどうかを。

メールはとても便利です。

質問する側も

答える側も

思考が「見える化」されるから。

 

メールが苦手という人は、ちゃんと訓練しましょう。

 

的確な質問をする訓練。

的確な答えを考える訓練。

 

それには、書くことが一番の近道なのです。

 

 

 

暖かいですね~24節季では白露。夜中に待機が冷え、草花や木々に朝露が宿り始める頃・・・熱帯夜じゃん(;^ω^)

再来週は秋分というのに、どうなっちゃってるんでしょう???とはいえ、それでも地球は廻っている。明日は必ずやってくる。張り切って参りましょう(^^)/

 

 

セールスという仕事が苦手だと思っている人は多いです。

じっさい営業職は学生さんにも不人気です。

売るという行為が苦手。

だけど皆さん、買うという行為は普通にやっています。

買うことは好きだけど、売ることは嫌い。

これがセールス嫌いの特徴です。

でも

よく考えてみたら「買う」と「売る」はセットなのです。

楽しく買っているということは、

楽しく買ってもらえるように

売っている人がいるということ。

売りつけるのではなく、楽しく買ってもらう。

「これ欲しい!」と思ってもらう。

それが

売るという仕事の本質なんですよね。

 


モノを売る力。

 

それは

人生に安定をもたらす大きなピース。

売る力があればフリーでも食っていけるし、

条件の良い就職先を見つけることも容易い。

 

セールスを生業とする人は当然のこと、

あらゆる職業人が兼ね備えておいた方がいいスキル。

それが

売る力なのである。

では

どうやれば売る力が身に付くのか。

大きく分けて方法はふたつある。

そのひとつ目は

自分ブランドを高めること。

 

業界で有名な〇〇さん。

ずっと信頼して付き合っている〇〇さん。

こういうポジションが出来上がると

セールスはとても楽になる。

「〇〇さんが奨めるのだからいい商品なのだろう」と

商品に付加価値がつくからである。

発信が得意なら業界の中での自分ブランド、

人付き合いが得意なら相手の中での自分ブランドを、

コツコツ作っていく。

 

やるべきは

徹底したギブである。

 

前者なら

役に立つ情報を発信し続けること。

後者なら

相手の役に立つ行動をし続けること。

ふたつ目の方法は

商品説明力を磨くこと。

 

同じ商品、同じサービスであっても、

買う理由は人によって違う。

「どのような商品説明をしたら欲しくなるのか」は

相手によって変化するのである。

 

目の前にいる相手のニーズ、困りごとや願い、

それらを

ベースとしたオリジナル商品説明。

それを

練り上げる。

「甘くて美味しい果物」なのか、

「健康に良い果物」なのか、

「プレゼントしたら喜ばれる果物」なのか。

 

相手をじっくり観察し、

その

ニーズに合わせて商品説明を作り替える。

自分ブランドを高め、

相手に合わせて商品説明を変える。

 

これが売る力の基本だ。

 

そして

それを生み出しているのは自分自身の人間力。

 

マーケティング手法は時代によって変わるが、

行動力、思考力、観察力、想像力、共感力。

売りたいなら、この5つを磨くこと。

とくに

重要なのは観察力と想像力である。

同じものから

どれほどの情報を取り出せるのか。

そして

膨らませることができるのか。

その

ベースとなっているのが好奇心だ。

好奇心を失わないために、

損得を超えて興味のある分野を深掘りし続けること。

これが

人生を支えるスキルとなっていく。

最後に

力の出しどころについて。

 

セールスは最初の5分で決まる。

レスポンスの速さと質に

全エネルギーの7割を集中すること。

これだけで

売る力は飛躍的にアップする。

逆に言えば

どんなにスキルが高くても

最初の5分で見限られたら終わりなのである。

 

 

 

立秋も次候、来週は「処暑」です。処暑とは暑さが落ち着き始める頃という意味合いですが、今週末から、猛暑が復活だそうです。それでも朝晩が涼しければいいのですが、熱帯夜も続きそうです。あと1か月~2か月は暑いのでしょうね。

 

 

さて・・・


小さな子供が悪いことをした。

でも

本人はまったく悪気がない。

 

こういう時に怒っても意味がありません。

 

