立秋も次候、来週は「処暑」です。処暑とは暑さが落ち着き始める頃という意味合いですが、今週末から、猛暑が復活だそうです。それでも朝晩が涼しければいいのですが、熱帯夜も続きそうです。あと1か月~2か月は暑いのでしょうね。

 

 

さて・・・


小さな子供が悪いことをした。

でも

本人はまったく悪気がない。

 

こういう時に怒っても意味がありません。

 

なぜ悪いのかを教えるほかないのです。

大人になると悪いことの自覚が芽生えます。

 

悪いことをして謝らないと心が病みます。

体も病みます。

 

ああ悪いことをしたと

本人が分かっているからです。

たまに

大人なのに悪気のない人がいます。

 

周りから見たら明らかなのに

本人はまったく悪気がない。

 

だから

謝っても心がこもってない。

 

悪気がないから

心も晴れ晴れ。

体も健康。

顔もツヤツヤ。

 

腹立たしいったらありゃしません。

 

 

さてさて・・・

 

お金を稼ぐには

スキルや努力に加えて割り切りが必要である。

 

他のすべてを犠牲にしてでも大金を稼ぐ。

 

金持ちになるためなら何でもやる。

 

お金儲けが優先順位の第一位だと断言できる。

 

これくらい割り切れる人は

間違いなくお金儲けに成功するだろう。

もちろん

違法なことはダメだが、

逆に言えば

違法でなければ何でもOKというスタンス。

 

顧客の期待を裏切っても、

多くの友人を失っても、

親戚と疎遠になったとしても、

お金が稼げればいい。

「そんな悪いことをしなくても、お金は稼げるぞ」

・・・という人もいるだろう。

 

もちろん

すべてのお金持ちが悪いことをしているわけではないし、

長期的に見れば利他的な人が豊かになっていく。

 

だが

割り切ることが金儲けの近道であることは事実である。

人から嫌われないか。

人からどう思われるか。

嫌らしいやつだと思われないか。と、

普通の人間は考える。

 

しかし

お金第一の人は

これを考えない。

そして

感じない。

 

むしろ

相手のためにやっているのだ。

 

感謝こそされ恨まれる筋合いなどない。

それが

分からない人は離れていってくれて結構。

そう

信じ込んで割り切っている。

社員が

傷ついていようが、

疲れ果てていようが、

気にならない。

 

結果が出ないのは努力が足りないからだ。

 

折れるのは心が弱いからだ。

 

顧客に迷惑などかかるはずがない。

心から

そう信じられる人は強い。

 

金儲けに悪気がない。

 

気持ちが揺るがない。

そうやって

財を成した人はたくさんいる。

だがその時代は

もう終わろうとしている。

 

「そんなやり方は長続きがしない」と

昔から言われているが、

長続きの期間がどんどん短くなっていく。

 

その最大の理由は

社員をコントロールできないことである。

 

内部告発は当たり前。

 

ビジョンという名の

数値目標など追いかけてもくれない。

お金でついてくる社員だけだと

サービスは劣化する。

 

お金では

ついていけない社員は

会社を去っていく。

 

去っていくだけではなく

SNS に投稿する。

 

一旦信頼を失えば

顧客は離れていくし、

集客や採用には

莫大なコストがかかる。

 

割り切って金儲けを優先する経営は

最も効率の悪い経営になりつつあるのだ。

築き上げたビジネスモデルが一瞬で崩れ去り、

お金でつながっていた組織も一瞬で崩壊し、

資金力で手に入れた知名度は

一瞬でマイナスブランドへと変わる。

 

金儲けの何が悪いのかと割り切った経営は、

まともな社員から見放され、

最終的には

お金からも見放されるのである。

 

 

 

少し前ですが、

ビッグモーターの社長会見に驚いた人は多いでしょう。

 

なぜ?こんなことを言ってしまうのか。

 

なぜ?こんなにも謝罪のセンスが悪いのか。

顧客に対する裏切りでした。

すべては私の責任です。

・・・と言わなければならないところ。

 

ゴルフに対する冒涜だ!

すべて現場が勝手にやりました。

・・・と言ってしまったわけです。

センスが悪い。

常識がない。

今どきのコンプラが分かっていない。

 

などなど、

いろんな意見があるでしょう。

 

でも

問題の本質は

そこではありません。

この問題の最大の根っこ。

それは

経営トップが「悪いことをしてきた」とは

微塵も思っていないこと。

 

罪悪感という感情を持っていないことです。

隠しているのではなく、

保身に走っているのでもなく、

ただただ本気で悪気がない。

 

自分が悪いことをしたなどと

微塵も感じていない。

 

ここが一番の問題なのです。

 

実際に悪いことなどやっていないのだから、

当たり前ではないか!と社長は反論するでしょう。

そうなんです。

 

悪いことはやっていましたが、

悪いことをやれとは指示していないのです。

 

指示したことはシンプルです。

 

どんなことをしてでも

金儲けをしろ。

 

そう指示しただけ。

 

その命令を

社員が守ろうとしただけ。

企業が

金儲けをするのは当たり前だろう。

 

ちょっとでも多くの利益を出すために

全員で努力する。

 

当然のことではないか。

 

社長の責任があるから、

こうやって謝罪もするけど、

自分は何ひとつ悪いことはしていない。

 

そう信じきっているのです。

優先順位の一位をお金儲けにすると、

どのようなことが起こるのか。

 

その想像力が乏しい。

 

いや、

時代に合っていないのです。

 

昔は

これで良かったのでしょう。

 

だけど

今こんな経営をすると、

どこかで会社が破綻することは

火を見るよりも明らかです。

 

その明らかなものが見えていない。

 

それが

あの事件の本質なのです。

 

驚いたことに今日から立秋だそうです。笑っちゃいますね。

猛暑・酷暑・・・どんな言葉も足りないような気がします。

何はともあれ、水分塩分をシッカリ補給して頑張りましょう

 

 

お金は使ったら減っていく。

使わなければ増えていく。

これが

多くの日本人の感覚。

 

この感覚がある限り日本人は

どんどん貧乏になっていくのです。

 

残念ながら貯金は使わないと

どんどん減っていきます。

 

なぜなら

円の価値が下がっていくからです。

使わないと

お金は増えません。

 

嘘のような本当の話です。

 

濡れ手に泡の投資話など

嘘に決まっている?