なぜ悪いのかを教えるほかないのです。

大人になると悪いことの自覚が芽生えます。

 

悪いことをして謝らないと心が病みます。

体も病みます。

 

ああ悪いことをしたと

本人が分かっているからです。

たまに

大人なのに悪気のない人がいます。

 

周りから見たら明らかなのに

本人はまったく悪気がない。

 

だから

謝っても心がこもってない。

 

悪気がないから

心も晴れ晴れ。

体も健康。

顔もツヤツヤ。

 

腹立たしいったらありゃしません。

 

 

さてさて・・・

 

お金を稼ぐには

スキルや努力に加えて割り切りが必要である。

 

他のすべてを犠牲にしてでも大金を稼ぐ。

 

金持ちになるためなら何でもやる。

 

お金儲けが優先順位の第一位だと断言できる。

 

これくらい割り切れる人は

間違いなくお金儲けに成功するだろう。

もちろん

違法なことはダメだが、

逆に言えば

違法でなければ何でもOKというスタンス。

 

顧客の期待を裏切っても、

多くの友人を失っても、

親戚と疎遠になったとしても、

お金が稼げればいい。

「そんな悪いことをしなくても、お金は稼げるぞ」

・・・という人もいるだろう。

 

もちろん

すべてのお金持ちが悪いことをしているわけではないし、

長期的に見れば利他的な人が豊かになっていく。

 

だが

割り切ることが金儲けの近道であることは事実である。

人から嫌われないか。

人からどう思われるか。

嫌らしいやつだと思われないか。と、

普通の人間は考える。

 

しかし

お金第一の人は

これを考えない。

そして

感じない。

 

むしろ

相手のためにやっているのだ。

 

感謝こそされ恨まれる筋合いなどない。

それが

分からない人は離れていってくれて結構。

そう

信じ込んで割り切っている。

社員が

傷ついていようが、

疲れ果てていようが、

気にならない。

 

結果が出ないのは努力が足りないからだ。

 

折れるのは心が弱いからだ。

 

顧客に迷惑などかかるはずがない。

心から

そう信じられる人は強い。

 

金儲けに悪気がない。

 

気持ちが揺るがない。

そうやって

財を成した人はたくさんいる。

だがその時代は

もう終わろうとしている。

 

「そんなやり方は長続きがしない」と

昔から言われているが、

長続きの期間がどんどん短くなっていく。

 

その最大の理由は

社員をコントロールできないことである。

 

内部告発は当たり前。

 

ビジョンという名の

数値目標など追いかけてもくれない。

お金でついてくる社員だけだと

サービスは劣化する。

 

お金では

ついていけない社員は

会社を去っていく。

 

去っていくだけではなく

SNS に投稿する。

 

一旦信頼を失えば

顧客は離れていくし、

集客や採用には

莫大なコストがかかる。

 

割り切って金儲けを優先する経営は

最も効率の悪い経営になりつつあるのだ。

築き上げたビジネスモデルが一瞬で崩れ去り、

お金でつながっていた組織も一瞬で崩壊し、

資金力で手に入れた知名度は

一瞬でマイナスブランドへと変わる。

 

金儲けの何が悪いのかと割り切った経営は、

まともな社員から見放され、

最終的には

お金からも見放されるのである。

 

 

 

少し前ですが、

ビッグモーターの社長会見に驚いた人は多いでしょう。

 

なぜ?こんなことを言ってしまうのか。

 

なぜ?こんなにも謝罪のセンスが悪いのか。

顧客に対する裏切りでした。

すべては私の責任です。

・・・と言わなければならないところ。

 

ゴルフに対する冒涜だ!