 

その通りです。

 

だけど

投資がすべてダメな訳ではありません。

 

世界経済は成長し続けています。

 

そこに直結するものは

毎年値上がりしているのです。

そもそも

 

貯金とは

お金を使わない行為ではありません。

 

株やゴールドを買うのと同じ。

 

貯金とは

円を買う行為なのです。

 

 

さて・・・

お金を稼ぐには

それなりの知識やスキルが必要だ。

 

そして

センスも求められる。

 

センスとは

微妙な違いを感じ取る能力である。

 

たとえば

プロの料理人は

微妙な塩加減を舌で感じ取ることが出来る。

 

プロの画家なら

微妙に違う色を認識することが出来る。

素人には

よく分からない

ほんの少しの差やズレ。

 

これを認識できる能力が

プロの技能を支えているのだ。

 

美容師が切る髪の長さも同じ。

長すぎてもいけないし

短すぎてもいけない。

 

その人に似合う

絶妙な長さを感知するセンスが求められる。

では

お金を稼ぐセンスとは

どのようなものか。

 

これは

お金を使うセンスと

表裏一体である。

 

お金を稼ぐ方法は

2つしかない。

 

時間を使って稼ぐか

お金を使って稼ぐか。

 

多くの人は

時間を使って稼ぐことしかしない。

 

つまり

誰かに時間を売って稼いでいる。

 

これでは

稼ぎに限界が来る。

 

なぜなら

売れる時間は限られているから。

その点

お金は無限に使える。

 

お金持ちは

時間の使い方が上手いと言われるが、

それ以上に

お金の使い方が上手いのである。

 

人を雇うことに

お金を使えば

他人の時間を使うことができる。

 

つまり

時間も無限に増えていくのである。

お金の使い方は

大きく分けて2種類ある。

 

消費と投資である。

 

好きなものを買う、

食べる、家賃を払う、などは消費である。

 

消費として割り切るなら

損得勘定は捨てた方がいい。

 

変に

費用対効果などを考えると

自分の満足度を下げてしまう。

 

消費の最大の目的は

何といっても自己満足だ。

 

世間の評価や他人の目を気にせず

自分が満足するものにお金を使う。

 

これが

消費のセンスである。

では

投資はどうか。

 

投資は消費とは正反対である。

 

好き嫌いではなく

リターンにつながるかどうか。

 

ここが

最も重要なところだ。

 

一番センスが悪いのは

投資を意識せず

お金を使うこと。

 

次にセンスが悪いのは

安いという理由で

投資対象を選ぶこと。

安く仕入れられるものには

ほとんど投資効果がない。

 

安く仕入れて高く売るマーケットは

もはや

レッドオーシャンだ。

 

とくに

小さな会社や個人は

ここでは稼げない。

 

投資すべきは

単価の高いもの。

 

高く仕入れて

さらに

高く売るのだ。

もちろん

高く仕入れればいいというものではない。

 

自分が手を加えることで

より高くなるもの。

 

加えることで

自分の価値が

より高まるもの。

 

そこに

お金を使う。

 

使うためのセンスを磨く。

 

まずは

投資にお金を使うと決めること。

 

そして

安物買いをやめること。

 

これが

センスを磨く第一歩なのである。

 

 

さてさて・・・

26年前に会社を立ち上げた時、

私は

まずオフィスを借りました。

 

次に

事務員を雇いました。

 

いきなりオフィスを借りる?

事務員を雇う?馬鹿じゃないの。と・・・

 

今だったら

言われるでしょう。

 

でも当時は

これが必要だったのです。

私たちは企業相手のビジネス

つまり

BtoBをやっていました。

 

ここで必要となるのが信用です。

 

まず

名刺の住所に

ちゃんと

オフィスがあること。

 

そして

電話をかけたら

事務員が出ること。

 

信用を得るには

ここが

いちばん大切でした。

 

嘘みたいな本当の話なのです。

26年経って

常識は根底から変わりました。

 

もはや

リモートワークは当たり前。

 

連絡は直接本人にメール。

 

オフィスも事務員も必要ない。

では

現代の会社経営において

最も必要なものは何でしょう。

 

それは

オフィシャルサイトです。

事務員の電話対応ではなく

サイトに来たときのクオリティ。

 

ここがしっかりしていれば

ちゃんとした会社だと

感じてもらえます。

 

オフィスや事務員に比べれば

かなり安上がりです。

 

にも関わらず

ここに投資する人はかなり少ないのです。

無料で使えるイラストや写真を使って、

自分でサイトを作ってしまうとか。

 

知り合いに頼んで

安く作ってもらうとか。

 

自分で作ることが悪いとは言いません。

 

知り合いに作ってもらうのもいい。

 

大切なのは

サイトのクオリティなのです。

どうやったら

より効果的なサイトになるのか。

 

誰に頼めば

より自分の商品価値を

高く見せられるのか。

 

ここを考えて

投資するのです。

 

効果的なキャッチコピーに投資するとか。

 

インパクトのあるデザインに投資するとか。

 

使いやすいサイト構築に投資するとか。

とくに

小さな会社や個人は

何をおいても

サイトに投資しなくてはいけません。

 

分かりやすくて

インパクトのあるキャッチ。

 

思わず見てしまうデザイン。

 

問い合わせしたくなるロジック。

 

それが

収入の多寡を決定づけるのです。

安いけど

回収ができない投資。

 

これが

いちばんの無駄遣い。

 

絶対にやってはいけない投資なのです。

 

 

いや~暦通り、大暑も盛りですね・・・水道水が温いのが、どうも頂けません。冷蔵庫の氷が出来るのも遅いし・・・

とは言え、夏の猛暑はデフォルトみたいですし、慣れて行くしか無いですかね・・・(;^ω^)さあ、頑張りまっしょい!!

 

 

さて・・・

 

ジョブ型の雇用なら

仕事内容は決まっています。

 

それ以外の仕事を頼みたいなら

追加で費用を払わなくちゃいけない。

パートナーシップ型の雇用なら

そんな細かいことは言いません。

 

生涯を支え合うパートナーなのだから、

どんな仕事でもこなしてくれる。

 

転勤も、転属も、残業も、

喜んで引き受けてくれる。

ジョブ型などという

「ここだけ」の割り切った関係ではない。

「その仕事がなくなったら終わり」という

冷めた関係ではない。

 

だって

生涯を支え合うパートナーなのですから。

給料が増えなくても、

休みが少なくても、

お互いに支え合わなくちゃ。

 

転職なんて裏切りでしかないですよ。

だって

パートナーなのですから。

昭和かよ(;^ω^)

 

 

さてさて・・・


物価が安く、

通貨が安く、

人件費も安い日本は、

海外から大人気である。

 

同じ料金で

自国より良いものがたくさん買える。

 

質の良いサービスも受けることができる。

 

旅行者が押し寄せるのも当然なのである。

その旅行者に向けて

外資系企業が日本に高級ホテルを建てている。

治安はいいし、

人件費は安いし、

真面目に一所懸命働くし。

 

狙うのは日本に来る外国人富裕層。

 

そして

雇うのは安月給で真面目に働く日本人。

 

この組み合わせは鉄板だ。

もちろん日本人が

富裕層ビジネスを手掛けることも可能である。

 

しかし

その数は圧倒的に少ない。

 

そこは

日本人の得意分野ではないから。

 

日本人が得意とするのは

「安くて質の良い商品づくり」

「安くてもしっかり接客するサービス」なのだ。

言い換えるなら日本人は

「高いものを売るビジネス」

「高いお金を払ってもらう接客」が苦手だ。

 

安いのに美味しい。

安いのに量が多い。

安いのに笑顔で気の利いた接客。

それが

良いことだと信じきっている。

安い喫茶店に入っても

おしぼりが出てくる。

 

それが当たり前。

 

おしぼりが出て来ないと文句を言う。

コンビニでも店員に丁寧な接客を求める。

接客が悪いと店員を説教して怒鳴り散らす。

その根底にあるのは

「サービスはタダ」

「あって当たり前」という常識である。

笑顔も、

丁寧な接客も、

原価は0円ではないか。

 

そんなもので金を取ってどうする。

 

この常識が

日本を安くしている最大の要因なのである。

いい加減目を覚ましたほうがいい。

落ちぶれたとはいえ

日本は先進国である。

そして

労働人口がどんどん減っていく国である。

この環境で

人を動かせば高いのは当たり前ではないか。

まずは経営者が

意識を変えなくてはダメだ。

 

人を雇えば高い。

 

その常識で

ビジネスを組み立てなくてはならない。

安く雇って利益を出すのではなく、

高く雇って高い付加価値を生み出し、

そして高く売る。

 

経営者が安売りを止めない限り

円安は止まらない。

そして

消費者も変わらなくてはならない。

 

サービスはタダではないのだと心すること。

 

丁寧な接客を受けたいのなら

高いコストを支払うこと。

それが

当たり前なのだという常識にならない限り、

安い日本を脱することはできない。

安く使われるのが嫌なら、

自分たちが人を安く使わないこと。

 

人を動かせば高いのだという

常識で生きていくこと。

 

日本を変えるには、

常識を入れ替える以外に方法はないのである。

 

 

さてさて・・・さて・・・

 
社員がたくさんいた頃、

私は人に手伝ってもらうことに

慣れきっていました。

 

アイデアが閃いたら、

それをベースに DMを作ってもらう。

 

シナリオだけ渡して

プレゼン用のパワポを作ってもらう。

考える仕事は自分がやるので、

それを

形にする作業は頼んでもいいだろう。

 

社長は

社長にしかできない仕事があるのだ。

 

・・・などと考えていたのです。

当時のアシスタントは

みんな有能でした。

 

今から思えば

私はすごく楽な仕事をしていました。

足りない部分のコピーを書いてもらうとか。

デザインやイラストを工夫してもらうとか。

それが

当たり前だと思っていたのです。

営業社員がひとりもいなくなり、

ぜんぶ自分でやらないといけなくなって、

人に頼めることの有り難さが身に染みました。

今では

細かいコピーまで自分で書き、

パワポの拙いデザインも自分でやります。

フリーは

当然お金に余裕はありません。

 

自分でできることは極力自分でやる。

・・・とはいえ

何から何まで自分ではできません。

クオリティも下がるし生産性も悪い。

だから

身銭を切って外注するのです。

一般的にフリーランスは

あまり外注を使いません。

 

お金に余裕がないからです。

 

でもそれは間違い。

 

フリーの人ほど外注を使い

得意なことに集中するべきです。

 

外注をうまく使うことで収入が増え、

更に

外注を使えるようになるのです。

ここで重要なのは

外注の質と価格です。

 

もし頼む理由が価格なら、

その外注は考え直したほうがいい。

 

自分でやるのは面倒だ。

 

外注してもたかが料金は知れている。

 

安いからという理由で

外注すると後々とても面倒なことになります。

 

安かろう悪かろうが

現実なのです。

反対に外注しない理由が料金なら、

その仕事は

外注したほうがいい。

 

質の高い仕事は料金も高い。

 

これは

仕方のないことなのです。

 

高いから

自分でやろうとすると・・・

 

これまたろくな結果にはなりません。

 

高い仕事ほど

外注を使うべきなのです。

 

 

 

小暑も半ばを過ぎ、来週早々には大暑。きっと梅雨明けも・・・今年の天気は昨年にも増して変な陽気ですねえ。

いやはや何とも言い難い日々が続きますが、湿度に負けず張り切って参りましょう(^^)/

 