すべて現場が勝手にやりました。

・・・と言ってしまったわけです。

センスが悪い。

常識がない。

今どきのコンプラが分かっていない。

 

などなど、

いろんな意見があるでしょう。

 

でも

問題の本質は

そこではありません。

この問題の最大の根っこ。

それは

経営トップが「悪いことをしてきた」とは

微塵も思っていないこと。

 

罪悪感という感情を持っていないことです。

隠しているのではなく、

保身に走っているのでもなく、

ただただ本気で悪気がない。

 

自分が悪いことをしたなどと

微塵も感じていない。

 

ここが一番の問題なのです。

 

実際に悪いことなどやっていないのだから、

当たり前ではないか!と社長は反論するでしょう。

そうなんです。

 

悪いことはやっていましたが、

悪いことをやれとは指示していないのです。

 

指示したことはシンプルです。

 

どんなことをしてでも

金儲けをしろ。

 

そう指示しただけ。

 

その命令を

社員が守ろうとしただけ。

企業が

金儲けをするのは当たり前だろう。

 

ちょっとでも多くの利益を出すために

全員で努力する。

 

当然のことではないか。

 

社長の責任があるから、

こうやって謝罪もするけど、

自分は何ひとつ悪いことはしていない。

 

そう信じきっているのです。

優先順位の一位をお金儲けにすると、

どのようなことが起こるのか。

 

その想像力が乏しい。

 

いや、

時代に合っていないのです。

 

昔は

これで良かったのでしょう。

 

だけど

今こんな経営をすると、

どこかで会社が破綻することは

火を見るよりも明らかです。

 

その明らかなものが見えていない。

 

それが

あの事件の本質なのです。

 

驚いたことに今日から立秋だそうです。笑っちゃいますね。

猛暑・酷暑・・・どんな言葉も足りないような気がします。

何はともあれ、水分塩分をシッカリ補給して頑張りましょう

 

 

お金は使ったら減っていく。

使わなければ増えていく。

これが

多くの日本人の感覚。

 

この感覚がある限り日本人は

どんどん貧乏になっていくのです。

 

残念ながら貯金は使わないと

どんどん減っていきます。

 

なぜなら

円の価値が下がっていくからです。

使わないと

お金は増えません。

 

嘘のような本当の話です。

 

濡れ手に泡の投資話など

嘘に決まっている?

 

その通りです。

 

だけど

投資がすべてダメな訳ではありません。

 

世界経済は成長し続けています。

 

そこに直結するものは

毎年値上がりしているのです。

そもそも

 

貯金とは

お金を使わない行為ではありません。

 

株やゴールドを買うのと同じ。

 

貯金とは

円を買う行為なのです。

 

 

さて・・・

お金を稼ぐには

それなりの知識やスキルが必要だ。

 

そして

センスも求められる。

 

センスとは

微妙な違いを感じ取る能力である。

 

たとえば

プロの料理人は

微妙な塩加減を舌で感じ取ることが出来る。

 

プロの画家なら

微妙に違う色を認識することが出来る。

素人には

よく分からない

ほんの少しの差やズレ。

 

これを認識できる能力が

プロの技能を支えているのだ。

 

美容師が切る髪の長さも同じ。

長すぎてもいけないし

短すぎてもいけない。

 

その人に似合う

絶妙な長さを感知するセンスが求められる。

では

お金を稼ぐセンスとは

どのようなものか。

 

これは

お金を使うセンスと

表裏一体である。

 

お金を稼ぐ方法は

2つしかない。

 

時間を使って稼ぐか

お金を使って稼ぐか。

 

多くの人は

時間を使って稼ぐことしかしない。

 

つまり

誰かに時間を売って稼いでいる。

 

これでは

稼ぎに限界が来る。

 

なぜなら

売れる時間は限られているから。

その点

お金は無限に使える。

 

お金持ちは

時間の使い方が上手いと言われるが、

それ以上に

お金の使い方が上手いのである。

 

人を雇うことに

お金を使えば

他人の時間を使うことができる。

 

つまり

時間も無限に増えていくのである。

お金の使い方は

大きく分けて2種類ある。

 

消費と投資である。

 

好きなものを買う、

食べる、家賃を払う、などは消費である。

 

消費として割り切るなら

損得勘定は捨てた方がいい。

 

変に

費用対効果などを考えると

自分の満足度を下げてしまう。

 

消費の最大の目的は

何といっても自己満足だ。

 

世間の評価や他人の目を気にせず

自分が満足するものにお金を使う。

 

これが

消費のセンスである。

では

投資はどうか。

 

投資は消費とは正反対である。

 

好き嫌いではなく

リターンにつながるかどうか。

 

ここが

最も重要なところだ。

 

一番センスが悪いのは

投資を意識せず

お金を使うこと。

 