 

さて・・・


お金は人類史上最高の発明なのか。

それとも

最悪の発明なのでしょうか。

 

お金はモノの価値を測る道具であり、

モノの交換を加速する道具であり、

富を蓄積する道具でもあります。

 

最初の二つに関しては異論なく「素晴らしい発明だ」と

言えるのではないでしょうか。


問題は「富の蓄積」です。

 

モノは時間と共に劣化しますが

お金は劣化しない。

 

それどころか

金利で増えていきます。

 

あらゆるモノと交換可能で

蓄積すれば増えていく。

 

やがて人はモノではなく

お金を欲しがるようになる。

 

手段が目的となったとき

最高は最悪に変わるのです。

 

 

さてさて・・・

何かをやってもらったら「ありがとう」と言う。

誰もが子供の頃に教えられる習慣である。

だが

これを身につけている大人は少ない。

 

感謝をきちんと口にできるだけで、

人生は全く違ったものになっていたことだろう。

お金についても同じである。

 

ちゃんとした価値観、

ちゃんとした習慣を身につけておけば、

人生は全く違ったものになっていく。

 

たとえば

誰かから何かを買う。

 

誰かに何かをやってもらう。

 

その時には

「お金を払ってありがとう」と言うこと。

お金も

言葉も

同じものだ。

 

感謝のしるしなのだよと教えてあげる。

言葉でありがとうと伝えるのと同時に、

大人はそれを行動で表す。

 

自分ができることでお返しをしたり、

自分が持っているものをお礼に差し上げたり。

持ちつ持たれつで

社会は成り立っている。

「だから言葉と行動でちゃんと感謝を伝えようね」と

教えてあげる。

 

だけど

自分ができることや、

自分の持っているものが、

必ずしも

相手が欲しいものだとは限らない。

だから

お金というものが生まれた。

お金は

その人が欲しいものと交換できる。

 

とても便利な感謝のしるし。

 

だから

現代社会では

「お金とありがとう」がセットなのだ。

 

金融リテラシーも

確かに重要な知識ではある。

 

だがその前に、

そもそもお金と何なのか、

お金の定義をしっかり教えること。

 

これが何より重要だ。

生きるためにお金が必要だとか。

それを

得るために働くのだとか。

仕事は

遊びじゃないから大変なのだとか。

なぜ大人は

お金を我慢の対価として教えるのだろう。

普通の人は

そんなにお金を持ってない、

それは

悪いことなどせず

苦労してお金を得ているからだと教える。

その結果、

お金は汚いもの、

お金持ちは汚いことをした人たち、

・・・と信じ込んでしまう。

これで子供たちは

幸せになるのだろうか。

 

我慢して働き、

苦労して稼ぐ大人になって欲しいのだろうか。

 

もし

自分の子供に幸せになって欲しいなら。

 

誰かの役に立って、

感謝されて、

ちゃんと稼げる大人になって欲しいのなら。

 

やるべきことは決まっている。

誰かに

必要とされる人になること。

たくさん感謝され、

たくさんお礼を言われる人になること。

 

すると

たくさんの人から「ありがとう」と言われ、

たくさんの人から「お金」をもらえる。

お金を使って

好きなものが買えるし、

誰かに助けてもらった時に

ちゃんとお金を払うことができる。

 

それが

とても幸せなことなんだよと、

是非とも教えてあげて欲しい。

 

中小企業が月次決算を

7営業日以内に締めるメリット

 

中小企業が月次決算を7営業日以内に締めることは、

迅速な経営判断を可能にし、

会社の成長を加速させる上で非常に重要です。

 

主なメリットは以下の通りです。

  • タイムリーな経営状況の把握: 毎月の売上、費用、利益を速やかに把握できるため、現状を正確に理解し、問題点や改善点を早期に発見できます。

  • 迅速な意思決定: タイムリーなデータに基づき、仕入れの調整、人員配置の見直し、新規事業への投資判断などをスピーディーに行えます。これにより、市場の変化に柔軟に対応し、競合他社に先んじることができます。

  • 資金繰りの改善: 資金の流れを早期に可視化することで、資金ショートのリスクを減らし、効果的な資金計画を立てられます。

  • 経営計画との差異分析: 計画と実績とのズレを早期に特定し、軌道修正を図ることで、目標達成に向けた具体的な対策を講じることができます。

  • 金融機関や株主からの信頼向上: 迅速で正確な決算報告は、外部からの信頼を高め、資金調達や事業連携において有利に働きます。

これらのメリットを通じて、

中小企業は経営のPDCAサイクルを高速で回し、

持続的な成長を実現できるでしょう。

 

あったかいですねえ~(;^ω^)どこが小暑なんでしょう・・・

ベランダで煙草を一服するだけで、汗がとめどなく・・・

今週末には猛暑も一段落するようですが・・・どうでしょ。

あ~あったかい(暑いとは言わないぞ・・・(;^ω^))

 

さて・・・

 


頑張らなくちゃ成長しないし、

収入も増えない。

これは間違いありません。

 

問題は何を頑張るかです。

嫌な仕事も

顧客のクレームも

我慢して頑張り続ける。

 

そんなことをしたら

病気になるだけです。

頑張るべきは楽にあり。

 

いかにして楽に稼ぐか。

いかにして楽しく生きるか。

 

ここを頑張らずして

何を頑張るのでしょうか。

努力を、

我慢と勘違いさせる先生や親は罪が深いです。

 

努力とは

我慢せず生きるための手段なのですから。

 

 

さてさて・・・

企業戦士という単語が

日本の辞書から消えた。

 

この言葉は

もう99%の若者に通じないそうである。

 

正直言って我々世代の人間には、

なぜ

この言葉が通じないのか理解できない。

読んで字のごとく。

 

会社のために一生懸命働く人。

 

そのままじゃないかと言いたくなる。

だが通じない。

 

「会社に人生を捧げる人のことだ」と教えてあげると、

若者は

「なんだ社畜のことか」と納得する。

つまり

企業戦士という単語は

社畜という単語に置き換わったのである。

かつて

日本男子の9割以上が喫煙者だった頃、

喫煙はカッコよく、

タバコの香りはセクシーなものだった。

今では

喫煙者はカッコ悪い人で

タバコの煙は迷惑でしかない。

同じものが

受け取る側の価値観によって180度変化する。

かつての

ビジネスマンは残業している自分が大好きで、

「24時間働けますか?ジャパニーズビジネスマン」

というCMに歓喜した。

 

みんなでリゲインを飲み、

残業しまくる自分に

有頂天になったものである。

会社に人生を賭ける男はカッコよかった。

そんな男と結婚したい女性がたくさんいた。

しかし時代は変わった。

自由がなく、

ただ会社に使い倒される社畜。

 

そんな男と結婚したら

女は不幸である。

 

これが現代の価値観なのだ。

景気に代表されるように

社会は人間の気分で動いている。

 

先行きが楽観視できれば

みんながお金を使う。

景気が良くなる。

 

先行きが不安なら

みんながお金を貯め込む。

景気が悪くなる。

大衆の気分を反転させることは途轍もなく難しい。

国家のために喜んで税金を払う会社が減っていくように、

会社のために喜んでハードワークする若者も減っていく。

 

価値観が変われば、人の動かし方も変わる。

どうすれば

喜んで税金を払ってもらえるのか、

政府は真面目に考えなくてはならない。

 

同様に、

どうすれば機嫌よく働いてくれるのかを、

経営者は考えねばならない。

会社が倒れたら

みんな倒れるんだぞ、

などと言っても意味はない。

 

そうなる前に転職するだけだ。

 

いかに楽しく働いてもらうか。

 

いかに残業を減らして

少しでも多くの報酬を支払うか。

 

経営者は

ここに取り組むしかない。

 

ハードワークがカッコいいと思う若者は

もういないのだ。

今さら

タバコのかっこよさを語っても

誰も見向きはしない。

 

自分で灰皿を持ち歩き、

所定の場所でマナーを守って喫煙する。

 

それが

価値観の変化した社会に受け入れられる

唯一の方法なのである。

 


頑張らなくちゃ成長しないし

収入も増えない。

 

これは

間違いありません。

 

問題は

何を頑張るかです。

嫌な仕事も

顧客のクレームも我慢して

頑張り続ける。

 

そんなことをしたら病気になるだけです。

頑張るべきは楽にあり。

 

いかにして楽に稼ぐか。

 

いかにして楽しく生きるか。

 

ここを頑張らずして

何を頑張るのでしょうか。

努力を

我慢と勘違いさせる先生や親は

罪が深いです。

 

努力とは

我慢せず生きるための手段なのですから。

 


懐かしい・・・

 

でもあの時代は

もう終わり。

今あんなCMを流したら

社会問題になるでしょう。

 

第一三共とテレビ局に

苦情が殺到するのは間違いありません。

そもそも

あんなCMを流しても商品は売れない。

リゲインを飲んで「24時間働こう」ではなく、

「何とか8時間を乗り切ろう」じゃないと。

 

「飲めば上司の嫌味が聞こえなくなる」とか。

 

「仕事のストレスから解放される」とか。

昔は

テレビでタバコのCMが流れていました。

 

バイクに乗ったカッコいい大人が

マルボロを咥える。

 

あれは

未成年を対象にしたCMです。

 

タバコはかっこいいという印象を子供に植え付け、

未成年のうちにニコチン中毒にしてしまう。

だけど

今の子供達は知っています。

 

タバコを吸う大人がカッコ悪いということを。

 

労働も同じです。

 

働く大人はかっこいいという印象を

若者に刷り込んでいました。

だけど

今はそれが通用しません。

企業戦士という言葉が死語になり、

社畜と言わないと若者には伝わらない。

 

会社のために働く人は

もう

家畜と変わらないイメージなのです。

 

カッコよさをアピールしたところで、

もう

タバコは売れません。

 

労働も同じなのです。

今でも

ガンガン働く若者はいます。

でも

それは会社のためではなく

自分のため。

 

出世目的ではなく

自立目的です。

 

会社に頼らず食べていくため。

多くの若者は無理せず、

安定して稼げる仕事を求めています。

 

だったら

そこに合わせるしかありません。

 

無理せず、

残業せず、

我慢せず、

そこそこ稼いで

プライベートが充実している。

 

それが

現代のカッコいい生き方なのです。

 

 





 

おっと、忙しさにかまけて更新せずに、6月がどんどん過ぎて

いきます(;^ω^)気が付けば夏至も次候、梅雨も亜熱帯仕様。

雨天決行!台風結構!!昔、こんなキャッチフレーズがありました。さてさて、今年も夏が長~くなりそうです・・・

張り切って参りましょう!!!!!!!!!!!!

 

 

さて・・・


結婚なんて、損得勘定が合わない。

こう考える人が増えています。

自分のために使えるお金と時間が減ってしまう。

人のために家事までやらなくてはならない。

そんなものに意味があるのか?というわけです。
 
生きていくには

最低限の家事と収入と住む場所が必要です。

一緒に住んで、家賃をシェアして、家事も分担して、

浮いたお金や時間を好きなことに使う。

こう考えたらいいことばかり。

 

だけど、

現実はこうなりません。

 

なぜなら

損得で考えるから。
 
損得抜きで、相手のために、

これをやってあげよう。

 

その積み重ねが

お互いを楽にします。

 

損しないように

相手にこれをやってもらおう。

 

その積み重ねが

お互いを苦しめます。

 

損得で考えた時点で

その結婚は

必ず破綻に向かうのです。

ふう・・・(;^ω^)

 

 

さてさて・・・

大企業と中小企業。

 

このボーダーラインが

よりクッキリしていく。

 