次にセンスが悪いのは

安いという理由で

投資対象を選ぶこと。

安く仕入れられるものには

ほとんど投資効果がない。

 

安く仕入れて高く売るマーケットは

もはや

レッドオーシャンだ。

 

とくに

小さな会社や個人は

ここでは稼げない。

 

投資すべきは

単価の高いもの。

 

高く仕入れて

さらに

高く売るのだ。

もちろん

高く仕入れればいいというものではない。

 

自分が手を加えることで

より高くなるもの。

 

加えることで

自分の価値が

より高まるもの。

 

そこに

お金を使う。

 

使うためのセンスを磨く。

 

まずは

投資にお金を使うと決めること。

 

そして

安物買いをやめること。

 

これが

センスを磨く第一歩なのである。

 

 

さてさて・・・

26年前に会社を立ち上げた時、

私は

まずオフィスを借りました。

 

次に

事務員を雇いました。

 

いきなりオフィスを借りる?

事務員を雇う?馬鹿じゃないの。と・・・

 

今だったら

言われるでしょう。

 

でも当時は

これが必要だったのです。

私たちは企業相手のビジネス

つまり

BtoBをやっていました。

 

ここで必要となるのが信用です。

 

まず

名刺の住所に

ちゃんと

オフィスがあること。

 

そして

電話をかけたら

事務員が出ること。

 

信用を得るには

ここが

いちばん大切でした。

 

嘘みたいな本当の話なのです。

26年経って

常識は根底から変わりました。

 

もはや

リモートワークは当たり前。

 

連絡は直接本人にメール。

 

オフィスも事務員も必要ない。

では

現代の会社経営において

最も必要なものは何でしょう。

 

それは

オフィシャルサイトです。

事務員の電話対応ではなく

サイトに来たときのクオリティ。

 

ここがしっかりしていれば

ちゃんとした会社だと

感じてもらえます。

 

オフィスや事務員に比べれば

かなり安上がりです。

 

にも関わらず

ここに投資する人はかなり少ないのです。

無料で使えるイラストや写真を使って、

自分でサイトを作ってしまうとか。

 

知り合いに頼んで

安く作ってもらうとか。

 

自分で作ることが悪いとは言いません。

 

知り合いに作ってもらうのもいい。

 

大切なのは

サイトのクオリティなのです。

どうやったら

より効果的なサイトになるのか。

 

誰に頼めば

より自分の商品価値を

高く見せられるのか。

 

ここを考えて

投資するのです。

 

効果的なキャッチコピーに投資するとか。

 

インパクトのあるデザインに投資するとか。

 

使いやすいサイト構築に投資するとか。

とくに

小さな会社や個人は

何をおいても

サイトに投資しなくてはいけません。

 

分かりやすくて

インパクトのあるキャッチ。

 

思わず見てしまうデザイン。

 

問い合わせしたくなるロジック。

 

それが

収入の多寡を決定づけるのです。

安いけど

回収ができない投資。

 

これが

いちばんの無駄遣い。

 

絶対にやってはいけない投資なのです。

 

 

いや~暦通り、大暑も盛りですね・・・水道水が温いのが、どうも頂けません。冷蔵庫の氷が出来るのも遅いし・・・

とは言え、夏の猛暑はデフォルトみたいですし、慣れて行くしか無いですかね・・・(;^ω^)さあ、頑張りまっしょい!!

 

 

さて・・・

 

ジョブ型の雇用なら

仕事内容は決まっています。

 

それ以外の仕事を頼みたいなら

追加で費用を払わなくちゃいけない。

パートナーシップ型の雇用なら

そんな細かいことは言いません。

 

生涯を支え合うパートナーなのだから、

どんな仕事でもこなしてくれる。

 

転勤も、転属も、残業も、

喜んで引き受けてくれる。

ジョブ型などという

「ここだけ」の割り切った関係ではない。

「その仕事がなくなったら終わり」という

冷めた関係ではない。

 

だって

生涯を支え合うパートナーなのですから。

給料が増えなくても、

休みが少なくても、

お互いに支え合わなくちゃ。

 

転職なんて裏切りでしかないですよ。

だって

パートナーなのですから。

昭和かよ(;^ω^)

 