私たちは

そういう時代を

生きています。

これまでは

単なる規模の差でした。

 

従業員数とか、売り上げとか。

 

ミニチュア大企業でも

経営は成り立ってきたのです。

むしろ

大企業に倣って

経営してきた会社も多いはず。

 

でも

残念ながら

その時代は終わり。

 

もう

ミニチュア大企業は

生き残っていけないのです。

最大の要因は人口減少です。

 

マーケットの縮小も大きいですが、

労働人口の減少は更に大きい。

 

雇ってやっている、などという価値観は、

もう

完全に消え失せました。

経営と労働は

今や対等な関係です。

 

倫理的な意味ではなく

現実的に対等なのです。

 

働いた時間に対して

きちんと報酬を支払う。

 

報酬分の仕事を

しっかりとこなす。

 

ある意味ドライな、

ある意味とても真っ当な労使関係なのです。

報酬以上に働いてくれないと

会社には利益が残らない。

 

これは

会社側の主張です。

 

だけど

労働側の主張は違います。

 

残った利益から

より多くの給料を払わないなら

転職させてもらう。

安く人を雇って

利益を上げる経営はもうできません。

 

やる気のある真面目な人材は

報酬の高い会社に

どんどん移動するからです。

 

こうなると

ミニチュア大企業は生きる術を失います。

生き残るためには

給料の支払い競争に勝つ他ない。

 

その方法は

ふたつしかありません。

 

どんどん規模を大きくして

スケールメリットを追求するか・・・

 

規模を大きくせずに

独自の価値を生み出すか。

真面目でやる気のある人なら利益が出る。

 

このモデルには

マニュアル化が必須です。

 

その分真似されやすい。

 

価格が下がりやすい。

 

だからこそ

圧倒的なシェアで勝つ他ないのです。

独自の価値を生み出すには、

マニュアル化の逆をいくしかありません。

 

つまり

人に依存しまくったビジネスモデルです。

 

この人が生み出す価値。

 

それは

「この人」が

いなくなったら終わりなのです。

独自の価値を生み出す人材を

いかにして繋ぎ止めるか。

 

これが

中小企業の最大の課題となります。

 

雇用にこだわらない

柔軟な発想が

課題解決の糸口となるのです。

 

 

 

 

芒種ですね。あまり馴染みが無いと思いますが、

今月下旬には夏至になります。光陰矢の如し・・・

また暑い夏がやってきます。たまりませんなあ(;^ω^)

張り切って参りましょう!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

国も会社も人ありきと言われているが、

経営者が本気で

この意味を考えなくてはならない時代が来た。

それは

「いい人材がいい会社の基盤だ」というような

甘い意味合いではない。

そんな悠長なことを言っていられる時代は

とっくに終わっているのである。

いいも悪いも、そもそも人がいない。

募集しても誰も来ない。

給料を増やしても応募者が増えない。

 

そういう時代なのである。

会社というシステムは至ってシンプルだ。

まず事業がある。

事業を遂行するために必要な人材を採用する。

採用した人に給料を払い、

事業に必要な業務を指示し、

仕事をこなしてもらった結果、

会社には収益がもたらされる。

 

 

いい人材がいれば

たくさんの収益がもたらされ、

普通の人材なら

ほどほどの収益がもたらされ、

悪い人材ばかりだと

赤字になってしまうこともある。

これが

会社というシステムである。

だが

このシステムは今終わりを迎えつつある。

とくに

中小企業の経営者は

この現実に早く向き合った方がいい。

もはや

会社は事業ありきではないのである。

こういう事業がやりたい。

この事業が儲かるらしい。

そのような動機で

事業を始めることが不可能な時代なのだ。

事業を決めて募集しても人が来ない。

人が来なければ事業は成り立たない。

そんなことは当たり前だと言われるかもしれないが、

多くの経営者は

まだその認識が甘いのである。

何とか工夫して

人を集めなくてはならない。

いい人材は欲しいが普通の人材でもいい。

ちょっとくらいダメな人材でもいい。

そんな発想では

もう中小企業の経営は成り立たない。

発想を根本から変える必要がある。

事業に必要な人を採用して教育するという、

これまでの常識をリセットするのだ。

事業に合わせて人を集めるのではなく、

集まった人に合わせて事業を考える。

これが

今の時代に合った正しい順番である。

集まった人とじっくり向き合い、

一人ひとりの特性を活かし、

最も収益性の高い事業を考え、

彼らがやりたくなる仕事を与える。

ものすごく面倒な上に、

これまでとは全く違うスキルが

経営者には要求される。

しかし

これ以外には方法がない。

事業に合わせて人を集める中小企業には、

この先どんどん人が集まらなくなる。

自分を最大限活かしてくれる経営者の元に

人がどんどん集まっていく。

目の前の人材に、

いかに気持ちよく働けて稼げる仕事を用意できるか。

これが

経営者の必須スキルとなるのである。

あと足りないのは人だけ。

採用さえ上手くいけば、

この事業は成功したようなものだ。

採用をお手伝いしていた頃、

よく相手先社長に言われたセリフです。

ビジネスモデルはもう出来ている。

あとは君たちが人を連れてくるだけだと。

当時から

私はこれがすごく疑問でした。

あと足りないのは人だけ。

それって

ビジネスモデルが出来ていると言えるのでしょうか。

もちろん

当時の私には

そんなことは言えませんでした。

足りない人材を集めてくることが

まさに私の仕事だったからです。

社長は

とにかく儲かるビジネスを考える。

事業に必要な資金を集めてくる。

そして

必要な人材を募集する。

人事担当者を雇い、

採用サポート会社に発注し、

必要な人材を手配させる。

君たちは採用のプロだろう。

そう言われると

“ぐうの音”も出ませんでした。

今は

採用の仕事をやめたので

平気で物申すことができます。

求める人材が勝手に集まってくる。

その仕組みも含めての

ビジネスモデルですよ。

人がいないビジネスモデルなど

絵に描いた餅ですよと。

 

 

当時も

今も

この主張は正しいと思っています。

そして

時代も変わりました。

今や多くの経営者が実感しています。

仕事を取ってくるより

いい社員を定着させる方が

ずっと大変だと。

人事担当者を怒鳴っても、

高い業者に発注しても、

採れないものは採れないのです。

人事担当者の仕事は

これから大きく変わっていくでしょう。

採れないものを採るのではなく、

無理せず、

お金をかけず、

採用できる仕組みを作る。

これが

仕事になっていくのです。

 

 

中小企業の経営者は

心して考えるべきです。

働きたい人が

勝手に集まる会社を目指すのか。

それとも

省人化・無人化に移行していくのか。

「仕事はあるのに人がいない」

これだけは

絶対に言ってはいけない。

それは

無能な経営者が言うセリフなのです。

 

 

 

 

GWも明けて、「立夏」になっていたって、知ってました?

確かに日差しが強いなあって思ってましたけど・・・・
まさに光陰矢の如し。時は加速するって誰かが言ってた。

モタモタしてると、死んじまうって誰かが唄ってた・・・

 


 

 

さて・・・

 

国も会社も

人ありきと言われているが、

経営者が本気で

この意味を考えなくてはならない時代が来た。

 

それは

「いい人材がいい会社の基盤だ」というような

甘い意味合いではない。

 

そんな悠長なことを言っていられる時代は

とっくに終わっているのである。

いいも悪いも、

そもそも人がいない。

 

募集しても

誰も来ない。

 

給料を増やしても

応募者が増えない。

 

そういう時代なのである。

会社というシステムは

至ってシンプルだ。

 

まず事業がある。

 

事業を遂行するために

必要な人材を採用する。

 

採用した人に給料を払い、

事業に必要な業務を指示し、

仕事をこなしてもらった結果、

会社には収益がもたらされる。

いい人材がいれば

たくさんの収益がもたらされ、

 

普通の人材なら

ほどほどの収益がもたらされ、

 

悪い人材ばかりだと

赤字になってしまうこともある。

 

これが

会社というシステムである。

だが

このシステムは

今終わりを迎えつつある。

 

とくに

中小企業の経営者は

この現実に早く向き合った方がいい。

 

もはや

会社は事業ありきではないのである。

こういう事業がやりたい。

 

この事業が儲かるらしい。

 

そのような動機で

事業を始めることが

不可能な時代なのだ。

 

事業を決めて募集しても

人が来ない。

 

人が来なければ

事業は成り立たない。

 

そんなことは当たり前だと

言われるかもしれないが、

多くの経営者は

まだその認識が甘いのである。

何とか工夫して

人を集めなくてはならない。

 

いい人材は欲しいが

普通の人材でもいい。

 

ちょっとくらい

ダメな人材でもいい。

 

そんな発想では

もう

中小企業の経営は成り立たない。

 

発想を

根本から変える必要がある。

事業に必要な人を採用して

教育するという、

これまでの常識をリセットするのだ。

 

事業に合わせて

人を集めるのではなく、

 

集まった人に合わせて

事業を考える。

 

これが

今の時代に合った

正しい順番である。

集まった人と

じっくり向き合い、

一人ひとりの特性を活かし、

最も収益性の高い事業を考え、

彼らがやりたくなる仕事を与える。

 

ものすごく面倒な上に、

これまでとは

全く違うスキルが

経営者には要求される。

 

しかし

これ以外には方法がない。

事業に合わせて人を集める中小企業には、

この先

どんどん人が集まらなくなる。

 

自分を

最大限活かしてくれる経営者の元に

人がどんどん集まっていく。

 

目の前の人材に、

いかに気持ちよく働けて

稼げる仕事を用意できるか。

 

これが

経営者の必須スキルとなるのである。

 

自身の反省からの仮説です(^^)/

 


 

 

さてさて・・・

あと足りないのは

人だけ。

 

採用さえ上手くいけば、

この事業は

成功したようなものだ。

 

新卒採用をお手伝いしていた頃、

よく社長に言われたセリフです。

ビジネスモデルは

もう出来ている。

 

あとは

君たちが

人を連れてくるだけだと。

 

当時から私は

これがすごく疑問でした。

 

あと足りないのは人だけ。

 

それって

ビジネスモデルが出来ていると

言えるのでしょうか。

もちろん

当時の私には

そんなことは言えませんでした。

 

足りない人材を集めてくることが

まさに私の仕事だったからです。

 

社長は

とにかく儲かるビジネスを考える。

 

事業に必要な資金を集めてくる。

 

そして

必要な人材を募集する。

人事担当者を雇い、

採用サポート会社に発注し、

必要な人材を手配させる。

 

君たちは

採用のプロだろう。

 

そう言われると

“ぐうの音”も出ませんでした。

今は採用の仕事をやめたので

平気で物申すことができます。

 

求める人材が

勝手に集まってくる。

 

その仕組みも含めての

ビジネスモデルですよ。

 

人がいないビジネスモデルなど

絵に描いた餅ですよと。

当時も今も

この主張は正しいと思っています。

 

そして

時代も変わりました。

 

今や

多くの経営者が実感しています。

 

仕事を取ってくるより

いい社員を定着させる方が

ずっと大変だと。

 

人事担当者を怒鳴っても、

高い業者に発注しても、

採れないものは採れないのです。

人事担当者の仕事は

これから

大きく変わっていくでしょう。

 

採れないものを

採るのではなく、

無理せず、

お金をかけず、

採用できる仕組みを作る。

 

これが

仕事になっていくのです。

中小企業の経営者は

心して考えるべきです。

 

働きたい人が

勝手に集まる会社を目指すのか。

 

それとも

省人化・無人化に移行していくのか。

 

「仕事はあるのに人がいない」

これだけは

絶対に言ってはいけない。

 

それは

無能な経営者が

言うセリフなのです。

 

・・・(;^ω^)俺か!?!