 

さてさて・・・


物価が安く、

通貨が安く、

人件費も安い日本は、

海外から大人気である。

 

同じ料金で

自国より良いものがたくさん買える。

 

質の良いサービスも受けることができる。

 

旅行者が押し寄せるのも当然なのである。

その旅行者に向けて

外資系企業が日本に高級ホテルを建てている。

治安はいいし、

人件費は安いし、

真面目に一所懸命働くし。

 

狙うのは日本に来る外国人富裕層。

 

そして

雇うのは安月給で真面目に働く日本人。

 

この組み合わせは鉄板だ。

もちろん日本人が

富裕層ビジネスを手掛けることも可能である。

 

しかし

その数は圧倒的に少ない。

 

そこは

日本人の得意分野ではないから。

 

日本人が得意とするのは

「安くて質の良い商品づくり」

「安くてもしっかり接客するサービス」なのだ。

言い換えるなら日本人は

「高いものを売るビジネス」

「高いお金を払ってもらう接客」が苦手だ。

 

安いのに美味しい。

安いのに量が多い。

安いのに笑顔で気の利いた接客。

それが

良いことだと信じきっている。

安い喫茶店に入っても

おしぼりが出てくる。

 

それが当たり前。

 

おしぼりが出て来ないと文句を言う。

コンビニでも店員に丁寧な接客を求める。

接客が悪いと店員を説教して怒鳴り散らす。

その根底にあるのは

「サービスはタダ」

「あって当たり前」という常識である。

笑顔も、

丁寧な接客も、

原価は0円ではないか。

 

そんなもので金を取ってどうする。

 

この常識が

日本を安くしている最大の要因なのである。

いい加減目を覚ましたほうがいい。

落ちぶれたとはいえ

日本は先進国である。

そして

労働人口がどんどん減っていく国である。

この環境で

人を動かせば高いのは当たり前ではないか。

まずは経営者が

意識を変えなくてはダメだ。

 

人を雇えば高い。

 

その常識で

ビジネスを組み立てなくてはならない。

安く雇って利益を出すのではなく、

高く雇って高い付加価値を生み出し、

そして高く売る。

 

経営者が安売りを止めない限り

円安は止まらない。

そして

消費者も変わらなくてはならない。

 

サービスはタダではないのだと心すること。

 

丁寧な接客を受けたいのなら

高いコストを支払うこと。

それが

当たり前なのだという常識にならない限り、

安い日本を脱することはできない。

安く使われるのが嫌なら、

自分たちが人を安く使わないこと。

 

人を動かせば高いのだという

常識で生きていくこと。

 

日本を変えるには、

常識を入れ替える以外に方法はないのである。

 

 

さてさて・・・さて・・・

 
社員がたくさんいた頃、

私は人に手伝ってもらうことに

慣れきっていました。

 

アイデアが閃いたら、

それをベースに DMを作ってもらう。

 

シナリオだけ渡して

プレゼン用のパワポを作ってもらう。

考える仕事は自分がやるので、

それを

形にする作業は頼んでもいいだろう。

 

社長は

社長にしかできない仕事があるのだ。

 

・・・などと考えていたのです。

当時のアシスタントは

みんな有能でした。

 

今から思えば

私はすごく楽な仕事をしていました。

足りない部分のコピーを書いてもらうとか。

デザインやイラストを工夫してもらうとか。

それが

当たり前だと思っていたのです。

営業社員がひとりもいなくなり、

ぜんぶ自分でやらないといけなくなって、

人に頼めることの有り難さが身に染みました。

今では

細かいコピーまで自分で書き、

パワポの拙いデザインも自分でやります。

フリーは

当然お金に余裕はありません。

 

自分でできることは極力自分でやる。

・・・とはいえ

何から何まで自分ではできません。

クオリティも下がるし生産性も悪い。

だから

身銭を切って外注するのです。

一般的にフリーランスは

あまり外注を使いません。

 

お金に余裕がないからです。

 

でもそれは間違い。

 

フリーの人ほど外注を使い

得意なことに集中するべきです。

 

外注をうまく使うことで収入が増え、

更に

外注を使えるようになるのです。

ここで重要なのは

外注の質と価格です。

 