 

 

25期が終わり、26期に入ったと思ったらバタバタと忙しなく

気づいたら、清明も今週一杯、来週は穀雨です。春は本番、まもなく夏の匂いがするのでしょう・・・

さてさて、張り切って参りましょう(^^)/

 

https://good-dr.net/

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さて・・・

 

文字を手に入れる、

ずっと前から人類は知恵や知識を

何世代にも渡って伝承して来ました。

 

その方法は

口伝と言われるものです。

 

大切なことを物語に込めて、

その物語を子どもに、

そして孫へと、

語り継いでゆくのです。
 
まず物語ありき。

物語こそが、

アイデンティティの源なのです。

 

世界中、

ありとあらゆる所に、

物語は残されています。

 

宗教にも、

国家にも、

家族にも、

部族にも、

それぞれの物語があります。
 
どの物語を共有しているかで

どこの誰なのかが決まる。

 

血ではなく、

物語によって

人は繋がっているのです。

 

物語を忘れた国家、

物語を失った家族は、

いずれ

その存在意義を失っていくでしょう。

 

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さてさて・・・


かれこれ15年ほど前のこと。

私は中小企業に

「コトバ」を販売するビジネスを考えました。

「コトバ」を持つ会社へ。

これが商品のキャッチコピーです。
 
正直言って

全然売れませんでした。

 

当時はまだ中小企業が

「コトバ」に投資する時代ではなかったのです。
 
まだ誰も投資しない時代に

ブランドメッセージに投資をする。

 

これは、

なかなか勇気のいることです。

 

でも

他社がやっていないからこそ、

そこに

大きな価値が生まれたのです。
 
今では多くの中小企業が

ブランドを意識するようになりました。

 

そこに投資する会社も

どんどん増えて、

当然のことながら

投資効果は薄れています。

 

投資は

タイミングがとても難しいのです。
 
当時の私たちが

「コトバ」と定義したものが、

今では「物語」として定着しています。

 

顧客を惹きつける創業物語。

 

顧客をファンに変える開発物語。

 

働きたい人が集まってくる社員物語。
 
ネットとSNSが普及して、

今や物語は必須アイテムとなりました。

 

物語なしでは

集客も採用もできない。

 

広告に

莫大なコストがかかる。

 

だから

みんな躍起になって物語を作ります。
 
ですが正直に言って、

今はもう

企業の物語は飽和状態です。

 

あらゆるオフィシャルサイトに

物語が溢れかえっています。

 

あって当たり前の状態なのです。
 
これからは

個人の時代です。

 

物語を持つ個人が台頭する時代。

 

一人ひとりが自分の物語を発信し、

自分だけのマーケットを作っていくのです。
 
芸能人や

ユーチューバー作家や

スポーツ選手や

政治家など・・・

 

名前を売りたい人や

商品を売りたい人が

どんどん

個人情報を発信しています。
 
でも多くの人は

思っているはずです。

 

自分には関係ないなと。

 

かつての中小企業が

「ブランドなんて大企業のものだ」

・・・と考えていたのと同じ。

 

ここでも必ず

先行する人が出てくるでしょう。
 
断言してもいいです。

 

これから

投資すべきは

個人の物語。

 

社長はもちろん、

社員もフリーランスも

自分の物語を持つ時代。

 

先にやった人が

圧倒的に有利。

 

お金ではなく

物語を蓄えるのです。

有名芸能人だけが発信力を持ち、

テレビCMが絶大な広告効果を誇った時代。

 

それが

終わりを迎えつつある。

 

素人ユーチューバーが

爆発的な宣伝力を持ち、

フォロワーを抱えるインスタグラマーが

集客の要となる。

複数のメディアが

オンライン上で絡み合い、

スポンサーの意向など関係なく、

これまでの常識や

しきたりを超えた情報合戦が繰り広がられていく。

 

この流れは

もう止められない。

家に1台だったテレビが

ひとり1台のスマホに変わり、

メディアが

情報をコントロールすることが不可能になる。

 

すべての人が発信者であり、

あらゆる情報を受信できる視聴者でもある。

どのメディアにアクセスし、

どの情報を信頼するのか。

 

それは

個々人が決めること。

 

情報選択能力は

生きていくための必須スキルとなるだろう。

 

テレビ情報を鵜呑みにする世代は

もはや

情弱と呼ばれ食い物にされていく。

同様に情報発信も

生きていくための必須スキルとなる。

 

すべての人は

発信者へと変わっていかざるを得ない。

 

この事実を

一刻も早く受け入れるべきだろう。

これからの時代に必要なのは

名刺や肩書ではない。

 

個々人が自分のメディアを持ち、

自分の物語を発信していくこと。

 

人との出会いも繋がりも、

仕事との出会いも収入も、

趣味も生活も、

すべて

物語がベースとなっていく。

私は

どんな人なのか。

 

どのような人生を送ってきて、

どんな仕事をしていて、

社会に

何を提供したいと思っているのか。

 

一人ひとりが

自分の物語を持ち、

その物語が

人との繋がりを生み出し、

仕事やプライベートを形づくっていく。

嘘は必ずバレる。

 

バレたら

取り返しがつかないほど

信用を失う。

 

だから

本当の自分で

勝負するしかない。

 

私がやっていること。

 

やってきたこと。

 

考えていること。

 

考えてきたこと。

 

それを整理し、

私の物語として

社会の中に溶け込ませていく。

出会いの入口であった

名刺や肩書きが、

オンライン物語という

入口へと置き換わっていく。

 

物語に惹かれて

知らない人にアプローチする。

 

物語を読んでくれた人から

アプローチされる。

 

この動きが

SNSよって拡散され、

爆発的な

コミュニケーションの場を形成していく。

社長も

社員も

フリーランスも、

大人も

子供も

主婦も、

誰もが

自分の物語によって

他者と繋がる。

 

それが

オンライン時代の

社会構造である。

 

もはや

名刺や肩書は

大きな意味を持たない。

 

そして

物語を持たないものは

その存在を失うのである。

 

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