もし頼む理由が価格なら、

その外注は考え直したほうがいい。

 

自分でやるのは面倒だ。

 

外注してもたかが料金は知れている。

 

安いからという理由で

外注すると後々とても面倒なことになります。

 

安かろう悪かろうが

現実なのです。

反対に外注しない理由が料金なら、

その仕事は

外注したほうがいい。

 

質の高い仕事は料金も高い。

 

これは

仕方のないことなのです。

 

高いから

自分でやろうとすると・・・

 

これまたろくな結果にはなりません。

 

高い仕事ほど

外注を使うべきなのです。

 

 

 

小暑も半ばを過ぎ、来週早々には大暑。きっと梅雨明けも・・・今年の天気は昨年にも増して変な陽気ですねえ。

いやはや何とも言い難い日々が続きますが、湿度に負けず張り切って参りましょう(^^)/

 

 

さて・・・


お金は人類史上最高の発明なのか。

それとも

最悪の発明なのでしょうか。

 

お金はモノの価値を測る道具であり、

モノの交換を加速する道具であり、

富を蓄積する道具でもあります。

 

最初の二つに関しては異論なく「素晴らしい発明だ」と

言えるのではないでしょうか。


問題は「富の蓄積」です。

 

モノは時間と共に劣化しますが

お金は劣化しない。

 

それどころか

金利で増えていきます。

 

あらゆるモノと交換可能で

蓄積すれば増えていく。

 

やがて人はモノではなく

お金を欲しがるようになる。

 

手段が目的となったとき

最高は最悪に変わるのです。

 

 

さてさて・・・

何かをやってもらったら「ありがとう」と言う。

誰もが子供の頃に教えられる習慣である。

だが

これを身につけている大人は少ない。

 

感謝をきちんと口にできるだけで、

人生は全く違ったものになっていたことだろう。

お金についても同じである。

 

ちゃんとした価値観、

ちゃんとした習慣を身につけておけば、

人生は全く違ったものになっていく。

 

たとえば

誰かから何かを買う。

 

誰かに何かをやってもらう。

 

その時には

「お金を払ってありがとう」と言うこと。

お金も

言葉も

同じものだ。

 

感謝のしるしなのだよと教えてあげる。

言葉でありがとうと伝えるのと同時に、

大人はそれを行動で表す。

 

自分ができることでお返しをしたり、

自分が持っているものをお礼に差し上げたり。

持ちつ持たれつで

社会は成り立っている。

「だから言葉と行動でちゃんと感謝を伝えようね」と

教えてあげる。

 

だけど

自分ができることや、

自分の持っているものが、

必ずしも

相手が欲しいものだとは限らない。

だから

お金というものが生まれた。

お金は

その人が欲しいものと交換できる。

 

とても便利な感謝のしるし。

 

だから

現代社会では

「お金とありがとう」がセットなのだ。

 

金融リテラシーも

確かに重要な知識ではある。

 

だがその前に、

そもそもお金と何なのか、

お金の定義をしっかり教えること。

 

これが何より重要だ。

生きるためにお金が必要だとか。

それを

得るために働くのだとか。

仕事は

遊びじゃないから大変なのだとか。

なぜ大人は

お金を我慢の対価として教えるのだろう。

普通の人は

そんなにお金を持ってない、

それは

悪いことなどせず

苦労してお金を得ているからだと教える。

その結果、

お金は汚いもの、

お金持ちは汚いことをした人たち、

・・・と信じ込んでしまう。

これで子供たちは

幸せになるのだろうか。

 

我慢して働き、

苦労して稼ぐ大人になって欲しいのだろうか。

 

もし

自分の子供に幸せになって欲しいなら。

 

誰かの役に立って、

感謝されて、

ちゃんと稼げる大人になって欲しいのなら。

 

やるべきことは決まっている。

誰かに

必要とされる人になること。

たくさん感謝され、

たくさんお礼を言われる人になること。

 

すると

たくさんの人から「ありがとう」と言われ、

たくさんの人から「お金」をもらえる。

お金を使って

好きなものが買えるし、

誰かに助けてもらった時に

ちゃんとお金を払うことができる。

 

それが

とても幸せなことなんだよと、

是非とも教えてあげて欲しい。

 

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